【エロ文・リクエスト・やはり俺の青春ラブコメは間違っている】女体化八幡ちゃんはクソビッチ5~キモオタくんチンポにトリプルフェラ♥~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-04-30 13:00:00
Imported:
2023-07
Content
前作
女体化八幡ちゃんはクソビッチ4~ゆきのんとレズプレイ♥~
https://peken17.fanbox.cc/posts/5597661
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「れろぉ……じゅるる♥ れる……ん♥ ちゅじゅるるるぅ♥」
「ふっひぃいい♥ あ~~♥ 八幡ちゃんのおしゃぶり、最高、だよぉ、っぉ゛♥」
「黙ってろっての、まったく、ん♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
理由なく女体化して、なんやかんやビッチギャル化した目つきの悪い八幡はクラスメイトのキモオタくんの部屋で彼のチンポをしゃぶっていた。
ベッドに腰掛けた彼の前にしゃがみこんで、夏服制服姿の彼はピアスつきの舌をチンポに押し当てて”こりこり♥”刺激したりしつつ、楽しそうにチンポを味わっていく。
ビッチ化して、クラスメイトだけではなく教師や街のオッサンともやりまくりな八幡は休日になるとこうして呼び出されてはフェラをしたりするのが日課になっていた。
決して美少女ではないし目つきの悪い女になっている八幡だけど、ブスでもなく何よりも簡単にエロいことをしてくれる八幡はもはや女神のような存在は言い過ぎでも、かなりの人気になっていた。
女にもてるモテない関係なく、いつでもフェラ抜きしてくれてセックスもさせてくれる八幡に男子は感謝しまくり、このキモオタくんも幸せそうに快感を味わいながらも少し気になることがあるのか時折視線を八幡から外していた。
その外した視線の先にいるのは―――。
「うっわ~♥ ヒッキーのフェラテクやばいじゃん♥ へ~~♥」
「つーかオスのくせしてチンポしゃぶるの上手いってレベチでおかしいっしょ♥ つーかえっろ~♥」
―――巨乳美少女の由比ヶ浜 結衣と、ギャルビッチ化して口調まで変化してしまった雪ノ下 雪乃だった。
揃って制服姿の彼女たちは八幡と遊ぼうとしたのだけど、彼が「今日はキモオタのチンポしゃぶる日」と言ったのでそれについてきての見学をしていた。
「れるる……じゅる……邪魔するなら帰れよな、お前ら……ちゅぅ♥」
キモオタくんが美少女2人を前に少し緊張して困惑しているのを察した八幡は目つき悪く結衣たちを睨んだ。
特に迫力も何もない睨みかつ、八幡の身長は結衣と雪乃よりも小さめなのもあってか効果は薄い。
「邪魔なんてしてないじゃーん、ヒッキーの普段のビッチっぷり見てるだけ~♥ って、うわ、チンカスついてるけど平気なの?」
「…………それが邪魔なんだよ、ったく……悪いな変なの連れてきて、れる♥ じゅるる♥ ん♥」
口元というかチンポを覗き込んだ結衣はキモオタくんのチンポに付着したチンカスに驚いて騒いでおり、その姿に諦めに似た表情を見せると八幡は「精一杯気持ち良くはしてやるからな」とでも言うように舌を小刻みに動かしていく。
そのエロい動きにキモオタくんが鼻息を荒くして、カウパーを漏らしていくと雪乃は―――。
「んっじゃ★ 邪魔じゃなくてー、お手伝いしちゃる♥ ほら、どけろどけろ~ぅ♥ ん、れろぉ★ あっは♥ くっせ~♥」
「んんっ!? お、おい!」
―――八幡に肩をぶつけるようにして場所を奪い取ると、キモオタくんのチンポを舐めだした。
急なことに驚いていると、更に反対側から結衣も参戦!
「じゃ、あたしはこっちか~♥ くっさいチンポって久しぶりだから少しアガるかも♥ れろ♥」
「~~~、お、お前ら、なぁ……っ!」
八幡の意見など聞く気0で雪乃と結衣は一本のチンポへと舌を這わせていく。
キモオタくんとしてはいきなり美少女2人からもフェラされて驚き、戸惑いながらも興奮していくだけであり、その表情を見た八幡はため息をつくと―――。
「ああ、もう、さっさと終わらせてオレは帰るからな? ったく……れろぉ♥」
―――美少女2人に挟まれながらチンポを舐めていくのだった。
3人の舌がキモオタくんのチンポを舐めまわし、時にお互いの舌同士を絡めあっていく。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ ヒッキーのベロ、可愛い♥ れろぉ♥」
「んっぅ! やめろ、バカ、っっぁ♥」
八幡の舌へと積極的に結衣は自分の舌を絡めていき、チンポを土台にレズキスでもするように刺激をしていく。
それから逃げれば雪乃も同じく待ち構えており、彼女は八幡のまんこへと手を伸ばしたりもしつつ舌を絡めていくのだった。
2人の舌に翻弄され、逃げるように八幡はチンポをしゃぶっていき不意にキモオタくんを上目遣いに見つめれば―――。
「はぁはああぁ、やば、トリプルフェラ♥ しかも雪ノ下さんと由比ヶ浜さんのセットとか、うわ、写真撮って自慢しなきゃ♥」
―――キモオタくんは雪乃と結衣という学校でも有数のアイドルみたいに可愛い美少女のフェラして貰っていることに興奮しているようだった。
スマホ片手に写真を撮って、動画を撮影して八幡そっちのけで興奮する彼に―――。
「お前、ふざけんなよ! ぁむ!」
「っぃ゛っ!?」
―――目つきの悪いビッチちゃんは嫉妬混じりに少し強めに甘噛みをしていくのだった。
そんな可愛い姿に雪乃と結衣は興奮し、更に八幡の舌を狙い、舌同士を念入りに絡めていく。
気づけば雪乃だけではなく結衣も手を八幡のまんこへと伸ばし、2人の手で刺激されながら彼女はひっそりと絶頂していくのだった。