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_(:3 」∠ )_<露出物は現代に変換してしまいたくなりますが、とりあえずは原作異世界で! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「それじゃ、おやすみ~…………よしっと!」  ネトゲをしてたら何か異世界転生して、便利なクマの着ぐるみをゲットした小柄な黒髪美少女のゆな。  仲間と冒険に出ている彼女は、そのクマの着ぐるみタイプのアイテム―――通称・くまセットによって作り出された出し入れ自在の家からこっそり抜け出した。  時刻は夜であり、彼女が作り出した家―――クマハウスの中で仲間たちはぐっすり寝ている。  だというのに彼女はそのクマの着ぐるみのような格好で1人外に出て、月明りの下を歩いていく。  クマハウスを設置したのは街道から少し離れた位置である。  そこからゆなは1人で街道に向かうと周囲を見回す。   「誰も、いない、よね……」  彼女がいるのは異世界であり、現代と違って夜の闇は絶対である。  街中であっても安易に出歩く人間はいないし、街の外である街道となれば人通りなどあるわけもない。  しかし、非常に月が明るく煌々と自己主張をしているので遠くまで見通せる状態でもあった。   「それじゃ、この辺にっと……♥」  周囲を見回して誰もいないことを確認したゆなは街道の脇に立つとくまセットの能力でその場に大きな石像を出現させる。  全長は5m近くある非常に大きな石像を作ったのだけど、そのデザインは―――。 「うわ……私ってこんな顔でマンズリ……してたんだ♥ エロ……♥」  ―――自分ががに股でオナニーをしている姿を完璧に模したものだった。  遠くからでも見えそうなサイズの特大マンズリ石像を作ったゆなはそれを見て腰を震わせる。  彼女はいつからか知らないけれど、破滅型の露出マゾになっており、こうした奇行を繰り返すようになっていたのだ。 「あ、名前も書かないと……ん、一応は、日本語で、ね? ぅ♥」  自分が無様なアヘ顔がに股マンズリをしている姿の石像を作ったゆなは興奮し、既にまんこを濡らしてしまう。  もし、これが誰かに見られたらと思うとそれだけで発情している露出マゾな彼女は石像の土台部分に銘を彫っていく。  迷ったけれどこの世界の言語ではなく日本語にしたようで、ゆなは―――。  『変態露出マゾ女ゆな♥ オチンポ大好き♥ 肉便器志望♥』  ―――なんてハッキリと文字を刻んでいった。  まぁ、この世界ではゆなしか読むことが出来ない日本語なのだが、それでも彼女は興奮していく。  それだけでは我慢しきれなくなったのか彼女は着ているくまセットを脱いで全裸になった。 「っぁ……やば、濡れてる……♥」  くまセットを脱いだゆなは非常に小柄で細く、胸もお尻も小さな女の子である。  彼女はこの世界では有名な冒険者だけど、その能力のほとんど全てはくまセットのものである。  戦闘でも万能で、家を作り、変態石像を作るのすら自由なくまセットがなければゆなはただの女の子。  もし、今この場に誰かが来てしまえばゆなは隠れる場所すらないし逃げることも出来ないのだ。 「~~っ♥」  その事実に興奮しながら彼女は脱いだくまセットを変態石像の前に置くと、それを踏みつけた。   「はっぁはぁぁ……♥ やばぃって、これ……♥」  全裸のゆなはガニ股マンズリをしている石像と同じようにガニ股になって、片手で乳首を反対の手でまんこを弄り出す。  周囲に誰もいないのはわかっているけれど、もし誰かが来たらということを考えて興奮しまくりの彼女はマン汁を”ぽたぽた♥”垂らしていく。  その上で更には―――。 「はぁはぁああ♥ ゆ、ゆなっ♥ マンズリ、してまぁっす♥ 露出マゾのゆな、っぁ♥ オチンポ、オチンポ大好きですっぅ♥ チンカスお掃除もアナル舐めも得意ですぅう♥ 誰か犯して♥ 肉便器にしてくださぁあい♥♥」  ―――興奮のままに大きな声でご挨拶までかましていく。  誰かがそれを聞いたらと思うだけで倒れそうなくらい興奮してしまう彼女は腰を”かくかく♥”揺らしてマン汁を垂らしまくる。 「ふっぅ♥ イク♥ っぉ゛♥」  興奮しまくりのゆなは小さな乳首をつねるように引っ張り、まんこを激しくイジってその快感に悶えるように声を漏らしていく。  溢れたマン汁をくまセットへとどんどん垂らしていく彼女だったが、そこで―――。  ”がさっ” 「っ!?!?!?」  ―――不意に聞こえた物音に大きく身体を震わせた。  慌てて視線を向けた先には人はおらず、いたのはなにがしかの小動物だった。  ゆなに気が付いたその動物は慌ててその場から去っていき、1人残された彼女はへたり込み―――。  ”じょろ……じょろろろ~~” 「へっぁ……♥ っぁ♥ っぉ゛♥」  ―――失禁アクメをかましてしまう。  くまセットに思いっきり小便をぶちまけたゆなは、脳汁出まくりの露出マゾアクメにしばらくへたり込んだままだった。

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