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やはり俺の青春ラブコメは間違っているリスト https://peken17.fanbox.cc/posts/6256595 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【あら荒筋】  TS病とかで女体化した比企谷 八幡  美少女になった訳ではなく目つきの悪いやせ型、貧乳、尻そこそこの61点くらいに落ち着いている  そして何やらかんやらあってビッチ化  頼まれたら誰とでもセックスするし、自発的に男漁りもする超ビッチ状態  耳と舌と乳首にピアス入れててスプタンでギャルメイクをしている    男の頃の口調も思考ももはや薄れて今ではただのマゾ系ヤリマンビッチ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ふあ……ねむ、バイト行こ……」  休日の朝。借りているアパートのベッドで目を覚ましたのはギャルスタイルに慣れ切っている八幡。  女体化してビッチ化して、言動行動もSEX中心なエロバカな目つきの悪いギャルとなった彼女。  男を連れ込みやすいからと一人暮らしを始めるに伴ってバイトもしている八幡は寝起きで当たり前のようにタバコを吸いつつ着替えとメイクを済ませる。  これから彼女が向かうバイト先はコンビニなのだけど、左右に深いスリットの入った超ミニスカで薄い胸を隠すのはチューブトップという露出の塊のような格好だった。  更には耳にも臍にも舌にも、乳首もまんこもピアスというスタイルの八幡は濃い目のギャルメイクをして鏡の前で目つきの悪さはどうしょうもないけれど笑顔の練習をしてから出かけるのだった。 「さぁて、とぉ……う~、まぶし」  外に出て、咥えタバコで歩き出す八幡。  一応。学生であるのだけど、その辺の倫理観は緩々だ。  時折すれ違う人はあまりにも露出の激しいギャルファッションに驚いたり、近所の人などはやせ型だけどメスとしてのエロさを見せる八幡に興奮の視線を向けていた。  ちなみに八幡はエロい目で見られると気づくと―――。 「いぇい♥」 「!?」  ―――ブラトップをずらして、ピアスつきの乳首を見せたりして相手をからかったりしていくのだった。  からかうというか、そのまま声をかけられたりしてエロに繋がることを期待をしていたりもする。  そんな常に発情期なビッチでヤリマンでドスケベな彼女だけど、今はバイトにいかねばと足を少し早めていく。  と、そこで八幡のスマホに着信が入った。 「んぁ? はろはろ~? なん? ハァ? ムラムラしたからおまんこしたい~? ウチこれからバイトなんだけど」 「え? 我慢できないって……ハァ? 人の話聞いて……イイからこいとか、その……っ♥ 命令やめろし……♥」 「ぅ♥ あ~~っ♥ もう、ハイハイ♥ 行く、行くから♥ へ? コンビニで弁当とジュースに、ソシャゲの課金用カードって……はいはい、わかったから♥ しっかり勃起させて待っててにゃ~?」 「ついたら即しゃぶるから♥ ちゅ♥」  電話の相手は彼女のクラスメイトのキモオタであり、セフレであった。  その彼に強めの口調で命令されてSEXに誘われた八幡は直ぐに腰をくねらせだしてしまい、バイトに行くという意思を一瞬で崩れさせてしまうのだった。  目つきのの悪い顔をだらしないメス顔にした彼女は既にまんこを濡らし、言われるがままに自腹で弁当やら課金カードを買ってからキモオタの部屋に向かっていった。  ―――。  ――――――。 「はっぁ♥ バイト、お金稼ぎにいくつもりだったのにぃ♥ っぁ♥ なんで、っぉ゛♥ やば♥ キモオタくんに1万円近くも貢いでる、わけっぇ♥ あぁぁぁあ♥ もっと♥ もっとぉ♥」 「うひひ♥ うるさいなぁ♥ むしろぉ、1万円で僕のチンポ買えてラッキーって思って欲しいんだけど、ねぇ♥」 「ひょ、ひょんにゃ♥ イクぅうぅ♥」  バイトをサボってキモオタくんの元に向かった八幡。  しかも、キモオタくんは普通に実家住みなのでラブホでのエッチで、そのお金も彼女が出している。  そしてラブホのベッドの上でゴムつきチンポで種付けプレスを食らっている彼女は興奮しきった声を漏らし、バイトよりも何よりもおまんこの興奮に従ったクソビッチな姿を見せていた。  まんこを痙攣させながら絶頂し、キモオタくんが射精をするとそのコンドームを自分の乳首のリングピアスに結び付けて―――。 「片方だけだと、乳首長くなっちゃうし……もっぱつパコよろ~♥ れろぉ♥」  ―――丁寧にお掃除フェラをして次のコンドームを装着させて今度は彼女が上に乗って腰を振っていく。 「はぁはぁぁ♥ あ~~♥ だめぇ♥ 脳みそ融ける、これぇ♥ チンポっ♥ チンポやばぁ♥ ああぁぁ~~ん♥」  蕩けイキしだしている甘いエロ顔を浮かべて八幡は腰を激しく上下させる。  その度にピアスにつけたザーメンコンドームを薄い胸の代わりに揺らしまくるのだった。  3時間ほどSEXを楽しみまくり、最後にお願いされてお小遣い5000円をキモオタくんに渡した八幡は焦ることなくバイト先に向かった。  そこで店長相手にごめんなさいアナル舐め手コキをかまして、退勤と同時にお持ち帰りされるのだった。    

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