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 基本的に一年通して気温が高い。  エロに自由な街。架空都市・渋成では寒いと言う日は少なく過ごしやすく露出し易い。  だが、広い渋成には雪山もあってスキー場なんかも存在はしている。  しかし、やはり気温が高めの街なので圧倒的に多いのがプールだ。  渋成市内に10じゃ効かない数あるとされている様々なプール。  その中の一つ。レジャー施設的な路線で大人から子供まで楽しめて、温水プールや温泉まで完備されているそこ。  多くの人がプールを楽しむそこに1人の美少女がいた。 「ん……♥」  やや暗めの茶髪を肩ほどで揃えたどこか儚げな雰囲気のある美少女。シャルロット・コルデー―――コルデーちゃんだ。  かなりスタイルは良く、おっぱいは相当デカいが臍出しブラトップのような胸元を隠す水着姿。  デカすぎるおっぱいを水着で隠しているようだけど、脇からはみ出そうになっているのでむしろエロさは強い。  歩くたびに”たゆっ♥ ぽよん♥”と揺れるおっぱいに男女問わず視線を向ける人は多い。  そんなプールを歩いていくコルデーちゃん。彼女が目指すのはこのプールにある『ナンパ待ちスポット』だ。  少しだけ人気のない場所にあるデッキチェアスペース。  休憩用や日光浴用のチェアスペースはこのプールに複数あるが、この人気のない場所こそが有名なナンパ待ちスペースなのだ。   「ぁ……今日はラッキー、かも、です……っ♥♥」  そこに向かったコルデーちゃんはデッキチェアに寝そべるだらしない身体をした30歳そこそこのキモオタ系の男性を見て胸を高鳴らせる。  普通『ナンパ待ち』と聞けば女性が男を待っていると思われるだろうが男女比3対7とも言われ、ドスケベな渋成女子が跋扈するこの街ではそれは逆である。男がナンパ待ちをするのが常である。  そして、ここはナンパ待ちスポットであるが、普段は滅多に男はいないのだ。  だというのに今日は脂っこい肥満体に水着姿の男性がまるでトドのようにデッキチェアに寝そべっており、それを狙う渋成女子たちが周囲には集まっていた。  声をかけたいけどタイミングを見計らっている者などいる中で、コルデーちゃんは小さく息を吸ったらそのキモオタくんに接近。  周囲の渋成女子は「先をこされた!?」と焦るが、先んじたコルデーちゃんの勝ちだった。  キモオタくんの寝そべるデッキチェアに向かった彼女はそっと水着の胸元からコンドームを取り出してアピール。 「ぁ、あの、良かったら……その♥ 一緒に遊びませんか?」 「うひひ♥ 遊ぶって、なんでいきなりコンドーム出してるのかなぁ? うひひひ♥」 「…………♥ その、だめ、ですか?」 「うひひ♥」  可愛い顔してド直球にオチンポ欲しいですアピールをかますコルデーちゃんに、先を越された渋成女子たちは「がっつき過ぎ! ミスしたな!」と自分たちにもまだチャンスがあると確信するも、そうはならなかった。 「別にイイけどぉ? 素直なのは可愛いしねぇ♥ うひひ♥ それにおっぱいデカいの好きだし、僕♥」  ”むにゅぅ♥ もみゅ♥” 「ぁっぁあ……♥ ありがとうございますっ♥(いきなりおっぱい揉んでくれたっ♥ かっこいい……男らしい……好き♥ 好き♥ 好き♥)」  真っすぐに逆ナンをかましてきたコルデーちゃんを気にいたtキモオタくんはデブった指で彼女の水着の中にまで手を入れてデカパイを揉みだした。  周囲の渋成女子たちがその男らしさにおまんこを濡らしていく中で、彼はおっぱいを揉みながらコルデーちゃんに「気持ち良く出来たらこの後も遊んであげるよぉ♥」と偉そうに告げていく。 「…………♥ はい♥ 頑張らせていただきますね♥ ん♥」  改めてデッキチェアに寝そべったキモオタくん。彼の言葉の意味を理解したコルデーちゃんはスケベな舌なめずり♥  キモオタくんの水着を脱がしたら、デカパイを揉んだのにまだ半勃ちのチンポを丁寧に舐めて勃起させてからアピールに使ったコンドームを被せていく。  そして、興奮におまんこを濡らしながら彼女は水着を脱いで、上も捲り上げてそのデカパイを見せながらおまんこでチンポを咥えこんでいく。   「ふあっぁ♥ っぁあ♥ ん♥ 思いっきり気持ち良く、します、からっぁ♥ いつでも射精して、くださ、ぃね♥ んんっ♥」 「うひ♥ 楽しみにしてるよぉ♥ って、うひひ♥ おっぱいでっか♥」  デッキチェアに乗ってのガニ股騎乗位をしていくコルデーちゃん。  おっぱいも露出したので、押し込められていたのが解放されてそのデカパイが”ぶるんぶるんっ♥”と揺れていく。  キモオタくんは自分に媚びまくって必死に腰を振る美少女のそのデカパイを見上げつつ、気分良さそうに息を吐いていた。 「んっぅ♥ はぁはぁあ♥ ん♥ こう、やって、っぁ♥ おまんこ、締め付けてっ♥ きゅっきゅって……んんっぅ♥」  寝そべって自分から動きはしない相手に対して真剣に腰を振って、精一杯気持ち良くなって貰おうと、あわよくばプールの後も狙っているコルデーちゃん。  性欲強めの男子は草食化の嘆かれる渋成では珍しいので、逃してなるものかと、何よりもいきなりおっぱい揉まれてかなり好きになってしまっているのもあってコルデーちゃんはかなり本気。 「んんんっぅ♥ 気持ちっぃ……っぁ♥ 好きっぃ……っぅ♥ っぁ♥ はぁはぁあ……っ♥」  おっぱいを揺らして、マン汁を漏らして腰を振りまくる。  デッキチェアはこの手の用途を想定しているので軋みはしても壊れる様子はない。 「はぁはぁあぁ♥ っぁ♥ どう、ですかっぁ♥ っぁ♥ ん♥ 騎乗位、得意、なん、ですっぁ♥ っぅ゛♥」 「うひひ……結構気持ちいいよぉ……はぁはぁあ……ふひ♥」 「~~~っ♥」  キモオタくんに体重をかけない絶妙な騎乗位を彼は気に入ったのか、コルデーちゃんの括れた腰に脂っこい手を添えた。  そして、自分の射精に合わせてまるでオナホでも使うように”ぐいっ♥”とコルデーちゃんの身体をさげさせて、ゴム越しに”びゅるる♥”と射精をしていった。 「っぅっぁっぁ~~~っ♥ っぁ♥ 射精っぃ♥ っ♥ 幸せっぇ……っ♥」 「っぉほ♥ 締め付けすんご♥」  自分のおまんこで射精して貰えたことに感動イキしてしまうコルデーちゃんと、そのおまんこをキモオタくんは気に入った様子。  チンポを引き抜くとコンドームを外して2人のセックスを見ていた渋成女子たちの方にそれを放り投げると、イキ痙攣している彼女を連れてその場を後にしたのだった。  

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