Home Artists Posts Import Register
Join the new SimpleX Chat Group!

Content

_(:3 」∠ )_<どう書いても長くなりそうだったのでさっくり納まる感じに現代味付け! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ほ、本当に、す、するの? あ、アタシ、そ、そんなに慣れてないのっ……♥」 「にゃっ♥ にゃっ♥ 大丈夫大丈夫ぅ♥ おじさまはすっごくエッチ上手いから♥ タニアも絶対気持ち良くなれるから♥」  古く、ただただヤルための部屋と言う感じのラブホテルの一室。  そのベッドの上には下着姿の美少女が2人。1人は赤い髪を長く伸ばして鋭いツノを生やした少しキツそうな顔立ちで名前はタニア。  もう1人は子狐色の髪に猫耳が特徴的で元気で素直そうなカナデ。  2人とも美少女であり、そろっておっぱいがデカくスタイルも良い。  スタイルの良い2人だがタニアの方が胸はやや大きめであり、下着に抑えられても尚存在感を見せつけていた。  そんな2人が視線を向ける先にいるのはでっぷりした中年男性。  好色そのものな笑みを浮かべ、チンポを勃起させながら彼女たちに見せつけていく。 「タニアちゃんって言ったっけぇ? ぐひひ♥ いやぁカナデちゃんのまんこにハメ飽きてきたけど、こうして新しいの連れてきてくれるのは助かるねぇ♥ おほ♥ おっぱいでっか♥」  たるんだ顎を擦りながらエロい目線を向けるこの男はカナデの飼い主とでも言う存在であった。  カナデもタニアも元はある1人の青年に好意を向けていたのだけど、ともに性欲がエゲつなく強くあり男漁りをコソコソしていた。  その中でカナデがまずこのおじさんに出会い、そのセックスで完全に堕とされてタニアを紹介するに至ったのだ。 「私だってタニアほどじゃないけどあるのに~……」 「うひひ♥ カナデちゃんもデカいけど、これはそれ以上だからねぇ♥」  既にやる気満々のおじさんはベッドに上がって、タニアのおっぱいに手を伸ばしていく。  それを彼女は少し息を飲むだけで受け入れて―――。  ”むにゅ♥” 「っぁ……っ♥」  ―――気持ち良さそうに熱い息を漏らしていく。  ブラ越しにおっぱいを揉まれ、脂っこく太い指の刺激に息を漏らしつつタニアはおじさんの立派なサイズのチンポに視線を向けてしまう。  サイズはやや大きい程度だけど、明らかに経験を積んでいるその見た目に「ごくり♥」と生唾を飲んでいた。 「さぁて、お話する為じゃないしぃ♥ そろそろ始めよっかぁ? あ、カナデちゃんはタニアちゃんで遊んでからねぇ?」 「にゃっ!? ぶーぶー!」  期待に猫耳を揺らしていたカナデだったが、後回しにされると聞いて可愛らしく頬を膨らませていた。  それを無視しておじさんはタニアのパンツを遠慮なくズリさげコンドームをつけたチンポを既に期待で濡れているおまんこに押し当て、挿入した。 「っっっぁ♥♥♥」  正上位での挿入。まだまだ始まったばかりなのだけど、タニアはチンポを挿入されただけで相性の良さと言うか、このおじさんのセックスの巧みさを理解させられてしまっていた。 「っ♥(だめ、こ、これ♥ だめ♥ アタシ、絶対ダメになるっ♥ 一発でわかっちゃったものっ♥)」  ”ゾクゾク”と背中を上る快感のに身体を震わせてしまうタニア。  心ではなくて完全に身体で―――おまんこで相手を好きになってしまっていた。  そして、その感覚を証明するようにおじさんのチンポがコンドーム越しにおまんこのヒダヒダを擦るたびに喘ぎ声をあげまくってしまっていた。 「はっぁ♥ っぁぁぁああ♥ んっぁ♥ お願っぃ♥ す、少し緩めてっぇ♥ へ、変になるっぅうう♥」 「うひひ♥ イイ締め付けしてるし、反応も良くて、いいねぇ♥ ほれほれぇ♥ 奥もしっかり可愛がってあげるからねぇ?」 「っ?! しょこ、ら、らめっぇえぇええっ♥」  正上位から密着種付けプレスに切り替えていき、ベッドを軋ませながらのピストンに合わせて腰を回すように動かして”ぐりぐり♥”奥を刺激していくとその刺激にタニアはあじさんの脇腹を挟むように出した足を”ぴん!”と伸ばしていく。  簡単に絶頂してしまう彼女の姿を羨ましそうに見ていたカナデは、自分の番が早く来るようにと考えたのかおじさんのアナル舐めを開始していく。 「ぅっぉ♥」 「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅっぱちゅぱ♥ れろぉ♥」 「う、ひひ♥ このスケベ猫め♥ おまんこ、飽きてるってのに、うひひ♥」  少しザラついた舌によるアナル舐めにおじさんは興奮の息を漏らし、タニアを犯しながらもカナデを改めてチンポで躾けてやろうと考えていくのだった。      

Comments

No comments found for this post.