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_(:3 」∠ )_<白木レンタルサービス7連作!


_(:3 」∠ )_<白木動画配信サービスの利用者がAVやエロ配信、動画を見ているってシチュで7人分いきやす!


_(:3 」∠ )_<この連作では


 ・白木レンタルサービスのあれこれを知らない利用者の視点

 ・肉便器女子たちの苦悩も何も知らないのでただただビッチに映っている


_(:3 」∠ )_<この感じです! 裏では肉便器女子たちは泣いてます!


【白木レンタルサービスリスト】

https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 【白木動画配信サービス】


 それは現在日本で、いや世界でもトップクラスのアクセス数を誇る動画サイトである。

 白木レンタルサービスという女の子を何をしてもイイ肉便器として貸し出すサービルを作り上げた白木 藍佳が運営しているそこ。

 そこには他の動画サイトでは決してみられないような現役のアイドルや女優、その他美少女たちのエロ動画で溢れていた。

 毎日毎日数百本単位で彼女たち―――肉便器女子の動画が追加され、配信なども毎日何十人もの美少女が行っているのもあって登録者数は増え続ける一方だった。

 ちなみに、現役のアイドルや女優のエロ動画もありまくるのだけどそれに対しては超万能で世界を支配できるレベルの常識改変能力のある藍佳によって―――。


 『そっくりさんだと思い込む―――もしくは本人だと思っても誰かに話す気にはならない』


 ―――と言うような思考のジャックが行われているのだ。

 それによって色々な混乱が起きることなく、今日も白木動画配信サービスには多くのAVや動画がアップロードされては視聴者を楽しませている。

 男女問わず。多くの人々が利用して楽しんでいるそんな平和で素敵でエロいサイト。


 それが白木動画配信サービスというサイトであった。


 そのサイトを、何も知らず。

 肉便器女子たちが悲惨な日々を送っていることも知らずにただただ楽しみ消費する視聴者たち。

 映像、配信、写真に写っていることだけが全てだと、ただただ消費する視聴者でしかない彼ら、彼女らは思い込んでいるのだった。

 



 ―――。


 ――――――。

【27歳 男性 会社員 白木動画配信サービス・ブロンズランク会員】


「さぁてとー、今日は何でヌクっかな~……お、相変わらず更新やばいなー、ここ」


 仕事を終えた男性は自宅に戻り、食事を済ませると風呂に入る前にと座卓に設置したノートパソコンをいじり出した。

 彼がまず第一に開いたのは白木動画配信サービスである。

 毎日毎日相当な量の動画などがアップロードされるし、その内容も多岐に渡る上に出演している女の子たちのレベルも高いので彼はここ最近はオナニーのオカズ探しはこのサイトだよりになっていた。

 

「ぅ~~……この前の娘は更新してないか、あ、AVは出てるし。相変わらずやっすいなぁ」


 使い易いサイトでありお気に入りの肉便器女子を登録しておけば、その娘関連の動画やAVもどんどん表示されるシステムになっている。

 ちなみに販売されているAVはほとんど一律500円なのもあって格安で購入できる上に、一作が600分などザラにあるどころか探せば1200分―――つまりは12時間以上収録の作品も多く存在していたりする。

 そんな訳でこの男性は気になるAVは片っ端から購入するのが常になっているのだ。

 昨日も購入していたのに手早く何作かを購入していき、まだまだ見ていないAVのタイトルが自分の会員マイページに積み重なっていくのをどこか満足そうに眺めていた。

 それを済ませると彼は購入したAVは一旦置いておいて、本日のオカズを探し出した。

 

「…………ぉ、これって」


 仕事よりも真剣な顔をしていた男性は数分後ある動画を見つけた。

 それは―――。


 『大人気アイドルlilithの甲河ア●カの内緒のファンミーティング♥』


 ―――と言うタイトルの新作AVだった。


「お、お、これ、アスカちゃんそっくりの娘のやつじゃん、お~~~♥ 新作助かるぅ!」


 そのタイトルを見た瞬間に男は部屋に自分一人だと言うのにそこそこの音量で喜びの声を上げて膝を叩いていく。

 彼が発見し、今夜のオカズに選んだのは若者を中心に大人気のアイドルユニット『lilith』所属の超デカパイ美少女である甲河アスカ―――のそっくりさんな肉便器女子である。

 

「マジで可愛いんだよなぁ、この娘……目線は言ってるけどアスカちゃんクラスなのにAV出てるってすげぇよなぁ……」


 どこか感心するような声を漏らしながらも彼は今夜のオカズと決めたそのAV購入して、マイページライブラリに直ぐに追加されたそれをクリックして再生していく。

 そして、抜きどころを探す様に細かくチャプターを精査していき彼はある部分でマウスを止めた。



 『こぉんにちわ~♥ どぉも♥ リリスの甲河ア[ピー]カでーっす♥ ほらほらぁ♥ 緊張してないでOKだからね? 私のぉ、[ピー]スカちゃんのデカパイ、もっと見て見て~ぇん♥』



「ぉおぉ……しょっぱなから飛ばすなぁ♥ いや、マジで顔も声もそっくりっぽいけど、はは……アスカちゃん名乗るには下品すぎだよなぁ、この娘……」


 再生して直ぐに映し出されたのは甲河アスカ―――のそっくりさんの肉便器女子が乳首にハートニプレスを貼って、おまんこもハートの前張りだけの格好であるアパートの一室に突入したシーンであった。

 映像には黒い線が目元に入っており、音声の名前部分などには雑な修正が入っている程度であり、じっくり検証しようと思えば出来るレベルだった。

 しかし、男性は「人気アイドルがこんなAVに出る訳ない」と思考を不自然なくらいそこで止めて、完全にそっくりさんとして認識して楽しんでく。

 その映像の中でアスカはハートニプレスを張り付けたデカパイを寄せて、わざと”ぶるんっ♥”と揺らしまくってアピール。

 


 『ほらほらぁ♥ あ、これ買った人もちゃぁんと見てね~? リリスの甲河アス[ピー]のデカパイ♥ これぇ、すんごいでっかくてスケベでしょ♥』



 カメラを意識するように肉便器女子は画面に向かってデカパイを見せつけて揺らすと媚びるように投げキスまでしていく。


「すご……エロ……」


 そのエロ過ぎる仕草に男性は興奮して生唾を飲みながら手を”ごそごそ”させてしまう。

 彼は人気アイドルであるリリスの甲河アスカを知っているのは当然だけどファンと言うほどではない。

 しかし、それはそれとしてもアスカにそっくりな肉便器女子のビッチな振る舞いに興奮はしまくっていた。



 『今日はぁ、アス[ピー]のファンの人のお宅にお邪魔して、スケベなファンミーティングしちゃいまーっす♥』



 丁寧にエロく媚びてから彼女はアパート内へと進んでいき、そこに待機していた肥満体の男性―――この映像における男優とご対面する。

 肉便器女子の顔にかけられた薄い目線と違って、男優の顔にはしっかりとモザイクが掛かっているのだけど股間などへのモザイクは0。

 それが白木動画配信サービスである。


 

 『いつも応援してくれてありがとね? SNSに私のデカパイに思いっきりおちんちん挟んで射精して言って書いてたから来ちゃった♥ あは♥』


 『ほ、本当にア[ピー]カちゃん? だ、だよね、う、うわ、めっちゃ可愛い……♥』



 竿役の肥満体の男はジャージ姿で露骨に興奮しているようで鼻息を荒くして、股間を勃起させていた。

 目の前の肉便器女子に対して何度も生唾を飲んで、堂々とそのハートニプレスで飾られたデカパイに視線を向けていく。


「はぁはぁ……本物の訳ないって、っても、可愛いのはマジなんだよなぁ……目線いらねー、シルバー会員になれば取れるんだっけ、これ?」


 男は興奮しつつも小さく声を漏らして画面に集中していく。

 「ファンの家に、とか言っててもこの男もプロの男優でしょ?」などと必死に冷めた視点になろうとしてはいるのだけど、それを興奮が上回っていく。

 更には画面に映っている肉便器女子が本物の甲河アスカではないと理解しながらも、それでも『もしかして?』と思ってしまう部分はあるようだった。

 あるのだけど、そこを本物だと思ってしまうことを恥じるように部屋に1人なのに誰かに言い訳をしていた。



『本物の♥ 甲河[ピー]スカでーっす♥ リリスってアイドルユニットで歌ったり踊ったりして♥ 裏では……スケベしてまーっす♥』


『お、おおぉお……♥』



 両手でWピースしながら目元は黒線で隠れているけれど、カメラ目線での自己紹介をしていく肉便器女子。

 あまりにもスケベでビッチな発言に男優は驚き興奮の声を漏らしていく。

 そんな彼の服を肉便器女子は脱がしていくと、モザイク無しのチンポを露出させる。

 そして、そのチンポを丁寧にしゃぶった後に―――。



 『れろぉ♥ ぷはぁ♥ それじゃ♥ ア[ピー]カのファンミーティング名物♥ 本気のパイズリしちゃいまーす♥』


 『はぁはぁ♥ あ、[ピー]スカちゃんのパイズリ……はぁはぁ♥』


 ”むにゅ♥ ぼにゅん♥ むにぃ♥”


 『あ♥ あっつ♥ おちんちんすっごく固くて熱くて♥ あ~♥ も~♥ おまんこ疼いてくるんだけど♥』



 ―――彼女はそのデカパイでチンポを挟み込んでいく。

 大き過ぎると言うに相応しいデカパイでチンポを挟んでのパイズリ。

 持参したローションを谷間に垂らして、”ぬるっぬる♥”のデカパイの谷間でチンポを挟み込まれていく男優は声を漏らして肥満体を揺らす。


「はっぁ……男優は、普通体型の方が、イイんだけど、な……っ」


 興奮を誤魔化す様に映像の中の男優に男は難癖をつけていく。

 男優のチンポは決して小さくないのだけど、デカいアスカのおっぱいに完全に包み込まれてしまっていた。


 

 『うぅうぅ♥ すご、[ピー]スカちゃんのおっぱい、で、でかすぎ……っぉおぉ♥』


 『自慢のデカパイでーっす♥ 踊るときに邪魔すぎるんだけどね、このデカパイ♥ でも、パイズリは最強だから♥』


 『はぁはぁ!』


 

 デカパイでチンポを包み込むように挟んでスケベに誘惑の視線を向ける肉便器女子。

 両手でその胸を寄せるようにしてチンポを挟んで、しっかり上下に揺らしていく。

 ”ぬっちゅ♥ ぬちゅ♥”とエロい音を立てて、大きく柔らかいおっぱいでデカパイを挟んで、慣れた動きで責めまくる。

 


 『ほら♥ 遠慮なんて要らないからね? [ピー]スカのアイドルおっぱいに思いっきりザーメン出して出して♥ ん♥ 私、射精するおちんちん大好きだから♥ はぁ♥ れろぉ♥』


 『はぁはぁはぁ! え、エロ過ぎ、っぃ♥ アス[ピー]ちゃんの、パイズリ……やば、やばいって、っぉ……ぉおぉお!』


 ”びゅ! びゅるる! ぶびゅる! びゅるるるる~~!!”


 『はっぁ♥ っぁ♥ すご♥ あつ♥ あぁあぁん♥ ザーメンこってりし過ぎ♥ はぁはぁあ♥ オナ禁、してくれてたの? ん♥』


 『ぅっぉ……っぉおぉお……っぁ……はぁはぁ……!』


 

 興奮する男の視線の先、映像の中では男優は我慢出来ずに射精をしてしまった様子。

 モザイクなしのチンポからザーメンが溢れ、肉便器女子の顔にまで達していく。

 デカパイの谷間に挟まれたままのチンポからはかなり大量のザーメンを発しており、粘っこく熱いそれは胸に顔に髪にと肉便器女子を汚す。

 


 『はぁあ♥ やばぁ♥ おっぱいだけのつもりだったんだけど……おまんこ疼いて来ちゃった♥』


 

 デカパイの谷間からチンポを解放すると、そこにザーメンブリッジがかかる。

 濃厚で濃すぎるザーメンが切れずに橋を作る光景を男優にも視聴者にも見せつけると肉便器女子は立ち上がる。

 舌なめずりをして、口元に付着したザーメンをビッチに舐めとった彼女は淫らしく目を細めていく。

 そして、男優を部屋に敷いた布団の上に寝かせるとまんこを隠していた前張りを剥がす。


「…………」


 もはや興奮で何かを言う余裕もないくらいに男は画面を見つめて”ごそごそ”していく。

 何かを、そう、座卓の下で何かをしていく男の視線の先ではカメラでアップになった下腹部。

 肉便器女子はその状態で前張りを剥がして、”むわっ♥”と蒸れたまんこをドアップで見せつけた。

 そして、長く綺麗な髪をかき上げると男優の肥満体を跨ぐように立って、コンドームもつけていないチンポに狙いを定めるように腰を落としていく。


 

 『まだまだ元気みたいだしぃ♥ 予定にはなかったけど……♥ おまんこ、しちゃいまーっす♥ いぇーい♥』


 

 相変わらず黒い線を目に被せられては言えるけれど、カメラ目線で横ピースをしていく。

 ビッチに宣言をした肉便器女子はがに股になって、チンポとまんこを触れさせる。

 射精した直後なのにまだまだ射精出来ると固さを維持しているチンポに”ぬちゅ♥”とまんこを触れさせた彼女はまたカメラ目線になると―――。



 『はぁはぁあ♥ り、リリス、所属♥ っぁ♥ こ、甲河アス[ピー]♥ ファンの人と、っぁ♥ お、おまんこファンミーティング……しちゃいまぁっす♥ ん♥ っぁ♥ あぁあぁああん♥』


 ”ぬっぷぅ♥ ずぷぷ♥”


 『くっぉお♥ すご、っぉ♥ ぉおおぉおお゛!』


 

 ―――スケベに、ドスケベに宣言してから腰を落としきって咥えこんでいくのだった。

 立派なチンポを根本まで咥えこんだ肉便器女子は甘い声で喘ぎつつ、デカパイを”ゆっさ♥ ぶるん♥”と揺らしての激しい騎乗位。

 ハートニプレスつきのデカパイを揺らし、ザーメンで顔も髪も揺らした彼女は”ずっぷずぽ♥”とスケベな音を響かせていく。

 


 『んあぁあぁ♥ すご♥ っぁ♥ このおちんちん、っ♥ イイとこ、あたって、っ♥ はぁあ♥ ああぁああん♥ んっぅ♥』


 『あ、アス[ピー]ちゃん、すご、おおぉ♥ ふひぃ♥ エロ過ぎっ♥』


 『え、えへへ♥ っぁ♥ アイドルは、っぁ♥ スケベな生き物、でーっす♥ っぁ♥ ん♥ んっぅ゛♥』


 

 激しく身体を上下させ、チンポをしっかりとまんこで扱いて刺激。

 その度にデカパイを重そうに揺らして可愛い顔を緩めて喘いでいく肉便器女子。

 激しい動きでマン汁や汗をほとばしらせながら彼女はどんどん声を激しくさせて喘いでいく。

 


 『あっぁあああぁあ゛♥ このおちんちん、やば、っ♥ 好き♥ ここ最近だとTOP10確実のおちんちん、っ♥ っぁ♥ っぅうぅう゛♥』


 『うひ、ひひ♥ ア[ピー]カちゃんにそう言って貰えて、う、嬉しいなぁ♥ っぉお゛♥』


 『はぁはぁあ♥ んああぁぁ♥ っぁ♥』


 

 腰の動きはどんどん激しくなっていき、スケベでだらしのない顔を見せる肉便器女子に男優もまた興奮している様子。

 それと同時に視聴している男の動きも熱も激しくなっていく。

 お互いにある種の同じゴールを目指していくような感覚の中でそのゴールへと肉便器女子は辿り着いた。

 上下に激しく腰を振っていた彼女、それに合わせるように呼吸を漏らしていた男優。

 2人はほとんど同時に絶頂していく。

 コンドームもつけていない状態で男優は遠慮も何もなくまんこへと膣内射精(なかだし)をかまして呻く様な声を漏らす。

 それを受けて、肉便器女子は腰をしっかりと落とし切り男優の肥満体に両手を突くようにして前かがみになりながら腰を”ぴくぴく♥”と震わせながら―――。



 『っぅ゛♥ イグっ♥ っぅ゛♥ イク♥ っぁ♥ イク♥ っぁぁぁあ♥ こ、甲河ア[ピー]カっ♥ ファンのおちんちん、でっぇ♥ イク♥ イク♥ イクイクイク~~~っぅ♥♥♥』


 

 ―――大きな声をあげて、自分の名前を名乗りながらの絶頂をするのだった。

 身体を激しく痙攣させるように”ガクガク♥”震わせてのスケベな本気の絶頂。

 彼女はしばらく身体を震わせて、絶頂の余韻に声を漏らしていたのだけど呼吸を整えることに成功して顔をあげた。

 そして、カメラに顔を向けるとまだまだイキ終わっていないエロい表情のまま―――。



 『っぉ゛♥ はっぁ゛♥ こ、甲河[ピー]スカの、っぉ、ファンミーティング、でしたぁ♥ っぉ゛♥ この調子、で、っぇ♥ どんどん、やっていく、からね♥ っぉお♥』

 


 ―――震える手でピースをするとそう告げるのだった。

 そこで限界だったのか顔を伏せて、まだ残る絶頂の余韻に浸る様に身体を”ぴくぴく♥”させていく。

 絶頂しているその姿。所詮はAVなので本気なんか演技なのかは分からない部分ではあるかも知れないけれど、それを見ていた男は―――。


「はっぁあ~~~……これヤバいな~~」


 ―――満足そうな声を漏らしていくのだった。

 疲労感もあり、充足感すら覚えている様子の男はしばらく無言でいるのだけど、再びパソコンを操作していく。

 購入したばかりのAVのチャプターをチェックして再び楽しもうとしている様子。


「600分って毎回多すぎんだよなぁ、ここのサイトのAV……10時間分とか見切れないっての……」


 文句を言いながらも、口元を彼はニヤけさせていくのだった。

















 



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