【エロ文・焼肉リクエスト・ブルーアーカイブ】風紀委員長はキモオタくんのお嫁さん♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<お待たせしやした! おまけつきでっす!
_(:3 」∠ )_<ご厚意で今回も瑠璃ららこ様に描いていただきやした!
_(:3 」∠ )_<可愛くてめっちゃエロいヒナちゃん!
_(:3 」∠ )_<ちょっとラスト部分が尺が足りずに、出会い編をメインにしやした!
_(:3 」∠ )_<皆さんにお返しするようにと年末に調子に乗ってイラストだ音声だと貯金を吐き出しすぎて年金の支払いがヤバイぜ!
_(:3 」∠ )_<赤文字の特別催告書が届いたので少しヤバイ……。久しぶりに見たな。
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ここは超広大な学園都市・キヴォトス。
何かもう理由とかなくドスケベな女の子が多い学園都市。
おそらく渋成と姉妹都市。
キヴォトスというかキ勃トス。
そんなキヴォトスは圧倒的に女性だらけの街でありつつ、原作ではロボか犬しかいないけど男性も存在していたりする。
男女比で言うと男1の女9くらいで渋成以上に女余りの街である。
そんなキヴォトスの中にある有名な自治区・ゲヘナにあるゲヘナ学園。
治安が悪いことが有名なそこ。
そこに通っているのは1人の肥満体のキモオタくん(弾力装甲)
ゲヘナ学園の1年生であり、無所属の無能。
ヘイローは…………まぁ、無いです。キモオタなので。
銃は、持ってたり持ってなかったり? そんな感じ。
「ふひぃ……」
少し歩くだけで呼吸を荒くしていき、キヴォトスでは珍しい男子の制服に身を包んだ彼がいるのはゲヘナ学園の校舎内で、廊下とかその辺。
根本的にキヴォトスはめっちゃ広い、そしてゲヘナ学園もめっちゃ広いので詳しいことは無視していく方向である。
そもそも先生とか授業も根本存在していない世界観なのでその辺は完全にスルーしておこう。
そんな訳で汗ばんだキモオタくんは歩いて疲れたのかジュースの自動販売機などが設置されているスペースに置かれたベンチに腰掛けると、だらけた顔を見せる。
教室からここまでなので、大した距離を歩いている訳でもないのだが、肥満体の重さと熱さにやられている様子。ゲヘナ自治区暑いし。
と、そんな彼に近づく小さな影が1人。
「……大丈夫? 疲れた顔しているけど」
「ぅっぇ゛!? って、ぉ、あ、空埼せ、先輩?」
「うん」
だらける汗ばんだキモオタに声をかけるのは小柄で、もっふもふの白い髪とどこか魔王じみたヘイローの持ち主であり、問題児だらけのゲヘナ学園が存続している理由とまで言われている空崎ヒナちゃんだった。
見た目は超低身長だけど、飛び級などではなく普通にゲヘナ学園の3年生であり、キモオタくんの先輩にあたる風紀委員長を務める彼女。
その身体で扱えるのかと不思議になる大きな銃と、小柄に似合わない羽根の持ち主だ。
ちなみにキ勃トスでは女の子は基本スケベなので例外なくヒナちゃんもスケベ。
しかも立場とか、めっちゃ強くて不良などから畏れられているのもあったりで表に出せないムッツリスケベ。
ムッツリドスケベだったりする彼女は性欲は関係なしにだらけているキモオタくんの姿に気が付いて善意での声掛けをしていた。
面倒臭がりでありつつも、色々なことをほおっておけない性格でありめっちゃ優しく可愛いヒナちゃん。
彼女に声をかけられてキモオタくんは少し焦っていく。
「ぉ……(空崎先輩、可愛いけど少し怖いんだよねぇ。いや、不良とかテロリストには厳しいけど一般生徒は優しいんだけど、ねぇ)」
ゲヘナ学園に所属しているだけあってキモオタくんもヒナのアレコレは知っている。
これまでに特別な絡みなどは無かったのだけど、噂だとか彼女が美食研究会とか温泉開発部を吹き飛ばす光景を見たことはあった。
そんな恐るべき風紀委員長に対してキモオタくんは―――。
「(うーむ、何だかんだで美人さんなんだよねぇ。空崎先輩♥ ってか、おっぱい大きい人は多いけど、こー、ちっちゃいのは新鮮と言うか♥)」
―――脂っこく粘っこい視線を向けていく。
このスケベなキヴォトスに住んでいて、男が少ないのもあって彼はそれなり以上に経験を積んできており色々な美少女とのセックスをこなしていた。
その中ではどうしてもスタイルの良いデカパイ美少女が多かったのもあって、ヒナの小柄な体躯に普段とは違う興奮してしまっている。
「…………と、隣、いい?」
「ぇ? あ、ああ、ど、どうぞ……うひひ♥」
流石にヒナを”じろじろ”見る度胸は無いキモオタくんだけど、横目で様子をうかがっていると彼女は少しだけ頬を赤くしながらベンチに座った。
ヒナの小さな手で2個分くらいの距離をとってキモオタくんの隣に座った彼女はどうにも”もじもじ♥”していく。
言ったようにドスケベなヒナ。むっつりドスケベなヒナちゃん。
男子の隣に座るだけでもドキドキしてしまうのだ。
そんな彼女だけど、少し頬を赤くしつつも視線は彼には向けずに口を開いた。
「そ、その……んん! あなた、校内で、その、色々しているようだけど少し控えて貰えると助かるの、だけど……」
「っぇ!?」
ヒナからの言葉にキモオタくんは驚いてしまう。
彼は一応、一般生徒扱いであり校則違反だとか迷惑行為はしていないつもりであった。
だと言うのに注意をされてしまい驚き、焦るキモオタくんにヒナは言葉を続ける。
「この街では、そう、仕方がない部分もある、けれど私たちはあくまでも学生、なの。だから、その、え、エッチなことは、せめて人目のつかないところで、ね?」
「あ、ああ~~」
続けられた言葉にキモオタくんはようやく何を注意されているのかに気が付いた。
このスケベ都市キヴォトス。性欲強い女の子ばかりであり、数少ない男子は貴重なのでセックスし放題なのだ。
それでもゲヘナ学園以外ではホテルや部屋を利用するのが基本だけど、ここはゲヘナ。
何かもう欲望直球で学校内でもどこでもしまくる生徒が多く、キモオタくんもその1人であった。
別に積極的に野外でしたい訳ではないのだけど、所かまわずおねだりをしてくる女子が多いのでそうなってしまっていたのだ。
それをヒナから注意されて彼は申し訳なさそうに頭をかいた。
「う、ひひ、ご、ごめんなさい空崎先輩。その~、うひひ、ついつい、ね。結構外でしたいって子も多くて」
「うん。わかってくれればイイから…………私も気持ちはわかるし……」
「?」
「な、なんでもない」
キモオタくんからすれば風紀委員長のヒナちゃんから注意されただけの状況なのだけど、どうにも引っかかるようなものがった。
それは注意だけなのにベンチで隣に座ったことだったり、頬を赤く染めてることだったり、もっふもふの髪を妙に気にしている仕草だったり色々だ。
「…………(もしかして空崎先輩って、んんん~?)」
キモオタくんは肥満体のキモオタ。背が高い訳でもなく、イケメンでは間違いなくない肉塊。
しかし、このスケベな都市なのもあってセックスはしまくっているし、色々な経験は積んでいる。
その中で鍛えられたのは女を見る目である。まぁ、効果のほどは期待できないかも知れないが。
「何にしても、風紀を乱す様なことをされると、その、こっちも困る、から。最悪の場合は少しの間反省して貰うこともあるし……」
「…………」
頬を赤いままに注意の言葉を重ねていくヒナ。
風紀委員長として、ゲヘナ学園の風紀を守るために行動しているのが伝わってくるものだった。
「それだけ、だから」
そう言って立ち上がるヒナ。
ふわっふわの髪をかきあげながら彼女は改めてキモオタくんの前に立った。
頬が赤いのは相変わらずだけど、少しだけ厳しい視線を向けて釘を刺そうとしているようだった。
並の男子であればいくら見た目がちっちゃくて可愛くても、ヒナに見つめられたら縮み上がってしまうものだ。
しかし、このキモオタくんはまぁまぁ頭が悪いのと合わせて、妙な確信を持ってしまっていた。
その上で、基本はチキン寄りの豚のクセに確信に従って行動する無駄な蛮勇まで持ってしまっているのだ。
「ヒナちゃーん、ちょっと最後にイイかなぁ?」
「……なに?(ヒナちゃん??)」
”にやにや”笑いだしたキモオタくんは立ち上がったヒナを呼び捨てにしてタメ口で声をかけた。
さっきまでは空崎先輩と呼んでいたのに急に呼び捨てになったことにヒナは内心で疑問を覚えつつも言葉にはしない。
その上でタメ口については気にしてもいない様子だった。
「えっとぉ、うひひ♥」
「?」
ベンチに座ったキモオタくんの前に立ったヒナは不思議そうに彼に視線を向ける。
そんな彼女の細く薄いお腹にキモオタくんは手を伸ばして指で軽く下腹部からお臍にかけて優しくなぞった。
”つつ~~♥”
「ひあっぁん!!?♥!? な、なに、しっ!?」
「うひひ♥」
制服越しに、しかも指一本でお腹を軽く擦られただけでヒナは激しく反応してしまう。
小さな身体を大きく動かして、大きな羽を”ぱたぱた♥”させていく。
一気に顔を真っ赤にした彼女は咄嗟に距離を取ろうとしたのだけど―――。
「動くな! 動いたらダメだぞぉ?」
「っぇ?!」
―――キモオタくんの言葉に動きを止めてしまう。
”びくっ!”と身体を震わせて、その場でとどまった彼女のお腹に再びキモオタくんは指一本で刺激をする。
脂っこい人差し指で下腹部から臍にかけてを優しく優しく甘くなぞる。
「ひっぃい゛♥!?♥ な、なんの、つもり、な、なのっ♥ っぁ♥」
「うひひ♥ 敏感だねぇ♥」
甘く弱い刺激だけで腰を震わせるヒナ。
しかも、キモオタくんの命令に従って動くことも出来ずにされるがままになってしまう。
そんな彼女のお腹を指で弄っていく彼は―――。
「やっぱりぃ、思った通りヒナちゃんってマゾだよねぇ?」
「っ!!」
―――ヒナに対してのマゾ認定をしていく。
これが彼の確信であり、どんな思考回路か観察の結果かはわからないけれどヒナをマゾだと確信して行動していたのだ。
それに対してヒナは”キッ!”と睨むような表情を作る。
「何を言って、っ! 少し反省して貰う必要が―――。”つつつ~♥”―――ひぁゃんっ♥♥」
凛々しくカッコいい、鬼の風紀委員長としての姿を見せようとしたヒナだけで結局はキモオタくんの指一本でマゾ鳴きモード。
「うひひぃ♥ いやぁ、マゾヒナちゃんって感じだねぇ♥ ほれほれぇ♥ お腹弱々で可愛いねぇ♥」
「ふ、ふじゃけ、っぁ♥ ぃやっぁ♥ こんな、廊下で、っぁ♥ ぅうぅうう~~~っぅ♥♥♥」
キモオタくんはその習性的に一度相手より上だと勘違いでも思ってしまったら強気になってしまうタイプであった。控えめに言ってクソである。
そんな訳でヒナをマゾだと見抜いたと言うか認定した上で責めていく。
その責めに本当にマゾ、しかもドMなヒナはされるがままになってしまい指一本でお腹を擦られているだけで幼いツルツルまんこを濡らしていた。
まんこを濡らしまくり、だらしない顔を廊下で晒してしまうヒナ。
周囲に人がいないのが幸いな状況だけど、周りを気にしている余裕などなさそうだった。
そんな彼女の手を引いてキモオタくんは小さな身体を抱きしめるように膝に乗せた。
「な、なに、っぉ♥ は、離しな、さぃい、こ、これは、っぁ♥ ふ、風紀委員に対しての、っぁ♥ あぁぁあぁああ♥♥」
「うるさいなぁ♥ ヒナは雑魚まんこのロリマゾメスのくせに偉そうにしてたらダメだぞぉ? ほらぁ、お腹イジメてあげるねぇ♥ うひひ♥」
「ひゃめへえっぇええ♥♥」
抱っこしたヒナのお腹を今度は撫でて刺激をしていく。
指一本でもマン汁垂れ流しなのに、手で押す様に刺激されたヒナは軽くボルチオアクメをしてしまう。
「ぉっぉお゛♥ お腹、弱いのっっぁ♥ っぁぁああ~~っぁ♥ お腹許してっぇ♥ やめ、っぁ♥ んんっぅうぅう゛♥」
「うひひ♥ 風紀委員長様が情けないなぁ♥ ほれほれほれぇ♥ ドMのマゾロリ穴のくせに僕に注意とか生意気だぞぉ?」
「ひああぁああぁあ♥ ごめんにゃひゃぃい゛♥ 謝るから許して、っぉ゛♥ お腹本当にだめなのぉおぉ゛♥ いくっぅ゛♥」
抱っこされたままお腹を撫でられ、それだけでイってしまう雑魚ロリメスなヒナ。
普段はその視線で多くのテロリストや不良を怯えさせる彼女だけど、今は快感に緩み切ったマゾ顔を見せてしまっていた。
快感に足と羽根を”ばたばた♥”動かし、既にパンツをマン汁で濡らしきっているヒナのお腹を更に責めていくキモオタくん。
制服越しにお腹を撫でられて、軽く子宮を狙うように押されるだけで情けなく悲鳴をあげてはイってしまうヒナ。
「はっぁあ♥ も、だめっぇ♥ っぉお゛♥ おにゃか、だめ、にゃのぉ♥ ゆるひ、てぇ♥」
「いいよぉ♥ 可愛いよぉ♥ ヒナ♥ いい子いい子♥」
「んっぅうぅう♥♥」
情けなくボルチオアクメをキメてしまうヒナの頭をキモオタくんは撫でながら、更にお腹を撫でて押していく。
肥満体に密着され、オスの臭いやら何やら混ざっている状況であり、そこで抱きしめられて撫でられてとなると本来甘えん坊なヒナはどんどん蕩けてしまう。
ドMで甘えたがりな性質もあって、この状況にハマりこんでしまうヒナ。
もう、こうなってしまうと彼女は何も出来ない。されるがまま、そもそも命令に逆らえないマゾロリちゃんは―――。
「あっぁあああ♥ お、お願い、許してっぇ♥ 廊下、で、こんなっぁ♥ 誰か来ちゃう、からぁ♥ わ、私の部屋ならいくらでも、っぁ♥ っぁあぁああ♥」
「れろぉ♥ じゅるるる~~♥ うひひ♥ ヒナのクリスマスうま♥ それに、うひ、結構なデカクリちゃんで可愛いねぇ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
「ひああぁぁああん♥♥♥」
―――廊下でクリトリスを舐めしゃぶられてしまっていた。
場所はさっきと変わらずに自動販売機が置かれている区画であり、本当に誰ががいつ来るかもわからないそこ。
そこの壁際に追い込まれ下半身丸出しにされたヒナの前にしゃがみこんだキモオタくんは彼女のクリトリスを舐めると言うか―――。
「じゅる♥ じゅちゅるるる~~~♥」
「ふにゃあぁぁあぁあん゛♥♥ クリトリス、許して♥ そこも、そこも弱いの、っぁ♥ 雑魚、クリ雑魚なのぉ゛♥ っぉ゛♥」
「れろじゅる♥ じゅちゅるる♥ じゅるる~~♥」
―――強く吸って、吸引しまくっていく。
元々ヒナのクリトリスは少し大きめ。普段からオナニーしまくっているのもあってロリまんこに似合わないデカクリだ。
それを舐めて、しゃぶって、強く吸っていくキモオタくん。
かなりの強めの刺激にヒナは足を”がくがく♥”させていくけれど、後ろが壁なので逃げ場も無いしキモオタくん支えられてしゃがむことも出来ない。
「じゅちゅる♥ じゅるる♥ ちゅ~~っぅ♥」
「んんんっぅうぅ゛♥♥ イクっぅ゛♥ また、イク♥ も、おかしく、なるぅうう♥ お願いだから私の部屋で、っぇ♥ ほ、ホテルでもイイからっぁ♥ っぉ゛♥」
「れろぉ♥ じゅるる♥」
逃げることも抵抗も出来ないままにクリトリスを強く引っ張る様に吸引されてが喘ぎ悲鳴をあげる。
完全にクリトリスをリンチされている状態のヒナは足を”がくがく♥”させて、つるつるまんこから汁を溢れさせいく。
可愛い顔は真っ赤で普段の凛々しさ0の雑魚メス顔を晒してしまう。
「ちゅじゅ♥ れろぉ♥ ちゅ~~っぅ♥ じゅるる♥」
「んんんっぅうぅ゛♥ クリトリスだめぇえぇえ゛ ♥ 引っ張らにゃいれぇぇ♥ も、戻らなくなっちゃうからっぁ♥ イクぅうぅう♥」
”ぷしゃぁあ♥”とマン汁を漏らしてのだらしのない雑魚アクメをキメるヒナ。
小さな身体は汗だくで、足元にはマン汁の水溜りが出来ている状態。
「まだまだぁ♥ じゅちゅ♥ れろ♥ じゅちゅる♥ れろれろぉ♥ じゅるる~~♥」
「ひっぃいぃい゛♥ イク♥ だめ♥ イク♥ クリトリス伸びちゃうっぅ゛♥ だめぇっぇええ♥ イクイクイクイクぅうぅうぅうう゛♥♥」
既に皮から引っ張り出されてしまっているクリトリスを更に吸引していくキモオタくん。
ダイレクトにも程がある快感にヒナは何度目かの絶頂をしていき、足元のマン汁の水溜りに更に追加で”ぱたぱた♥”垂らしていく。
イキ過ぎて全身汗だくで甘いロリメス臭をさせていくヒナは毛量が多いのもあってから色々と放熱が必要なくらいに顔を真っ赤にしていた。
「じゅる♥ ちゅ~~っぅ♥」
「んんんっぅうぅう゛♥」
「れろれろぉ♥」
「ああぁあぁっぉお゛♥ 許してくだひゃぃいっぃい゛♥」
顔真っ赤で倒れそうなヒナは敬語での謝罪までして許しを乞うているのだけど、それでもキモオタくんはクリ責めを止めない。
もう彼の中ではヒナは自分よりも格下の存在なので好き勝手してイイと判断していた。
そのまま激しくクリトリスを吸って引っ張り、最後には半ば気絶するくらいまでイキ果てるとこまで追いつめたのだった。
「ま、こんなもんかなぁ? それじゃ、うひひ♥ ヒナの希望通りにどっか場所変えてねっちりやろっか?」
「はっぁ……っぉ゛♥ はぁぁ♥ っぁ♥ ひっぃ……っぁ♥」
もう支えが無ければ倒れてしまうくらいになってしまっており、エロい意味で顔を”ぐっちゃぐちゃ♥”にしてしまっているヒナ。
某焼き鳥の人くらいにお顔を乱した彼女を連れてキモオタくんは自分の住んでいる寮部屋に向かうのだった。
既に何度も何度もイキ果てて、おまんこも濡らしきってクリトリスを勃起させたヒナ。
彼女をアニメや漫画のポスター等の貼られた自室に連れ込んだキモオタくんは服を脱ぎ、ヒナも全裸にさせるとベッドに寝かせた。
「っぁ……っぁ♥」
「ぉおぉお♥ さっすが風紀委員長だけあってお尻は結構しっかりエロいねぇ♥ おほ♥ これはこれは♥ うひひ♥」
「は、恥ずかしい……っっぅ♥」
全裸で仰向けに寝たヒナはおねだりをするように足を広げて、大きな銃を撃っているのだから当然かもしれないくらいに小柄な割にエロいお尻を晒していく。
自分で自分の足を持つようにして、ここにくるまででもお腹を撫でられたりして濡れ切ったまんこを晒す。
もはや抵抗などする気は0で完全に受け入れ態勢を取っているヒナ。
彼女を前にキモオタくんは汗ばんだ身体を晒して、その立派なチンポを晒した。
「っ♥(お、おちんちん、すご、立派♥ かっこいい♥ かっこいい~~♥)」
臭いのキツいチンポを目にしたヒナは既に勃起しきっているクリトリスを”ぴくんっ♥”と震わせてしまう。
そして、立派なデカチンを前に生唾を飲んでそれを挿入されると言う事実に興奮してしまっているようだった。
「たっぷりと可愛がってあげるからねぇ♥ 雑魚メス穴のロリロリマゾのヒナを、ね♥」
「ぅ……っぁ♥ っ♥ よ、よろしくお願い……し、します♥」
完全に見下されているのにそれすらも興奮していくヒナは更に足を広げておまんこをアピール。
大きめのお尻の方までマン汁を垂らしながら彼女は何度も何度も生唾を飲んでいく。
そして、そのエロ過ぎるまんこにキモオタくんはチンポを押し当てると、コンドームなどする気なくそのまま―――。
”ずっぷぅうぅう♥♥♥”
「はっぁひッゥっぅっぃいぃい゛♥♥♥」
「お、っぉ゛♥ これ、過去一のキツキツかも、っぉ♥ デカケツのくせに、っぉおぉお♥」
―――奥まで体重をかけて、ヒナの細い身体を押しつぶす様に挿入していくのだった。
一発でチンポを奥まで挿入。生チンポを思いっきり♥
小柄で肉厚のケツをしているのもあってヒナのまんこはかなり”きっつきつ♥”
しかし、固い訳ではなくてチンポをエロく刺激するヒダヒダ多めの構造。
「うぉおぉお゛♥ くっそ、風紀委員長のくせに、エロまんこ、しやがってぇ♥ うひひ♥ この、この、このぉ゛♥」
”ずっぷずぽずぽずっぷ!”
「はっぁあぁあ♥ あぁあああんっぅ゛♥ 奥、奥まで、だめぇ♥ クリも擦れて、ひぃいぃい♥ イクっぅ゛♥ イク♥ イクぅうぅう♥♥」
挿入されてまずは0秒で即イキしてしまうヒナ。
足を”バタバタ♥”させて激しい絶頂に皮らしくもエロい声を漏らしていく。
もはや悲鳴のような声をあげながらヒナはイキつつ、必死に呼吸をしようとする。
それを阻害するようにキモオタくんはピストンを開始して、肥満体を揺らしながら小さなヒナまんこに”ずぼずぼ♥”挿入する。
「はぁはぁ! あ~~っぁ♥ マゾロリの雑魚まんこの、くせにぃ♥ うひひ♥ 生意気にチンポに歯向かってるねぇ♥ この、このぉ♥」
”ずっぷっ♥ どちゅどっちゅ! どちゅん♥”
「んふぐぃいぃい゛♥♥ は、歯向かってなんか、い、いにゃっぃからっぁ♥ っぉ゛♥ わ、わらひはっぁ゛♥ あ、っぉおぉ゛♥ あなたに服従してるぅう゛♥ んっぅうぅう♥」
「ほんとっ、かなぁ? おまんこ、生意気な感じだよぉ? チンポからザーメン絞ろうと、してる、し、ねぇ♥」
「ひょんにゃっぁああぁあ゛♥ んっぅうぅう゛♥」
ベッドを軋ませて肥満体の体重を利用しての子宮をぶん殴るようなピストン。
それによりおまんこの奥深くを刺激され、少し前に指や手でこねられたボルチオにも響いてしまう。
更には散々吸われて引っ張り出されたクリトリスもまたピストンの度に擦れてしまい強い快感をヒナに与える。
「ひっぃ゛♥ っぉ゛♥ イク♥ イグぅうぅうう゛!!♥!」
もはや可愛く美人な顔を台無しにしながら手足を震わせての絶頂をしてしまう。
既に脳みそイキかけて意識を飛ばしそうになっているのか、ヒナのヘイローは明滅していた。
しかし、まだまだ終わりではないと言うようにキモオタくんは腰を振り、チンポに絡みつくまんこを躾けようとしていく。
”ずっぷずぽ♥”
「ふーふ! あ~~~っぉ゛♥ この、エロまんこ、生意気すぎ、だってぇ♥ 雑魚マゾのくせにぃ♥ べろぉ♥ ほら、舌出せマゾロリ♥」
「はっぁ♥ はひぃ♥ んぶちゅ♥ れろれろじゅるぅうう♥」
「じゅちゅる♥ はぁあ♥ 徹底的にぃ、チンポには勝てないって教えてあげる、からねぇ♥ うひひ♥」
「ひっぃういぃ゛♥♥」
既に気絶しそうなくらい絶頂しているヒナを更に追いつめるようとキモオタくんはピストンで子宮の手前を狙う。
快楽神経が集中しているポイントを探るようにしながら腰を振り、一定のリズムで子宮を叩くようにピストン。
同時に濃厚なベロチューもしていき、ヒナに自分の唾液を飲ませていく。
「ぉおぉ゛♥ おぉ゛♥ 奥、っぉ゛♥ だめっぇ゛♥ す、すごく深くイ、イっちゃう、からっぁ゛♥ んぐぅう゛♥」
激しくではなく子宮を感じさせる動きでのピストン。
快感の熱を”じわじわ♥”と子宮に溜め込ませていき、その熱に焼かれるようにヒナは余裕を失っていく。
激しいピストンによる快感とは別の熱に吐息を漏らし、ヘイローを明滅させる。
もはやキスだけでも絶頂してしまいながらおまんこを締め付けて、子宮の熱に悶えていく。
「っぅっぁ♥ はぁはぁあ♥ スゴ、っっぃ゛♥ こんな、っぁ♥ あっぁあぁあ♥ んっぅうぅう♥」
「っとぉ♥ またおまんこ締め付けてぇ、生意気なマゾロリだよ、ねぇ♥ うひひ♥」
「ご、っぉ、ごめんな、さ、っぁ゛♥ でも、っぁ♥ 気持ち良すぎてっぁ♥ っぅうぅう♥ 好きぃい♥」
「とっぉ♥」
ボルチオアクメを目の前に控えながらヒナは軽めの絶頂を繰り返しては狭いまんこを締め付けていく。
媚びて甘えるように、抱き着くかのように”きゅっきゅ♥”と締め付けてそれに合わせて抱き着いていくヒナ。
その可愛らしい仕草に興奮しながらキモオタくんが更にピストンをしていけば、彼女の口からは「好き」という言葉が漏れていく。
無意識に漏れたそれに彼は興奮しながら更に腰を振る。
”ずっぷずぽ♥ ずぷぷ♥”
「あっぁああぁあああぉ゛♥ おまんこ、イクっ♥ イク♥ イクイクイクっぅ゛♥ イクっ♥」
子宮に熱を溜め込むような一定のピストンにもやられて絶頂するヒナにキモオタくんはキスをして密着をしていく。
細く小さな身体を肥満体で押しつぶして、既に濡れまくりでイキまくりの穴を責め立てて更に鳴かせようとピストンをする。
それに素直にイキ、ヒナは細い腕でキモオタくんの肥満体を抱きしめていく。
可愛らしく甘えるように抱き着きながらヒナはまんこを締め付けて何度も絶頂してしまう。
「はっぁ♥ イク♥ 好きっぁ♥ あぁぁぁあ♥ イク♥ 好きっぃ♥」
「うひ、ひひひ♥ 好きって、ぉおぉ゛♥」
しかも、好きと連呼しながらの絶頂をしていくのだけどそれがあの風紀委員長だと思うとさらにキモオタくんは興奮してしまう。
可愛らしく媚びた声をあげて、イキまくっていくヒナの身体を楽しむように腰を振っていく。
”どっちゅ♥ ずぼ♥”とエロい音を立てて、キツキツエロ穴をほじくり快感を押し込むように子宮を刺激。
その度にヒナは喘ぎ声をあげていくのだけど、その繰り返しの中でまんこを締め付けながら―――。
「はぁっぁ♥ イクっぅ♥ っぁああっぁ♥ 好き、っぁ、ご、ごめんなさ、っぃ♥ 好きに、なってしまったの、っぁ♥ お、おまんこで恋して、ごめんなさ、っぃっぃ゛♥ でも、でも好き♥ 好き♥ っぁ♥ 好きぃい♥ イク♥」
「ぉ……ぉお……♥」
―――絶頂しながらの告白までしていく。
キモオタくんにイカされ、可愛がられてイジメられて、何度も何度もイカせていく中でヒナは単純に快感だけではなく恋心まで抱いてしまったようだった。
自分でもそれに恥ずかしさと言うか申し訳無さを感じているようだけど、それでも感情を抑えきれないと告白の様なことをしていく。
その姿。その可愛らしくもエロいそれにキモオタくんはチンポを”ビク!”と震わせる。
ヒナのまんこで刺激されているチンポを震わせると、一度軽く引いてからまたボルチオアクメ狙いの一定リズムでのピストン。
その刺激に彼女を喘がせながらキモオタくんは―――。
「ふひぃい♥ さっすがにそれはチンポをイライラしちゃうよ、ねぇ、うひひ♥」
「へ、っぇ? あ、ご、ごめんなさぃ、好き、なんて、言っちゃって、その、め、迷惑、よね? っぁ♥ ごめんなさ、んっぅ!? んちゅ♥ んんぅ♥ ん♥」
「ぶちゅぅ♥ れろぉ♥ じゅるるぅ♥」
―――深く挿入しながら濃厚なベロチューをかます。
深くまでチンポを入れ、舌も挿入して味わうように舐め回していき、そして顔をあげた。
唾液の糸を引かせながら口を離すと、腰を引いてチンポをギリギリまで抜いて助走をつけるようにしていく。
その状態でキモオタくんはヒナを見つめると―――。
「はぁはあぁ……うひひ♥ 僕のチンポ、イライラさせたんだからさぁ、うひ♥ これは、もうお嫁さん確定だよねぇ?」
「っぁ♥ ん♥ ごめんなさ…………っぇ? お、およめ、さ……っぇ?」
「これはぁ、もう決定事項だから、ねぇ♥ 雑魚マゾロリのヒナは、うひひ♥ 僕のお嫁さん、結婚する、からねぇ♥ うひ♥ おまんこ締め付けて、好き好き言って可愛すぎなんだよぉ♥ もう♥」
「は、っぇ゛♥ そ、そんな、急に結婚なんて、そ、その、お互いにまだ何も知ら―――」
”ずっぷぅう♥”
「―――ほぎょぉ゛♥♥♥」
―――強引すぎるプロポーズからの、彼女の言葉を遮る様に深く挿入をしていく。
先ほどのヒナのエロさと可愛さにムラムラとは別の部分で反応してしまったようでプロポーズをして、お嫁さんにすると宣言してのピストン。
ギリギリまでチンポを引き抜いていたので、本当にぶん殴るような勢いで太いチンポを押し込んで子宮を刺激。
ベッドを軋ませ、さっきまで以上におまんこを激しく犯しながらキモオタくんは叫ぶ。
「そんなのぉ♥ 後でイイ、よぉ♥ ヒナを、お嫁さんにするのは決定、だから、ねぇ♥ うひひ♥」
「っぁはっぁあっぉ゛♥ ぁぁっぁあぉ♥ イク♥ ひょん、にゃっぁ♥ だめっぇえ♥ あ、頭おかしく、変に、変になっちゃっぅ゛♥」
「生意気なおまんこしてっぇ♥ 可愛い顔して、っぉほ゛♥ こんな可愛いマゾロリちゃんはお嫁さんにするしかない、だろぉ♥ 結婚、するよぉ♥」
「んあっぁあぁあ゛♥ ほ、本当に待って、だめ、っぇ♥ ダメなのっ♥ 本当におまんこも、頭も変ににゃるぅうう゛♥ 結婚、そんな、だめ♥ 言わないで♥」
キモオタくんの叫びにヒナは顔をニヤケさせてしまっていた。
ただでさえイキまくっていて脳みその処理が遅れている所へのプロポーズ。
しかも、おまんこ恋しちゃったにしても好きな相手であるキモオタくんからのガチプロポーズが嬉しくてたまらないようだった。
連続で絶頂しておまんこを”きゅんきゅん♥”締め付けながらヒナは必死に口をあけてどうにか深呼吸をしていく。
「はっぁ゛♥ お、お願いっぃっぃ゛♥ い、一回、待って、考える時間をちょうだ、っぃ゛♥ っぁ♥ あぁあぁああぁ゛♥」
「そんなのぉ、あげない、よぉお゛♥ ヒナは、っぉ゛♥ 今日から僕のお嫁さん、それでイイんだよっ♥ っぉ゛ ♥ くぉお♥」
「~~~~っ♥♥」
犯され、イカされながらのプロポーズ。想像もしていなかったそれにヒナの心はパンク状態。
ほとんど初対面だけど、おまんこで恋して好きになった相手から熱心にプロポーズされて、冷静になろうとしていたのだけどその道を絶たれてしまう。
そうなってしまった彼女に出来ることなど何もない。
何もなくなり、もはや冷静さなど必要なくなったヒナはおまんこを強く締め付けながらキモオタくんの身体に抱き着いていく。
さっきまで以上に身体を密着させた彼女は荒い息を吐きながら―――。
「も、もっぉ゛♥ 知らない、知らない知らないからっぁ♥ 後で無しなんて絶対言わせないからっぁ♥ あっぁあぁあ♥ お嫁さんになるわ、っぁ♥ ならせてっ♥ 今日から、っぁ♥ 一緒に住む、毎日エッチするからねっ♥」
「ぉぉおお♥」
「好き、っぃ ♥ 好きっぁ♥ イク♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ あっぁ♥ 私、っぁ♥ お嫁さんにっぁ♥ あぉぁぁあぁあぃい゛♥♥」
―――理性とか全て振り切ってキモオタくんからのプロポーズを受け入れていくのだった。
普段は冷静で取り乱すことなどない彼女だけど、全て投げ捨ててキモオタくんのお嫁さんになると宣言する。
「うひひ♥ はぁはあぁ♥ 毎日してあげる、からねぇ♥ 今日から、っぁ♥ ヒナは、っぉ♥ 僕のっぉ、お嫁さんだよぉ♥ マゾで雑魚まんこのお嫁さんっ♥」
「あっぁああぁっぉ゛♥ 奥だめぇぇ♥ イク♥ あっぁあぁぁあぁあんっぅ゛♥ イク♥ イク♥ 幸せ、こんなっぁ♥ 可愛いお嫁さんになりたいのっぃ゛♥ イク♥ 酷いイキからしちゃぅうぅ♥ っぁ♥ っぁ♥ あぁぁあぁあぁああぁ~~~っぉ゛♥♥♥」
プロポーズを受け入れて、もはや体力も精神力も理性も何もかも蕩けさせてしまった様子のヒナ。
精一杯キモオタくんを抱きしめ、まんこを締め付けていく彼女。
そのまんこにキモオタくんは深く挿入し、子宮にチンポを押し当てながら―――。
「それじゃ、っぁ♥ これで、っぉ゛♥ 結婚成立、って、ねっぇ♥ っぉ゛♥ ぉおぉおお~~っっぉ゛♥」
”びゅる! ぶびゅるる! びゅっぶびゅるるるるる~~~!!!”
「っぃ゛!?♥!!♥!♥?」
―――量も濃さも相当のザーメンを吐き出しての膣内射精(なかだし)種付けをかます。
身体を密着させて、ヒナのおまんこの奥の奥、子宮に直接注ぎ込むような勢いでの膣内射精(なかだし)。
それに彼女は―――。
「ひっぃ゛♥ イク♥ っぁ♥ イグっぅうぅう゛♥♥♥ っぉおお゛♥ おまんこ、っぉ゛♥ おまんこイグぅうぅ゛ッゥ゛~~~~~~っぅうぉ゛♥♥♥」
”ぷっしゃぁぁあぁあ♥”
”ちょろろろろ~~っ♥”
―――潮吹き&失禁アクメをキメてしまうのだった。
おまんこを締め付けて、ただでさせキッツキツのエロまんこを必要以上に締め付けての絶頂。
ヘイローを明滅させ、身体を痙攣させながらヒナはその綺麗な顔を”ぐっちゃぐちゃ♥”にしていく。
キモオタくんのベッドの上もまたマン汁と小便で”ぐちゃぐちゃ♥”にした彼女は、それでもどこまでも幸せそうな顔をしていた。
「っぉ゛♥ っぁ♥ イク……っぉ゛♥ はっっぉおぉ゛♥ ……好き、っぃ……だいしゅきぃ……♥」
甘えたエロい声を漏らしてしがみつくように抱きしめていくヒナ。
その彼女のエロさに興奮しながらキモオタくんは射精したばかりのチンポを震わせて、ザーメンを奥へ奥へと押し込もうとピストンをする。
「ふーふー♥ うひ、ひぃ♥ 1回2回じゃ、終わりにしない、からねぇ♥ はぁはぁ♥ この、マゾロリちゃんめぇ♥ 徹底的に可愛がってあげるよぉ♥」
「んっぁ♥ はっぁ♥ んっぅうぅう゛♥♥」
意識を失いかけのヒナだけど、キモオタくんがまだすると腰を動かしだしたのに反応して手足を震わせつつもまんこを締め付けていく。
普段の格好良く凛々しい顔も雰囲気も何もかも台無しにしてしまったヒナだけど、どこまでも幸せそうな顔を見せるのだった。
「はっぁあぁあ♥ んっぅ゛♥ しゅきっぃ♥」
甘えた声を漏らす彼女をキモオタくんはその日、徹底的に犯すのだった。
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_(:3 」∠ )_<おまけの全体画像でっす! 膣内射精(なかだし)後のヒナちゃん!