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「はぁはぁ、っぉお♥ え、えっろ♥ こ、これが澪ちゃんの身体、え、エロ過ぎだよぉ♥」 「…………っ♥♥(身体動かない、けど、な、なんてこの人脱いで……っ♥ 汗臭いのだめ、なのに……っ♥)」  特に細かい設定など無視で催眠アプリをゲットしたのは肥満体のキモオタくん!  彼がその催眠アプリを使用したのは同じ学校に通うめちゃくちゃスタイルのエロい美少女、赤髪ツインテールの成瀬澪ちゃんだ!  澪へと催眠をかけて、自分の部屋まで連れてきた彼は彼女の服を脱がし下着姿にさせた上で自分も服を脱いでいた。  だらしない肥満体。汗ばんだ身体とチンポを露出させた彼は、こっそり臭いフェチでキモオタ趣味で興奮している澪を自分のベッドに寝かせるとそのデカパイに触れていく。  ”ぼにゅっぅ♥” 「うっぉ♥ でっかぁ、柔らかいし、すご……めちゃくちゃ凄いんだけど澪ちゃんのおっぱい……♥」 「~~っ♥(ねちっこい、エッチな触り方……だめぇ♥ ぅうう♥ 彼氏と違う感じが、っぁ♥ だめ♥ せっかく我慢してきたのにぃ♥)」  催眠によって喋ったりは出来ないが、どうやら意識はある澪はねちっこくおっぱいを揉まれて感じまくっていた。  彼女はイケメン彼氏がいて、周囲には全力で隠しているのだけどキモオタやおじさま趣味の変態JK。  催眠アプリによって無理矢理犯されそうになっているが、内心では興奮しまくりだった。  その証拠に、まだキモオタくんは感度の上昇などは催眠でかけていないのに既に下着に染みがつくほどまんこを濡らしていた。  自分の趣味はひた隠しにしようとしていたところで、まさに棚ボタな状況に澪は興奮しまくりだった。 「っ♥(あ、あたしは襲われてる、だけだもんっ♥ 悪いのはこのキモオタだけで、あたしが別におまんこして欲しいなんて思った訳じゃないないんだからねっ♥)」  誰に対してのモノかは知らないけれど言い訳をしていく澪のおっぱいをキモオタくんは思う存分揉んだら、何度か躊躇しつつも下着を脱がしてメインディッシュたるセックスへと移行する。 「い、一応、まだパパにはなれないけど、っぁ、でも、うひひ♥ 催眠したまま澪ちゃんと結婚ってのも、うひ♥」  ”ニヤニヤ”と笑ってかなりアレなことを呟くキモオタくんはチンポへとコンドームをしっかり被せていく。  かなり手間取りながらもどうにか装着すると澪の足をあげさせてから、鼻息を荒くしてチンポをおまんこへと押し当てた。  その際に既に濡れまくっているまんこを見て「僕のテクニックそんなに良かったのかなぁ?」などとうぬぼれていたが、彼はただただ欲望のままに澪のおっぱいを揉んだだけだ。  濡れているのは彼女がキモオタ趣味の変態美少女ってだけなのだけど、そんなことを知る由もない彼は調子に乗りながらチンポを挿入した。  ”ぬっちゅ、ぬっぷ……ぬぷぷっぅ♥” 「うっひぃい♥ っぉ♥ す、すご、めちゃくちゃ気持ちイイ、っぉ゛♥ し、しかも、う、うわ、澪ちゃん可愛すぎ、だよぉ♥ っぉおぉ♥ こ、こんな美少女で童貞卒業なんて、っぉ゛♥」  じっくりねっちりとコンドームつきで、当たり前のように童貞チンポを挿入したキモオタくんは、ゴム越しに感じる澪のおまんこの気持ち良さに興奮し、更に正上位で挿入しているのでハッキリと見えてしまう彼女の顔の綺麗さに興奮していた。  そこらのアイドルより、というか普通に世界でも最高レベルに綺麗で可愛い澪の顔。  めっちゃ可愛い上におっぱいもデカすぎる美少女に今挿入しているという事実にキモオタくんは快感以上に興奮していく。 「澪、ちゃん、うひ♥ 澪ちゃんっぉ゛♥」 「っ♥♥♥(名前、呼ばないでっぇ♥ 耳から感じちゃうから……っ♥ 彼氏以外のチンポ、き、キモオタのチンポで犯して貰ってるってだけで、もうイキそうなんだからっぁ♥)」  脂っこく、性欲塗れの声で呼ばれるだけで澪は興奮してしまいずっと胸に秘めていた欲望が叶ってしまっている事実に興奮して絶頂しかけの澪。  彼女のまんこは小刻みに痙攣するように震えて、キモオタチンポを刺激していく。  それは童貞チンポには過ぎた刺激であって、まだロクにピストンもしていないのに彼は―――。 「っぉおぉおおぉお゛♥ っぉっぉ゛♥ ふっぉおぉお゛♥」  ”びゅっ! びゅるる! ぶびゅるるるぅううぅう!!”  ―――思いっきりコンドーム越しにザーメンを吐き出してしまうのだった。  場合によっては早漏と言われてしまいそうなレベルの射精だったが、キモオタチンポからの射精に合わせて―――。 「~~~~~っ♥♥♥(だめ♥ これだめ♥ これ覚えたら駄目♥ 終わっちゃう♥ あたしのキャラとかイメージ終わっちゃうからっ♥)」  ―――澪も同時に絶頂しているので、早漏の定義における『女性が満足する前に終わってしまう』からは外れることが出来たのかも知れない。 「ふっぉ……っぉお! き、気持ち良すぎて、う、動け、なっぉ゛♥」  超かわいい憧れの同級生相手に童貞卒業セックスをかました興奮と快感にキモオタくんは種付けプレスでもするように澪の身体に肥満体を押し付けていく。  汗臭い肥満体に押しつぶされながら澪は、更に絶頂を重ねていくのだった。  

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