【エロ文・焼肉リクエスト・fate】ゆけ! 正義のヒロイン! エアリアル・マルタ~エロ猿怪人は会社の上司!~ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<いつもci-en様でチップあざます!
_(:3 」∠ )_<ノリと勢いの変身ヒロインものは良きですな、ラブセイバーのノリ!!
【fate作品リスト】
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「でぇやぁぁぁあぁああ!!!」
どこかの平和な街に響く鬨の声!
気合の入った叫び声と共にくり出される鉄拳!
それを食らって無様に吹き飛ぶ戦闘員!
「この街の平和は高機動聖女エアリアル・マルタが乱させはしないわ!」
そう叫ぶのは英霊―――ではなく、正義の変身ヒロイン『高機動聖女エアリアル・マルタ』だ!
某礼装のエアリアル・ドライブにようなデカパイの谷間丸出しで手足を赤と白のメカメカしい装甲で包んだ彼女は市民の平和を守る正義のヒロインなのだ!
まぁ、この世界では美少女英霊はそんな感じで、うん、変身ヒロインだったり魔法少女やってる感じであり、マルタさんもその美貌とデカパイの谷間を見せつけて悪と戦っている。
今日もまた如何にもな雑魚怪人を殴り飛ばしに飛ばして圧倒しており、その姿に市民は歓声をあげていく。
ちなみに戦っている場所は市内の大きな運動場であり、悪の組織と戦う際はそこを使うことが推奨されております。
「エアリアル・マスタかっこいー!」
「谷間谷間谷間♥」
「おっぱいでけー!!」
「エロ過ぎだって♥」
「空飛ぶスケベ♥」
歓声は主に大きなお友達やらエロガキからであり、そのエロ過ぎる身体に対してなのでマルタは怒鳴りつけたくなるのを我慢して引きつった笑みを浮かべて手を振っていく。
「あのスケベども……毎回毎回、人が戦ってる姿を写真に撮って……! この前はネットで売ってたし……っ♥ まったく……♥」
何かよくわからない未知のテクノロジー的な装備を持って空を飛んで戦うマルタは常にローアングル撮影の餌食になっており、食い込みまくりのお尻やおまんこのアップの写真も撮られまくっている。
今も多くの男たちが無駄に高性能なカメラを持参して、マルタのベストショットを狙っておりそれに彼女は腰を微かにくねらせていく。
「っ♥(あ~~! だめだめ! 普段はおしとやかにやってるから余計に男のスケベな視線に反応しちゃってる……♥ 最後にしたのもかなり前だし……♥♥)」
正義の変身ヒロインをやっているマルタだけど、普段はOL。清楚で美人で評判だけど、彼氏はしばらくいない。
更には日々、会社でも部長であるオッサンにセクハラをされておりそれがまた彼女を余計にムラムラさせていた。
それもあって男たちから注目されてエロい視線を浴びせられるとどうにもムラムラしてしまい、その思いを拳に乗せて戦闘員を殴り飛ばしていく。
「ふぅ……これで終わりかしら?(ぁ、やば♥ 濡れて来ちゃってる……♥)」
数十人いた雑魚戦闘員はマルタに一撃も加えることが出来ずに運動場の地面に倒れて痙攣している。
それを見て自分の勝利を確信した彼女は、ギャラリーの視線や露骨に自分の胸やお尻を狙うカメラへの興奮で濡れてしまっていた。
と、そこに現れるのは今回の戦闘のボスたる怪人だ!
「ウキャッキ~~~! スケベなデカパイ女のマルタめぇ! よくも僕の部下をやってくれたな~! 許さんぞ! ウッキ~~!!」
「…………え? 猿? 猿って言うか…………っぁ」
登場したのは悪の組織の改造を受けた凶悪な怪人!
エロ猿怪人の笹山 宏一(48歳)だ! あ、ちなみにOLマルタにセクハラをしている上司である。
見た目は頭に猿の被り物のようなものをしており、両手足にモフモフの猿?の手袋とブーツを履いているがそれだけであり中年太りした腹も、そもそもチンポに至るまで丸見えだった。
ちなみにマルタも笹山 宏一も顔は丸出しだけどお互いに変身しているので気づかないぞ!
「部下の仇ぃ! そしてエロい身体しておまんこさせてくれないクソメス共への男たちの怒りを込めて戦ってやるッキー!!」
見た目は猿の被り物をしたチンポ丸出しのオッサンではあるが怪人としての熱い魂はあるようで拳を握りしめてマルタへと襲い掛かる。
それを見た彼女は―――。
「う、っぁ♥(やば♥ チンポ見るの久しぶり過ぎだし、ぅ♥ あーゆーでっぷりしたオジサマに襲われるのって結構……って、ぁ!)」
「隙あり! あ、隙ありッキ~~!!」
「ぇ?! きゃぁぁぁあ!?!」
―――チンポやら、デブった脂っこい中年ボディについ発情してしまい、油断したタイミングで思いっきりエロ猿オッサンのパンチを食らってワンパンノックアウトされてしまうった。
あまりにも適当過ぎるエロ猿キャラ付けのオッサン怪人に負けてしまったマルタはそのままお持ち帰りされてしまい、その光景にギャラリーは興奮していくのだった。
―――。
――――――。
そして負けてお持ち帰りされた変身ヒロインは尋問・拷問・お仕置きされるのが基本である。
それはエアリアル・マルタも同じであり、エロ猿怪人にお持ち帰りされた彼女はラブホを改造して作られた秘密基地の一室にて―――。
「はぁっぁぁあ♥♥♥ だめっぇぇえ゛♥ っぉ゛♥ 今、おまんこ、だめっぇぇえ♥ ぁっぁぁぁああぁ♥ するなら一思いにイカせて♥ 焦らすのだめぇぇぇ♥♥」
―――バイブなどを使った焦らし責めを受けていた。
ベッドの上でM字開脚状態でベルトなどで拘束されたマルタ。一応はまだエアリアル・マルタの変身は解除していないので手足に装備はついているが、おまんことおっぱいを隠す装甲は外されている。
そのおっぱいと乳首をエロ猿怪人はじっくりじわじわいと責めて焦らしていた。
「ウッキ~~♥ 正々堂々たる勝負の時点でおまんこ濡らしているとは何たるスケベ! 許しがたいエロ女だな! あ、いや、エロ女ッキ~~!」
「っぁ! んんっぅ゛♥ ちょっと、キャラ、作るならしっかりしなさい、よ……っぁ♥ っぁぁっぁあぁあぁ♥」
「う、うるさいッキ~~! キャラ作るとは言うなっキ~!」
M字に足を開かせたマルタのまんこを細いけどイボイボ多めのバイブで”ぬぽぬぽ♥”じっくりしたピストンで怪人は責めていく。
その快感に彼女は大きく声を上げて感じていくが、ねちっこい責めにイキ切れていないようだった。
顔を真っ赤にして乳首を勃起させてしまっている彼女は久しぶりの快感に悶え捲る。
その乳首もエロ猿は狙い、猿のもこもこ手袋を当たり前のように外して素手になるとイボイボのついた指サックを装備して”コリコリ♥”刺激をしていく。
「ほぉれ♥ このエロ乳首も徹底的に躾けてやるッキ~~♥ おほ♥」
「ぇ、っぁ♥ ひっぃ♥ そ、それ、だめっぇ♥ っぁ♥ ああぁあぁああん♥ イボイボ、すご、っぁ♥ 乳首弱いの、っぁ♥ ああぁぁあぁあっぁあ♥♥♥」
イボのついた指サックで勃起乳首を刺激されてマルタは甘い声を漏らして身体を震わせる。
同時にバイブでの責めも受けており、彼女のまんこからはマン汁が”ぷっしゃっぁ♥”と漏れて、ベッドシーツを汚していく。
しかし、ギリギリのところで深い絶頂までは至っておらずマルタはもどかしそうに苦しそうな声を漏らしてしまう。
快感に身体を震わせ、熱く切ない息を漏らしていくマルタは潤んだ瞳をエロ猿怪人に向ける。
「はぁはぁぁああ♥ そ、そろそろ、イカせて、って♥ もう、負け、私負けてるんだから、っぁ♥ っぁ♥ はぁはぁ♥」
「ウキキ♥ 敗北宣言をしたならぁ、変身を解いて貰わねばならないッキ~♥ どぉんなスケベ女なのか気になるねぇ♥」
「…………っ♥ この、変態……っ♥」
根はマゾで性欲つよつよドスケベOLなマルタ。
イカせて欲しいなら本当に敗北宣言して変身を解けと迫られてしまう。
ここで変身を解いてしまえばマルタの素顔は丸出しになってしまい、それを元に正体がバレてしまう可能性はあった。
しかし、それでも―――。
「っ♥(変身を解いたらダメっ! 私が普段はただの美人OLだってバレてしまうわ…………でもっ♥)」
―――もうムラムラが限界になってしまっており、彼女は自分の正体を晒してでもイカせて欲しくなっていた。
そんな彼女を見てエロ猿怪人・笹山 宏一(48歳)は追いつめるようにマルタのまんこへのバイブを入れると、スイッチを入れて立ち上がる。
そして腰を屈めて彼女の顔の前に自分のチンポを突き付けて、それでマルタの綺麗な顔を”ペチペチ♥”叩いていく。
「ウッキキ~~♥ 我慢は身体に良くないッキ~……いや、良くないッキよ~の方がイイか……」
「っぁ♥ んんっぅ♥ だ、だから、キャラ固めて来なさいって、のっ♥ ううう♥」
マゾな部分を刺激されてしまう上に欲求不満すぎる彼女は脂っこいオッサンの臭いとチンポにムラムラしまくっていく。
その間もまんこは細いバイブで刺激され、エロ猿怪人はイボサックをつけた片手を伸ばして時折マルタの乳首を”こりこり♥”刺激。
「はぁはぁぁ♥ っぁ♥ だめっぇ♥ ほんとにぃ♥ っぁ♥ こ、このまま犯して、イカせてってっぇ♥ なんでも、するからっぁ♥ っぁぁぁああ♥」
「大人しく正体を見せればイイっキよ~♥ そしたらぁ♥ たっぷりハメハメしてやるッキ~~♥」
「ぅ、ぅうぅうう♥♥」
マン汁をどんどん漏らし、ギリギリのところでマルタは耐えていく。
敗北宣言をかましているのだから、イイ加減イカせて欲しいしチンポも挿れて欲しい。
自分を倒した怪人相手に犯される屈辱感を想像してドMで変態な彼女は更にまんこをヒクつかせてしまう。
M字開脚の姿勢で拘束されており、ロクに身動き出来ないことも彼女を追いつめていて、それと同時に更にマゾ興奮させてしまう。
顔をチンポで”ぺちんぺちん♥”と叩かれ、それにも興奮していくが正体をバラすことは出来ないと耐えていたのだけど―――。
「も、もう、だめ……っ♥」
「ウキ~? …………え?」
―――ついには快感欲しさにマルタは変身を解いていく。
一瞬なんかよく分からない光がマルタの全身を包むと、手足に纏っていた手甲などは消え去り、やや深めのスリットが入ったスカートスーツ姿の美女になった。
「う、っ♥ ぁ♥ そっか、パンツはいてたから、そのまま、う、染みちゃってる、これ♥ っぁ♥ バイブも、押し込まれて、っぁ♥ っぁぁあ~~っぁ♥」
「ま、マルタ、くん?」
「っぁ♥ ん、え? な、なによ……」
「あ、ああ、い、いや、何でもないよ……じゃなくて! なんでもないッキ~!」
「???」
就業時間中に変身したので変身前のスーツ姿に戻ったマルタ。
当然パンツも穿いていたので濡れまくったまんこに張り付く感覚に身体を震わせ、バイブが下着に固定されてさっきまでよりも深く振動を届けてくることに声を震わせていく。
そんな彼女を見て目を見開いたのエロ猿怪人であり、マルタの上司である笹山 宏一(48歳)だ!
日頃からセクハラしており、チャンスがあればと狙っていた美人部下であるマルタが自分の敵であるエアリアル・マルタであることに驚いていく。
しかし、マルタの方は宏一がエロ猿怪人の姿のままなので、自分の上司とは気づいていなかった。
相手が自分の部下だと気づいて一瞬怯んだ笹山だが、今の彼はセクハラで嫌われるカス上司ではなくエロ猿怪人!
むしろ普段からエロい目で見ているスカートスーツ姿の美女部下とわかれば興奮度を高めまくるのだった。
「ウキキ~~! 敗北宣言したマゾOLは徹底的に可愛がってやるッキ~~♥」
「はぁはぁ♥ 早く……しな、さいよ♥」
スーツ姿のマルタは拘束を解かれてベッドに寝かされる。
そして、服はそのままにパンツだけ脱がすとエロ猿怪人はずっと勃起したままだったチンポを種付けプレスをするように挿入していく。
”ずっぷぅう♥”
「っぁ♥ っぁあぁあ♥ すご♥ っぁ♥ っぁ♥ んっぅうぅう♥ これだけ、っぃ♥ イク♥ っぁ♥ あっぁぁぁあ♥♥」
「ウッキ~~♥ くうぅう♥ ずっと夢見てたマルタくんのおまんこ♥ さ、最高っぉおぉ♥」
「はぁはぁ、っぇ?」
「っ! な、なんでもないッキ~! え、エアリアル・マルタの雑魚まんこを徹底的にイジめてやるッキ~~!」
「んあっぁひ♥ やば、っぁあ♥ これ、相性やば、ぃ♥ っぁ♥ あっぁあぁあん♥♥」
挿入されただけでイキ声を漏らして震えるマルタ。
即イキして”ぷっしゃあぁ♥”とマン汁を漏らしていき、怪人相手に両手両足で抱き着いていく。
ちなみに、そのホールド力はかなりのもので、エロ猿怪人に改造されていなかったら笹山 宏一はダメージを受けていたかも知れない。
しかし、今は怪人ボディなので『少し苦しい』くらいで済んでおりそれを良いことに激しくピストンをしていく。
「はっぁ♥ っぁ♥ 激しすぎっぃ♥ おまんこ、ダメになっちゃうぅ♥ スーツも、っぁ♥ 明日も仕事、なのにぃ♥ っぁ♥ イク♥ あぁぁあぁん♥ イクぅうぅう♥」
激しいピストンに何度もイってしまっているマルタはスカートにもマン汁の染みをつけ、汗を染みさせながらエロい声をあげまくる。
そのエロさに、積極的なドスケベさにエロ猿怪人はどんどん興奮して、チンポを震わせながら腰を振っていく。
そして、勢いそのままに―――。
「ウッキキ~~!! 敗北マゾヒロインのまんこにぃ♥ ここは僕のものだってマーキングしてやるッキ~♥♥♥ っぉおぉおぉ♥」
”びゅる! ぶびゅる! びゅるるるる~~~!!”
「ああぁぁぁあ♥ 出てるぅう♥ だめっぇ♥ 今普通のOLなのにぃ♥ ザーメン、すご♥ だめ♥ だめ♥ 本気イキしちゃうからっぁぁああっぁ♥♥」
―――膣内射精(なかだし)をかましていくのだった。
おまんこの奥をいっぱいにする様な大量のザーメンにマルタは痙攣するようにイってしまう。
そして、怪人であるエロ猿はまだまだと言うように何度も何度も彼女を犯して、それを生身のマルタは普通に楽しんで行くのだった。
―――。
――――――。
数時間後。
「ん、っぁ……ふああぁ……って、普通に寝ちゃってたわね……あ~~♥ 久しぶりに腰抜けるまでエッチしたけど、相性良すぎて♥」
囚われの変身ヒロインという感じではなく、もはや普通にセックスを楽しみ切った欲求不満OLな感じで目を覚ましたマルタ。
服は流石に途中で脱いだけど、とっくに汗やらでグッチャになっておりその辺に投げ捨てられていた。
それに少しテンションを下げつつ、身体中にキスマークやおっぱいに噛み痕までつけられた彼女は隣で寝ているエロ猿怪人に視線を向けるのだが―――。
「ま~、油断しちゃって、このまま顔面潰してって、変身解けて…………え゛!?」
「ぐっぉおぉ……すぴー……ぐっぉおぉ」
―――そこには疲れて怪人の変身が解けてしまっていたエロ猿怪人改めて、マルタの上司である笹山 宏一(48歳)がイビキをかいて寝ていた。
自分の敵が上司だと知って驚き、焦ってマルタは服を手にもつと着ることもしないでダッシュでその場を後にしたのだった。
次の日。出社した2人はお互いに微妙に気まずい感じになりつつも、結局セフレのような関係に落ち着いていった。
後日。エアリアル・マルタはエロ猿怪人と再戦しまた負けてお持ち帰りされてしまうのだった。