【エロ文・リクエスト・白木RS×かぐや様は告らせたい】後輩女子と仲良しな書記ちゃん♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-01-24 13:00:00
Imported:
2024-02
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_(:3 」∠ )_<元作に引っ張れ過ぎるとあれですので、こちらもその辺適当に!!
【白木レンタルサービスシリーズ】
https://peken17.fanbox.cc/posts/6255923
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「はぁあ……」
あるカラオケボックス。そこの一室で溜息を漏らすのは制服を着ているロリ系童顔美少女でありつつデカパイの藤原 千花。
白木レンタルサービスの肉便器として色々な意味で悲惨な日々を送っている彼女。
肉便器として暮らしつつもどうにか学校には通っており、周囲にはバレないように精一杯気を遣って生きている千花。
しかし、どうしてもバレてしまうことがありその結果彼女は―――。
”ガチャッ!”
「っ!」
「千花ちゃん先輩~♥ かっこいい人連れてきましたよ~?」
「藤原先輩にお似合いの人、苦労しました♥」
「先輩♥ 嬉しいですよね? ね?」
―――後輩女子たちの玩具になっていた。
部屋に入って来たのは千花の後輩にあたる女子生徒たち。
露骨に悪意の笑顔を浮かべる彼女たちは千花が肉便器だという秘密を知り、それをネタに弄んでいるのだ。
一応。白木レンタルサービスの会員ではないので命令に従わなくてはいけない訳ではないのだけど、バラされたくない一心で千花は従っていた。
そして今日も彼女たちの玩具としてカラオケボックスに連れてこられていた。
そこで何をさせられるかと言うと―――。
「ほ、ほんとに、こ、こんな可愛い娘が? って、ぉ、めっちゃ可愛い……っうひひ♥」
「そですよ~? この人、千花ちゃん先輩はぁ、お兄さんみたいなおデブさん大好きなので、ね? 一応一回5000円ですけど♥」
―――後輩たちが連れて来た男との援交だった。
やってきたのは30歳ほどの脂っこいキモオタ系男性であり、千花を見ては鼻息を荒くしていく。
千花はその視線に困ったような笑みを浮かべつつ、やるしかないと覚悟を決めるのだった。
ここで下手にごねてもロクなことにはならないと学習している、してしまっている彼女は冷や汗をかきつつ立ち上がる。
そして、キモオタの前に立つと精一杯の笑顔を浮かべて―――。
「あ、あは、はは……ち、千花、でーす♥ オチンポ大好きの、ビッチですけど……よ、よろしくお願い、します……♥」
―――震える声でそう挨拶するのだった。
その姿にキモオタは興奮し、後輩女子たちはスマホで撮影しながら笑っていく。
安い金で援交をさせられる屈辱と、知らない相手との行為への不安に震えつつ、後輩女子たちの前で千花は身体を売っていくのだった。
キスをして、服を脱ぎ、デカい胸を晒し、そしてパイズリを求められた千花はキモオタをソファーに座らせて臭いのキツイチンポをデカパイで挟んでいく。
”ぼにゅ♥ むにゅ♥”
「おほ、ぉおおぉ♥ めっちゃ、気持ちイイ、うわ、すご、っぉおぉ♥」
「は、あはは、ありがとうございます……お、お兄さんのおちんちんも素敵……ですよ~……(汗臭い、オシッコ臭い……何で毎回こんな人ばっかり選ぶんですか……)」
愛想笑いを浮かべつつ、ローションを垂らしたデカパイの谷間で千花はキモオタチンポを挟んでしごく。
後輩女子たちはあえて千花が嫌がりそうな男を狙って毎回連れてきており、今回もそうだった。
必死に笑顔を浮かべつつも、肩を震わせてパイズリをする千花をスマホで撮影しながら後輩女子たちは―――。
「あっはは~♥ 千花ちゃん先輩えろ~♥ そんなにお兄さんのおちんちん気に入ったのかにゃ~?」
「てか、うわ、よくあんなん出来ますね……ドン引きです♥ くすくす♥」
「先輩~? もっと激しくした方がイイんじゃないですか~?」
―――見下し笑っていく。
見知らぬキモオタの臭いチンポへのパイズリ自体がそもそもストレスなのに笑われてしまうことは更なるストレス。
千花は泣いてしまいそうになるのを必死に耐えながらデカパイを両手で”むぎゅっ♥”と寄せて、上下に揺らしてチンポを扱く。
”ぬっちゅぬちゅ♥”とエロい音をさせつつ、時には―――。
「れろぉ……っぅ゛……れろ、れろぉ♥」
「うひぃい♥ それ、すご……っぉ♥」
「あは、はは……喜んで貰って嬉しい、です……れろぉ♥」
―――亀頭の先端を舐めて刺激をしたりもする。
しかし、汗と小便の臭いがキツいのもあって嘔吐きそうになっていく千花。
それでも笑顔を浮かべながら、精一杯パイズリをしながら媚びた顔を見せるしかない。
後輩女子たちの視線に怯えつつ―――。
「お、お兄さんのおちんちん、素敵、です♥ あ、は……あはは……♥」
―――そう言って笑うしかない。
そんな彼女を後輩女子たちもまた笑っていく。
「え~? もしかしてぇ、あたしたち恋のキューピットになっちゃったかも?」
「かもかも、ですね♥ 藤原先輩、好きになってしまったら遠慮なく言ってくださいね?」
「そそ、私たちは空気読んでどっかいくので♥ 2人でラブラブどぞ♥」
追いつめるようなことを言い出す彼女たち。
それに千花は曖昧に笑うしかない。
自分の秘密を知る彼女たちに逆らえないままに千花は好きでもない、普通に嫌いで苦手なタイプのキモオタのチンポにご奉仕していくしかないのだ。