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_(:3 」∠ )_<ざっくり把握なので現代化するか悩みましたが、詳しい設定などはばっこりスルーしておっさんとエロに力を注ぎました!! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「さぁて、うひひ♥ いやぁ、まさかあの氷禍の姫君をこうも味わえる日が来るとはねぇ? れろぉ♥ じゅるる♥」 「はぁ……っ! っ! っぁ♥ くっぅ……っ♥」  金色の高貴な輝きを見せる長い髪の美少女―――アリスリーゼは今、肥満体で脂っこく金と権力と性欲で出来ているような男に抱かれていた。  彼女は和平の為にその身を捧げる覚悟を持ってこの場に来ており、美しさと可憐さを兼ねそろえた今しか味わえない未成熟な美貌を消費されていた。  相手は帝国の上層部の男であり、その男の用意した無駄に豪華な部屋のベッドに上でアリスリーゼは全裸され全身に汗をかきながら男に顔を舐めまわされ、何度もキスをされていた。  既に何度も何度も犯されて、何度も何度も絶頂を覚えさせられた彼女。  アリスリーゼは自分たち星霊遣いが迫害されない世界を作るために尽力しており、その中でどうにか帝国との和平を作り上げるために自分の身体を使っていた。  気高く、美しく、そして非常にスタイルの良い美少女であるアリスリーゼ。  更には、帝国からすれば最大の敵とも言えるほどの戦闘力を持つ『氷禍の魔女』と呼ばれるアリスリーゼを存分に弄べるのは実に愉悦的なのだ。 「さぁて、そろそろもう一発♥」  アリスリーゼの綺麗な顔から舌を離した男は既に何度も射精したチンポにコンドームをつけようとしていく。  ベッドには既にいくつもの使用済みのコンドーム落ちている。避妊だけはする約束の様だけど、他のことは大体言いなりだった。  その為―――。 「始める前に、ほら♥ 一度しゃぶって綺麗にしてくれたまえよ?」 「っ……! かしこまり、ました……」 「うひひひ♥ いやはや、こりゃたまらんねぇ……♥」  ―――命令されればアリスリーゼはお掃除フェラでも何でもしていくのだ。  悔しさを滲ませながらも、これも自分の目的の為、みんなの為にと彼女は四つん這いになって男のチンポへと舌を這わせる。 「れるぅ♥ じゅるる……ちゅじゅる♥ れろぉ♥(臭いっ……臭い臭い臭いっ……!)」    ベッドに座っている男のチンポを舐めるので、半ば土下座でもしているような体勢になって彼女は必死に舌を動かしていく。  綺麗な髪をかきあげて、その気になれば一瞬で殺せるような相手に媚びるように汗とザーメンを舐めとる。  男は快感以上に、アリスリーゼという強大な存在にチンポを掃除させている事実に興奮しているようで肥満腹を揺らして満足そうに息を漏らしていた。  そして、チンポを綺麗に掃除した彼女は口を漱ぎたいのを我慢して自分からお尻を突き出していく。   「おお、言われたことはしっかり覚えているようだねぇ? 感心感心♥」 「…………はい……っ!」  何度も犯されて、何度も絶頂してマン汁を垂らしてしまっているまんこを突き出し片手で自分で広げる無様なエロいアピール。  それは、男から言われていたことで『満足するまでは必ず自分からねだるように』という者だった。  犯される。のではなく、自分から犯してくださいとおねだりしろという命令。  アリスリーゼは「同じ帝国の人間でも『彼』とはこうまで違うものか」とどこか絶望に似た怒りも覚えていた。  それは、彼女が唯一惹かれた人間。帝国に所属するある青年のこと。  その彼の顔を一瞬だけ思い浮かべるも、直ぐに忘れるように首を振りおねだりの言葉を口にしていく。 「ど、どうか、淫らしい、おまんこに、立派なオチンポをぶち込んで、っ♥ ま、負け犬根性を刻ん、でくだ、さいっ……」  情けなく惨めなおねだりの言葉。  プライドを踏みにじるようなことを言わされた屈辱にアリスリーゼは震えていく。震えながらも耐えていくしかなかった。自分の理想の為に。 「よぉしよしよし♥ うひひ♥ 魔女は人間様に勝てないってことを教えてあげなくちゃねぇ♥ うひひ♥ そぉれ♥ 今日だけで何回イクだろうねぇ?」 「はぁはっぁ♥ っぁぁああぁ♥ んんっぅ゛♥ っぁ♥」  再びチンポを挿入され、腰をしっかりと掴まれてのピストンが開始される。  その快感にアリスリーゼは必死に、必死に耐えながら心だけは堕ちないと、負けないと必死に歯を食いしばっていくのだった。    

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