【エロ文・リクエスト・渋成×シャニマス】咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ12(完) (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-02-02 09:12:48
Imported:
2023-03
Content
前作
咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ11。
https://peken17.fanbox.cc/posts/4963833
_(:3 」∠ )_<長いシリーズとなりましたが完結のようでっす!
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「はぁはぁあ……♥ おじ、さま♥ っぁ、もっと♥ ん♥ ちゅじゅるるぅ♥ はああ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
「咲耶ちゃん、ふーふー! まだ、まだまだいけるからねぇ♥ うひひ♥ ほら、ここ、この辺とか好きでしょ? じゅるる♥」
「っぁぁああん♥ 好きっぁ♥ 好きっぃ♥ んん♥ ちゅ♥ っちゅぅう~~♥ ちゅ♥」
エロいことに自由な街。架空都市・渋成。
そこにあるリゾート用の小島の避難小屋で激しく絡み合うのはアイドルの長身美少女・白瀬 咲耶ちゃんとそのマネージャーであるデブったおっさん。
水着撮影のためにやってきたのだけど、嵐に遭遇して避難小屋にやってきた2人はそのまま身体を重ねて、もう思いっきり貪りあっていたのだ。
避難小屋と言っても、粗末な掘立小屋ではなくリゾート島なのでそれなりにしっかりしている。
簡易用ベッドもあるのだけど、そんな場所では納まりきらないとばかりにフローリングの床の上にバスタオルを敷いて対面座位でベロチューセックスをしまくる美少女とおじさんマネージャー。
「んっぉ♥ じゅるる♥ はあはっぁあ♥ っとっぉ、出……っっっぅ♥ はぁあ♥」
「っぁぁあんっぅ♥ すご、ぃ……♥ まだ、っぁ♥ こんな、中で膨らんでるの……わかる、っ♥」
咲耶ちゃんを脂っこい腕で抱きしめながらのベロチューゴム出し射精をかますおじさん。
渋成らしく避難小屋にもコンドームが備え付けられているようだけど、既に何回も何回もしたようで2人の周囲には使用済みのものがいくつも転がっていた。
その状況で更に射精をしたらしく、余韻に震えながら2人はまた長く熱いキスをしていく。
「れろぉ……♥ ちゅ♥ ふふふ♥ 全部使い切ってしまいそう、だね? ちゅ♥ おじさま♥」
「はぁはぁ……使い切る前に脱出しなくちゃ、ねぇ♥ じゅるる♥」
「っぁ♥ 別に使い切っても生ですれば、問題ないんじゃない、かな? ちゅ♥ 私は構わない、から♥」
「ぃ、いや、それはっと、っぉ……♥ ふー♥」
「大丈夫……♥ ちゅ♥ おじさまには迷惑をかけない、から♥ れろぉ♥ 渋成は子育てに優しい街だよ♥ ん♥」
くびれて微かに腹筋の浮いた鍛えられた腰を”くいくい♥”エロくくねらせながらの子作りOKアピールをしていくJKアイドル。
そのエロさにおじさんは興奮しながらも、元は渋成の外に住んでいたしスケベなだけで割とまともな感性を持っている彼は躊躇ってしまう。
しかし、躊躇い迷いながらも興奮は本物であり―――。
「…………ふー、ふー……いや、も、もし子供が出来たらちゃんと、せ、責任取る、からねぇ……♥ 当然だよぉ♥」
「っ♥♥♥」
―――咲耶ちゃんとの子作りへの意欲を見せていた。
その言葉に身体を震わせて顔を真っ赤にした咲耶ちゃんは腰を浮かせて一度チンポを引き抜いた。
白く濁った本気汁で濡れたコンドームをチンポから外すと、それを口に咥えて中に溜まったザーメンを「ちゅじゅるる♥」と吸っていく。
「咲耶ちゃ……ん?」
「おじさまが格好いいこと言ってくれるか……もう♥ 我慢できなくなっちゃったよ……♥ ね、作ろ、赤ちゃん♥」
「っぇ? っぁ……っぉおぉお゛♥」
目にハートを浮かべた彼女はザーメンコンドームを咥えたまま、おじさんの肩に手をついて生のチンポを濡れたおまんこで咥えこんでいく。
”にゅるぷぶっぷ♥”とエロい音を響かせながらチンポを咥えこんだ彼女は”ジーっ”とおじさんを見つめながら、息を荒くさせて恋を振る。
「はぁ♥ はぁ……ねぇ、精液臭いけど、キス……してもイイ?」
「もちろん、だよぉ……はぁはぁ……はむ♥ じゅるる♥ っぅ♥ れろぉ♥」
「おじさまっぁ♥ おじひゃまぁ♥ れろぉ♥ じゅちゅるう♥ じゅちゅるう♥ じゅれろぉ♥」
既に何度も射精していたおじさんだけど、子作り意識の生ハメに興奮していき舌を激しく絡めていく。
自分のザーメンの味のする咲耶ちゃんの唇を貪り、腰を振って抱きしめてる。
彼女の大きくてハリがありつつも柔らかいおっぱいを”ぼにゅぅん♥”と押し当てさせて興奮しながらもっともっとと腰を振っていく。
既に嵐は過ぎ去っているのだけど、2人はまだまだ避難小屋を出る気は無いようだった。
「おじさまぁ♥ 何回でも、思いっきり出して……♥ 何人でも産むから♥」
「ふひひひ♥ はぁはぁあ♥ 大家族作ろうねぇ♥ っぉ♥ っぉおぉお♥」
―――。
――――――。
『おじさまぁ♥ 何回でも、思いっきり出して……♥ 何人でも産むから♥』
『ふひひひ♥ はぁはぁあ♥ 大家族作ろうねぇ♥ っぉ♥ っぉおぉお♥』
2人の激しすぎる交尾姿をモニター越しに見ている女の子たち。
少し離れた場所にあるコテージに集まっている彼女たちは咲耶ちゃんと同じ事務所のアイドル美少女たちだ。
「うわ、激し~~♥ 私もして欲しいなぁ……♥」
「すっご……♥ マネージャーかっこいー♥ って、どーすんの、これ、ドッキリの種明かしいつやる?」
「いや、そもそもまだドッキリやってないんですけど……ただの偶然でズコバコしてるだけですからこの2人! …………ぅ♥」
そう話すアイドルたち。実は咲耶ちゃんの水着撮影に合わせて別番組のドッキリを仕掛ける予定だったのだ。
ちょっとした島のホラー話を聞かせて、夕方くらいからアイドルたちが変装して脅かしてイケメン長身アイドル咲耶ちゃんの可愛い所を見るような健全なモノ。
だったのだけど、嵐と言うか夕立じみた通り雨が降って勝手にカメラをしかけておいた避難小屋に来た2人が勝手に発情して声をかけられないくらい盛り上がってしまっているのだ。
最初は大雨もホラードッキリのイイ布石になるかもと盛り上がっていたのだけど、既に2時間以上もやり続けている2人を見て呆れてしまっている様子。
呆れているのだけどアイドルたちは2時間ずっとモニターを監視し続けており―――。
「「「(前はいくら誘っても断られたけど、咲耶ちゃんがOKなら私もイイよね? 後でお願いしよ♥♥♥)」」」
―――とオジサン相手におねだりをする気満々になっていたりする。
性欲の塊である渋成女子の中でも更に性欲強めと言われる渋成アイドルに改めて目を付けられたおじさんはほんの少しだけ寒気を感じていくのだった。