【エロ文・リクエスト・ありふれた職業で世界最強】オッサンは常識改変してユエのまんこを朝からズボズボ♥その3。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-04-29 13:00:00
Imported:
2024-05
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_(:3 」∠ )_<続きの続きでっす!
オッサンは常識改変してユエのまんこを朝からズボズボ♥その2。
https://www.fanbox.cc/@peken17/posts/7682976
【ありふれた職業で世界最強リスト】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6258145
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「はっぁ♥ っぁあぁん♥ ん♥ も、もう、だめ……そろそろ、ご飯♥ っぁ♥ っぁぁぁあ♥」
「まぁだまだ♥ うひひ♥ ユエちゃんのロリまんこはまだまだ欲しがってる感じがするよぉ♥ うひ♥」
「ひょん、にゃっぁ♥ っぁ♥」
朝食も食べずに始まったオッサンとユエのSEX。
ベッドの上で全裸の2人の周囲には既にいくつもの使用済みコンドームが散乱しており、今もまたオッサンはチンポにコンドームをしっかりと被せて側位でユエのロリ穴を犯していた。
まるで抱き枕のように小さなユエの身体を抱きしめつつ、じっくりした動きでのピストンを繰り返えしていく。
それに体力の限界が近い彼女は綺麗な金色の髪を汗でしめらせ、額にはりつけさせながら甘い声をあげてしまう。
常識改変をされているユエはオッサンに求められれば何の疑問も持たずに股を開くが、決して好意があるわけではない。
快感はあるし、喘いでもしまうがあくまでも塩対応というか頼まれたからしているに過ぎない状態だ。
しかし、ユエは感じまくり、喘ぎまくって意識が朦朧としてしまうと少しだけ甘え声が出てしまう。
「ほれほれぇ♥ ここ、ユエちゃん好きでしょ?」
「はっぁぁあ♥ だめ……っぁ♥ す、好き、だけど……っぁぁぁあん♥」
朝食も食べずに始まったSEXに疲労しきっているユエはオッサンのゴムつきチンポでまんこの浅い部分を擦られると身体を震わせる。
疲労状態に染みこむようなじっくりした責めに甘い声を漏らして感じまくってしまっていた。
「ふひぃ♥ っとぉ♥ そーいえばぁ、ハジメくんとワシだとどっちの方が好きかなぁ?」
「はぁはぁ……ハァ? ハジメに決まってる、でしょ? 何言ってるの? っぁ♥」
「そっかぁ♥ うひひ♥」
ゆっくりと腰を振り、浅い部分を擦りつつオッサンは片手でユエの小さなクリトリスを撫でていく。
その快感にユエはまんこを締め付けて、小さく声を漏らす。
オッサンは質問を少しだけ変えて言葉をかけた。
「じゃあ、SEXはどっちのが好きかなぁ? ワシと、ハジメくんどっちがイイのかなぁ?」
「っぇ? ……っぁ♥ そ、それは、っぁ♥ んんっぅ♥」
「んん~~? どっちかなぁ? ほれ、ほれぇ♥」
「はっぁ♥ ああぁああん♥ そこ、ダメだって……っぁんっぅ♥♥」
どっちが好きかではなくSEXの良さについての質問をしていくオッサンにユエは言葉に詰まってしまう。
オッサンとハジメ。どちらが好きかなら恋人であるハジメだと即答できるがSEXの良さとなると彼女は素直に言うべきか悩んでいく。
悩んでしまう時点で応えは出ているようなもので、オッサンはそれを分かった上でじっくり腰を振り、ユエの小さなクリトリスを”こりこり♥”撫でる。
「っぁ♥ は。っぁ♥ んっぅ♥ はぁはぁ……♥ どっちのSEXが、とか……そんなの、別に、い、イイ、でしょ? っぁ♥ ん♥」
「いやぁ♥ ちょっと気になってねぇ♥ 是非とも聞きたいんだけど、ねぇ♥ ほれほれ♥」
「あああぁあん♥ だめ、っぇ♥ んんっぅ♥」
既に何度もイってしまっている身体に与えられる快感。それにユエは甘い声を漏らして”びくびく♥”と小さく絶頂する。
その彼女の身体を抱きしめながらオッサンは腰を振り、耳を舐めながら更に言葉を重ねる。
「べろぉ♥ どっちのがイイか教えてくれたら、ね? それでイイから♥ うひひ♥ SEXの良さだけで、ね♥ ほら、教えてよぉ♥」
「はぁはっぁ♥ っぁ♥ ん♥」
小さな身体を震わせるユエは意識朦朧としていく中でおまんこを”きゅっ♥”と締め付けると、メスとして素直な言葉を漏らしてしまう。
「…………っ♥ SEXだけ、なら……お、おじさまの、方が……い、イイ、かも♥」
「うひ、ひひひ♥」
「っぁ♥ つよ……っぁ♥ っぁ♥ んっぅ♥」
ツンデレ気味のその言葉にオッサンは興奮し、ピストンを少し強めていく。
ゴムつきチンポでユエのキツロリまんこをほじり、そのままコンドーム越しに射精をしていくのだった。
”ぶびゅるる!”とザーメンを吐き出し、それでコンドームの先端を膨らませていくオッサンに合わせてユエもまたっ絶頂してしまう。
イキまくって素直になっている彼女は小さく「はっっぁ♥ はぁはぁ♥」と息を漏らしながら―――。
「きもちぃい……♥」
―――とエロく甘く漏らすのだった。