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「この世界は間違っている、ボクは……シャルロット・デュノアは男尊女卑の社会を作り上げることをここに誓って活動することを誓う!」  ある日。とあるマイナーで危険視されている男尊女卑を掲げる集団からの大規模なネット配信を主体とした集会が行われた。  そこで大きな声をあげ、男尊女卑を掲げたのは世界でも有数の企業の令嬢であり、貴重なIS操縦者であるシャルロット・デュノアだった。  この世界における女尊男卑の象徴とも言えるIS操縦者にて家柄も顔も身体も最高峰の美少女が怪しい団体から声明を出した事実に世間は困惑混乱していた。  しかも、そのシャルロット、シャルはお尻が半分見えているようなスカートに乳首がギリギリ隠れる程度のチューブトップ姿であり、娼婦のような恰好をこの世界の頂点に位置するとも言える彼女がしていることにも大きな驚きがあった。  映像を配信しているシャルはそのスタイルのイイ身体を全身カメラに映すようにしてあり、しかも様々な覚悟から配信しており彼女の胸の谷間やはみ出したお尻には多くの注目が集まっていた。 「まずっ! 女性は男性様の下に位置して管理して貰って幸せだと言うことをみんなに分かってもらいたいのっ♥」  注目を集める中であまりにも偏った思想を堂々と発言していくシャル。しかも、どこか嬉しそうに発情したように熱い息を漏らしていた。   「女なんて男性様に比べたら低能で、何も出来なくて、おまんこくらいしか価値が無い存在なんだってことをちゃんっと! 本当にちゃんと理解して、みんなで男性様の役に立てるようにするのは女の正しい生き方だってボク気づいたんだ♥」  発情した顔で目をキラキラさせながら危ない男尊女卑思想を語りまくるシャル。  オスに媚びるように腰をくねらせ、時には「これを見ている男性様へ♥ 女の子は男性様に勝てないんだって忘れないでね?」なんて媚びまくっていた。  それだけではなく、シャルは「これを見ている女の子たちに男性様への接し方を教えてあげるからね? 保存して見ていない人にも絶対見せるように!」と宣言。  それに合わせて画面の端から肥満体の少年が”ニヤニヤ♥”笑いながらシャルへと近づいていく。  歳はシャルよりも下で、身長も低いデブガキ少年を見た瞬間にシャルはその場にしゃがみこんでのガニ股エロ蹲踞♥ 「男性様ぁ♥ 今日もとっても素敵でかっこよくてっ♥ ぁ♥ ボク、見てるだけで、もう……っぁ♥ おまんこ濡れっちゃったかも♥」  犬のちんちんのような姿勢になって媚び切った笑みを浮かべていくシャルを見下すデブガキ。  彼は美少女の媚びた姿を見つめて、当たり前のように―――。 「ぺっ!」  ―――その切れで可愛い顔に唾を吐きかけた。  この女尊男卑の世界でIS操縦者である美少女にするとは思えない行動に配信を見ている人たちは驚いてしまうのだが、シャルはそれを受け入れるどころか笑顔を浮かべていく。 「っぁ♥ ありがとうございますぅ♥ 男性様に唾をかけていただけてとっても幸せだよ、ボク♥ っぁ♥ お口に垂れて……っぁ♥ ん♥ れろぉ♥」  顔に吐きかけられた唾を喜び、垂れてきたそれを舐めて幸せそのものは笑みを浮かべるシャル。  自分よりも年下で見た目も悪く、何も出来そうもない無能なデブガキ相手だと言うのに彼女は憧れの存在に向けるような視線を投げかけて、更には―――。 「あ、あのー、も、もし♥ そのー、嫌じゃなかったらおしゃぶり、とかは、させて貰えたりする? ぼ、ボク! 男性様のオチンポ様の役に立ちたいんだっ♥ たっぷり気持ち良くするから、その♥」  ―――超下手に出ながらのフェラおねだりまでしていくのだった。  これが配信をしているなんてことを忘れてしまっているかのように夢中になっていく彼女はデブガキが「仕方ないなぁ」などと言った瞬間に飛び上がりそうなくらいの喜びを見せて何度も感謝の言葉を述べながらチンポを丁寧にしゃぶっていく。 「れるっちゅ♥ れろぉ♥ ん♥ おいひ♥ ん♥ れろぉ♥ オチンポ様をしゃぶってるときが一番幸せ、かも♥ れろっぉ♥」    うっとりした顔でチンポをしゃぶり、淫らしく音を立てていくシャル。  ガニ股エロ蹲踞スタイルで興奮しているのか腰をくねらせ、何度も何度も味わうようにデブガキチンポに舌を這わせる。 「はぁあ♥ ちゅ♥ かっこぃい♥ れろぉ♥ 男性様のオチンポ様、かっこよすぎ♥ じゅるる♥ 勝てない、絶対にボクこれに勝てないもん♥ れろぉ♥ ん♥ んちゅじゅる♥」  夢中になってチンポをしゃぶっていくシャルの頭をデブガキはペットでも褒めるように撫でていき、それにも彼女は目を細めて幸せ顔をして見せた。  幸せ顔でチンポをしゃぶっていたシャルはふと今配信中なのを思い出したのか、咥えこんだまま視線をカメラへと向ける。 「れろれろぉ♥ ん♥ こう、やって♥ ん♥ オチンポ様の役に立てるように努力するのが女の子の生きる意味、なんだから、ね? れろぉ♥ んん♥」  これを見ている女性たちへとそう告げて、次に媚びた甘い声で―――。 「男性様は女の子を見かけたらちゃんと躾けてあげてね? れろぉ♥ じゅるる♥ ボクたちは男性様に躾けて貰って、可愛がっていただけるのが幸せなんだから♥ れろぉ♥」  ―――男たちへと囁くように告げていくのだった。  その後は更にシャルは「次はぁ♥ 女の子お待ちかねの男性様へのおまんこ奉仕のやり方を教えるね?」と言って、コンドームと財布を取り出して見せた。 「まずはおまんこして貰うんだから男性様へはお金を払うんだからね?」  なんて可愛い笑顔で告げる男尊女卑な配信はその後も数時間に渡って続いたのだった。

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