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_(:3 」∠ )_<どんな感じにするか迷って『マン毛鏡写輪眼』とか妙な単語がよぎったので、おかしなことになる前に現代化!! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「それじゃあ、行ってきます」 「気を付けるのよ? あと、喧嘩しないようにね?」 「はいはい、わかってるって」  天気の良い朝。平和なやりとりをするのは母娘。  エプロン姿の母―――サクラは学校へと向かう我が子を玄関まで見送り、元気な声で送り出すとそこで一息。  ピンク色の髪を赤いカチューシャでまとめたスタイルの良い美女である彼女は結婚し、さっき送り出した娘と暮らしていた。  旦那との仲は悪くないモノの、仕事が忙しいのもあってなかなか家に帰らずに半ば娘との2人暮らし状態でもあった。  それに不満はあるが、時折ランチを旦那と一緒にしたりなど結婚前のデートのような楽しさもあってこれはこれで良いとサクラは考えていた。  大きな不満と言えばやはり夜の生活のことだった。  娘が生まれたこともあるが、既に子はそれなりに大きくなって手がかからなくはなっている。  そろそろもう1人という気持ちもあるし、純粋に性欲強めな彼女は一か月1回あれば良い方という旦那とのセックスでは物足りなくなっていた。  そして、その結果というかちょっとした偶然と気の迷いとミスの結果―――。 「いやぁ♥ 相変わらずイイ身体しとるなぁ、サクラちゃんは♥ ぐひひ♥ なんや、もう濡れとるんか? 旦那が働いてる間になぁにオメコ濡らしとんねん♥」 「んんん゛ ♥♥ い、家には、こないでって、っぁ♥ あれほど、っ♥ んっぅ♥」  ―――旦那の上司である肥満体で怪しい関西弁を使うおじさんと浮気をするようになってしまっていた。  色々な不幸な偶然の結果であり、合わせてこのおじさんのセックスがサクラにまさにハマったこともあって今では週に3~4回ペースで会うようになった。  今日も、娘を送り出して直ぐに仕事中のハズのおじさんはスーツ姿でサクラの家へと赴いて、玄関先で手マンをかましていく。 「ぐひひ♥ エプロン姿ってのがそそるなぁ♥ もし娘が戻ってきたら玄関でオメコ弄られてるとこ見られてまうで?」 「っ! だ、だから、家ではダメって、せ、せめて、っぁ♥ し、寝室でっ♥ んんっぅ♥」  玄関上がって直ぐの場所でサクラははいていたズボンをズラされて、おじさんの太い指でまんこを弄られ濡らしていく。  既に足を”がくがく♥”させて、期待に疼きまくりのまんこからは汁がどんどん溢れていた。  髪の毛と同じ色のマン毛は少し濃い目でメスの臭いをさせまくってしまっている。  そのエロさにおじさんも当然のように興奮すると―――。 「いや、こりゃ寝室までなんて我慢できんなぁ♥」 「はぁはぁ♥ ちょっと、ほ、本気? 玄関、誰か来たら、か、カギ閉めて、せめて……♥」  ―――スーツの上着とズボンを脱いでワイシャツ姿になると立派なチンポを露出させる。  コンドームをデカチンへと被せて準備をすると、何だかんだで抵抗しないサクラは玄関わきの壁に手をついてお尻を突き出していく。 「ぐひひ♥ ガキ産んだ女のデカケツはたまらんなぁ♥」 「っ……♥ するなら、は、早くして、っ♥」  服を完全に脱がず、エプロンもつけたままのサクラはズボンと下着を膝まで下ろして少しだけ足を広げた。  娘を送り出してまだ10分も経っていないのに濡れまくりのまんこ。湯気立ちそうなくらいに熱く濡れたそこは期待に疼いてしまっていた。  すぐそこには玄関。鍵もかかっていない。誰かが来るかも知れない、娘が忘れ物を取りに来るかもわからない場所で―――。  ”ずっぷぅ♥” 「はっぁあっぁ♥ っぁ♥ んんんぅ♥♥♥ っぁ! んっぁ♥ っぁぁぁああ♥」  ―――旦那の上司との浮気セックスをおっぱじめてしまった。  太く、サイズも丁度イイチンポでおまんこをほじくるように犯され、”パンパン!”と腰を打ち付けられる度にサクラは甘い声を漏らしてしまう。 「ぐひひ♥ 相変わらずええ締め付けや、っ♥ あ~~♥ ほんっまにええオメコやで、これ♥」 「はぁはぁはぁあ♥ う、うるさ、だ、黙って、さっさと、射精、し、っぁ♥ っぁぁぁあ♥」  相性も良くて、既に弱い部分も知られてしまっているのでサクラは簡単にイキそうになってしまっていた。  少しでも声を我慢しようとするのだけど、それも無意味なくらいにエロ声を漏らしてマン汁を垂らしていく。  さっき娘を送り出したばかりのそこで、まだまだ母親としての顔を残さねばいけないのに既にメスの顔をしながらサクラは―――。 「だめ、っぇ♥ も、もう、イクっ♥ だめ♥ イク♥ っぁ♥ イク♥ ごめんなさ、っぃ、あなたっ♥ イク♥ イクイクっぅ♥ イクぅうぅううう♥♥」  ―――あっさりと絶頂してマン汁を”ぷしゃっ♥”と漏らしていくのだった。  玄関をマン汁でマーキングするように匂いを充満させた彼女は、その後おじさんと寝室へと向かい数時間もの浮気セックスを楽しんでいくのだった。  

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