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_(:3 」∠ )_<また非公開にされないように念のためタイトル伏字にしつつ!  _(:3 」∠ )_<そもそも催眠はもはや関係ないので安全保持のために違うタイトルにすべきか……。 _(:3 」∠ )_<オッサンの部屋をハジメが知っているので、そのままではアレかなと思って少々時間を飛ばしやした! 前作 https://peken17.fanbox.cc/posts/7104064 【ありふれた職業で世界最強リスト】 https://peken17.fanbox.cc/posts/6258145 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「っぁ♥ はっぁ♥ ぁぁああぁん♥・ おじ、さま、っぁ♥ んんっぅ♥」 「ユエ、ちゃんっ♥ っぉぉおお゛♥ 激しい、って、おほ♥ 腰使いエロすぎっ♥」  休日の昼間。あるボロい平屋。そこの畳敷きの部屋に敷かれた布団の上で寝そべるオッサンの上で金髪で小柄な美少女のユエは激しく腰を振っていく。  コンドームを被せたチンポを挿入し、小さなお尻を上下に振って媚びるように騎乗位をして見せる。  そのお腹は微かに、微かに膨らんでおり妊娠の兆候を見せていた。  そんなユエはセックスに夢中になっているような表情のまま腰を振り、おっさんのデブった腹を撫でていく。 「んっぅ゛♥ はぁあ……毎日、毎日してるのに、ふふ♥ 全然痩せないのね?」 「はぁはぁ♥ そりゃ、うひひ♥ 体力つける為にたくさん食べるから、ねぇ♥」 「ふふ♥ ま、私は好きだからどうでもイイけど♥」  甘く、どこか恋人同士の様な空気を見せるユエとオッサン。  ユエは身体を倒して、オッサンに密着するようにして小さなおっぱいを押し付ける。  そのまま汗ばんだ身体に舌を這わせていくユエの姿にオッサンは興奮しつつ、どこか優し気な表情を見せた。 「…………(落ち着いてきたようで良かったよぉ)」  脂っこい手でユエのお尻を撫でながら考えていくのは数週間前の話。  オッサンとの浮気セックスがハジメに知られていると気づいたユエはオッサンのアパートを訪ねた。  異世界からこの世界にやってきて、頼れる存在など他になりのでどこか自暴自棄の状態だった。  最愛の恋人を裏切って妊娠して、どこにも居場所が無いと空しく微笑む彼女をオッサンは抱きしめて責任を取ると告げた。  それにユエは涙を流し、もうどうにでもなれとばかりに2人で生きることを決めたのだった。  そして、その日の内にオッサンとユエは夜逃げのように町を出た。  ユエが「この町に住んでたらハジメに会うかも」と言うので、オッサンは仕事も何もかも捨ててユエと2人で元の街から離れた土地に移住。  そこで空き家になっていた一軒家を借りて2人で新生活を始めていたのだ。  もちろん。色々な苦労はありまくりだけど、それでもオッサンはユエを精一杯受け止めて愛していき、ユエはそれに対して応え、依存するようにのめり込んでいった。 「れろぉ、ちゅ♥ ちゅ♥ はぁあ♥ ね、もっと、しよ?」 「はぁはあぁ……うひひ♥ いくらでも、っとぉ、でも終わったら買い物、ね? 夕飯の準備もしなきゃだから」 「ん、れろぉ♥ 私も……料理覚えるから……うん」  繋がったままユエはオッサンにキスをして、腰をくねらせてザーメンを搾り取るような動きを見せる。  甘く囁きかけながら、料理を覚えると、オッサンの恋人というか嫁になる覚悟を決めているようだった。  自分が裏切ってしまったハジメを忘れようと、そもそものユエと言うこれまでの自分を忘れようとしている様子のユエ。  オッサンの嫁としてこの土地で新しい自分になろうとしているようだった。 「はっぁ♥ 私も、っぁ♥ お仕事、なにか、する、から、っぁ♥ だから、っぁ♥ 捨てないで……っぅうぅ♥ っぁ♥」 「も、もちろん、だよぉ……お仕事しなくてもユエちゃんを捨てたり、しないから、ね? うひ、ひひ♥」 「はぁはぁあ……嬉しい♥ ……っぁ♥」  腰を振りながらユエはオッサンへに依存しきっている様な言葉を漏らす。  捨てないでと、甘い声で、だけど本気で告げるユエ。  もはやオッサンに依存してしまっている彼女は媚びるように腰を振る。  相手を射精させようとしているのではなく、気持ち良くさせて媚びる動き。  上下に、軽く前後に、腰をくねらせるように動かしてユエはオッサンに密着しながら脂っこい胸板にキスを繰り返す。   「ちゅ♥ 好き、おじさま♥ ちゅ♥ なんでも、するから。私♥ れろぉ♥ なんでも、言って? どんなこと、でも♥」  甘く依存の声を響かせていくユエ。  ただでさせ小さく狭い穴を”きゅ♥”っと締め付けながら彼女のまんこにオッサンはコンドーム越しに射精をしていく。  ”びゅるる!”と射精をしながらオッサンはユエの細い身体を抱きしめるのだった。   「あっぁ♥ 出て、る♥ っぁぁあ♥ 嬉しい……♥」 「ユエちゃん、ん、幸せにする、からねぇ……っぉ♥」 「ん♥」  安心させるように、離さないとアピールするようにユエを抱きしめながらオッサンはチンポをビクビクさせていく。  自分で射精してくれたことに本気で嬉しさを覚えながらユエは小さく涙を流した。  

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