【エロ文・焼肉リクエスト・プリンセスコネクト】ペコリーヌの一目惚れ即求婚ラブラブエッチ♥~出会い編~ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_<呼び名はユースティアナかペコリーヌかで悩みました。
_(:3 」∠ )_<続編ありきと聞いていたので、ストーリー会った方がええやろ!の精神で導入が少し伸びやした!
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「ふっはぁぁあ……ひぃ……あ~~、疲れたぁ……」
休日の昼頃。日本のある都市の駅前広場でスーツ姿の小太りの青年が大きく息を吐いた。
彼の名前は『トモハル』、年齢はいわゆるアラサーであり無駄に社会に揉まれているタイプだった。
そんなトモハルはある企業に勤めているのだけど、本日は堂々の休日無給出勤である。
と言うのも、トモハルの務める会社の親会社の親会社レベルの企業が海外のお得意様を接待するとかでその手伝いに駆り出されているのだ。
普段から面倒な役回りを押し付けられ、その上でどうにも評価をされていない彼。
やや引っ込み思案でコミュ障気味。陰キャでオタクな性質故にそうやって他人が楽をする為に使われる日々を送っていた。
今日だって上司が親会社にゴマすりをする為に勝手に手伝いを買って出ており、雑用を彼に押し付けている状態だった。
「はぁあ……部長はホテルのレストランでお食事、かぁ……僕は、うー、お金もあんまりないんだよねぇ……ガチャに回しちゃったし」
額にかいた汗を拭いながらトモハルはベンチに座って目の前の高級ホテルを見上げる。
そこで彼の上司や、親会社やそのまた親会社の社員は接待に夢中になっているハズ。
しかし、彼は雑用を散々やらされた挙句にホテルからは追い出された上で「何かあったら呼ぶから待機」と帰宅すら許されなかったのだ。
「ソシャゲでもして……って、ああ! 充電が、くっそー……いきなり呼ばれたから、そうだ……」
微妙に陽気も良くて暑い日。休日出勤の上で給料すら出ない状況。
いつまでかかるのかも分からない状況で帰れもしないし、更に朝になっていきなり呼び出されたのでスマホの充電すら少ない。
0ではないのだけど10%を切っており、下手にゲームでもして上司からの連絡に気づけなければ理不尽なまでに怒られるのをトモハルは知っていた。
「コンビニ、近くにあったかなぁ? モバイルバッテリーくらい売ってる、よねぇ? って、そのお金もあったっけ?」
溜息を漏らしながら彼は重い身体を動かして、この辺の地理には詳しくないのでスマホのマップアプリを使いながらコンビニへと向かう。
確認して気づいたが急かされたのもあって彼は財布さえも不携帯であり、頼みの綱はスマホのキャッシュレス決済という状況。
そこにもまた大した金が入っていないので、不安な思いを抱えながらもコンビニへと肥満体に汗をかきながら進んでいきどうにか目的地が視界に入ったとき―――。
”ドンっ!”
「きゃ?!」
「っぇ!? っぁ、ああ! ご、ごめんねぇ!」
―――誰とぶつかり相手を転ばせてしまった。
やや運動不足に追加してのこの休日無給出勤のストレスなどなどあって注意力が散漫になっていたトモハルはぶつかるまで相手に気が付かず、転ばせてしまったことに謝罪しながら手を伸ばす。
転ばせてしまった相手が少女であることに気づいたトモハルは更に少し焦ってしまう。
これまでの人生で彼女がいたこともなく童貞のまま30歳を迎えようとしているタイプなので女性免疫がまるでないのだ。
更に言えば、学校生活でも社会に出てからも女性に受け入れられたことなどない。
冷たくされた経験しかないトモハルからすれば、女の子を転ばせたことでこの後と悲鳴をあげられ痴漢呼ばわりされたりするところまでのマイナスの未来予想図が出来てしまっていた。
「っ(助け起こしたら何か言われる暇を与えずにダッシュで離脱、コンビニへ……は一回スルーして逃げるしかない、よねぇ……)」
彼がこれまでの人生で得た教訓としては『女性には関わるな』の一択なのだ。
嫌な想像しか出来ないでいる彼はストレスに気分さえ悪くなりながらも、転ばせてしまった少女を放置も出来ずに手を差し出して助け起こそうとしていく。
「いたたっ。ぁ! いえ、私の方こそ不注意でごめんなさいでしたっ」
転んだ少女はスカートに包まれたお尻を軽く撫でながら、トモハルに対して優しく声をかけつつ彼の手を握った。
そして、その時初めて2人はお互いの顔を見ることとなった。
「…………」
「(うっわ、すっごい美少女!? え、海外の人? 日本人じゃない、よねって、でも日本語上手かったし……)」
尻もちをついたままの少女。優しいオレンジ色の長い髪をしており、異国の血を感じさせる美貌の持ち主だった。
青いチェックのコルセットスカートをつけており、それもあって胸は非常に強調されていてそれがまた非常に大きい。
顔立ちは童顔なのに巨乳の美少女という最高過ぎる見た目の相手にトモハルは咄嗟に顔を真っ赤にしてしまった。
助け起こしてダッシュで逃げると言う作戦すら一瞬忘れてしまうほどの美少女っぷりに焦り、照れる彼に少女は―――。
「あのっ!!! け、結婚、してくださいませんか!?!?」
―――目を輝かせ、頬を赤く染めながら顔を見てから2秒でのプロポーズをかましていくのだった。
「っぇ……? え…………え?」
いきなりのことに当然ながら硬直するトモハル。
言葉は聞き取れたけれど理解できていない。出来る訳もない。
そこで彼は「ああ、海外の言葉で僕のことを笑ったか罵倒でもしたのかな?」なんて考えていた。
しかし、それを否定するように彼女は握ったトモハルの手を助けに立ち上がると優しく両手で包み込むようにして再度真正面から口を開く。
「わ、私の名前はペコリーヌ、じゃ、じゃなくて! ユースティアナ・フォン・アストライア、ですっ! その、け、結婚、して、くださいっ! 好きになっちゃいました!!」
それはトモハルが勘違いでは済ませられないくらい真っすぐな告白でプロポーズだった。
彼の人生で初の告白は結婚を前提としてモノであり、しかも超絶美少女からのものとなった。
しかしながら彼は告白をされても信じられずに、ただただ顔を真っ赤にして”あわあわ”するしか出来ない情けない姿を見せてしまったのだった。
―――。
――――――。
「そ、それでぇ、ゆーす、ゆーすてぃあなちゃんは」
「はいっ♥ あ、ペコリーヌと呼んでくださってもオッケーですよ♥ お友達はそう呼んでくださるので♥ お腹ペコペコペコリーヌです♥」
「っぇ゛? あ、そ、そう、なんだ……じゃあ、ペコリーヌちゃんは、その、な、なんで僕に告白、を?」
「それは、その……一目惚れ、です♥」
トモハルはあの後。ユースティアナ―――ペコリーヌを連れて元いた駅前の広場のベンチに戻ってきていた。
コンビニに寄ることも忘れて、現状を理解するのが先としてここに戻ると並んで座りとりあえず自己紹介を済ませてから彼女から話を聞いていた。
しかし、聞いたところで理解が及ぶことは無かった。
わかったことはペコリーヌは家族と来日しており、親が忙しくしているので散策に出かけ、日本の友人も多いので日本に来るのも初めてではなく以前は苦手だって日本語も今では十分喋れるようになったということ。
そして―――。
「一目見た瞬間に、その、ビビっと来ちゃって……その、あ、あの、すっごく変態みたいでヤバいんです、けど……♥ この人のトモハルさんの子供を産みたいって、身体が……♥」
―――トモハルへの完全な一目惚れをかましたということだけだった。
顔真っ赤にして恥ずかしそうにペコリーヌは片手で下腹部を撫でていく。
どうやら彼女は本気でトモハルに、冴えないオタク系小太りアラサーサラリーマンに一目惚れしてしまったようだった。
それをどうにか受け止めた彼はシンプルに顔を真っ赤にしていた。
「(い、いやいや! どんな奇跡?! こんなアイドルよりも可愛いような美少女が僕に?! しかも、子、子供産みたいって、いやいや! 童貞だよ?! こっちは!)」
当たり前だけど嬉しいと言うか嬉しくて仕方がない様子。
見知らぬ相手からの行為など不気味だと言う意見もあるが、相手が超美少女でスタイル抜群なら話は変わってくるだろう。
相手がストーカー気質のヤンデレであったとしても受け入れる人が多いのは間違いないレベルでペコリーヌは美少女だった。
「っ、そ、そのー、気持ちはすっごく嬉しいけど、そ、その、年の差も、あるし…………その、ぼ、僕は、ど、童貞ってわかる、かな……一回もエッチ、したことないような、そんな男、だからさ……」
「…………」
美少女からの求愛求婚をされたトモハルはそれを直ぐ直ぐ受け入れるのではなくて、彼女の勘違いと言う可能性や異国の地でバグってしまっていることも考慮して引き気味に伝えていく。
自分の卑下するのを手慣れている彼は肥満体の腹を片手で擦って「こんなデブだし」と情けない自分をアピール。
しかし、ペコリーヌはそれすらも飲み込んでいくようにそっとトモハルの太腿に手を乗せると頬を赤らめながらも真剣な表情を見せた。
「私も処女、ですっ……! トモハルさんの初めての女になれるって考えただけで……っ♥」
「っ!」
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらもエロ過ぎることをアピールするペコリーヌの真剣な表情に唾を飲んだ。
年の差だとか何とか言っていたけれど、結局のところトモハルは不安だっただけ、自信がなかっただけなのだ。
目を見開くレベルの美少女にいきなり求婚されるという大きすぎる幸運を受け止めきれる自信もないし、どうせからかわれているだけだ、なんて卑屈になっていた。
しかし、彼女の真剣なまなざしを前に彼もついに覚悟を決めてペコリーヌの手を掴んだ。
「ぼ、僕も、ぺ、ペコリーヌちゃんの初めてにな、なれるな―――」
「オイ! トモハルぅ! お前、なんで電話出ねぇんだよ!? ああ!?」
「―――ひっぃ?! っぇ、あ、ぶ、部長!? で、電話、っぁ、充電が……っぁ」
男らしくペコリーヌの想いに応えようとした瞬間に響いた怒声。それはトモハルを休日出勤させて上に媚びていた上司であった。
年齢は30代後半でいかにも体育会系な見た目の男が怒りを顔に浮かべてトモハルとペコリーヌの座るベンチに向かってきた。
どうやら元から切れかけだったスマホの充電は切れてしまっていたようで、電話をしても出ないことに怒りここまでやってきた様子。
上司はペコリーヌの手を握るトモハルの胸倉を掴んで無理矢理立ち上がらせると理不尽なまでの罵倒を繰り返した。
それにトモハルはただただ怯えて、先ほど生まれた男としての決意までも崩れていき涙を零しそうになっていた。
だが、そんな彼を助けるように声をあげたのは―――。
「トモハルさんに乱暴なことをしないでください! 聞きましたよ!? 本来、今日は休みなのに無理矢理連れてこられたって!」
―――顔を赤くするほど起こったペコリーヌだった。
彼女はトモハルの胸倉を掴む上司の手を握り、真剣な顔で睨みつける。
それに上司は鬱陶しそうに反応していくが、直ぐに表情は驚愕に変わっていった。
「トモハルお前、仕事サボってナンパでもしてたのかよキモオタのくせに、てか随分可愛い子だけどよぉ、こんなブタは辞めて俺にしとけって♥ 毎日可愛がってや………………っぇ? ぁ、ゆ、ゆ、ゆゆゆ、ユースティアナ姫…………?」
下卑た発言までしていた上司は目を見開き、怯えるようにトモハルの胸倉から手を離した。
ペコリーヌは誰だかわかっていないようだったが、上司は彼女の顔を知っていた。
知っていたのも何も、今日トモハルを強制的に連れてきたのはペコリーヌことユースティアナとその家族を親会社の親会社が招いて接待する為だった。
トモハルは知らなかったが彼女は超が5個はつくレベルのお嬢様というかお姫様だった。
そんな相手が目の前にいて、しかも自分が普段けなしている部下を守っているなんて理解が出来ないで固まる上司。
「なんだかわかりませんけど、トモハルさん。行きましょう? こんな人の元にいてはダメです。私がどうにかしますから、ね?」
「っぇ? あ……う、うん……?」
冷や汗をかきまくって小刻みに震える上司。とんでもないやらかしをしたと怯える彼をおいて、ペコリーヌはイマイチ状況を理解できていないトモハルを連れてその場を後にするのだった。
―――。
――――――。
2人がやってきたのはあるホテルの一室。ペコリーヌが「休める場所に……♥」と言って案内したのは一拍10万は余裕でするホテル。
何が何だか理解できないままに食事をし、それらの代金もペコリーヌが支払い、そして気づけば2人はベッドの前。
「はぁはぁ♥ ほ、本当にい、イイんだよねぇ? はぁはぁ……!」
「…………はい♥ ぜひとも、その私をトモハルさんの女にして、ください♥」
ここまで流され流されてやってきたトモハルだったが、ここにきて感情が爆発していた。
それはペコリーヌの美少女っぷりに興奮しているのもあったが、何よりも『自分を守ろうと本気になってくれた』ことがトモハルの心に突き刺さった。
まだペコリーヌがとんでもないお嬢様だと気づいていないし、上司がどうして驚いたのかも理解していないけれどそんなことはノイズでしかなく、自分の為に怒ってくれたペコリーヌへと愛情が爆発していたのだ。
「ぺ、ペコリーヌ、ちゃんっ♥ ん、ぶちゅ、れろぉ♥」
「ん♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥ れる♥ ん♥ んんっ♥ トモハル、ひゃぁん♥ れろぉ♥」
服を着たまま2人は抱き合っての濃厚なキスを開始する。
がっつくようにペコリーヌの可憐な唇を貪り、分厚い舌を押し込んで彼女の口内を味わっていく。
その強引で、まだまだ慣れていない刺激にペコリーヌは敏感に反応していた。
「ふっぅ゛♥ っぁ♥ ん♥ 激しっぃ゛ ♥ っぁああん♥ ん♥ 気持ち、ぃひ♥ っぅ♥」
濃厚かつ荒く激しいキスに綺麗で可愛い顔を蕩けさせていくペコリーヌは無意識に腰を震わせていた。
お嬢様のクセにはしたなく腰を揺らしておねだりする姿にトモハルもまた興奮して激しくキスをしていき、美少女相手のファーストキスを堪能していく。
初めてのキスで色々と不格好なのだけど、いつまでもしていたいと2人は同じ思いを重ねながら舌を絡ませて5分以上ものキスをしてから唾液の糸を引かせて口を離した。
「はっぁ♥ っぁ♥ はっぁ♥ き、キス、だけで、っぁ♥ 少し、イ、っちゃいまし、たっぁ♥ っぁ♥ はぁはぁあ♥」
「ふ、ふひっぃ♥」
一目惚れレベルの運命の相手からの濃厚なキスで、それだけで軽くイってしまったと報告する蕩け顔の美少女にトモハルは更に興奮していく。
チンポを勃起させ、鼻息を荒くした彼はそれを服越しにペコリーヌの下腹部に押し当てる原始的なアピールをしてしまう。
場合によっては気持ち悪がられそうなその行為だけど、彼女は笑顔で受け入れるを通り越して―――。
「へっぁ? っぁ♥ おっき、おちんちん、すごっ♥ や、ヤバイ、です♥ これ、っぁ♥ も、我慢できなっ♥」
―――発情しまくりの間抜け顔をしてしまっていた。
発情のままにペコリーヌは指を震わせながら服を脱いで、それにトモハルもスーツを脱ぎ捨てていく。
お互いに全裸になり、ここで一旦シャワーをなんて挟むことなく2人はベッドの上へと。
ペコリーヌは服越しでもわかるほどにスタイル良すぎる身体を披露しトモハルを興奮させ、彼女もまた彼の肥満体と汗の臭いに興奮しながららベッドにお尻をつけて足を広げた。
”チラチラ♥”と勃起しているチンポにスケベな視線を向けて、両手で既に濡れてしまっているまんこを広げていく。
「はぁはぁ♥ ど、どうか、私をトモハルさんの、女に……して、く、くださ、ぃ♥ っぁ♥ っぁぁああ♥」
言葉と想像だけでまた軽く絶頂してしまったのか、ペコリーヌはマン汁をベッドに”ぷしゃっ♥”と垂らしてしまう。
そのあまりのエロさに、トモハルはチンポを更に勃起させて肥満腹に”ぺチン”と当たるくらいにさせたら緊張しながら挿入準備をする。
濡れたまんこにチンポを押し当て、位置を確認しした彼は改めてペコリーヌを真っすぐ見つめる。
あまりの可愛さに照れて目を逸らしてしまいそうになる彼だけど、それでも真剣に見つめて―――。
「う、うまく、言えない、けど、はぁははぁ……!」
「はい……♥」
「その、っぁ。その、し、幸せにな、なろう、ねっ!」
―――彼なりの自分からの告白をしながら勢いそのままにチンポを挿入していくのだった。
不慣れだけどすんなりとチンポは挿入されていき、処女膜を破って奥まで届いていく。
「~~~~っ♥♥♥ は、っぃ♥♥♥」
身体を密着させるようにしながらの挿入と、何よりもトモハルからの言葉にペコリーヌは涙を流して嬉しさに身体を震わせていく。
処女膜を破られて、破瓜の血をベッドに垂らしていく彼女は痛みがあるはずなのだけど、与えられる全てを快感に変換していた。
彼の身体を抱きしめ、高級ホテルだけあってベッドも相当にイイものでスプリングの聞いたそこでペコリーヌは甘えながらキスをする。
「ちゅ、じゅる♥ っぁ♥ 好き、好きですっ♥ 私の全てを捧げてもイイくらい、好き♥ 好き♥ ああっぁ♥ 言葉だけじゃ無理、好きぃ♥ なんでも、なんでもしますぅ♥」
「はぁはぁ、ふひっぃ♥ ふひひ♥ っぉ゛♥」
全力過ぎる愛を受け止めながらトモハルは自分からもキスを返していく。
ペコリーヌの可愛い頬などにもキスをしてから唇にもまた濃厚にキスをして―――。
「僕も、す、好きだよぉ♥」
「~~~っぁ♥♥♥♥」
―――その言葉だけで彼女は絶頂しておまんこを痙攣させていくのだった。
その日。初体験を行った2人は昼過ぎにホテルに入って22時11分まで何度も何度もセックスをしていったのだった。