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_(:3 」∠ )_<ブーストあざっす増量版!!


_(:3 」∠ )_<渋成で明るい感じ希望ということなのでNTR的な雰囲気、罵倒は排除しやした!


_(:3 」∠ )_<英国喘ぎがわからなかったのでアメリカン寄りに。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「へ、へぇえ……パコママクラブ? って、こんなの、あ、あるんだ、いや、詐欺? いやいや、でも、し、渋成ってエッチな人多いって話、だしねぇ、ふひぃ……はぁはぁ♥」


 鼻息荒くスマホを眺めるのは肥満体のデブガキ系ショタの少年・アキヒコ。

 渋成に引っ越してきたばかりの〇学5年生の彼はマンションの自室のベッドでゴロゴロデブった腹を甘やかしていた。

 性欲たっぷりなエロガキな彼。母親が渋成出身だったであり、少し前に離婚して帰郷したのである。

 ちなみに離婚の原因は毎日5回のセックスに旦那が根を上げたことと、ついつい他の男をつまみ食いしてしまったことである。

 そうして円満に離婚が成立し、母親に引き取られる形で渋成へとやってきたアキヒコはこの街のエロさを知って興奮しているのだ。

 今はちょうど春休み。入学するまでの暇を持て余しているアキヒコは子供にしてはかなり立派なチンポを勃起させながら、渋成にいくつもあるマッチングアプリというあヤリ目アプリを片っ端からインストールしていた。

 男女比3対7とも言われて性欲の強い美女しかいない街なので、どうにかセックスをしたい、それが無理でもチンポをしゃぶりたい、それが無理ならせめてチンポを触りたいと願う女性が山ほどいるのでこの手のアプリは男性無料で女性有料なのに大人気だった。

 そんなアプリを鼻息荒くアキヒコは見つめていき、興奮にチンポを勃起させていく。

 母親は当面の生活費稼ぎにと渋成を出る前に働いていた会社と風俗にスキップしながら出勤していったので家には誰もいない。

 となればエロいことしか頭にないようなアキヒコを止める要素はどこにもなく、渋成限定のヤリ目アプリを起動してはそこに山のように投稿されているエロい写真や動画に興奮しまくっていた。


「う、うわ、こんな美人なおねーさんが? これ、アイドルより可愛いじゃん、うひひ……♥」


 鼻息を荒くしながらスマホの画面を見つめていく彼。そこに写っているのは非常に巨乳の美女が水着姿で胸を寄せてアピールしている動画だった。


 『特技はパイズリで、その、バストは95cm、です♥ すっごくドMなのでSな人、希望です♥ 本当になんでもしちゃいます♥ 深夜でも直ぐにかけつけまーす♥』


 エロすぎる身体を見せつけて都合の良い女であるとアピールする美女。そんなのばっかりであり、『外』ならほぼほぼ業者の釣りなのだが、渋成では驚異の本物率100%を誇る。

 なんなら、1人の美女がギャルメイクをして別アカウントで募集をしていたりもするので120%くらいになっているかも知れないのだ。

 そんなアプリを眺めていたアキヒコが見つけたのは―――。


「すっご、金髪美人じゃんか……うぉお……♥ っぇ、し、しかも、っぇ? 渋成西の、この住所って……お、おおお、同じマンション!??」


 ―――同じマンションに住んでいるらしい金髪美女人妻だった。

 身体を起こして目を”ギラギラ”させながらアプリ画面を見て、そこに写っているプラチナゴールドの長い髪とスタイルの良い美女、登録名は『ウォースパイト』となっている彼女の写真を見ていく。


「ど、動画は……はあはぁ……!」


 さっきまでは投稿されている写真や動画を見て満足していて、実際にメッセージを送ってやりとりなどは躊躇っていたアキヒコだったが自分の住むマンションに住んでいるとなれば話は別だった。

 まぁ、アキヒコの住むマンションだけでパコママクラブに登録している人妻は16人ほどいるのだけど、最初に見つけたのがウォースパイトという美女人妻だったのだ。

 興奮しながら写真や動画をチェックしていき、その中の1つをタップして再生する。

 映るのはウォースパイト。プラチナブロンドの綺麗な髪を長く伸ばした美女。

 まだ年齢は20代前半に見えるが人妻としての確かな色気のあるウォースパイトが正座で座っている映像。

 服装は当たり前のように全裸であり、大きめの胸とスタイルの良い身体を恥ずかしそうに晒した彼女が口を開いた。


 『こう、して……♥ ご主人様のお帰りを玄関で待つのが夢なんです♥ 私、とてもとても変態で、マゾなので♥ 支配して頂ける方がいれば、っぁあ♥ いつでもお声掛け、ください、まし♥ いつでも♥ ん♥』


 うっとりとエロい顔を見せながら喋る彼女は自分の妄想だけで興奮してしまっているようで腰をくねらせる度に”くちゅくちゅ♥”とエロい音を響かせていた。


「…………っ」


 そんなエロいアピールで満ちた動画を何本も何本も見たアキヒコは生唾を飲むと、震える手でウォースパイトへのメッセージを送っていく。


「えっと、ち、ちんこの写真を送るんだよ、ね……」


 アプリの規約には『男性様はメッセージを送る際には確認の為に男性器の送信をしてください。画像は悪用いたしませんが運営側が大切に保管します』とあった。

 それに従ってアキヒコはその場でズボンをパンツごと脱ぎ捨てると、子供のくせにかなり長くて太いチンポを露出させてスマホで撮影すると何度か躊躇いつつウォースパイトにメッセージを送ったのだった。

 メッセージを送って、返信が来るまでの緊張の時間も何もなくほとんどノータイムでウォースパイトからは返信があった。

 そこには玄関で全裸土下座をしている写真と―――。


 『どうか飼ってください♥』


 ―――というメッセージが添えられていた。

 それに鼻息を荒くしながらアキヒコはズボンをはくと、玄関のカギを締めるのも忘れて家を出たのだった。


 ―――。


 ――――――。


 玄関を出てほんの数分。アキヒコの住む部屋から2階上の一室。そこがウォースパイトの住む部屋だった。


「こ、ここ、だよね……って、ぅ、カギあいてる……」


 登録されていた部屋番号の前に向かい、ドアノブに手をかけるとカギはかかっていない様子。

 興奮しまくり、しかし緊張もしている彼がドアノブに力を込めてれば簡単にドアは開いた。


「っぁ!」


「…………♥」


 ドアをあければそこにいるのは先ほどのメッセージで届いたのと同じく、指輪の光る指を揃えて全裸土下座をしている金髪美女。

 顔は床を向いているのでアキヒコには見えていないのだけど、それでもわかるくらいの美女オーラを出していた。

 性欲は満タンでも母親以外の裸など見たことないし、当然のように童貞な彼は生唾を飲んで固まってしまう。


「ご、ご主人様……♥ その、本日はご足労いただき、まことにありがとうございます……っ♥ っぅ♥」


「っぇ、ぉ、あ……」


 アキヒコのガキチンポ写真を見た時点で既にウォースパイトは軽く絶頂していて、既に子宮が完全に降り切ってしまうほどの興奮状態にあった。

 このウォースパイト。渋成人妻の御多分に漏れずに、結婚はしたものの旦那の性欲とつり合いがとれずに日々熟れた身体を持て余しているというか、セックスしたさ過ぎて毎日頭おかしくなるくらい発情してオナニーしているのだ。

 渋成の男は草食化が進んでおり、渋成女子の異常とも言える性欲に対抗できる逸材は限られているのだ。

 そうした人妻はママ活や女性向け風俗に通ったりしてどうにか性欲を発散しているが、毎日毎日通える訳もないのでこうしてヤリ目アプリを必死に活用して性欲に自身のある男を求めていた。

 そんなエロすぎる性欲お化けな渋成人妻から立ち上る性欲にアキヒコは少しだけ気おされながら生唾を飲むと、締めきっていなかった玄関ドアを閉めた。

 そして―――。


「うひ、ひひひ♥ 本当に土下座でお出迎え、しちゃうんだぁ、そんなの、うひひ♥ ど、奴隷じゃん♥」


「~~~~っ♥」


 ―――鼻息を荒くして興奮してるし緊張もしているけれど、母親譲りの性欲とかなりハードなエロ漫画などを読み漁っていた彼は靴を脱ぐとウォースパイトの頭を靴下をはいた足で踏みつけた。

 いきなり頭を踏みつけられたウォースパイトはそれだけで軽く絶頂してしまい、”ぷしゅぅ♥”とマン汁を漏らして玄関のフローリングに真っすぐエロい汁の後をつけていく。


「うわ、これで今イったの? うひひ♥ 女の人のイクとこって初めて見たけど間抜け過ぎじゃない?」


「っぁ♥ っぁぁあ♥ も、申し訳、ございません、っぁ♥ ま、まさか踏んでいただけるなんて思ってもおらず、っぁ♥ はぁはぁ♥ っぁ♥」


「うひひ♥ 本当にマゾなんだぁ、これが嬉しいの? へぇえ?」


 渋成は基本的に常夏気温なので肥満体のマサヒコはここまで来るだけで汗をかいており、湿った靴下でウォースパイトの頭を踏みにじり弄ぶ。

 自分よりも年上の女性の頭を踏むなんて普通ならば気後れしそうなことを堂々とする当たり覇王の気質を見せていく彼は一度足をあげた。

 そして少しだけ何かの準備をすると偉そうに「顔上げてイイよぉ?」と声をかけた。

 それを受けて、ウォースパイトは初めて顔をあげてアキヒコと対面するのだけど―――。


 ”ぶるんっ”


「っぇ……っぁ……♥ っぁ♥」


「うひひ♥」


 ―――顔をあげた先にはちょうど、狙ったようにチンポが待ち構えていた。

 性欲満タン状態で、チンポの写真だけで子宮を下ろして発情していたウォースパイトの綺麗な顔に影を落とすようにマサヒコのガキデカチンがそそり立っている。


「ぅっぁ♥ な、っぁ♥ こ、っぁ♥ こんな、の、っぁ♥ い、いけませ、っぁ♥ っぁ♥ くっぅ♥ っぁぁぁあっぁ♥♥」


 最高過ぎる状況にウォースパイトは床に手を突いたまま”ガクガク♥”身体を震わせると、情けなく惨めにその場での絶頂♥

 再びマン汁を漏らして、それでもチンポから目を離さず、発せられる子供の香りと混ざったオスの臭いに顔を蕩けさせてしまう。


「へぇえ♥ すんごい変態のくせにぃ、美人じゃん♥ オバサン♥」


「はぁはぁあ……っぁ、ありがとうござい、ま、ます♥ っぁ♥」


 アキヒコの顔をハッキリ確認して相手が自分よりも年下だと言うことを理解しても尚、ウォースパイトは敬語を崩さない。

 むしろ、このお出迎えチンポの嬉しさから完全に服従心が芽生えて敬語が固定になってしまっている節さえある。

 綺麗で、気品のある美人妻なお姉さん。そんなウォースパイトは自分より年下のアキヒコ相手に完全にマゾ服従顔をして、目を潤ませていた。

 当のアキヒコは当然ながらびっくりするほど美人なウォースパイトの顔を見てかなり驚いてはいた。

 彼がこれまでの人生で一番の美女は渋成出身の母親であり、間違いなく美人なのだけどウォースパイトはそれを上回る綺麗な顔をしているのだ。

 そんな相手を、超美人な年上のお姉さんを前に生唾を飲んでいると、鼻息を荒くしたウォースパイトが再び土下座をした。


「ぅっぉ……?」


「ご主人様♥ はぁはぁあ♥ どうか、っぁ♥ こ、この浅ましい、淫乱年増女を、玩具にして、く、くださっぃ♥ なんでもします、から♥ っっぁ♥」


 媚びるように本気のおねだりをしていく美女。土下座をしている事実にも興奮してまんこを濡らす彼女を見て、アキヒコもまた鼻息を荒くしていく。

 ここまでくれば怖気づいてしまうなんてありえないと雄々しくチンポを勃起させた彼は偉そうに、ウォースパイトのご主人様として口を開いた。


「仕方ない、なぁ♥ うひひ♥ 本当はこんな、はぁはぁ、いくら美人だからって使い古しの、お、おまんこなんて嫌なんだけど、ねぇ♥ 使って、あ、あげるよぉ♥」


「っぁぁあ♥ ありがとうござい、ます♥ 嬉しい、です♥ 年増の、お、オバサンまんこ、ですが……使って下さると、し、幸せ、です……ぅ♥ っぁ♥」


 身体を興奮と発情で震わせて汗ばませながらウォースパイトは四つん這いのまま、玄関入って直ぐそこでアキヒコに向けてお尻を向けた。

 既に濡れまくりで濃ゆいマン汁を垂らし、髪の色と同じマン毛を濡らした彼女は綺麗な顔を床につけるようにしてお尻を高く上げると自分の手でまんこを左右に広げた。


「っ!」


 当然のように童貞なアキヒコ。もちろん、エロガキなのでネットを駆使して無修正のエロ画像は見ていたし、母親からの性教育は受けていたので見るのは初めてではないが興奮はしまくる。

 強いメスの香り。ありえないほどの美女。年上のお姉さん。人妻。結婚していて既に誰かのモノになっている相手を犯せる。

 要素が重なりすぎて並の子供なら気絶するかオーバーヒートかますところだけど、生粋のエロガキはその程度では止まらない。

 鼻息荒く、コンドームもつけずに自分の本能のままにウォースパイトの気品ある桃尻を鷲掴みにすると、濡れまんこにチンポを押し当てた。


「っぁ♥ ぅ♥ はぁあ♥ これ、っぁ♥」


 支配される気満々のウォースパイトはチンポを押し当てられただけで腰をくねらせてしまう。

 その微かな刺激だけでもアキヒコは正直射精しそうになっていくが、歯を食いしばるとそのまま―――。


 ”ずっぷぅうう♥♥”


「~~~~っっぁ♥ っぉ゛♥ ほ♥ っぉ♥ BIG COCKっぅ♥ こ、っぁ♥ 旦那より、やっぱりずっとっぉ゛♥ ほっぉ゛♥ oh~~~~ぅ♥」


 ―――深く深く童貞チンポを奥まで挿入していくのだった。

 まだ挿入されただけなのにウォースパイトは綺麗な顔をだらしなく緩めて、快感に軽く絶頂してしまっていた。

 お尻を”ぷるぷる♥”させ、旦那のチンポよりも大きなアキヒコのデブガキチンポに服従マゾイキをしていく。

 小刻みな締め付けをしてくるウォースパイトのまんこにそのまま負けて射精しそうになるのだけど、そこは男の子。

 と言うか、『ご主人様』と呼ばれたことで勝手に謎の自覚を芽生えさせてエロい成長をしだしているアキヒコは必死に我慢。

 めちゃくちゃ気持ち良くて、チンポに吸い付き絡みついてくる美女妻まんこの快感い負けじと慣れない動きでピストン開始♥


「はぁはぁあ! オバサンのくせに、な、生意気、なんだよっぉ♥ こ、このっぉ♥ ぅっぉ!」


「ほごっぉ゛♥ 強っぉ゛♥ すっぅSTRONGぅう♥ オチンポ、強いっぃ゛♥ んほっぉ゛♥ っぉおぉおお゛~~~っ♥ おひっぉ゛♥ 」


 射精してしまいそうになったことへの八つ当たりのようなピストン。

 ウォースパイトのお尻に指を食い込ませて必死に腰を振っていくアキヒコだけど初体験なのでテクニックも何もない。

 しかし、そこは渋成出身の母の血なのか相手がどこが弱いのかを徐々に徐々に理解してそこを狙ってのピストンをしていく。

 チンポを押し込まれる度にウォースパイトは綺麗な顔をしていても取り返しが付かないくらいの下品な声をあげて喘いでしまっていた。 


「お゛っぉ゛♥ おっぉお゛♥ ほっぉ゛♥ ほんと、やべっぉ゛♥ 強すぎ、っぃ♥ オチンポっぉ゛♥ Number1 チンポっぉ゛♥ 強すぎま、んっぉ゛っぉおっぉ゛っぉおぉおお゛~~~♥♥♥」


 フローリングの床。既にマン汁の垂れているそこにヨダレを垂らしまくりながら喘いで、ほとんど1回ピストンされるたびに1回ペースで絶頂していた。

 玄関入って直ぐの場所なので、ドアの前を誰か通れば間違いなく声に気が付かれるレベル。実際、既に外には数人の欲求不満は人妻たちが聞き耳を立てていたりするが2人が気づいていないので無視する。


「はぁはっぁ♥ ご主人様っぁ♥ っぉ゛♥ こんなのっぉ゛♥ ひ、久しぶりでっぇ♥ っぉおぉお゛♥ 声が、っぁ♥ っぁ♥ んほっぉっぉ゛っぉっぉぉぉ゛~~~~っ♥ またイクイクっぅイグぅうぅううう゛~~っ♥♥」


 渋成でなければ騒音でご近所トラブルになりかねないくらいに声をあげて、更には強すぎる快感を少しでも逃がそうとするためかウォースパイトは床を”バシバシ!”と叩いていく。

 気持ち良すぎてもはや脳みそがバグりだしている彼女にアキヒコは更に責め立てるように腰を振る。

 一瞬一秒単位で女を責める、支配する才能を覚醒させていく彼は奥の奥にチンポを挿入して―――。


 ”ぬっちゅう♥ ぐりぐりぃい♥”


「っ!!?? ひっぃいぃい゛♥ んごっぉ゛♥ っぉ゛♥」


「ぶっさいくな声してるなぁ、うひひ♥ はぁはぁ♥ ここ、弱いんだオバサン♥」


「はっぁ゛♥ はっぃいい゛♥ そ、そこっぉ゛♥ っぉっぉぉ゛♥ やっべっぉ゛♥ っぉ゛♥」


 ―――既におり切っている子宮を責めるような動きまでして見せた。

 子宮を強く責められるなんてウォースパイトは久しぶりのことであり、そんなの女性向け風俗でイイ金出さないとして貰えない贅沢品であった。

 旦那からはそんな責め方をして貰ったことのないウォースパイト。思い出すのは学生時代の人気教師に肉便器扱いして貰った日々。

 太く立派なチンポで奥まで開発して貰って、何かあれば即呼び出して貰い徹底的に可愛がってもらったことを思い出しながらその記憶にアキヒコのチンポを上書きしていく。


「はぁはぁあ♥ っぉおおぉ゛♥ っぉ゛♥ こんなの、っぉ゛♥ ダメに、ダメにっぃ♥ ダメになりまひゅぅうぅう゛ぅう♥ っっぉおお゛♥」


「うひ、ひひひ♥ はぁはぁあ♥ もう、とっくにダメでしょ、この、っぉ♥ 浮気、エロババァ♥ 結婚、し、してるくせにっ♥」


 まだ渋成の常識を理解しているアキヒコからするとこのセックスは浮気セックスであり、いけないことという認識だった。

 しかし、ここは渋成。付き合っていても結婚していても他の相手とするのも風俗行くのもぶっちゃけ当たり前の範疇でしかない。

 だが、来たばかりでそれを知らない彼は他の男から人妻を奪っているような背徳感と優越感を覚えていた。

 まぁ、背徳感は勘違いでしがないのだけど優越感に間違いはない。ウォースパイトは完全にアキヒコのチンポに服従しており、躾けられてしまっていた。


「はぁはぁぁあ……と、とりあず、出してあげる、からなぁ♥ ぅ! しっかり、はぁはぁオバサンまんこ、締め付けておけ、よぉお♥」


「はいぃいい~~っ♥ しっかり、締め付け、っぉ゛♥ 締め付けまふっぅうう゛♥ んっぉおぉお゛♥ おほっぉ゛♥ っぉ゛♥」


 流石に初めてのセックスで限界が来てしまったアキヒコはしっかりと尻を掴みなおしてのラストスパートを開始した。

 ”ずっぽずぽ♥” ”ぱんぱんぱんっ♥”と音を響かせてのハードなピストンにイキっぱなしになっていくウォースパイト。

 鼻水まで垂らして、額にその綺麗な髪を張り付けさせてイキまくりで部細工な顔を晒す彼女は精一杯おまんこを締め付けていく。

 その締め付けの中で腰を振り、何度も何度も彼女をイカせた果てにアキヒコは一番奥にチンポを押し込んで子宮にめり込ませるくらいにしながら―――。


「ぅうっぉお! っぉ゛!」


 ”びゅっる! ぶびゅる! びゅぶびゅるるるうるぅ~~~っ!!”


「ひっっ♥♥♥ っ~~~~~♥♥ ohぅううぅ♥♥」


 ―――粘り気の強いザーメンを吐き出していくのだった。

 激しく。濃ゆいザーメンを射精してウォースパイトの子宮内を一杯にしていく。

 妊娠してもおかしくないくらいの種付け射精を受けて彼女は幸せ顔でだらしなく絶頂気絶をかましていた。


「はぁはぁ……うひ、ひひ♥」


「ぉ゛……っぁ……♥ ふっっぉ゛♥ ぁ……♥」


 最後の一滴まで出し切ったアキヒコはチンポを引き抜くと、”フラフラ”と立ち上がりイキ果てた美女を見下ろしていく。

 既に自分のモノ、支配しきった相手に彼は初めてのセックスかつ年上美女のありえないエロさに感覚が麻痺したのかその場で小便をしていくのだった。

 当たり前のようにウォースパイトの顔めがけて黄ばんだ小便をしていき、それをこっそりとドアを開けて見ていたご近所の美女ママたちは全員生唾を飲んでまんこを濡らしていたりする。

 この日。アキヒコは渋成に来て初めてのメスペットをゲットしたのだった。


 ―――。


 ――――――。


「いってらっしい、あなた♥」


「うん、今日も少し遅くなるけどゴメンね?」


「はい、かしこまりました」


 朝。平和な一幕。エプロン姿のウォースパイトは優しい笑顔で旦那を送り出した。

 そして、彼女は直ぐに自室に向かうと手早く着替えて鏡を前に真剣な顔で髪型などのチェック。

 更にはノーメイクで超美人な彼女だけど、こっそりと購入した濃い目のメイク道具を取り出すとまるで『外』のキャバ嬢かのようにメイクをしていく。

 気合いの入ったメイクで、胸元をざっくりあけたやや長めのワンピースを着て他にも準備を終えたウォースパイトは足早に家を出た。

 向かう先は―――アキヒコの家だった。

 丁寧にドアをノックして鍵のかかっていないそこを開けると、そこにいたのはランドセルを背負ってスマホを弄っているアキヒコだった。

 あの日から半月ほど、アキヒコは既に渋成学園に転入して学校に通うようになっていた。

 そして、今日は平日でこれから学校に行くのだけど、その前に―――。


「うひひ♥ オバサン気合入り過ぎじゃないのかなぁ? メイク濃すぎだよぉ♥ そんな顔で何しに来たのかなぁ?」


「っぁ♥ そ、っぁ♥ その、ご主人様の、あ、朝チンポをしゃぶらせていただきに、き、きまし、た♥」


 ―――朝一のザーメンをウォースパイトに処理させようとしていたのだ。

 彼女のメイクもアキヒコからの指示と言うか、面白半分にメッセージで命令したものなのだけどそんなの関係なしに笑っていく。

 笑われてもウォースパイトは反論などしないでむしろ嬉しそうに腰をくねらせると、スカートをめくり上げていく。


「はぁはぁ♥ っぁ♥ こちらも、その、ご、ご覧くださいっ♥」


 顔を真っ赤にしながらワンピースのスカートを捲り上げたウォースパイト。その下にはエロい下着ではなく、ノーパンでもなく―――。


「うひひ♥ なんでフンドシなのかなぁ? オバサン、エロ過ぎて頭変になっちゃったのぉ? うひひ♥」


「っぁぁぁあ♥ そんな、っぁ♥」


 ―――何故か白いフンドシが絞められていた。

 お尻に食い込むように絞められたフンドシは前垂があるもので、そこには妙に達筆な字で『助平年増』と書き記されていた。

 ケバメイクにフンドシというどう考えても女性の尊厳踏みにじっている格好。ただただアキヒコが面白半分に思い付きでこんな格好をさせているだけなのだけど、ウォースパイトはそれに素直に従っていた。

 いや、正確には素直にと言うか命令されて弄ばれることを喜んでいた。


「oh♥ っぁ♥ だめ、もう濡れて、アゥチ♥」


 人妻既婚者なのにケバめのメイクで、スカートを捲り上げてのがに股フンドシ見せつけに腰をくねらせていくウォースパイト。

 彼女の姿をスマホで写真に撮るとアキヒコは当たり前のようにSNSにアップしていく。

 それは彼が渋成に来る前から使っていた『外』のSNSなのだけど、美女の無様な姿をアップしてかなりフォロワー数を伸ばしていたりする。

 

「それじゃ、うひ♥ 僕も暇じゃないからねぇ? 早く済ませてよ、オバサン♥」


「ohっ♥ いぇーっす♥」


 スマホを構えて撮影する気満々のアキヒコにうっとりした顔を見せるとウォースパイトはワンピースを脱ぐと、全裸にフンドシというアホな姿になった。

 金髪美女なのにフンドシ一丁と言うアンバランスな格好になった彼女はしゃがみこんで、もはや慣れた動きでズボンを下ろさせるとしゃぶり出す前に舌を出して見せた。


「ん……♥ ご主人様の命令通り、っぁ、バイブ機能付きのピアスにいたしましたので♥ 私のお便女フェラ、前より楽しんで頂けるかと♥」


「ぇ~? うひひ、マジでやったんだぁ♥ もう完全にお口がオナホじゃん♥」


 ”ペロリ♥”とはみ出させたウォースパイトの舌先にはボタンピアスがつけられていた。

 しかも、それはただのピアスではなく彼女が言ったように振動するタイプで完全にフェラの為の器具だった。


「はひ♥ オナホにしていただき嬉しい、れふ♥ ん♥」


 出したままの舌を小刻みに揺らすと、それがスイッチになっているのかウォースパイトの舌のピアスが”ヴィィイ”と振動を始めた。

 渋成では割とポピュラーなもので、自分の身体をエログッズ化するのは流行っているのでそこまで珍しくもない。

 しかし、ウォースパイトはアキヒコの命令で自分の身体にそんな改造を施すことが出来たのが非常に嬉しい様だった。


「はぁはぁあ♥ それでは、これ以上はご主人様の勉学に差し支えますので、おしゃぶりさせていただき、まふ♥ ん♥」


「さっさとねぇ? うひ♥」


 がに股エロ蹲踞のフンドシ美女は鼻息を荒くしながら肥満体のアキヒコの腹を撫でつつ、チンポに舌を伸ばしていく。


 ”ヴィィイぃ♥”


「れろろぉ♥ oh♥ delicious♥ ご主人様の、っぁ♥ 朝一番のオチンポ様をおしゃぶりさせて頂けるなんて、贅沢が過ぎて頭が、はぁはぁ♥ れろぉ♥ おかしくなりそう、れふぅ♥」


「はぁはぁあ♥ うひひ♥ オバサンは元から、っぉ、エロすぎて頭おかしい、じゃん♥」


「ふふ♥ ちゅじゅる♥ それも、そぉ、れひたぁ♥ じゅちゅる♥ れろれろぉ♥」


 振動するピアスを押し当てるようにしてチンポを味わうように舐めていくウォースパイト。

 アキヒコのデカチン。仮性包茎で皮の被っているそれを丁寧にじっくりと舐めていく。

 慣れた動きをして舌で皮を剥くと、カリ首に溜まったチンカスを舐めとり―――。


「じゅるるぅ♥ れろぉ♥ oh~♥ oh my GOD♥ こんなにチンカスたっぷり♥ ぁああ♥ delicious♥」


 ―――飲み込む度に幸せそのものな声をあげていくのだった。

 濃厚なチンカスにキマった顔をしてまるで尻尾でもあるかのようにフンドシの食い込んだ尻を”ふりふり♥”していく。

 

「はぁあ♥ もう、我慢が♥ ん♥ じゅっぷ♥ じゅる♥ じゅるる♥」


「ぅひ♥ 人妻バキューム激しっ♥ 美人のくせに、うひひ♥ チンポ好きすぎ、でしょ、っぉ゛♥」


 チンカスを舐めとると我慢が聞かなくなったウォースパイトはチンポを咥えこんで音を立ててしゃぶりだした。

 長い髪を揺らして、綺麗な顔を残念なバキューム顔にして唇でチンポをしごいていき上目遣いに媚び顔をして見せていた。


「じゅっぽ♥ じゅるっぷ♥ じゅぽじゅっぷじゅぽ♥ じゅちゅる♥ じゅぽっぽ♥ じゅる♥」


 激しくエロい音を玄関に響かせていく。

 アキヒコの母が既に出勤済みだとしても人の家の玄関で響かせるようなレベルじゃないおしゃぶり音を響かせていく。


「はぁっふぅ♥ じゅぷじゅっぽ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるるるぅうぅううう♥ じゅぷっぷ♥ じゅぽ♥」


「激しすぎ、だってぇ、うひ♥ っぉ゛♥」


 チンポをしゃぶりながらも口の中では舌を動かして振動するピアスを擦り付けて少しでも快感を与えようと必死になっていく。

 必死になりながらもチンポを本気で味わっていくウォースパイトにアキヒコはデカチンを震わせて射精が近いことをアピールしていたが、その前に彼女は口を離した。


「ん、っぉ? どうかしたのかなぁ?」


「はぁはぁあ~♥ っぁ♥ もし、よろしければ♥ け、ケツ舐めパイズリ、などいかがでしょうか? この舌で♥ ふふ♥ ご主人様のウィークポイントを♥ れろれろぉって♥」


「ぅひ、ひひ♥ 人妻が、うひ♥ 僕みたいな子供に提案しちゃダメなやつだと思うんだけど、ねぇ♥」


 フェラを中断してまで提案したのは朝からするにはハード過ぎるプレイだった。

 だが、それをアキヒコは興奮しながら受け入れていきランドセルを背負ったまま玄関に設置された腰くらいの高さの靴箱に手をついて尻を突き出した。

 子供ながらに肥満で大きな尻を前にウォースパイトは舌なめずりをしてフンドシ姿のまま、まずはその大きめのおっぱいで彼のチンポを挟み込んで捕まえた。


 ”むっちぃ♥ むに♥”


「ぉっほ♥」


「これで終わりではありませんからね♥ ふふ♥ ふぁいあ、です♥ れろぉ♥ じゅるるる♥ じゅちゅるるるぅうう♥♥」


「っぉ?! おほ。おおぉおおぉお♥♥」


 両手でおっぱいを抱えてパイズリをしながらの濃厚すぎるアナル舐めをしていくウォースパイト。

 がに股エロ蹲踞の不安定な体勢のまま、フンドシ尻を震わせて舌を動かしていく。

 アキヒコのアナルを舐め、しゃぶり、ある程度緩めたら窄まったそこに舌を挿入。


「じゅちゅ♥ にゅる♥ ぬちゅっぷ♥ じゅるるぅ♥ っぁ♥ ご主人様のケツ汁delicious♥ じゅるる♥」


「はぁはぁはぁ! こ、これ。やば、っぉ゛♥ はぁはぁ!」


「れろれろぉ♥ じゅちゅる♥ じゅっぷちゅ♥ じゅる♥ ぬぷっちゅじゅるるる~~♥」


 激しくを音を立てながらアナルをむしゃぶり、振動ピアスの舌でアキヒコの前立腺を見つけるとそこを重点的に責めだした。


 ”にゅっぷ♥”


「おほっぉおお♥♥」


「れろぉお♥ ぬぷぷっぷ♥ ぬちゅ♥ ぬりゅ♥ じゅるるぅう♥ ぁぁああ♥ 前立腺のコリコリが。愛おしぃ♥ very cute♥ ぬぷちゅじゅる♥ じゅぬる♥」


 前立腺をピアス付きの舌で擦られ、刺激されて足をガクガクさせていきチンポからカウパーを”ぴゅっぴゅ♥”漏らしていく。

 その溢れたカウパーを更にローション代わりにして激しくパイズリをしていけば、いくらご主人様なアキヒコのと言っても限界は早い。


「くっぉ! で、出るっ! っぁあぁあ!」


 ”びゅるる! びゅるるるるる!!”


「ん、っと、っぁ♥ すご、っぁ♥ こんなに……♥」


 ”ビク!”と大きく震えた後に大量のザーメンをウォースパイトの谷間へと吐き出していった。

 マーキングするかのように射精されたそれに彼女はうっとりとしつつアナルから一度舌を引き抜いた。

 谷間に出されたザーメンを指で掬いあげると、それを口に運び―――。


「れろぉ……♥ っぁあ♥ 旦那のうっすいザーメンなんかとは比べるのも失礼なくらい濃ゆい♥ っぁあ♥」


 ―――幸せそのものな顔で飲み込んでいくのだった。

 めちゃくちゃ気持ちイイアナル舐めパイズリをされたアキヒコは登校前だと言うのに足を”ガクガク”にさせてしまっていた。


「はぁはぁあ~~……お、オバサン、生意気、すぎだよぉ、はぁはぁ……♥」


「ふふ♥ 申し訳ございません、ご主人様♥ れろぉ♥」


 流石に立っているのが辛くなったアキヒコは玄関にへたり込みながらも、まだまだ勃起したままのチンポを震わせていく。

 ウォースパイトは胸のザーメンを舐めるのを名残惜しくも中断すると、渋成印の殺菌スプレーを口内に吹きかけてアナル舐めした後の殺菌をするとその場でお掃除フェラを開始した。

 その際に、アキヒコは彼女の左手にいつもハメている指輪がないことに気が付いた。


「はぁ……はぁあ、ん? オバサン、指輪ないけどぉ、ついに旦那さんに捨てられたぁ?」


「じゅちゅる♥ じゅるる♥ ああ、これ、ですか♥ ふふ♥」


「?」


 指摘されたウォースパイトは「気づいて貰えた♥」とでも言うように嬉しそうに微笑むと立ち上がるとフンドシを緩めて脱いでいく。

 フンドシを脱げば完全に全裸にスタイルの良い身体を晒すことになるのだけど、そのクリトリスには―――。


「ご主人様とのエンゲージをイメージしてのピアス、です♥」


 ―――リングタイプのピアスが穿たれていた。

 自発的につけたらしいそのピアスには更にザーメンの入ったコンドームが重そうにぶら下げられていて、よく見るとそこに金属が見えた。


「これ、僕が昨日出してあげたザーメン、だよねぇ? なんか入ってるんだけど、これは?」


「ふふ♥ それはぁ♥ ご主人様のチンポに一切勝てない旦那がくれた指輪、でぇ~っす♥」


 悪戯を発表するような可愛らしさで告げたウォースパイト。

 クリトリスのピアスからぶら下げられたアキヒコが昨日使用したコンドームの中には、これまで彼女が指につけていた指輪が入れられていた。


「うひひひ♥ オバサン、酷いことするなぁ♥ うひ♥」


「ふふ♥ 私がご主人様を愛していると言うことをお伝えしてくて、つい♥」


 背徳的で変態的な愛をアピールしてくるウォースパイトにアキヒコは引くどころか嬉しそうに満足そうに笑い、そのチンポを震わせていく。


「じゃあさぁ、そんなに僕が好きなら、こんなのはどう、かなぁ?」


「っぇ? っぁ……♥」


 これから学校に行くと言うことを忘れたかのように楽しそうに笑ったアキヒコは更にウォースパイトへと無様な愛のアピールをさせようとしていくのだった。

 期待に胸を膨らませた彼女は命令されてコンドームから指輪を取り出すと部屋から出て、ザーメンに濡れたそれをマンションの通路へと置いた。

 時刻は朝で、人が行きかうマンションの通路。当然のように目立ち、羨ましそうな視線を浴びる彼女のお腹は少しだけ膨らんでいた。

 そこには部屋を出る前にアキヒコが渋成印の浣腸液―――人格排泄ゼリー風浣腸液と呼ばれる人気の商品を注入していた。

 それは注入すると排泄物を吸収してまるでゼリーのように変換してから排泄させるものだった。

 見た目が人格排泄ゼリーのようになることもあって大人気で、かつ見た目や臭いもウンコではなくなるので都合よくつかわれることが多いモノだった。

 それをウォースパイトは浣腸され、婚約指輪の上でがに股エロ蹲踞のポーズをとるとアキヒコだけではなく複数のマンション住民に見られる中で―――。


「はっぁはぁあ♥ そ、粗チンの旦那よりもっぉ゛♥ ご主人様を、あ、愛して、い、いまっぁすぅうう♥」


 ”ぶりゅ♥ ぶりゅりゅりゅりゅりゅううう~~~♥♥♥”


 ―――鼻の穴を広げながら大量のピンク色のゼリーを切れることなく排泄していくのだった。

 ピンク色のゼリーを指輪の上に排泄し、マンションの通路で最低なことを叫ぶ金髪美女。

 その姿を顔見知りの住民に見られながらウォースパイトは激しく絶頂をかましていくのだった。

 アキヒコはそれを撮影してSNSにアップするとそのまま登校しようとしたのだけど、ウォースパイトの無様なエロ姿を見ていたマンションの美人妻たちが期待を籠った眼をしながら彼が登録したヤリ目アプリの『パコママクラブ』経由でメッセージを送り出していた。。


「うわ~……うひひ♥ 飢えたオバサン多すぎでしょ♥」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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