【エロ文・焼肉リクエスト・BLEACH】山で野人と化して生き、もはや妖怪のような状態の乱菊さん61歳※閲覧注意 (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<お待たせしゃしたぁ!
※閲覧注意
※閲覧注意
※スカ、下品男性化、野人化などなど
前作
野人と化す前の放浪生活を送る乱菊さん59歳※閲覧注意
https://peken17.fanbox.cc/posts/7127878
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【あらすじ】
※閲覧注意
死神も尸魂界も関係ない世界で生きる松本 乱菊
かつては誰もが振り返る美女だったけれど、どこで間違えたのか人生を転落し続けホームレスへ
長いホームレス生活によるストレスなどで髭が生え、精神も下品な男性と化してしまっている
自分から進んで汚物を身体に付着させるなど常軌を逸した行為をするようになっていた
※閲覧注意
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ある田舎。そこは別荘地であり、住んでいる人は少ないけれど広いイベント会場や施設などもあり、静かだけど栄えている。
栄えてはいるけれど田舎であり、自然が多く残っているし観光客向けの地域から車で10分も走れば完全な田舎になってしまうようなそこ。
そこのある山。その山奥。人が踏み入れることなどまれなそこの洞窟から一匹の大きな獣が這い出て来た。
「ゥッォ……ォオォ……」
時刻は明け方よりも少し早いくらい。呻く様な声を漏らして大きな獣は四つん這いで周囲を警戒していく。
その獣―――いや、かつては本当に美しく輝く様な美女だった乱菊は今は見る影もない姿を晒し、人間としての尊厳も何もない山のバケモノと化していた。
綺麗だった金色の髪は今や薄汚れて何が何だか分からない上に伸びっぱなしであり、ストレスによるホルモンバランスの乱れでか彼女の顔には髭が生えてしまっている。
生えている髭はかなりの量と濃さで乱菊の顔を半分近くも覆っているけれど、ところどころ円形にハゲが出来ていたりと不格好で汚らしい。
毛が生えているのはそこだけではなく胸毛や腋毛、指毛も生えており野人という様相を見せている。
更には一応は服を着ているのだけどボロボロであり、破れまくっており裸に近いのだけど肌自体が汚過ぎてエロさなどは微塵も感じさせない。
一応はまだ胸はそこそこのサイズなのだけど加齢と、山で野人暮らしをしているのだけど栄養不足でしおれてしなびている。
そんな彼女は色々あって広がり切ってしまっているアナルにもう何年も使っている極太のディルドを数本突っ込んでおり、そうしないと下痢便が常に漏れてしまうような状態だった。
「メシ……ハラヘッタ……メシ」
これまでの過酷な暮らしと山での生活を続ける内に乱菊は言葉の大半を失ってしまっており、野人としてこの山奥で暮らしていた。
山に順応はしているのだけど、やはりは人であり色々なストレスから慢性的な寝不足なのか深い隈を目元に刻んでいる。
そんな彼女は四つん這い移動が基本になったことで徐々に皮膚が固くなっている掌を上手く使って山を移動する。
しばらく移動すると柔らかい草を見つけてそれを手で摘むことなどしないで口で直接貪っていく。
「がつがっつぐちゃぐちゃ……」
人間の尊厳など0な姿を晒していく彼女はこれまでの経験で学んだ食べられる草というか、とりあえず毒などはないと記憶した草を食べる。
しかし、それだけだと当然満足は出来ないで腹を慣らしていく彼女は癖のように片手を自分の股間に伸ばす。
乱菊はボロボロで雑巾以下で穴だらけではあるが、一応ズボンを穿いているのだけど前々からまんこを掻くのが癖になっていたのもあってズボンの股間の布はどんどん穴が広がり今では完全に丸見えになっていた。
丸見えではあるが、肌の色は薄汚いし毛深く、脂やフケ、マンカスが張り付いたそこにエロさなどはなく、存在しているのは不快な悪臭だけだった。
そこにもう落ちないくらいに爪の間などに土が付着した手を伸ばした乱菊はまんこを”ぼりぼり”と掻いていき―――。
「べろぉおぉ……へへっ」
―――指に付着したマンカスなどを楽しそうに舐めていく。
慢性的に栄養不足であり腹を空かせている乱菊はそうやって自分の垢やマンカスを舐めて、微かな塩味を楽しむようになっていた。
更には掻きすぎているせいもあって膀胱炎にもなっており、それによる痛みを誤魔化す意味でも更にまんこを”ぼりぼり”掻いていく。
掻くたびに付着しているマンカスなどが落ちていき、非常に汚らしい光景を見せつけていた。
それだけでは満足できなくなったのかマンカスを舐めていた乱菊はどこか興奮した顔を見せ、空腹を満たす意味も込めてケツの穴に押し込まれた数本のディルドを引っこ抜くとそれを舐めだした。
「べろぉ♥ ウンコウンコ♥ べろぉっぉお♥ オレ ノ ウンコ! ウンコ! クセェ!」
完全に脳みそが壊れてしまっている様な狂気的な笑みを浮かべると下痢便を付着させたディルドを舐めていき、その場で仰向けになってマンズリを開始する。
その間もディルドが抜かれたことで”ぶびび”と汚らしい音を立ててアナルからは下痢便が漏れ出ており、それを乱菊は手で掬いあげては―――。
「ぐっちゃぐちゃ……べろぉ♥ ウンコ♥ クセェ!」
―――舐めたり、自分の顔やまんこに塗りたくって興奮していた。
野人というか、壊れきった姿を見せる彼女を見て誰がかつてはモデルをやっていた美人だと信じるだろうかというレベルだった。
しかし、彼女がいるのは山奥でありそれを目撃する人はいない。なのである意味やりたい放題の乱菊は下痢便がついたディルドを綺麗に舐めると再び”ずぼっ!”と汚らしい音を立ててアナルに押し込んでいく。
草を食べて、自分のマンカスや下痢便を舐めて多少は空腹が満たされた彼女だけどまだまだ足りない。足りる訳がない。
「ハラヘッタ……」
汚物臭を強めた彼女は腹を空かせて移動を開始する。
この山は野草や山菜などはあるけれど、乱菊というか一応は成人済の人間を飢えさせないほどの山の恵みはない。
時に彼女は野生動物に襲い掛かるような姿を見せて狩猟も行うのだけど、素早い動物を前に成功率はそこまで高くないのが事実だった。
むしろ追いかけている間に無駄に腹を空かせてしまうこともあるので、そうなると山での栄養補給は難しいことを一応残っている理性で理解していく。
なので、そうなると乱菊はこの明け方の少し前の時刻になると―――。
「メシ……メシ……ハラヘッタ……メシ」
―――山を降りて、そこで食料を探すようになっていた。
「フーフー!」
まだ薄暗い時刻。四つん這いの乱菊は慎重に山を降りると近くの養豚場へと向かう。
そして、狙うのはそこで飼育されているブタの餌だ。
穀物を中心とした餌は非常に高カロリーであり、味はともかくカロリーは摂取できる。
まぁ、自分のマンカスや下痢便を舐めて喜んでいる様な今の乱菊に味の概念などあるかは不明だが、何にしても彼女はそれを狙っていた。
「グルル……」
ケダモノのように唸って彼女は周囲を警戒しつつ養豚場に向かい、既に飼育員によって餌箱には餌が補充されているようで大量のブタはそれを貪っていた。
「メシ! メシ! フーフー……! はぐ……がつっはぐ!!」
それを確認した彼女は急いでブタと同じく餌箱に顔を突っ込むようにして文字通りの豚の餌を貪る。
ブタは乱菊という異物を気にしていないのか、それよりも目の前の餌に夢中になっている様子だった。
それを良いことにここしばらく栄養不足だった乱菊はカロリー十分なブタの餌を貪っていたのだが―――。
「ん? は、っぁ? な、なんだ、あれ……」
「ガツガツ! んがっ!」
―――そこにこの家畜小屋の飼育員がやってきてしまった。
ブタの餌箱に頭を突っ込んでいる乱菊というか、見た目では何かわからない謎の生き物に飼育員は驚きと怯えの混ざった声を漏らしてしまう。
それに反応した乱菊は口に餌を大量に頬張ると一気に家畜小屋を四つん這いで離脱するのだった。
残された飼育員は完全に固まってしまっており―――。
「なん……だよ……え? さっきの……」
―――自分が見たモノが何か理解できずに呆然としていくのだった。
しばらくしてこの辺りで正体不明のバケモノが出るという話が広がっていくことになった。
―――。
――――――。
そんな風にして山を降りて、こっそり家畜小屋や畑での食料調達をしていく乱菊だけど時には目撃されてしまう。
場合によっては山狩りのようなことになったり、話題になって謎のモンスターの姿を撮影しようと動画投稿者が集まることもあった。
それでも乱菊は山の深い場所に住んでいるので見つかることはなかったが、そうなると家畜小屋などでの食料調達が難しくなってしまう。
そうなったとき乱菊は山から山に移動して住処を変えていく。
移動しながら草を食べ、また自分のマンカスなどを食べたり入り込めそうな民家を見つけると畑や家庭菜園、犬の餌などを奪っては食べる日々。
その末にまた違う山で住処になりそうな洞窟を発見した彼女に住み始めた。
そして、違う山で暮らしだした彼女は近くにそこまで大きくはないキャンプ場があることに気が付いたのだった。
「グルル……ハラヘッタ……ハラヘッタ……メシ……メシ……!」
相変わらず山ではロクな栄養が取れない乱菊。キャンプをしている人たちの料理の香りに釣られて”じわじわ”接近していく。
時刻は夜であり、キャンプ場ではいくつかのテントと焚火の灯りなどが見えていた。
「フーフーフー!」
基本的には人を避けて生きている乱菊だが、ここしばらくは山の移動もあってかなり腹が減っていた。
今もどうにか我慢しようとまんこを”ぼりぼり”掻いては指に付着したマンカスを舐めていたが、それで満たせる訳もない。
そうなると彼女は四つん這いで草に紛れて身を屈めると、持参した焚き火台などで肉を焼いたりしている男女数人のグループに近寄っていく。
夜で、かつキャンプという行為に浮かれている彼らは乱菊の接近に気が付かない。
会話を楽しみ、キャンプという非日常を楽しみ、作った料理を食べている彼らに乱菊は―――。
「グルルッォオォ!! メシ! メシ! メシ!!」
「「「!?!?!?」」」
―――大きな声で威嚇するように吠えて突撃していく。
「は、なにっ?! クマっ!?」
「キャァァア!!」
「逃げろ! とりあえず逃げろ! 荷物はあとだ!!」
いきなり現れた四つん這いで悪臭漂う乱菊をまさか人とは思わずに彼らは悲鳴をあげて逃げていく。
「グルゥゥウ! フーフー! メシ! メシ! ハラヘッタ! メシ!」
悲鳴をあげて逃げる背中を追うことはしないで乱菊は残された肉などを貪っていく。
彼らが逃げる際に地面に落ちてしまっていたのだけど、そんなことも気にしないで彼女は久しぶりの真っ当な食事を楽しむのだった。
そして、逃げ出した彼らが他のキャンプ利用者を連れて怯えながら戻ってくると乱菊は用意されていた生肉やらを口に詰め込んでその場を離脱していく。
この行為によってまた騒ぎになり乱菊は見つけたばかりの住処を変更しなくてはならなくなってしまうのだが、自業自得の範疇だろう。
―――。
――――――。
騒ぎを起こしてまた山を移動することを繰り返していく乱菊。
ある山で廃棄された山小屋に住むことにした彼女はいつものように四つん這いで食べられるものを探していく。
食料調達のために山を降りれば人に見つかる危険はあるのでなるべく山中で草や虫、運が良ければ自生しているビワなどを見つけて貪っていた。
幸い、この山は乱菊が腹をギリギリ満たせそうな食糧があるようで近くの川では魚も採ることが出来たのだ。
時刻は昼間。そんな山で食糧を求めて徘徊していた時、不意に開けた場所に出た。
「ウガ……?」
そこは山の中に作られたサバイバルゲームのプレイエリアであった。
しかし乱菊はそこ何かわからないので、とりあえず人間が作り上げたものだと察してそれなら食い物があるかもと考えて警戒しつつ散策を開始したのだが―――。
「お、そこだっ! ……って、うっぉ!? なんだ?!」
「グルルッゥ!?」
―――運悪く、そこでサバゲーをしていた男性に見つかってしまう。
モデルガンを構えた迷彩服姿の男は乱菊を見て人間だとはまずは思わない。
野生動物の何かだと判断し、とりあえず威嚇をして追い払おうと持っていたモデルガンを乱菊に当てないように発射した。
「グッォ!!?」
それに乱菊は大げさに驚いていき、そのまま山に逃げるかと思いきや彼女は目の前の男に襲い掛かった。
知能は退化しまくっているが銃の脅威は脳みそのどこかに残っていたのか、それとも獣の本能なのか『殺される!』と勘違いした乱菊は相手に飛びつき押し倒す。
「な、んっぉ゛?! ぐっぇ゛!? ぉえっぇえ!? 何の臭い、ぉぇえぇえ゛!?」
「フーフー! チンポ! チンポ! チンポ!」
「おえっぇえぇえぇ゛!?!?」
押し倒された男性に乱菊は顔面騎乗位をするようにして自分のまんこを顔に押し付けて、この世のものとは思えない悪臭を嗅がせていく。
あまりの臭いに吐き気を催して、そのまま男性は気絶してしまい痙攣していくのだが、それを見た乱菊は一安心。
そのまま逃げるのかと思いきや、悪臭で気絶して痙攣している男を見て彼女は―――。
「チンコ! チンコ! チンコォオォ!」
―――知能0な雄たけびをあげると、彼のズボンを脱がしてチンポを露出させていく。
殺されると思った恐怖が反転して発情、興奮に至ったのか彼女は寝ている相手のチンポを舐め回しだした。
そしてロクに勃起していないそれを、年単位で洗っていないまんこに無理矢理押し込んでいく。
「オッホォ! ウホォオォ!! っぉおっぉおお♥」
悪臭で気絶している男性相手への逆レイプのような最低最悪のセックスを行っていく乱菊。
何が彼女をそうさせるのか思うほど興奮しているようで、乱菊はそのまま好き勝手動いて、アナルに挿入しっぱなりのディルドを引き抜くと下痢便を相手にぶっかけ雄たけびをあげていく。
久しぶりの、本当に久しぶりのセックスで何かを思い出したかのように乱菊は目をギラつかせて動き出した。
「オトコ! オトコ! チンポ! オトコォオ♥」
四つん這いで、下痢便を垂らしながら彼女はまさにケダモノのように動き回ってサバイバルゲームをしに来ていた男たちを狙って襲い掛かり、悪臭で気絶させては強制的に犯していった。
その後。そのサバイバルゲームのプレイスポットにはモンスターが出ると大きな騒ぎになるのだった。