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_(:3 」∠ )_<白木レンタルサービス7連作の⑤!!!


_(:3 」∠ )_<この連作では


 ・白木レンタルサービスのあれこれを知らない利用者の視点

 ・肉便器女子たちの苦悩も何も知らないのでただただビッチに映っている


_(:3 」∠ )_<この感じです! 裏では肉便器女子たちは泣いてます!


_(:3 」∠ )_<男子はこの子のイメージですがifで定かではありません!

アカネと響のAV鑑賞♥

https://peken17.fanbox.cc/posts/6717746


【白木レンタルサービスリスト】

https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

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【今更説明】

 ・白木レンタルサービスの肉便器女子たちは全員、白木藍佳が能力で作り出した特殊なイヤリングをしている

 ・そのイヤリングによって全方位撮影&リアルタイム編集など出来てる都合の良い設定です


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【27歳 男性 フリーター 白木動画配信サービス・シルバーランク会員】



 平日の昼間。どこかのフードコートの隅っこの座席に1人の若い男性がいた。

 無料の充電スペースを利用しながらスマホを弄るのは肥満体のキモオタ男性。

 普段はアルバイトをして生計を立てている彼は節約と称してこの手の場所で充電をしたり、無料のWi-Fiを利用してゲームや動画を楽しんでいた。

 その彼が今観ているのは―――。


 

 『えっと、○○学園2年の宝多……六花……今日は彼氏、じゃないんだけどクラスの男子と遊びに来てるから、その、こっそりエッチなことしちゃうね? っ♥』


 

 ―――白木動画配信サービスに投稿されている肉便器女子の動画だった。

 動画のタイトルは『デカケツちゃんのこっそりスケベチャレンジ♥』というもの。

 そこに映っている肉便器女子―――デカケツちゃんはクールな印象を見せる制服姿の美少女で、胸もデカめだけど名前の通りのデカケツのようで太ももが”むっちむち♥”である。

 

「相変わらずデカケツちゃんの太腿エロ♥ 顔も可愛し、うひひ♥ こんなスケベな女の子近くにいて欲しいなぁ♥」


 このキモオタはデカケツちゃんのファンの様で、昼間っからそのエロ動画を楽しもうとしているのだ。

 平日の昼間で人は少ないまでも、店内のフードコートというある種開けた場所でエロ動画を見る成人男性と言うのは色々ヤバい気もするが本人は何も気にしてないようである。

 ちなみに彼は白木動画配信サービスのシルバーランク会員なので、本来は修正が施されている目元や音声はそのままお届けされている。

 なので、このデカケツちゃんの本名もわかっているのだけど分かった上で『デカケツちゃん』と呼んでいた。

 そのデカケツちゃんがいるのは人が行きかう大型アウトレットモールの店内のようだった。

 ”むっちむち♥”の太腿を見せつける美少女ということで周囲からの視線を浴びている彼女は、エロく目を細めると動き出した。



 『それじゃあ、うん……まずはお友達と少し歩いてから、エッチなこと、しちゃうね♥』



 声を潜めてカメラ目線でそう呟いた彼女はまずはそのお友達だという男子学生と合流した。

 その男子の顔にはしっかりとモザイクがかけられているのでわからないけれど、小柄で純朴そうな雰囲気があった。

 デカケツちゃんはその男子と2人で歩き出し、編集で早送りやカットされつつアウトレットモール内の服屋に入った。


「はぁ~、デカケツちゃんとデートとか羨ましいなぁ、頼めばエロイいことしてくれそうだしなぁ……」


 キモオタはその映像にどこか青春のアレコレを感じてしまっているが、この動画はエロ動画である。

 羨ましそうに見つめていくと、服屋に入ったデカケツちゃんはそっと男子から離れてカメラ目線で小声で囁くように喋り出した。



 『……[ピー](男子)は服見てるから、今のうちにこっそり逆ナンフェラRTAしちゃうね♥ バレないうちに男引っかけておしゃぶり♥』


 

 声を顰めながらそんな発言をしたデカケツちゃんは、”コソコソ”とそれでいて素早い動きで店内を移動して1人の男性に目を付けた。

 時間潰しで服を見ている様子の脂っこい中年に彼女は素早く近づいて声をかける。



 『……あの、もし良かったらフェラ、させて欲しいんだけど……だめ?』


 『は? っぇ、な、なに、っぇ? は?』


 『何って、フェラ♥ おしゃぶり♥ オチンポ舐めさせてってこと♥』


 『!??』



 RTAを自称しているだけあってかなり素早く相手を見繕ったデカケツちゃんはそのまま狭い試着室へとおじさんを連れ込んだ。


「おお、マジでぇ? すご、いやいや、ビッチ過ぎでしょ可愛いのに……ぉおぉ♥」


 その行動にキモオタは興奮して小さな呟き声を漏らして、股間を大きく膨らませてしまっていた。

 フードコートで昼間っからエロ動画を見て、その上で勃起していると言うのはかなり危険人物寄りの行動なのだけど、平日で周囲に人が少ないのと端っこの席なのでギリギリ通報されないでいた。

 そんな通報されていないだけの不審者素振りを見せるキモオタの熱い視線の先、動画の中でデカケツちゃんは試着室に連れ込んだおっさんのチンポをスケベにしゃぶっていた。



 『じゅっぷじゅるる♥ れろれろぉ♥ じゅる♥ はぁあ♥ くっさ♥ れろぉ♥ ちゅ♥』


 『うっぉおぉ♥ 上手すぎ、だし、ぉお、エロ、っ♥ エロ過ぎ♥』


 『ん♥ れろぉ♥ ちゅ♥ れろれろぉ? っぁ……』


  <六[ピー]? どこ? トイレかな…… 


 『じゅるる♥ 時間ないし、本気で行くからね♥ れろぉ……♥』


 『っぇ? っぉ♥ っぉっぉおぉ!!!』



 軽く髪をかき上げつつ、淫らしくチンポをしゃぶっていたデカケツちゃんは、外から自分の名前を呼ぶ男子の声を聞いて激しいフェラに切り替えていく。

 その際におじさんには聞こえない程度の声で、カメラ目線になると―――。



 『ここ、抜きどころだから♥』



 ―――と挑発するようなことを視聴者にアピールしてから頭を激しく揺らして、”じゅぽじゅぽ♥”音をさせてのフェラをしていくのだった。

 そのまま相手を射精させ、出されたザーメンを『ごくん♥ げっぷ♥』と下品に飲み込んでゲップまでしてから試着室を出て男子の元に戻っていった。


「うわ、うわ、うわぁ……知らないオッサンにフェラした後にデート継続? うわぁ……デカケツちゃんヤバいって、ビッチ過ぎて……っぉおぉ♥」


 当たり前に日常に戻っていくデカケツちゃんのその姿にキモオタは興奮して呼吸を荒くしていき、フードコートだというのに片手を股間へと伸ばしてしまっていた。

 流石にその場で露出はしないまでもズボン越しに擦ったりしていく。それ自体でも相当ヤバイがセーフとしていく。



 『次は……♥ ちょっと[ピー](男子)がクレーンゲームに熱中している間に……おまんこ、してみるね? いける、かな♥ はぁ♥ やばいかも♥』



 キモオタが興奮している間にデカケツちゃんの方でも動きがあった。

 倍速と編集で男子とのデートのような時間を流し、彼女はアウトレットモール内のゲームセンターに来ていた。

 そこで男子は何か格好良いフィギュアをクレーンゲームでゲットする為に必死になっている。

 その背後でデカケツちゃんはその辺でゲームをプレイしていたキモオタくん―――視聴者とは別個体―――を連れてくると、男子の後ろで挿入をしていくのだった。



 『っ♥ っぅ♥ っぁ♥ っぅ♥』



 人がそれなりの数いるゲームセンター内での立ちバック。

 しかも、ほんの数十cm前には同級生男子がいる状況でデカケツちゃんは生でチンポを挿入されて必死に声を我慢していた。

 口を手で押さえて、快感に漏れる声を必死隠そうとしているけれど確実に漏れている。

 しかも、それだけではなく繰り返すがゲームセンター内なので周囲の人が徐々に気づいていた。



 『あれって、ぇ? やばくない?』


 『やってる? は、なにあれ……』


 『やべぇ……てか女の子めっちゃ可愛いじゃん、あのデブが彼氏? うわー』


 

 ゲームセンター内での立ちバック。お互いに服を着ていても当然周囲にはバレるのは当然だろう。

 気づいていないのはクレーンゲームに夢中な男子のみと言う状況である。

 デカケツちゃんは快感に声を漏らし、身体を”ガクガク♥”震わせてしまい絶頂が近いことを見せつける。



 『やばっぃ♥ イク♥ やばっ♥ ここ、絶対オカズにされる、やば♥ イク♥ イク♥ っぅ♥』


 『あ、やった! 取れた! 六[ピー]! 取れたよ』


 『っ!?』



 キモオタに犯されていたデカケツちゃんは絶頂しそうになっていくのだけど、そのタイミングでクレーンゲームをしていた男子が声をあげてガッツポーズをした。

 狙っていたフィギュアが取れたと喜びの声をあげて、デカケツちゃんに報告しようと振り返ろうとしていた。

 その瞬間デカケツちゃんは咄嗟に背後から彼に抱き着き、それを阻止していく。


 

 『っぇ? うわ、り、[ピー]花? な、なに、って、見られてるから恥ずかしいんだけど……あ、あはは……』


 『はっぁ♥ ぃく……っ♥ よ、良かったじゃん、っ♥ 取れて、っ♥ イクっ♥ ……っぁ♥ 出て、っぁ♥ 宝多……六花……イクぅう♥』


 『あ、うん、ありがと! 1000円で取れたのは本当にラッキーだったよ~』


 『っ~~っぅ♥ っぁ゛♥ っぅ゛♥』



 小柄な少年の背中に大きめの胸を押し付けるようにして抱き着いたデカケツちゃん。

 振り返るのを阻止しながら絶頂し、そのまんこにザーメンを”どぴゅどぴゅ♥”注がれてしまっていた。

 少年は天然のか少し抜けているところがあるのか、周囲の視線が集まっているのは自分のクレーンゲームが注目されていると考えているようだった。

 注目されて照れている彼は背後でデカケツちゃんが見知らぬキモオタに膣内射精(なかだし)されていることに気が付かずに、照れた笑顔を浮かべていくのだった。


「いや……いやいや、これ気づいてないってヤバイって……仕込み? いや、まぁ、仕込みかなぁ」


 あまりにもな状況に興奮しつつも視聴者キモオタは戸惑いと呆れの声を漏らしていく。

 そしてデカケツちゃんはチンポを引き抜き、足を”ガクガク♥”させつつ、再び男子とのデートのような時間に戻っていくのだった。

 それは動画のタイトルである『こっそりスケベチャレンジ』としては成立しているけれど、男子の天然ぶり有きにも思える強引な力技にも見えた。

 もはや堂々とセックスをかましたデカケツちゃんは足を震わせ、”むっちり♥”太ももにマン汁と膣内射精(なかだし)されたザーメンを”とろとろ♥”垂らしながら歩いていく。

 明らかに不審な動きを見せる彼女に男子は心配そうにしているけれど、まさか同級生女子が自分の後ろで堂々とゲームセンター内での立ちバック生ハメをしていたとは想像も出来ていないだろう。

 なので、純粋に体調不良なのではと心配して気遣っていくそんな優しい男子とのやり取りを経ても、デカケツちゃんのスケベチャレンジは続いていく。

 休憩をしようと言う男子の言葉に頷いてデカケツちゃんはアウトレットモール内のフードコートに向かった。

 そこで彼女は『薬を飲んだりするからちょっとトイレ行くね?』と告げて立ち上がった。


「次は何をするんだろ……♥ うひひ♥ …………?」


 次の展開に興奮していくキモオタは何故だか首をかしげていく。

 


 『お薬飲んでくるって言って、またザーメンとオシッコ……ションベン飲んできちゃうから♥ 思いっきりシコシコしてね、これで♥』



 スケベにそう告げたデカケツちゃんはまた慣れた様子で脂っこい中年を逆ナンするとフードコート近くの男子トイレに連れ込んでいく。

 もはや当たり前の行動のようにそれをこなした彼女はそのまま個室に入ると男の臭いがキツそうなそれを咥えこんだ。



 『じゅっぽ♥ じゅるる♥ ん♥ オシッコ臭いんだけど……好きだからイイけどさ♥ れろぉ♥』


 『はぁはぁあ♥ っぉおぉ♥ こんな、可愛い子が……♥』


 『れろ♥ じゅるるぅ♥ れろっ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ じゅぷぷっ♥』


 

 男子トイレ内に音を響かせながらデカケツちゃんは男のチンポをしゃぶり、クールな美少女顔を残念なくらいにひょっと顔を見せつけていく。

 綺麗な顔しているだけあってそのギャップのエロさはかなりのモノになっていた。

 それはフェラされている男だけではなく、当然視聴しているキモオタにも興奮を与えていく。


「エロ……デカケツちゃんマジでエロい……♥」


 男を興奮させるスケベなフェラテクを見せつけて相手を射精させる。

 そして、そこで終わりではなく彼女は―――。



 『ごくんっ♥ それじゃ♥ 次はオシッコ♥ 宝多六花♥ ションベン飲んでから同級生の男子と会話しちゃうから♥ あは♥ 見てて、変態ビッチの本気を♥』



 ―――小便も飲むとカメラ目線で宣言していく。

 

「うわ、エグ♥ 小便まで飲むって、やばいって……♥」


 エロく変態な発言にキモオタは鼻息を更に荒くして、股間をズボン越しに撫でていく。

 興奮にそのまま射精しそうになっていく彼の興奮を煽る様にデカケツちゃんはカメラ目線のまま、射精したチンポを再度咥えこむ。

 口元にチン毛を付着させた彼女の口に、男は”じょぼぼぼ”と小便を出していく。



 『んっぅ♥ んく♥♥ ん♥ んっぅ♥ んくんく♥ ん♥』


 『はぁはぁあ♥ 美少女に、小便飲ませてる、っ、こんな、こんなん興奮しない訳には、っぁ♥』


 『ごきゅ♥ ごきゅ♥ ん♥ ぷっはぁあぁ♥ っぁ♥ うっぷ♥』


 

 興奮しまくっている男から出された小便をデカケツちゃんは全て飲み干していく。

 同級生男子とこの後も会話すると言うのに、湯気立ちそうな息を漏らし自慢げに口を開けて『飲んだ』とアピール。

 ザーメンも小便も飲み込んで、更には口元に付着したチン毛まで飲み込んで見せた彼女は挑発的なエロい視線をカメラに向けて見せた。

 そして、逆ナンした男をトイレから出させて1人個室に残った彼女は視聴者に語り掛ける。


 

 『ふぅ♥ この後は精液とオシッコ臭い口で[ピー](男子)のとこに戻るけど、その前に♥ あは♥』



 個室内の洋式便器に座った彼女は用意していたのか小さな付箋を取り出した。

 文字の書かれているそれを便器の見えにくい背面位置に手を伸ばして張り付けた。


「? 何を?」


 その行動の意味を理解できずにキモオタは首を傾げていく。

 


 『ここにぃ♥ あたしの本名と電話番号書いて貼っとくから♥ 先着一名様♥ 電話くれたらおまんこ、しよ♥ あたしのエロ動画見ながらエッチ♥ きもちーと思うよ♥』



「っ!」


 視聴者に語り掛けるようにカメラ目線で囁くようにそう告げたデカケツちゃん。

 その囁きにキモオタは興奮し生唾を飲んでいく。

 自分が見つければ、ただ動画で見るだけだった彼女とのセックスが実現する! そう興奮するのだけど、直ぐにその熱も冷める。


「って、どこかもわからないからなぁ……」


 シルバーランク会員なので顔と名前は修正なしでわかるのだけど、彼女がどこに住んでいるかわからなければ意味がないのは確かだろう。

 興奮と期待を冷めさせながらも、最後までキモオタは動画を見ていく。

 ザーメンと小便を飲んだ口そのままでデカケツちゃんはフードコートに戻っていき―――。


「…………あれ、これ、あれ? さっきも思ったけど……ぇ? これ、っぇ? ここ、ここじゃね??」


 ―――そこでキモオタは気が付いた。

 映像の中のフードコートと、自分がいるフードコート―――アウトレットモール内のフードコートが同じだと。

 

「…………」


 それに気づいた彼は興奮を超えた妙なドキドキを胸にスマホ片手に、足を縺れさせながら男子トイレに向かう。

 そして、動画を確認しデカケツちゃんが入った個室と同じだろう場所に入り、洋式便器の後ろに手を伸ばし―――。


 ”カサッ”


「っ!?!」


 ―――そこに確かに存在している何か紙を指先で発見するのだった。




 彼はそれをゆっくりと引き抜いて――――――。

 





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