【エロ文・リクエスト・ありふれた職業で世界最強】催眠が切れてもおじさんチンポに夢中なユエちゃん4♥~チンポで説得されちゃう♥~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-03-01 06:59:29
Imported:
2023-03
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催眠でおじさんとラブラブユエちゃん
https://peken17.fanbox.cc/posts/3915881
催眠でおじさんとラブラブ香織ちゃん。
https://peken17.fanbox.cc/posts/4066613
催眠が切れてもおじさんチンポに夢中なユエちゃん♥
https://peken17.fanbox.cc/posts/5029382
_(:3 」∠ )_<ゴムハメ教なので少し改変!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「はぁはぁあ……♥ ねぇ、ユエちゃん、そろそろまた膣内射精(なかだし)、イイ頃じゃないかなぁ?」
「っぁ……っぅ♥ だから、ダメって言ってる、じゃない……っ♥ あの時は、っぁ♥ 特別、だっただけ、だからっ♥」
ボロいアパートの布団の上で汗をかきながらセックスをする男女。
男の方は露骨なまでにスケベそうな肥満体の中年であるが、女の方はまさ美少女としか言いようがない長い綺麗な金髪の小柄な女の子であった。
その美少女―――ユエは色々あってこの肥満体のおっさんのセフレか恋人のような立場になっており、今日もまた人目を忍んで彼のアパートに上がり込んでセックスをしていた。
ユエのキツキツまんこに正上位でゴム付きチンポを挿入しながらおじさんはじっくり腰を動かして、膣内射精(なかだし)のお願いをしていく。
しかし、彼女はそれに目を逸らして拒否をしていくばかりだった。
「あ、あのね、赤ちゃん出来たらどうするつもりなわけ? 絶対育てられない、でしょ……っ!」
「大丈夫大丈夫だよぉ♥ ほらぁ、愛さえあればなんとか、ねぇ?」
「そもそも愛がないのっ!」
太いチンポでユエのおまんこを犯しながら楽天的なことを言うオジサン。
元は異世界出身であるユエの方がまだまともな倫理観で語っているのが妙なところではある。
「ええ~? 愛ないの? それもショックだなぁ♥ うひひ♥ じゃあ、ワシの愛をわかってもらわないと、ねぇ♥」
”ずっぷぅう♥”
「ひぅううぅ♥♥」
息を荒くしながらおじさんはゴム付きチンポをユエのおまんこの奥まで挿入していく。
小柄なのもあって狭く浅いおまんこは簡単に奥まで侵入を許してしまい、情けない声をあげていた。
「はっぁ♥ っぁ♥ んっぅ♥ 愛とか、っぃ、いらない、からっぁ♥ ぁ♥」
子宮を押し上げるような圧力と刺激にユエはおまんこを”キュンキュン♥”締め付けて熱い息を漏らしてしまう。
気持ち良さに震える彼女におじさんは更に深く挿入して身体を密着させる種付けプレスに移行。
「ひあっぁああん♥♥ ふきゅっぅ♥♥」
肥満体のおじさんに押しつぶされるような種付けプレスは苦しさもあるのだけど、ユエはもはやそれすら好きになっていた。
自然と細い手足を彼の肥満体に巻き付けるようにして自分からも快楽を求めて密着する姿を見せていく。
そのユエのおまんこを犯しながらおじさんはねちっこい声をかけた。
「ほらぁ♥ もうさぁ、うひ♥ ユエちゃんのおまんこ一番わかってるのはワシなんだからさぁ♥ うひひ♥ 素直になってイイんだよぉ? ほれほれ♥」
「はぁあっぁ♥ っぁ♥ 素直って、っぁ♥ な、なにっぁ♥ ちょっと、ねちっこいの、や、やめへっぇっ♥」
「うひひ♥ ワシのこと愛してるよねぇ? 妊娠、してくれるよねぇ?」
「~~~っ! するわけ、な、ない、でしょっぁ♥ っぁ♥ っぁぁあぁぁあ♥」
膣内射精(なかだし)許可を出させるために、言葉だけじゃなくてチンポでも説得をしていくおじさん。
既にユエのおまんこは恋人であるハジメ以上にこの男に開発されていて、どこをどう攻められたら気持ち良くなってしまうのかも全て把握されてしまっていた。
面白いくらいに簡単にイカされそうになってしまうユエはおまんこを締め付けて、手足でおじさんにしっかり抱き着いて絶頂準備。
細い身体を”びくびく♥”震わせて後ほんの少しで絶頂する段階になっていた。
「はっぁ♥ っぁ♥ だめっぇ♥ っぁ♥ っぃ―――」
「うひひ♥」
「―――っっっっふんぇ!?」
ユエのおまんこを誰よりも知っていると自負しているおじさんは、彼女の絶頂の寸前でピストンを止めた。
本当にギリギリ、あと3秒あれば絶頂出来たタイミングでの完全にストップにユエは驚き、間抜けな声を漏らしていく。
「ぇ?」
信じられないと言う顔でおじさんを見つめる彼女に対して―――。
「膣内射精(なかだし)、そろそろイイと思うんだけどなぁ? どうかなぁ、うひひ♥」
「!!!!」
―――イキたければ膣内射精(なかだし)許可を出せとじわじわとした取引を持ち掛けていくのだった。
おじさんの意図を理解したユエは何か言おうと口を開くのだが、そのタイミングで再びピストン開始。
「ふざけひぃぃいんっ♥♥」
「ん~~? なにかっ、言ったかなぁ、うひひ♥」
「~~~っ!」
文句さえもチンポで黙らされてしまうユエは涙目で睨みつけながらも快楽に押し流されないように耐えていく。
「はぁはぁあ……っぁ♥ ぜ、絶対、ダメ、だから、ねっ♥ っぁ♥ っぁぁぁあ♥」
「うひひ♥ はぁはぁ、それじゃこれはどう、っかなぁ♥ うひひ♥」
「っぇ? っぁ♥ っぁぁぁああぁあん♥♥」
しかし、耐えようにもおじさんにはおまんこの弱い場所を知り尽くされてしまっているユエ。
何度も焦らされ、何度も何度も喘いでいく彼女はいつまでおじさんのおねだりを拒否できるのだろうか。