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_(:3 」∠ )_<こちらの続きみたいな感じでっす!


モモちゃんは校長のことが大嫌いなのに大好き2♥

https://www.fanbox.cc/@peken17/posts/7106368


【ToLOVEるリスト】

https://peken17.fanbox.cc/posts/6256271

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「はっぁ♥ ああぁああん♥ は、早く済ませて、くだ、さぃい♥ っぁ♥ リトさんを待たせてしまって、い、いるんです、からね? っぁ♥ んんんっぅ♥」


「おほぉ♥ そうは言われましてもなぁ、ぬほほ♥ モモちゃんまんこはじっくり味あわねばなりませんからなぁ♥」


「じっくり、っぁ♥ やめ、ね、ねちっこい、ですよ……っ! んんっぅうぅ♥♥」


 彩南高校のとある男子トイレ。そこの個室で制服姿のモモは後ろから校長によって犯されていた。

 ズボンを脱いでチンポを露出させた校長はモモの細い腰を掴むと肥満体を揺らして腰を振る。

 コンドームをつけて挿入されているチンポはふと目であり、ゆっくりしたピストンによってモモは甘く喘いでいく。

 今の時刻は放課後であり、モモはリトと一緒に帰る約束をしていたのだけど―――。


「なん、どもっぁ♥ い、言ってますけど、っぁ♥ いきなり呼び出したり、っぁぁぁ♥ しないで、くだ、っぁ♥ っぁあ♥」


「おおぉ♥ それは申し訳ありませんぞぉ♥ しかし、おっほ♥ どうしてもモモちゃんまんこを味わいたくなってしまったのですぞ♥ ふひぃ♥」


「はぁはぁあ♥ っぁ♥ んっぅ♥ 勝手なこと、っぉ♥ っぁ♥ んぅぅう♥」


 ―――セフレの様な関係の校長に呼び出されて急遽ここに来ていた。

 そして口では文句を言いつつもパンツをずらしてまんこを晒すと、当たり前のように犯されるモモ。

 内心というか本心でも校長のことを嫌っているのだけど、それはそれとして身体の相性が良くてたまらない彼女はセックスを拒めないでいた。

 むしろ自分から欲しがってしまうほどにハマっているのだけど、精一杯強がるようなことを言っていく。

 それを理解している校長はじっくりとモモを犯し、快感を馴染ませる。


「むふふ♥ モモちゃんのこのみっちりお肉のつまったおまんこは本当に最高ですなぁ♥ おほ♥」


「だ、だから、っぁ♥ その、っぁ♥ ねちっこい動きを、や、やめ、っぁ♥ んんんっぅ゛♥」


「ふひぃ♥ イイ反応をして下さり感謝ですぞぉ♥ ほれほれぇ♥」


「はぁっぁ♥ っぁ♥ だめっぇ♥ こんな、っぁ♥ 学校で、っぁ♥ っぁぁっぁあ♥」


 学校のトイレで犯されている状況にもモモは興奮しまくっており、鼻息を荒くしていく。

 トイレの壁に手を突いて犯される度に喘いでいく彼女の声が響いてしまう。

 もし誰かが入ってくればバレてしまいかねない状況にもモモは興奮していく。

 まんこを締め付け、まるで校長のザーメンをねだるように震えてしまうモモ。


「うひ♥ かわいくエッチな締め付けをしてますぞぉ♥ それなら、ほれぇ♥」


「はぁはっぁあ♥ っぇ? っぁ♥♥♥」

 

 校長はモモの弱点を理解している動きをしていき、浅い部分を擦ってから一気に奥まで”ずぼっ♥”と挿入していく。

 その快感に彼女はあっさり絶頂してしまい、声を震わせながらマン汁を垂らす。

 細いけれど健康的な肉付きの足を”ぷるぷる♥”させていく彼女の姿に校長は満足しつつチンポを”ぬちょ♥”と引き抜いた。


「はっぁ♥ はぁはぁ……♥ 出してない、ようですけれど、っぁ♥ 終わり、ですか? はあぁはぁあ♥」


「うひひ♥」


 絶頂してしまったモモは壁に手をついたまま必死に息を整えようとしていく。

 目を蕩けさせて、メスの顔をした彼女を前に校長はチンポからコンドームを外した。


「モモちゃぁん♥ ちょーっとこっちを向いて欲しいですぞぉ?」


「? こっちって……」


「うひ♥ イイからイイから♥」


 校長に言われて足を震わせつつモモは身体を起こして向かい合う。

 まだ息は荒く、色っぽく汗をかいているモモは絶頂の余韻に身体を震わせつつ額に張り付いた前髪を軽く手で払っていく。

 そんな彼女の校長は―――。


「それじゃ♥ ワシも気持ち良くなりたいので頼みますぞぉ♥ 最後はモモちゃんのおパンツの中で♥ うひ♥」


「…………最低♥」


 ―――モモのパンツの中に射精をしたいと言い出した。

 それを聞いた彼女は呆れた顔をしながらも拒絶はしないでスカートを捲り上げると片手でパンツを”グッ♥”と引っ張った。

 そしてコンドームを外した校長のチンポを優しく掴むと手コキを始めた。

 優しくエロい手つきでモモはチンポを扱いて、そして射精の瞬間には自分から腰を突き出すようにして―――。


「ん♥」


「おほ♥」


 ”びゅっ! びゅるる! ぶびゅるぅ!!”


「あつ……っ♥♥」


 ―――校長のザーメンをパンツで受け止めるのだった。

 濃くて量も多いザーメンをパンツの内側にぶっかけられてモモはどこは”うっとり♥”した表情を見せてしまう。

 オスからのマーキングのようなそれを受けたモモは熱い息を漏らしながら、引っ張っていた下着を元に戻した。

 ”ぬちゅ♥”と音をさせてパンツと自分の肌に校長のザーメンが染みこむような感覚にモモは身体を震わせていく。

 

「はっぁ……っ♥ 出したら、もう用はありません、よね? それでは私は、っ♥ リトさんが待ってます、ので♥ っぁ♥」


「うひひ♥ 気を付けて帰るのですぞ~♥」


「っ♥」


 熱のこもった息を漏らしながら、モモはザーメンでマーキングをされたまま男子トイレを出た。

 校長のザーメンの香りをさせながらリトの元に向かう為に。

 その姿を校長は楽しそうに見つめていくのだった。



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