【エロ文・リクエスト・DC】音姫ちゃんはヤリチンチンポに負けちゃった♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<姉妹キャラの脅迫はシンプルでイイですな!
【ダ・カーポ(DC)作品リスト】
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「本当に……3か月、私があなたの言いなりになれば妹にはもう手を出さないんですね?」
思いつめた表情に敵意を乗せて目の前の男を睨むのは朝倉 音姫。
長い髪を大きなリボンでまとめた彼女は制服姿である喫茶店に来ていた。
その彼女が相対しているのは如何にもな見た目で筋肉質な男。
ざっくり説明すれば、この男に音姫の妹である由夢は堕とされ弄ばれてエロ動画配信などをさせられるに至っていた。
それを知り、どうにか説得した末に男と縁を切ると由夢は誓い、そして音姫はこうしてその男の元にやってきたのだった。
しかし、「はい、わかりました!」となる訳もなく、最終的には音姫が3か月間言いなりになれば由夢にはもう手を出さないということで決着した。
音姫は由夢が何をしていたか、させられていたかを知っている。だから、自分が何をされるのかもある程度は理解していた。
「…………っ」
エロいことが非常に苦手である彼女だけど、妹の為にとその身を犠牲にする覚悟を決めたのだった。
そんな彼女を男は舌なめずりをするように見つめると、当たり前のようにその日のうちにラブホに連れ込んだ。
処女で、恋人すらいなかった音姫は覚悟はきめてはいたけれど泣き、抵抗し―――。
「いやぁぁぁああ!! おっぉ! 弟くんたすけ、っぁ! あっぁあぁぁあ!!!!」
「お~♥ イイ声で鳴くじゃん♥ さっすがお姉ちゃん♥ 妹に似たイイまんこしてるわ♥ ギャハハ♥」
―――しかし、鍛えた男の腕力に勝てるはずもなく撮影されながらの処女喪失となった。
それから音姫は男の言いなり肉便器としての日々を送ることとなってしまったのだった。
―――。
――――――。
「…………っ」
音姫が男の言いなりになって一か月と少し。
今日もまた彼女は男に呼び出されていた。
学校が終わって、制服のまま音姫がやって来たのは男のマンションだ。
もはや通い慣れてしまったその扉を潜って中に入ると―――。
「ぉ~う、遅かったじゃねぇか♥ とりあえずしゃぶれや♥ このバカ女のマン汁がしつけぇんだよなぁ……」
「ほっぉ゛……っぁ♥ っぅ♥」
―――リビングスペースで全裸で立ち、ミネラルウォーターを飲む男とフローリングの床に倒れた女の子がいた。
音姫はその女の子には見覚えがあった。それはこの部屋で顔を合わせたりする程度の相手であり、彼女もまたこの男の玩具だった。
男は音姫や由夢だけではなく複数の女を弄んで、その動画などを売って暮らしており、倒れている彼女も呼び出され撮影されながら散々犯されてイキ果てていた。
「…………は、ぃ……♥」
音姫は白目剥くほどイカされて倒れている女の子に視線を向けると小さく唾を飲み、そして男に近づいていく。
隠す気もなくデカいチンポをぶら下げている相手の前に跪くと、精液の臭いとマン汁の匂いが絡んだそれを慣れて動きで舐めていく。
「れろぉ……じゅる♥ んちゅ♥ れろぉ♥(相変わらず、大きい……っ♥ まだ勃起してないのに……♥)」
この一カ月と少しで散々犯されて仕込まれた音姫は男のチンポをしゃぶりながら腰をくねらせてしまう。
散々射精した後の様で萎えたチンポを丁寧に舐めて、オス臭さに”クラクラ♥”していく音姫。
「ふ~……まぁだ下手だなぁ、お前」
「れろぉ……ごめんな、さぃ……れろ、じゅるる♥ れろぉ♥」
慣れてきてはいるのだけど、まだまだ男からすればテクニック不足なフェラをしていく彼女はそれでも必死にチンポを舐めていく。
そして、萎えていたチンポが徐々に勃起してきた頃、音姫はベッドに連れ込まれてしまう。
「っぁ……だ、だめ……やめて……♥」
「毎度毎度嫌がる演技だけしてるよなぁ、お前って♥」
「っ! え、演技じゃなくて本当に、っぁ♥」
「ハッ! まんこにチンポ押し当てられただけで声漏らす奴がなぁに言ってんだかなぁ?」
「~~っ! わ、私は、っ♥ 妹の為に、っぁ♥ っぁぁあ♥」
服を脱がされた音姫は足を大きく開き、既に濡れているまんこに男のコンドームつきのデカチンを押し当てられただけで期待に甘い声を漏らしてしまう。
それを指摘されて顔を真っ赤にしていく音姫のまんこに男はそのままゴム付きのチンポを押し込んでいく。
「っぁ♥ っぁぁぁあ♥ だめっぇ♥ いや、っぁ♥ 私は、こんな、っぁ♥ いやあぁぁぁ♥♥」
「あ~♥ ハイハイ、いやいや、ねっ♥ うるせぇよっ♥」
挿入されると音姫は男の指摘通り、口だけの抵抗をしながらまんこを締め付けていく。
この一か月犯され、開発された音姫の身体はチンポに堕ちてしまっていた。
犯される快感を刻み込まれ、男のチンポを身体は求めてしまっているのだ。
「っぁあぁあぁ♥ や、やめてっぇ♥ こんな、っぁ♥ っぁぁああぁ♥♥」
まんこを締め付け、甘い声を漏らして口だけの拒絶をしていく彼女を男は笑っていく。
必死に自分はチンポに夢中になっていないと言い聞かせようとしているけれど騎乗位をするころにはもう―――。
「はぁはっぁ♥ 腰が、っぁ♥ 勝手に♥ 嫌なのにぃいぃ♥ っぁぁぁぁあ♥ あぁ♥ 出て、コンドームが膨らんで、っぁ♥ だめ♥ イク♥ イク♥ いやぁぁぁあ♥♥♥」
―――自分から媚びるように腰振りをしてしまっていたのだった。
もう逃れられないくらいに男にどっぷりと浸かってしまっている音姫は結局約束の3か月を過ぎても、男の元に通うのだった。