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_(:3 」∠ )_<プリヤ時空のイメージでっす! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「はぁぁああ……行きたいなぁ……渋成……」  祖呟くのは、どこにでもいるJSなイリヤちゃん。ちょーっと人と違うのは銀髪赤目でまだまだ幼いのに手足長くてスタイル良くて、家にお手伝いのメイドさんが2人いるだけの美少女だ。  彼女は自室のベッドでスマホを見ながらため息を漏らしていた。  その画面に映っているのはある種都市伝説的なサイトであり、書いてあるのは『エロすぎる街、渋成について』というものだった。  なんで普通のJSな彼女がそんなものを見ているかと言うと、このイリヤちゃん、とんでもないほどのロリビッチ系のヤリマンであり、暇さえあれば男を咥えこむタイプだった。  しかも、普通のどこにでもいるタイプの美少女だけどキモオタ、おじさま好きであり、色々と終わっている性癖持ちなのだ。  現代の法の下では本人がしたくても相手を見つけるのも一苦労だけど、彼女の憧れるエロい街・渋成にいけば―――。 「私くらいの女の子でもエッチし放題……♥ お金払えばおじさまでもキモオタお兄ちゃんに何お願いしてもOKなんて最高すぎだよ~~♥」  ―――という噂を耳にして、行きたくて行きたくてたまらんくなっていたのだ。  幸い。これまでの援交ビッチ行為でお金はたくさん稼いであるので、それを使ってたっぷりと犯されたいと言う願いを小さな胸に秘めた彼女は―――。 「と、言う訳で来ちゃいました~~~♥♥ やったー♥ 渋成だ~♥」  ―――我慢しきれず、どこにあるのかもわからない渋成を全力で探し出してやってきてしまったのだった。  キャミソールにホットパンツ姿。自身の姉であり妹であるクロエの格好をイメージしたロリビッチスタイルのイリヤちゃん。  初めてやって来た渋成に興奮しながらも、駅前の案内所で美人なおねーさんに『自分のしたいこと、して欲しいこと』を伝えて、それを叶える為にどうしたら良いかを教えて貰った。  教えて貰った場所へと胸を高鳴らせて向かったイリヤちゃん。既におまんこを濡らし、パンツに染みまでつけた彼女が向かったのはある女性向けの風俗店。  そこで教えられたコースを希望して、10万円以上もしはらった彼女は―――。 「ふぎゅぅうぅうう゛♥ イク♥ イクイクイクぅうぅうう゛♥ 壊れちゃ、っぅっぁ゛♥ っぁぁぁぁあ゛♥ イクぅうぅうう♥♥」 「うひひ♥ ほらぁ? 『外』ではヤリマンだったんでしょぉ? この程度で壊れない壊れない♥ うひひ♥」  ―――手を後ろで縛られ、全裸のキモオタくんにベッドの上で種付けプレスをされていた。  この店はかなりハードなプレイを行える店であり、相手の希望を叶えてくれる優良店。  肉便器としてめちゃくちゃに犯されたいと希望したイリヤちゃんのロリ穴をキモオタくんはコンドームをつけたチンポで犯していく。  小さな身体に対して100キロ以上の肥満体でのしかかるという暴力とも言えるようなセックスをしていき、快感と苦しさに気持ち良さそうにイリヤちゃんから射精しないでチンポを引き抜いた。  そして、直ぐに間髪入れずに2人目の同じく肥満体のキモオタくんがイリヤちゃんの口へとチンポを押し込みだした。 「んじゅるっぷ?! ふぶぅううぅう~~~~♥♥」 「ぉ、メスガキちゃんだけあって喉も開発済みだねぇ♥ エロいエロい♥ うひひ♥ ご褒美に窒息させてあげるねぇ?」  まだまだ狭くて小さな口を押し広げての挿入をしていくキモオタくんは苦しそうな声をあげつつも発情しているイリヤちゃんの鼻を摘まんで呼吸を制限していく。  口をチンポで塞がれて、更に鼻まで使えなくされてしまったイリヤちゃんは苦しさに呻いていくが、それこそが彼女の望みだった。  部屋の中には更に2人。計4人ものキモオタくん、この店の風俗嬢ならぬ風俗棒がいて、それぞれが小さく細いイリヤちゃんを肉便器として扱うプレイを行っていた。  種付けプレスをして、窒息イラマチオをさせていきそれだけでは当然終わらない。 「うひひ♥ ポルチオを電マで攻めながらのぉ、バイブ責め♥ うひひ♥」 「ひっぎゃっぁぁぁあぁあああ゛♥ イクぅうぅうう゛♥ それ、だめぇぇぇえ♥ イグぅうぅううう゛♥♥」 「お、めちゃくちゃ暴れてるねぇ♥ 可愛い可愛い♥」  1人がベッドの上でイリヤちゃんをオシッコでもさせるようなポーズで拘束して、そのお腹に電マを押し当ててボルチオを刺激しながらエグイイボバイブでの絶頂責め。  小さな女の子にとって暴力的とも言える快感をぶち込みながらキモオタくんたちは笑い―――。 「まだ時間あるしもっとイカせてあげなきゃねぇ?」 「たしかぁ、最後は全身落書きでゴミ捨て場希望だっけぇ?」 「うひひ♥ 『外』から来てここまでされたいって変態だよねぇ♥」 「トラウマになるくらいイカせてあげなきゃねぇ♥」  ―――まだまだ、まだまだたっぷりとイリヤちゃんの願いを叶えてあげようとしていくのだった。 「っぉっぉおぉおおお゛♥ っぉ゛♥ イクイクイクイグぅうぅうううぅうう♥♥♥」  そんなキモオタくんたちの優しさにイリヤちゃんは全身全霊で甘えていくのだった。

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