【エロ文・リクエスト・DC】音姫ちゃんはヤリチンチンポに負けちゃった♥その2。 (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<調教パートなので、エロ部分は
前作
音姫ちゃんはヤリチンチンポに負けちゃった♥
https://peken17.fanbox.cc/posts/7694458
【ダ・カーポ(DC)作品リスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6258260
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
大きなリボンがある意味トレードマークであり、長い髪をそれでまとめた美少女である音姫。
彼女は妹の由夢を守るためにヤリチン男の言いなりに3か月なることを決めたのだった。
それから1か月と少しで彼女は妹と同じようにヤリチン男の言いなりになってしまうことになるのだけど、彼女だって直ぐに堕ちてしまった訳ではないのだ。
―――。
――――――。
「はぁはぁぁっぅ゛! っぁ……はぁぁ♥ も、、もう、やめ……っぁ♥ っぅうぅう゛!」
「エロい声が出だして来てるけど、まだまだって感じだなぁ♥ もっとまんこに素直になってイイんだからな? わかってるか~?」
「んく♥ っぅ♥ っぁ……はぁはぁ♥」
音姫がヤリチンの言いなりに出してまだ最初の頃。
男はまずは音姫の身体の開発をすることにしていた。
その日はラブホに彼女を連れ込んで服を脱がせると、ベッドの上でベルトで拘束してM字開脚の状態にさせていた。
足を閉じることも抵抗することも出来ない状態のまだまだ未熟な彼女のまんこを男は手や道具を使って弄って刺激し、開発していく。
「はっぁ……っぁ♥」
音姫はこの男に犯されるまでは処女であり、オナニーの頻度も少ないタイプの普通の女の子だった。
なので、最初のSEXでは快感よりも違和感や屈辱、痛みが多くて感じる暇などはなかった。
しかし、そのままでは面白くないとばかりに男は音姫の身体を開発して玩具にしようとしていた。
「まずは俺の指の良さを教えてやらねーと、なっと♥ ほれ♥」
”こりぃ♥”
「ひっぃ♥」
「ここ、浅い所もイイだろ、なぁ♥」
「はぁはぁあ♥ っぁ♥ っぅうぅ♥」
足を開いた状態で固定をさせた男は音姫のまんこへと太い指を挿入して、浅い部分を軽く擦る。
いきなり深い場所を狙うのではなく、クリトリスの裏側にあたるようなポイントを撫でてじんわりした快感を当てられると音姫は敏感に反応してしまう。
「それと一緒にクリトリスも、な♥ ここがイイのは知ってるだろ、なぁ?」
「んんんっぅ゛♥ はぁはぁ……し、知りま、せんっ……! はぁはあっぁ♥」
「ウソつくんじゃねーよバカ女♥」
更に男は片手でクリトリスを弄り出し、直接ではなく包皮越しにじわじわと撫でるようにわかりやすい快感を与えていた。
その刺激は回数は少ないけれどオナニー経験のある音姫からすれば知っている快感であり、気持ち良さが非常にわかりやすいものだった。
甘い刺激に声を漏らし、まだまだ本格的ではないけれどまんこを濡らしてしまっている彼女は快感よりも恥ずかしさが勝っており集中できないでいる。
「っ♥ はぁはぁ……」
「あ~……まだまだ入ってね~感じだな、っと、お前マゾだしこんなんもあり、か?」
「ぇ? あ、ちょっと……!」
少し前まで処女であり、交際経験もない音姫からすれば裸を見られていること自体が非常に恥ずかしいモノであり、それが快感を邪魔していた。
それを察した男は想定していたのか、これまでの経験がそうさせるのかアイマスクを持参しておりそれを音姫につけさせた。
「は、外してくださいっ! 何も見えなくて……こ、怖い……」
「大丈夫だっつの、怖い様なことは……まぁ、今はしないっつの♥ ほら、クリいじってやるからよ♥」
「っぅ……っぁ♥」
身動きとれないままに目隠しまでされた音姫は恐怖に身体を震わせるもクリトリスを刺激されると、さっきまで以上に快感を得てしまう。
見えなくなったことで敏感になり、更に男に裸を見られているという恥ずかしさも軽減、更に事実マゾである音姫は目隠しに興奮してしまっていた。
それを察した男は両手を使って音姫の身体を弄り、責めていく。
片手で乳首を擦り、おっぱい狙いと見せかけけて内ももを指でなぞる。
それだけで音姫は―――。
「ひっぁ♥ あぁあぁあぁん♥♥」
「お、すっげ~声出してんじゃん♥ スケベ過ぎだろ♥」
「っぅ……っ」
―――敏感すぎるリアクションを見せてしまう。
そんな風にして彼女は徐々に身体を開発されていき、気持ち良さに敏感で貪欲なメスに変えられていく。
「もう一回、今度はもっといいだろ? ここ、クリの裏……ここを撫でてから、一気に指を奥に♥」
”ずぷっ♥”
「くひっぃ゛♥♥」
「お、ビクついてる♥ 今イったろお前♥」
男は指だけで音姫を責めて開発し、まんこの良さを徹底的に教え込もうとしていた。
清楚で可憐な美少女を男のチンポで簡単にメロメロになるクソビッチに躾けてやろうと男は楽しそうに笑うのだった。
「もう一回だ♥ もっかいイったらチンポ挿れてやるよ♥」
「そ、そんな……っぁ♥ あっぁぁぁぁあ♥♥」
その調教は5時間以上も続き、ホテルを出る頃には音姫は腰砕けになってしまっていた。