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_(:3 」∠ )_<UbawaREる♥のような感じでということで! _(:3 」∠ )_<竿役は教師にするか生徒にするか悩みに悩んでケースバイケース!! _(:3 」∠ )_<1人に寝取られるのもよき、バラバラに全員が奪われるのもよき! やはり俺の青春ラブコメは間違っているリスト https://peken17.fanbox.cc/posts/6256595 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「あ、ヒッキーごめん! ちょっと今日はこれで帰るね?」 「ぇ?」  総武高校の奉仕部。放課後にそこに集まっていた部員の1人である薄桃色の髪が可愛らしい由比ヶ浜 結衣はスマホを見ていたと思うと急に立ち上がった。  その動きだけで制服越しに見えるデカパイをたゆん♥”と揺らした彼女は両手を合わせて近くに座っていた同じく奉仕部の部員である比企谷 八幡に声をかけた。   「あ、ああ……最近忙しそう、だな」  声をかけられた八幡は内心では「またか」と考えていた。  ここ最近結衣は部活を休んだり、来ては直ぐに帰ったりすることが多くなっており、それを気にしつつも彼は何も言わない。  部活の出席についてどうこう言う気は無いのもあるし、踏み込むことにどうにも躊躇ってしまうからだ。 「うん、ちょっと、ね♥ あ、それじゃまた明日~♥ ばいば~い♥」 「…………」  踏み込むべきか、友人として踏み込むべきラインを超えてしまっているのでは?と考えていく八幡。  相手のプレイべーとにまで踏み込むのであれば、自分もそれ相応の立場にならなければならない、と。  だけど、今の彼にそんな勇気も度胸も覚悟も無い。   「今日は……由比ヶ浜しかこなかったか……」  どこか深みに入りそうな思考を彼が無理矢理に現実に戻し、自分しかいない部室に視線を巡らせるのだった。  ―――。  ――――――。  そんな八幡が思春期な悩みを抱えているころ、結衣はというと―――。 「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ はっぁあ♥ チンカスくっさぁ♥ ね~♥ オタクくんさぁ、おちんちん洗い方知らないの? れろぉ♥」 「うひひ♥ だってぇ、自分で洗わなくても結衣ちゃんがお掃除してくれるしいっかなぁ~って♥」 「も~♥ 甘え過ぎだって……れろじゅる♥ ん♥ もぐもぐ♥ はっぁ♥」  ―――男子トイレでキモオタ男子のチンカスチンポを舐めて綺麗にしていた。  彼女は色々あってこのキモオタくんと恋人というか、セフレというか都合の良いオナホのような関係になっていたのだ。  キモオタくんとのエロいことをするのにハマっている結衣はメッセージがあれば即座にかけつけるようになっていた。  それは部活よりも友人よりも、八幡よりも優先するように。 「れろぉ♥ ちゅ♥ よっし……綺麗になった♥ それじゃ、そろそろおまんこしちゃおっか♥ コンドームつけるね~♥」 「はぁはぁ♥ うひひ♥ はぁはぁ♥ 結衣ちゃんみたいな美少女とエッチ、最高だよぉ♥ しかも、学校で制服エッチとか……♥」 「もう、美少女とか言わないの……恥ずかしいんだから……♥ ほら、」  チンカス掃除を終えた結衣は汗ばんだ谷間を開放するように制服のワイシャツのボタンを外していく。  そしてキモオタくんのそこそこサイズのチンポへとコンドームを被せると、パンツを脱いでからトイレの壁に手をついた。 「はい、どーぞ♥ もう濡れてるから♥」  既に濡れてしまっているエロまんこをアピールする結衣。フェラだけで、そもそも呼び出された時点で濡れているエロ過ぎるそこ。  そこにキモオタくんはコンドームつきのチンポを押し当てると、そのまま挿入して腰を振っていく。 「ふ、ふひぃい♥ 結衣ちゃんまんこ、さ、最高だよぉ♥」 「んんんっっぅ♥♥♥ っぁ♥ あ、あたしも、っぁ♥ さ、最高、っぁ♥ すご……っぁぁぁぁあ♥」  学校内だということも忘れたかのように激しくハードなセックスを開始する2人。  ”ずっぽずぽ♥”と音を鳴らしてのピストンをかますキモオタくんは夢中になっており、それはどんどん早くなる。  そのまま射精しそうになっていく彼は結衣の細い腰を掴んで、汗を垂らしながらピストンをする。 「ふーふー! は、孕ませたいっ♥ 結衣ちゃんボテ腹にして僕のモノにしたいよぉお♥」 「っぁ♥ っぅ♥ イク♥ っぁ♥ だ、だめ、だって♥ ゴム、つけないとダメ、だから、ねっ♥ い、今は……っ♥」 「ふ、ひぃい♥ そ、卒業したら絶対……絶対生ハメ中出し、する、からねぇ♥」 「~~~っ♥」  結衣を孕ませたいという欲望を丸出しにしていくキモオタくん。  彼の言葉に結衣は学生妊娠はダメと理解しつつも、メスの部分が疼いてしまっているようだった。  オスに狙われているという予感に震える彼女。そのまんこを存分に楽しみつつキモオタくんは未来の練習のように一番奥までチンポを押し込んで―――。 「結衣ちゃ、ん!! ふひぃい♥ い、いつか妊娠させる、からねぇ♥」  ”びゅるるるる! ぶびゅる! びゅるるる~っ!” 「はっぁああぁ♥ っぁ♥ ああぁああ♥ イク♥ だめぇ♥ 射精しながらそんなこと言われたら、っぁ♥ っぁ♥ イク~~~♥♥♥」  ―――コンドーム越しの射精をしていく。  それを受けて結衣は激しく絶頂し、幸せそのものな顔を見せてしまう  八幡が誰もいない部室で悩む中、結衣はどこまでもメスの幸せを満喫していくのだった。

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