【エロ文・焼肉リクエスト・鬼滅の刃】マサヒロの現代ダンジョン物語~ドスケベ鬼と化したしのぶとカナヲの逆ナンチン媚び♥~ (Pixiv Fanbox)
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ケンタの現代ダンジョン物語~欲求不満の人妻アイリさんと巴さんの不倫セックス♥~
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_(:3 」∠ )_<世界観的には似たような感じの別主人公でっす!
_(:3 」∠ )_<こう、この手の世界観だとついつい設定を書いてしまいます。
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「よーうっし……今日も頑張りますかぁ」
やる気があるようでないような声をあげるのは1人のフルフェイスヘルメットのようなモノを被った少年。
やや太り気味で身長は160cmほどと小柄だけど、意外に筋肉質な肉体を持った彼。
真っ黒なフルフェイスのマスクに大きめのバックパックを背負い、その身を守りかつ軽快に動ける装備を全身にまとった彼。
彼の名前は『マサヒロ』日本に住む学生で―――。
『ダンジョン探索者』
―――であった。
―――。
――――――。
この世界は現代と文明レベルに大きな差はない。
ただ一つ大きく歪に違うのは、ダンジョンと呼ばれる異界が存在していることだ。
そのダンジョンが存在したのはいつの頃か。誰にもわからない。
少なくとも人類の歴史の最初からそれは存在しており、科学の発展と共に寄り添ってきていた。
世界に無数に存在するダンジョン。その中でも大きなモノを中心に街が出来てそれが国となってきたとも言われている。
マサヒロの住む街にも大きめのダンジョンが存在しており、そこには毎日のように一獲千金を狙ったダンジョン探索者が声をあげて夢に向かっていた。
ダンジョン内は常に形を変えて、探索者をおびき寄せるように財宝やこの世界の科学のルールではまだ成し遂げられない遺物を抱えている。
それを求めて進む探索者を待ち構えるのはモンスターであり多くのトラップだ。
当然の話。死の危険性はあるというか、ダンジョンの規模やランクによるが初心者がダンジョンへと探索して五体満足で帰還できる確率は70%と言われている。
大きなケガをしてしまう者、科学で解明できない呪いをその身に受けてしまう者。
当たり前に死んでしまう者が後を絶たないのだけど、それでも金と名誉を求めてダンジョン探索をするものは後を絶たないのだ。
そして、少年―――マサヒロもその1人だ。
「よっとぉ、うひぃ……流石にここまで潜ると、ぉお……」
フルフェイスの下で額にかきながらダンジョンを進むマサヒロ。彼が今いるのは深く広大な森の中の古代都市。
ダンジョンの内部は科学的な空間や概念を全て超越した場所にあり、このように謎の都市や広大な海であることもあるのだ。
この古代都市ですら、正確には古代の都市なのかはわからない。
ただ、苔むして植物に浸食された石造りの建物への感想としては忘れられた古代都市と言う他ないだろう。
「ふぅうう……んー、そろそろ戻ろっかなぁ……ここで45階だしねぇ、やっぱり40階以下はレアなものあるけど…………危険」
一息つき。フェイスガードを上げて苔むした石畳から見上げるのは、大きな石造りの城のような遺跡と青空。太陽の眩しさに目を細めながらマサヒロは額の汗を拭った。
ダンジョン由来の素材で作られた全身を包む探索着姿の彼が言うように、今いるのはダンジョンの地下45階だ。
言ったように空間なども超越している場所なので、ダンジョン内なのだが青く高い空がそこにはあった。
ダンジョンの危険度はその深さによって変わってくるものだけど、40階以下は相当な危険が伴う場所となっていた。
45階となると並の探索者じゃたどり着くことなく死ぬレベルであり、そこに普通に来ているマサヒロはそれだけ優秀だと言うことだ。
「遺跡の内部に入るにはすこーし装備も心許ないし……」
少しだけ悩んだ彼だったが、その悩みも3秒。
この遺跡の内部に入れば相当レアなアイテムなどもあるだろうが、今の状況で挑むには難しいと判断して帰還を決定したのだった。
その判断が出来ることもまた優秀さの表れである。
まだまだ少年ながら彼の住む都市のダンジョン探索者で上位に名前を連ねる彼の実力は伊達ではない。
フェイスガードを下げて、既に疲労している身体に力を込めると遺跡に「またくるね」と告げてその場を後にした。
―――。
――――――。
「うんうん、前回のも相当高く売れたねぇ、うひひ♥」
探索から帰還して数日後の昼間。
相変わらずのフルフェイスヘルメット姿でダンジョン街を歩いていくマサヒロは前回の探索で得たアイテムなどを売り払って得た大金に笑顔を浮かべていた。
これまでに何度も何度も探索をしてその度に大金を得てきた彼の資産はまだまだ中学生なのに相当な額になっていた。
もはや、働かずに暮らしていけるレベルの金を持っているマサヒロだけど、ダンジョン探索が半ば趣味となっており普通の人なら死にかけるような冒険を楽しんでいるのだった。
その彼が今いるのは、『ダンジョン街』と呼ばれるダンジョンを中心に作られた雑多な街並み。
スラムとは言わないまでも、露店や怪しい個人経営店などが無数に並んでいて東南アジアのバザールを思わせる。
ダンジョンがある街ではどこも、このようなダンジョン街が出来るものだった。
迷信でしかないが、ダンジョンからモンスターや未知の病気、そして呪いが漏れ出てきて危険だと言われることがありその周辺はドーナツ状に空き地になっていく。
空き地になったその土地に冒険者を狙った宿、酒場、風俗などなどが無数に集まって形成されるのがダンジョン街だ。
そこから一歩出てしまえば普通の街並みとなっており、まさに隔絶された異空間とも言えるのがダンジョン街なのだ。
「相変わらずダンジョン街は人多いよねぇ……」
雑多な街並みには非常に多くの人々が行きかっている。
昼間だと言うのにダンジョンで金を稼いだ探索者たちが酒を飲んで騒いでいたり、本来は国が取り仕切る正規のルートで販売するべきダンジョン内のアイテムなどが売られている。
もちろん宿に、酒場にアイテムだけではなくて血の気の多く金を稼ぐ探索者たちを狙っての風俗店や路上での売春婦も非常に多い。
そんな場所を歩くフルフェイス姿のマサヒロは目立つ。
それはその恰好が奇異に映っているから目立つのでも、小柄で目立っているのではない。
むしろ―――。
「あれってあのフルフェイス……マサヒロさん?」
「ん? あ~、ホンモンじゃん……すっげ」
「背は小さいけど子供ってマジ?」
「いや、流石にガキはないだろ……30階以下まで普通に潜れる探索者だぜぇ?」
―――尊敬と畏怖をもって受け止められていた。
このダンジョン街において、高レベルのダンジョン探索者はもはや存在自体がカリスマだ。
誰もがダンジョンに潜ることの危険度を知っている。地下1階でも当たり前に死者が出るようなそこで、何十階と下って高レアアイテムを持ち帰っているマサヒロの存在は憧れであり、モンスターよりもモンスターな存在だった。
『黒いフルフェイスの探索者』として、正体不明のヒーローのような扱いを受けているのだ。
「ん~~~……注目されるのはすこーし苦手なんだよねぇ……」
ダンジョン街を歩けばどうしても目立ってしまうマサヒロではあるが、本人としてはやや困り顔。
ただ目立つならまだしも、変に畏れられてしまうのはどうしたら良いかわからないのだ。
黒いフルフェイスマスクの探索者として目立っているのだから、それを脱いでしまえばイイのだが出来ない事情もあった。
「…………(目立ってもモテる訳でもないしねぇ……うん)」
ダンジョン探索者として名を挙げているマサヒロではあるが、普段は普通に学校に通っている。
法律上はダンジョン探索者に年齢制限はないのだけど、危険な行為なので多くの学校では生徒に禁じているので学校では内緒にしていた。
その為に顔を隠す手段としてフルフェイスマスクをしていたのだ。
金は十分以上にあるし、学校を辞めても余裕で生きていけるマサヒロではあるものの、校則を破っているくせに変なところが真面目な彼は退学にならないようにと顔を隠し続けていた。
それもあって学校では目立たないキモオタ系男子でありつつ、ダンジョン探索者としては謎のフルフェイスマスクのカリスマという二重生活を送っていた。
最初は『正体不明のカリスマ探索者』という響きに少年の心をくすぐられていたものの、どんどん偉業とも言えるダンジョン探索の功績を積んだ結果、畏れられるまでになっていた。
「うーん……まぁ、今更どうこう出来ないしねぇ……」
正体を明かして退学になってしまえば困るし、チヤホヤされたりモテたい欲求はあっても悪目立ちはしたくない程度の理性はあった。
学校では目立たない地味オタではあるけれど、イジメられたりはしていないし少ないが友人もいる。
金は言うまでもなく遊んで暮らせるほどあって好きに趣味のモノも買えるしと言うことなしだ。
モテたい、目立ちたい欲求の為に今の生活のバランスを崩したくは無いと考えながら、情報収集もかねてダンジョン街を歩いていたマサヒロ。
「あれ、変なとこ出たな……うー、微妙に迷うんだよね、ここ……」
頻繁に新しい建物や店が出来るので、ダンジョン街自体がもはやダンジョンじみているので迷うことも日常だ。
彼が出たのは少し細い路地に立ち並ぶ明らかな風俗店が集まった区画。
興味はあるけれど、まだまだ子供で童貞な彼はフルフェイスマスクの下で顔を真っ赤にしながらそこを足早に抜けようとした。
ここでも、黒いフェイスの探索者の名前は通っているので遠巻きに見られているだけ、のハズだった―――。
「あの、もし? お急ぎでなければ少しお話でも……いかがでしょうか?」
「っぇ? ……っぇ!?」
―――風俗街を抜けようと更に細い、人気のない路地に入った先で、マサヒロの前を塞ぐように2人の異形の美女が現れた。
2人の異形の美女。揃って非常に長身で、マサヒロが小柄な160cm程度なのを差し引いても180cm以上はある。
更に、2人とも信じられないくらいのデカパイ&デカケツ♥で、スタイル抜群であり、全身ムチムチしていた。
しかも、そのエロすぎるスタイルを見せつけるように1人は超食い込みまくりのホットパンツに網ニーソと、隠す気0の編みシャツで乳首も何も見せつけていた。
「ああ、私♥ 胡蝶しのぶと申します♥ お好きにしのぶでも、ブタでもお呼びください♥」
その乳首を完全に晒している妖艶な雰囲気漂う美女は『胡蝶しのぶ』と名乗り、妖艶に微笑んでマサヒロに熱い視線を向けていた。
しのぶの乳首にはまるでブレスレットのような大きなリングピアスがぶら下り、更には乳輪を囲むように何本もチンポの刺青が入れられていた。
刺青は胸だけではなく太ももや腕にも挿れられ、下腹部は怪しく光る淫紋まであった。
そのしのぶの隣に立つのは、スタイルはほとんど同レベルだけど顔は幼さを残すアンバランスな魅力のあるサイドテールの美女。
「私はカナヲ……♥ 私のことも好きに呼んでくれてイイから……♥ っぁ♥」
カナヲと名乗ったサイドテール美女。しのぶと同じくらいのデカパイ&デカケツムチムチであり、同じようにバカでかいリングピアスを乳首につけていた。
彼女もまたしのぶとお揃いのチンポ刺青を乳輪を囲むように入れていて、服装は安っぽいキャバクラでありそうなミニスカ着物姿で乳首丸出しだった。
そんなエロい身体にエロい格好をした美女2人。
まんこの土手には綺麗だけど毒々しい花の刺青がそろって彫り込まれていて、セクシーでありつつ手を出してはいけないエロさ演出していた。
それだけなら、ただの超スタイルのクソエロ美女コンビなのだけど、『異形』と言うに相応しい見た目もしていたのだ。
「……呪い? 鬼、鬼化」
「あら、お分かりでして?」
「ま、まぁ、そりゃぁ……」
最初はそのエロさにマスクの下で顔を真っ赤にしたマサヒロだったが、直ぐに2人の状態を察した。
ムチムチ刺青美女のしのぶとカナヲ。2人の肌は黒く黒く染まり、額には紫色の毒々しい2対の角が生えていた。
それはダンジョン内でトラップを踏むか、モンスターからの呪い、もしくは装備やアイテム、薬などから与えられる状態異常の産物だ。
「私とカナヲはダンジョン探索者でコンビでしたが、ミスをしてこのように淫らな鬼の呪いを受けてしまったのです……」
「未熟者の私がいたせいでしのぶ姉さんまで……申し訳ありません……」
「ううん、それは違うわ、カナヲ。私のミスにあなたを巻き込んでしまったんです」
申し訳なさそうにするカナヲと、それをなだめるしのぶ。
ダンジョン探索者でのコンビと言うか、師弟関係であった2人はマサヒロの予想通り呪いを受けて異形の美女となっていたようだった。
「…………(まぁ、死ななかっただけラッキー、かねぇ)」
ダンジョン探索者は死と隣り合わせ。死ぬようなトラップや呪いも山ほどある中で、生きて戻れただけで運が良い方でもあった。
しかし、現代医学では呪いを解除することは難しく高レアの治療薬などが必要だけどそれはクソ高いのもあって呪いを解くのはかなり難しい。
それに生きていたとしても、しのぶとカナヲのように明らかに異形ではダンジョン街の外で生きていくのは厳しいだろう。
そうした呪いを受けた生還者が数多くこのダンジョン街には住み着いていたりもする。
「…………それでー、ああー、大体用事はわかったけどぉ、タダで治療薬を渡したりは出来ないからねぇ? さすがに」
「「…………」」
マスクの下で小さくため息を漏らしたマサヒロはお互いを慰めて庇いあう2人に対して、突き放すようにそう告げた。
呪いを受けた生還者が薬や金を求めて声をかけてくることはそこそこあるのだ。
ダンジョンに何度も潜っているマサヒロクラスの実力者ともあれば金もあるし、自分が呪いを受けたときの為のアイテムも所有している。
それを譲ってくれと頼みこまれることは珍しくもない。しのぶとカナヲもその手合いだろうと判断して、ハッキリと突き放してその場を去ろうとした。
「(上げてもいいけど一回やるとキリがないからねぇ)」
稼いでいる金もアイテムも無限ではないし、日々呪いを受けた生還者は増えている。
1人助けてしまえば、その噂が流れて何十何百と群がられることくらいマサヒロは理解していた。
「じゃ、そゆわけで……」
同情しないでもないけど、情けをかけて自分が苦労しても仕方ないと割り切って2人の脇を通り抜けて帰ろうとした。
「「♥♥」」
「っぇ? …………あ、あんまりしつこいとさぁ、流石に僕も怒るかも、よ?」
そのマサヒロの進路をしのぶがチンポ刺青をされたデカパイを揺らしながら塞ぎ、背後には同じくデカパイを”ゆさゆさ♥”させてカナヲが立った。
明らかに逃がさないと言う構えにマサヒロは少しだけ驚きつつ、慣れないながらも凄んで見せる。
ダンジョン街で名の通っている彼が凄めば道を開けない相手なのいないハズなのだが、しのぶもカナヲも笑みを浮かべるばかりで怯えもしない。
その姿にマサヒロはいざとなれば女性相手でも多少乱暴なことをするのも仕方ないと考えられるていたのだが―――。
「何をおっしゃっているのかわかりませんが……♥ 私とカナヲは、っぁ♥」
「最初は戻りたいと思ってたけど、今は……♥ 呪いを解きたいとは思って、いないの♥ 私もしのぶ姉さんも♥」
「ええ♥ すこぉし見た目は怖くなってしまいましたけど……っぁ♥ この姿になってから、ふふ♥ すっごく自分に素直になれているので……♥」
―――2人は熱く、エロい視線をマサヒロに向けて徐々に鼻息を荒くし出していた。
「は、っぇ……っとっぉ…………っぇ?」
「「♥♥」」
呪いを解きたくて、薬か金を求めてきたと思っていた2人のまさかの言葉に固まってしまうマサヒロに2人のデカパイが前後から迫る。
”ぼにゅっぅん♥”
”むにゅぅううぅう♥”
「うぷっ!? って、っと、っぉえ? えっと? え?」
背の高い2人に前後から密着され、混乱するマサヒロのフルフェイスマスク越しに凶悪過ぎるデカパイが前後から押し当てられ甘く甘く甘いメスの匂いが彼を包んでいく。
「エッチのことばっかり考えてしまうようになってしまって、ふふ♥ 好みの殿方の臭いを嗅ぐと、もう、ダメなんです♥」
「あなたの臭い嗅いだ瞬間からもうおまんこのことしか考えられなくなっちゃったの♥ 私も、しのぶ姉さんも♥」
「う、っぉ、っぇ……っ♥♥」
呪いにより鬼に、淫らな鬼と化した2人の美女。
生前は抑え込んでいた欲望か、それとも変質してしまったのかは分からないけれど性欲を抑えられない淫乱牝になっていたのだ。
呪いを解きたいとか、そもそもマサヒロが有名探索者だとかは関係なく臭いを嗅いだ瞬間からおまんこを疼かせていた。
そんなエロい鬼美女2匹に挟まれてしまえば、そこにいるのは有名ダンジョン探索者ではなく女免疫もない童貞男子だ。
「「ね、おまんこ♥ しましょ?」」
「ぅ……っぁ……♥」
誘惑に勝てるハズもないのだ。
―――。
――――――。
「はぁはぁはぁ……ふひぃ……♥」
「ああ、やっぱりご立派なオチンポ様ですね♥ さすがです♥ はぁあ♥」
「すぅはぁ♥ すぅはぁぁああ♥ 臭い……♥ 臭いおちんちん好き♥ 好きぃ♥ すぅはぁすーはぁ♥」
2人のエロい鬼美女によってマサヒロはダンジョン街のラブホテルのような場所に連れ込まれていた。
特に抵抗もしなかった彼の身体を2人は触りまくり、その顔を隠すフルフェイスマスクも服も全てを脱がして自分たちも服を脱ぎ捨てていた。
小柄なのにかなりのサイズのデカチンを見せつけるマサヒロの前にしゃがみこんだしのぶとカナヲは鼻息を荒く熱くしていく。
まだ子供ながらの乳臭さとオスの匂いがまざったチンポの臭いには特にカナヲが大興奮のようで、マン汁を”とろとろ♥”垂らして床に水たまりを作るほどだった。
それはしのぶも同じであり、おっとりした雰囲気を残しつつもドスケベな顔をしており花の刺青から蜜でも零れるようにマン汁を垂らしまくっていく。
「やはり、っぁああ♥ 予想通り、いえ、予想以上に素敵なオチンポ様♥ はあああ♥ 匂いだけで頭がおかしくなってしまいそうです……♥」
デカケツを振ってマン汁を垂らす2人のエロ鬼を前にしてマサヒロはチンポを”ビクビク”跳ねさせてカウパーを漏らす。
ダンジョン探索者としては高レベルであっても中身は童貞男子だ。
鬼化していると言っても超美女♥ しかも、どこか毒々しい色気まである刺青&ムチムチの美女2人に迫られれば興奮で目をギラつかせていく。
「はぁあぁ♥ マサヒロ様♥ どうぞ、どんな命令でもしてください♥ 私もカナヲもあなた様の奴隷、ブタ♥ あとは……」
「すぅはぁあ♥ はぁはぁあ♥ オナホ、肉便器♥ それと、ああ……♥ ただの穴と思ってくれてもイイから、マサヒロくん♥」
目を蕩けさせた角つきの鬼美女が上目遣いにエロく見つめておねだりしてくる。
この2人はエロくドスケベな鬼と化しているが、かなりのマゾ寄りな様子で気に入ったオスであるマサヒロからの命令を待っていた。
「うう……♥」
始めて入ったラブホテル。目の前には超ドスケベボディのエロ鬼美女♥
周囲に脱ぎ捨てられた2人のエロい服などを見ながらマサヒロは興奮しつつも、経験の無さと無知さに固まっていた。
そんなマサヒロを見ていたしのぶとカナヲは何かを思いついように少しだけ目を細めると―――。
「ふ~~~♥ どうしました? マサヒロ様♥ もしかして、ふふ♥ ビビっているのですか?」
「はぁはあ♥ ふ~~♥ こぉんなメスブタ鬼なんてLV1以下の♥ 乳と尻だけは130センチ超えてる雑魚メス相手に怯えてるの? 可愛い♥」
―――チンポへと息を吹きかけながら挑発するようなことを言い出した。
それは明らかにあからさまで、分かり易い挑発だった。
「ふ~~♥ ふ~♥ そうですよ? 私もカナヲも探検者としても雑魚♥ 今もオチンポ様に媚びまくりのマゾ鬼♥ デカパイとデカケツしか取り柄の無い底辺メスですのに♥」
「そんな雑魚メス程度屈服させる勇気もないなんて……♥ 見込み違いだった? ふふ♥ ふ~~~♥ 今から私がデカケツ振って逆レイプでマゾイキさせてあげようか?」
「なっ!?」
勃起しまくりのデカチンへと息を吹きかけながらの挑発。
そのくすぐったいような刺激と目の前のエロい2匹の鬼に、マサヒロの中のオスとしてのプライドが震え出す。
「ぼ、ぼくは……っ! ふー! ふー!」
「「♥♥♥」」
童貞なのは間違いないし、学校でも女子と会話なんてしたことほとんどない。
ダンジョン探索も常にソロで、女性との繋がりもないようなマサヒロの前にはデカパイのデカ乳輪を囲むようにチンポの刺青をして、黒く魅力的な肌を晒す角ありの鬼美女♥
あまりのエロさに童貞ならば屈服して、マゾとして犯して貰うことを選んでしまいそうだが彼は―――。
「っ! ざ、雑魚鬼ごときがな、生意気、だぞっぉ!」
”ぐいっぃ!”
「っ♥♥♥ んぶっちゅじゅ♥ んじゅるるるぅうぅう♥ じゅぷっぽ♥ っぉ゛♥」
―――鼻息を荒く、怒りとプライドで身体を震わせるとカナヲの額のツノを掴んで彼女の口にデカチンを押し込んだ♥
「ふぶっぷっぅうう♥ ふぶ♥ じゅる♥ じゅふぶ~~~♥」
「ほ、ほら、ど、どうだっ! っぉ、な、生意気な鬼は僕が、はぁはぁ、退治してやるからなぁ……♥」
喉奥までチンポを突っ込んで、その気持ち良さと興奮にマサヒロは足を震わせながらも女を支配する征服感に胸を高鳴らせていた。
カナヲは彼のデカチンを根元まで包み込むように飲み込んでおり、その細い喉を膨らませていた。
呼吸が出来ない状況なのだけど、エロ鬼でありマゾであるカナヲはうっとりした視線でマサヒロを見上げて―――。
”ぷっしぃい♥”
「じゅちゅじゅるるぅう♥ じゅるる♥ じゅっぽっぁ♥(あ~~~♥ やっぱりこの子強いオス♥ 強いオス好きぃい~~~♥)」
―――マン汁を漏らし、こちらもマン土手に刻まれた刺青の花から蜜でも零すように垂れ流していた。
ドMであり鬼であるカナヲもしのぶも、オスに退治されるように犯されるのが大好きでマサヒロのような強いオスを求めていたのだ。
なので、喉を征服されてマン汁を垂らす自分の弟子であり妹分であるカナヲを見ていたしのぶも―――。
「っぁぁあっぁああ~~~♥ カナヲだけ、ず、ずるい、ですっぅ♥ マサヒロ様っぁ♥ 私にも、ブタにもどうかご命令を♥ っぁ♥ どんなことでも、どんなことでもしますからぁ♥」
―――興奮におかしくなりそうなくらい発情して、マン汁を噴き漏らしていく。
デカケツとデカパイを揺らして、自分も自分もとマサヒロの足に縋り付いた。
「はぁはぁ……そ、それじゃあ……♥」
初めてのフェラ、初めてのイラマチオの興奮と言うか衝撃が納まりきっていないマサヒロだけど媚びてくるエロ鬼を見て支配欲、命令欲がヒシヒシ湧いてきていた。
女性とこんなことをするのは今日が初めてだけど、ダンジョンがあっても文明発達した現代に生きる少年なのでエロ漫画は読んでいた。人一倍読んでいた。
いつかはやりたいと思っていたエロいことを何でもしてイイのだと、その夢のようなタイミングが訪れたのだと生唾を飲んだ彼はカナヲのツノを握ってチンポで喉を犯しながら―――。
「お、おし、ああ、アナルを舐めて、じゃなくてぇ……はぁはぁ、アナルを舐めろ♥ こ、この、ぶ、ブタ♥ うひひ♥」
―――アナル舐めを命令していく。
鬼化しているとしても年上の超美女相手に自分のアナルを舐めろなんて命令をしていることに彼は強く興奮していた。
「っ♥♥♥ っぁぁぁあ♥ はぃ♥ かしこまりました♥ マサヒロ様ぁ♥ このブタ鬼、誠心誠意ケツ穴を舐めさせていただきますぅ♥」
だが、命令したマサヒロ以上に興奮していたのはしのぶだった♥
うれし涙まで流して足元で土下座をすると、おまんこから”ぷしゃっ♥”とマン汁を垂らしてしまう。
興奮のままに彼の後ろの回り込むと「失礼します♥」と丁寧に断りを入れてから、マサヒロの肥満デブケツを丁寧に左右に開き、そのアナルへ―――。
「ちゅ♥ れろぉ♥ れるるるぅ♥ れろれろぉ♥」
「ぅぉっぉ゛♥ おほっぉ♥」
「れろれろぉぉお♥ っぁああ♥ マサヒロ様のお尻の穴、とっても美味しい、です♥ ぁぁあ♥ れろぉお♥」
―――舌を這わせて濃厚に、スケベに舐めしゃぶりだした。
「ぉっぉおおぉおお♥」
人生初めてのフェラというかイラマチオに合わせての人生初めてのアナル舐め♥
しかも、鬼エロ美女に肥満体を挟まれる形でしゃぶりつくされるのは童貞男子にはエグイ快感。
「じゅぷぷっぅ♥ じゅちゅる♥ んじゅるるるぅうう♥」
「はぁはぁあ! か、カナヲ、ちゃん、っぉおぉおお゛♥」
喉奥までデカチンを押し込まれているのに苦しそうな顔もしないでそれをしゃぶって、吸って刺激するカナヲ。
エロく媚びた上目遣いを見せて、しゃぶっているのにデカケツを揺らしてマン汁を垂らしまくっていく。
そして、マサヒロを挟んで反対側ではしのぶが濃厚なアナル舐め♥
「れろぉお♥ ぬっぷ♥ じゅるる♥ はぁぁあ♥ おいしいです♥ マサヒロ様のお尻の穴♥ じゅるるるうううう♥」
「くっぉ、ぉおおぉ♥ し、しのぶ、さん、ぉおお♥」
「じゅちゅる♥ れろぉ♥ ふふ♥ ブタと呼んでくださってイイのですよ? じゅれろぉお♥ ぬっぷ♥」
ただ舐めるだけではなく長い舌を中まで挿入して、念入りに快感w与えようとしていく熟練のテクニック。
淫鬼化して以来。カナヲと2人で色々な男を食い漁って来ただけあってのテクニックを前にマサヒロのような童貞は我慢することも難しく―――。
「っぉおぉお! も、射っ♥ ぁっぁぁあ!!」
”びゅる! ぶびゅるるるるぅうぅうう!!”
「んん゛んんっぅう゛♥♥♥」
―――あっさりとカナヲの喉の奥でザーメンを思いっきり出してしまう。
吐き出されたザーメンはかなり大量だったが、それをカナヲは喉を鳴らして美味しそうに幸せそうに飲み込んでいく。
「んごきゅ♥ ごきゅ♥ ごきゅ♥ じゅるるるうううう♥」
「うっぉ、す、吸われてっ……!」
飲むだけではなくて、もっと射精しろと要求するように追加でのバキュームまでしていくカナヲ。
サイドテールにした髪を揺らし、デカケツとデカパイも”たっゆたゆ♥”と見せつけるように揺らしながらの追いバキューム♥
キンタマに残っているザーメンも全て吸い尽くそうとしている勢いにマサヒロはツノをカナヲの掴んだまま悲鳴じみた声をあげる。
「ちょっと、た、タイム! 一回、離しっ!?」
「じゅるるちゅじゅるるるるるぅうう~~~~♥♥」
射精したばかりのチンポを吸引される快感に腰を引こうとしたマサヒロだが、それをしのぶのアナル舐めが邪魔をする。
「ぬっちゅぷ♥ ぬりゅ♥ じゅるるる♥」
「っとぉお!? こ、こっちも!? し、しのぶさ、っぉおぉおおおぉ゛?!」
前も後ろもムチムチ鬼美女による舌技によって追いつめられてしまうマサヒロ。
いくら探索者として優秀でも童貞には辛すぎる快楽攻撃に脂肪の乗った足と腹を震わせてしまっていた。
必死にカナヲのツノを掴んでどうにか離そうとしても、バキュームしてくる彼女はチンポに吸い付いている。
「っちゅじゅるるじゅっちゅるるるぅうう♥♥」
「ひぃっぃ♥ ぉほぉおおお!!」
快感に声を漏らしまくるマサヒロのチンポをカナヲはそのまま吸い続けて、しのぶも激しく音をさせながらアナルを舐めて舐めまくっていく。
数分後。2匹のエロムチムチ鬼よるハードな責めがひと段落したとき、マサヒロはその場にへたり込んだ。
「はっぁ……はぁ……はぁ……は」
激しいエロフェラとアナル舐めでの射精。
人生初めてのフェラがこれではある意味トラウマになってしまいそうなレベル。
アナルへは深く舌を挿れられたのもあってまだ入っている感覚もあった。
本当に立てなくなるほどの快感を味わってしまい、へたり込んだマサヒロを見下ろすように立つ推定身長180cm超えの鬼美女2人。
「ふふふ♥ まだ、まだ、もっとお射精していただきますからね?」
「今度は私がお尻の穴を舐めてあげるからね、マサヒロくん♥ 女の子みたいに鳴かせてあげる♥」
全身からエロい匂いを垂れ流し、マン土手に刻んだ毒々しい花の刺青を光らせ、蜜のようにマン汁を垂らすしのぶとカナヲ。
味を思い出すように舌なめずりをして、怪しく目とツノを光らせながら刺青だらけの身体を見せつけるようにしてマサヒロをベッドに連れ込んで好き勝手貪ろうと彼の腕を掴んだ。
「ぇ…………あれ?」
「? しのぶ姉さん、どうしたの? っぁ……」
マサヒロを優しく立ち上がらせて、まずは射精したばかりのチンポをねちっこく舐めて勃起させるか、再びアナルを刺激して強制的に勃起させるかなど考えていたしのぶだったが、彼の股間を見て硬直した。
似たようなことを考えていたカナヲもまたしのぶの視線の先を見て同じく固まってしまった。
「か、カナヲ……ザーメン、飲みました、よね? 追いバキュームも……」
「思いっきり、し、しました……キンタマからっぽになる、くらい……」
しのぶの確認にカナヲは何度も首を縦に振った。
激しいイラマチオからのキンタマの中身を空っぽにするような追いバキュームで徹底的に吸引したと。
これまで、エロ鬼と化した2人の強バキュームとアナル舐めのコンボで射精した男は例外なく精魂尽き果てていた。
そんな男を徹底的にしゃぶり尽くすのがこの2人だった。マゾでありながら男を貪るエロ鬼2匹。
なのだが―――。
「ふぃいぃい……めちゃくちゃ、気持ち良かったぁ……♥」
「「っぁ♥ ぁ……っぁあ♥」」
「今度は、うひひ♥ お、おまんこ、使ってもイイんだよねぇ♥ 2人はブタで肉便器で穴なんだし?」
―――マサヒロのチンポは射精したばかりとは思えないほどに反り返って勃起していた。
オナ禁していたとか、若いオスの精力程度ではエロ鬼からの快感は逃げきれないハズ。
これまでにあのコンビフェラを受けて尚勃起する男はいなかったのだ。
しかし、マサヒロのチンポは雄々しく勃起して2人を支配しようと震えていた。
「「♥♥♥」」
マサヒロを見下ろしていた2人は自然とその場に膝をついた。
大きなムチムチの身体を小さく丸めるように土下座をすると―――。
「「はい♥ もちろんです♥ 私たちの穴はザーメンコキ捨てる穴ですぅう♥♥」」
―――改めて心の底からマサヒロのチンポに服従して媚びていくのだった。
「はぁはぁ……うひひ♥ それじゃ、そうだねぇ、しのぶブタぁ♥ その大きなお尻突き出せよぉ♥」
「はっぃ♥ かしこまりましたぁ♥ はあはぁ……♥ すごいおチンポ様……♥ 本当のオスチンポ様♥」
媚びるメスを見て興奮しながら、オスとしての魅力を目覚めさせたマサヒロは美女鬼に命令をしていく。
本来は大人しく謙虚なのもあって、まだ年上の美女相手に命令を出すのには躊躇いはあるようだけどそれを興奮が上回っている。
マサヒロの命令を聞いて直ぐにしのぶはベッドに手を突くと、デカいお尻を突き出して挿入しやすくガニ股になると片手でおまんこを広げて見せる。
その黒い鬼デカケツにも刺青が刻まれていて、その毒々しさにマサヒロは興奮しながら射精したばかりとは思えないチンポをおまんこに押し当てた。
”ぬちゅ♥”
「ほひっぃん♥♥」
「うひひ、ま、まだ挿れてもないんだけどねぇ……♥」
濡れまくりの穴にチンポを触れさせただけでししのぶは間抜けな声を漏らし、ついでにマン汁も潮でも吹いたように”ぷっしゃ♥”と漏らしてマサヒロにぶっかけていく。
そのエロすぎるリアクションに興奮した彼はチンポを跳ねさせて、その刺激に更にしのぶは綺麗な顔に似合わない不細工で間抜けな声をあげてしまっていた。
「はぁはぁ……そ、れじゃあ♥ うひ♥ おまんこ、使ってあげるから、ねぇ?」
「っ♥ ょ、よろし、く……お願いいたしますっ♥」
「ふー……ふひ……っぉ♥」
何だかんだでの初体験の童貞卒業。緊張しながらマサヒロはしのぶのデカケツを掴むようにしながら、濡れまくりの穴へとチンポを挿入していく。
”にゅるっぅ♥ ぬぷ♥ ずぷぷっぅ♥ ずっぷぅううぅう♥”
「ほっぉひっぃい゛♥ んっぉ♥ オチンポ様、っぁ♥ 長っ♥ ふごっぉ゛♥ 太っぉ゛♥ おっぉおぉおぉお♥♥♥」
「おおお、こ、これが、おまんこ……っ♥ ぬるぬるで……すご……♥」
長く太いチンポを突っ込まれたしのぶはおまんこを広げていた手も戻してベッドにしっかりと両手を突いて姿勢を確保した。
ベッドシーツを掴んでどうにか快感に耐えているしのぶだけど、既に足は”ガクガク♥”挿入されただけで軽く絶頂しており、マン汁が膝まで垂れていた。
「っぁぁ……しのぶ姉さん、羨ましい……♥ 私も……私も……♥」
デカチンに支配されるような快感にケダモノ声をあげるしのぶを見てカナヲも発情していく。
ガニ股エロ蹲踞でしゃがみこんで、腰を突き出すようにしてまんこを弄りマサヒロへのアピールをしていた。
自分も早く犯して欲しいと媚びるカナヲの目の前で、マサヒロは初めてなのでまだまだ拙いのだけど雄々しさのあるピストンを開始した。
”ずっぷ♥”
”ぱんぱんっぱんっ!”
「ふぎゅひっぃいぃいい゛♥♥♥ ひゅご、ひぃいい♥ っぉ♥ ぉおぉおおお゛♥ マサヒロひゃまぁぁぁぁあ♥ オチンポ様強すぎまひゅっぅ♥ っぉあ゛♥ 鬼ビッチ穴がっぁ♥ っぁっぁぁぁああ♥」
「おほ、すっご♥ っぉ゛♥ ずっとおまんこ動いてて、うひひ♥ 別の生き物、みたいだよぉ♥」
「ほっぉほへっぇぇえぇぇ゛っぇ゛♥」
デカいケツに腰を打ち付けて、デブった腹を揺らしてのピストン。
肥満体でもしっかり鍛えられているマサヒロの力強く雄々しいピストンにはテクニックはないが、メス鬼を感じさせる魅力で満ちていた。
何よりもデカく立派で、射精しても萎える気配のない絶倫チンポの強さにしのぶは完全に負け切っておりピストンごとに絶頂するレベル。
「ひっぃいいぃい゛♥ つよっぉお゛♥ こ、こんなっぁ♥ っぉ゛♥ 鬼まんこがっぁ♥ マサヒロ様のオチンポ様で負けまくりれひゅぅうぅう♥ イク♥ っぁぁああ♥ またイクぅうぅううう♥♥」
「うひひぃ♥ すっご、エロ♥ はぁはぁ……っぉおぉお゛♥ もっと、もっと、だよねぇ……!」
「おっぉおぉおおぉお゛♥ はひっぃいぃい♥ も。もっと、ぁっぁぁあああ゛♥ 好きにお使いくらひゃぃいっぃ゛♥」
淫鬼のまんこは非常に名器になっており、細かく締め付けもあるしチンポを感じさせる為に柔らかいイボイボまで存在している。
その上で、小刻みに震えて締め付けてと極上の快感を与えるものであり、それは童貞卒業したてのマサヒロに耐えきれるものではない。
「うっぉ゛♥ もう射っ……っ♥」
”ぶっびゅる! ぶびゅるるるるぅうぅう!”
「んっぉ゛っ!?!? へひっぃ♥♥♥」
チンポに吸い付いて刺激してくる鬼まんこの快感にマサヒロは射精してしまう。
しのぶのデカケツに指を食い込ませて、奥の奥までザーメンを押し込むようにしながらの大量射精。
ほんの少し前に出したばかりとは思えないし、カナヲがキンタマの中身まで全部吸い取ろうと追いバキュームをしたというのにそんなの関係ないのばかりにザーメンを吐き出していた。
「ひっぐぃっぃいいっぉ゛♥ す、すごすぎまひゅぅう♥ イクっぅ♥ っぉ゛♥ イク♥ あ♥ っぉおおぉお゛♥ いぐぅうぅううう♥♥」
そんな雄々しい膣内射精(なかだし)を受けてしのぶはおっとり系美女台無しな顔と声を漏らして絶頂していく。
デカケツを波打たせて、背を反らすと”ガクガク♥”震えながらベッドに突っ伏してしまう。
「ほひゅ♥ っへっぉ゛♥ マサヒロひゃまっぁ♥ っぉ゛♥ オチンポ、強すぎ、っぃ♥ スケベ鬼じゃ、か、勝てまふぇぇえん♥♥」
幸せ顔でベッドに顔を押し付けて、痙攣満足していくしのぶ。
それを見てたカナヲは次は自分の番だと生唾を飲んでいたが―――。
「うひひ……なぁに休んでるのかなぁ、しのぶブタちゃぁん♥」
”ずっぷっぅう♥”
「っ!?!? ふひっぃいいぃいいっぃいん♥♥?♥♥? ま、マサヒロ、ひゃ、まぁっぁ!?」
―――マサヒロは既にイキ負けして屈服しているしのぶのまんこの奥を思いっきりチンポでぶっ叩いた。
大量のザーメンを出されてイキ負けまんこへの追いうちにしのぶはベッドに突っ伏したまま喘いでいく。
まんこの奥ではザーメンが押しつぶされて”ぶっちゅ♥”とエロい音が響いて、押し出されたものが床に垂れてしまう。
無様にまんこからザーメンを逆流させるしのぶは目を白黒させていくが、その彼女のツノをマサヒロは手を伸ばして掴むと思い切り引っ張った。
「んっぉお゛?!」
「うひひ♥ おっぱいがデカいから重たい、ねっぇ♥」
強い絶頂で脱力していたしのぶの上半身を強制的にツノを引っ張って持ち上げると、それを手綱のように握って腰を振っていくマサヒロ。
さっきまでと違って背中を反らさせられているしのぶは、チンポの当たる場所が変化したことで前回以上の快感に悶えてしまう。
「おっぉおぉお゛ぉおんっぉ゛♥♥ ツノ、は、離してくだひゃぃいぃい♥ こ、これっぇ♥ っぉ♥ 弱い場所にあたって、ひへっぇっぇええ゛♥」
「知らない、よっぉ♥ ほら、ほらぁ♥ もっと、もっと欲しいんでしょっ♥ ほらっぁ♥」
「んひぃいぃいぃいいっぃいい゛♥♥ イグぅうぅうううう♥ 頭おかひくなりまひゅぅうぅううう゛♥」
ツノを掴んで、さっきよりも腰の振り方を学んだマサヒロは射精してもチンポも性欲も萎えさせずにしのぶを追いつめていく。
まだまだ勢いまかせではあるものの、デカく長くて萎えないチンポによる雄々しいピストンは鬼まんこを何度もイカせる。
「イクっぅ゛♥ イク♥ っぁっぁぁあぁあ♥ カナヲっぉ゛♥ た、助けへっぇ♥ イクぅうぅうう♥」
「っっぁ……♥ し、しのぶ、姉さん……っ♥」
これまで鬼化して以来。男を食い散らかしてきたハズのしのぶだけど、マサヒロ相手には完全に食われる側となっていた。
カナヲに助けを求めながら絶頂しまくるしのぶは痙攣するように小刻みに何度も何度も絶頂して、床にはザーメンとマン汁を漏らしまくりだった。
「いっくぅうぅう♥ イク♥ んっぉぉおぉおお゛♥ イクぅうぅううう♥ イグ♥」
「はぁはぁあ……! 言葉忘れちゃった、のかなぁ、はあはぁ! ふっぅ♥ さすがはブタちゃん、だねぇ♥」
「ほひっぃいぃい♥ ぶひぃいぃいいぃい゛♥ イグぅうぅうぅううう~~っ♥ っぉ゛♥」
喋る余裕もなくブタのようにイキ鳴いては白目を剥きかけのしのぶ。
完全にチンポに負けて屈服した雑魚メス姿を晒す彼女相手に、マサヒロは「あ~~、きもちー♥」と更にもう一発射精をしていく。
「ふべっぉ゛♥?!♥ ほーっぉ゛♥ お腹、子宮、も、もう飲めまふぇんっ♥♥ っぉ゛♥」
一回目、二回目とも遜色ない量のザーメンを流し込まれたしのぶの子宮は既に満杯。
イキ過ぎたおまんこは痙攣しまくりで、意識があるのもギリギリの状態の彼女にマサヒロはまだまだピストン継続♥
”ずっぷ♥ ずちゅ♥ ぶちゅ♥”
「っっぉおぉおおぉおお゛♥!?♥!?♥ こ、こんにゃっぁ♥ 壊っぉ゛♥ 死っぃ゛♥ イグぅうぅう♥ イクぅうぅうう~~~~っ♥」
”ぷっしゃぁぁあ♥”と潮を噴きながら悲鳴をあげて絶頂を繰り返すしのぶ。
ツノを掴まれて無理矢理に上半身を起こしているが彼女の身体に既に力は無い。
イキ過ぎて今にも気絶してしまいそうと言うか今も既に半ば気絶状態にあるレベル。
しかし、オスとしてのやる気を見せてしまっているマサヒロは容赦なく腰を振ってエロい穴を激しく犯しまくる。
”どっちゅ♥”
「ふごっぉ゛♥♥♥」
子宮をぶん殴られているかのような快感に豚じみた声をあげるしのぶだが、これでもかつてはカナヲと合わせて美人探索者として注目はされていた。
そんな過去を全て否定するようなブタ鳴きを見せるしのぶを見ていたもう1人の元美人探索者にて鬼エロムチムチ美女のカナヲは何十キロも走ったかのように鼻息を荒くしてマサヒロの背後に迫っていた。
「はぁはぁああ♥ し、しのぶ姉さんを、っぉ、た、助け、なくちゃ♥」
「んっぉ? あ~……うひひ♥」
背後に迫ったカナヲ。舌を”れろれろぉ♥”とさせながらロックオンしているのはマサヒロのアナル。
発情しきった顔で、そのエロすぎる身体とは不釣り合いなどこか子供っぽいサイドテールを揺らした彼女はしのぶを助けると言いながら―――。
「んっぅぶ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるるる~~~♥」
「おっほ♥ うひひ♥ はぁはぁ……これは負けちゃうかも、っぉ♥」
―――顔を尻の谷間に押し付けてのアナル舐めを開始した♥
「じゅるる♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ じゅちゅるるるるぅう~~~♥」
「はぁはぁ……! っぉ、すっご♥ 腰振ってもついてきてるし、うひひ♥」
「じゅれろぉお♥ ちゅじゅ♥ アナルうまっぁ♥ じゅるるるるれろぉおおぉ♥」
しのぶを犯すマサヒロのアナルへと舌を挿入して、穴の奥まで舐めてしゃぶっていくカナヲ。
腰を振ってピストンしていく彼の動きに完全に呼吸を合わせて邪魔しない鬼テクアナル舐めにマサヒロは興奮してチンポを更に固くしていく。
その固く反り返ったチンポでおまんこを犯されるしのぶは更に悲鳴じみたイキ声をあげた。
「ひっぐっぅうぅうう゛♥♥♥ オチンポ様っぉ゛♥ 固くなって、こ、これ以上はだ、っぁ♥ ダメえっぇぇえ♥ おまんこ本当にダメになってしまいますからっぁあぁあ♥ ひぉぉおおお゛♥ お許しをっぉぉおおぉお゛ぉお゛♥」
「はぁはぁあ! 好きに、使えって言ったのはそっち、だろぉ♥ まだ、僕は出し切ってないから、ねぇえ♥」
「ひょ、ひょんなぁぁっぁあぁぁあ♥♥♥」
アナル舐めによって更に興奮を増したマサヒロは肥満腹を揺らして思いっきり腰を打ち付けていく。
しのぶのツノを掴んで引っ張り、背を反らさせて屈曲した彼女のおまんこを奥の奥まで躾けるように徹底的なピストン。
連続して重なっていく絶頂に白目を剥きかけているしのぶは、デカ過ぎるおっぱいとそこつけられたピアスを揺らす。
綺麗なおっとり美女顔を台無しにするレベルでヨダレを垂らして顔をぐっちゃにしていき、数えきれない回数の絶頂についには―――。
「はふぅうぅうう゛♥ ぉおぉおお゛♥ イグっぅうっぅうぅううう゛♥ イ゛っぐっぅうぅううぅ゛っぅ゛ぅううううう゛っっっっ――――――ぁ」
「おっとぉ……? うひ……なに、もうダメになっちゃったのかなぁ?」
―――”がくん”と身体から力が抜けて気絶してしまったようだった。
「れろぉじゅるる……っ、しのぶ姉さん!?」
流石に気絶したしのぶの姿にカナヲは焦った声をあげてアナルから舌を引き抜いた。
脱力しきったしのぶはオシッコを”ジョロロロ”と漏らしてしまい、だらしなく情けなくそれでいて幸せそうな顔を見せる。
「ふぅうう~~、気絶しちゃったかぁ……」
流石にイキ落ちした相手への追撃はしない様子のマサヒロ。
掴んでいたしのぶのツノから手を離せば、彼女はそのままベッドに上半身を乗せる形でぐったりとしていく。
気絶はしていてもイキまくった名残で痙攣しているしのぶ。おまんこもイキ痙攣を続けており、断続的に”ピュッ♥”とザーメンとマン汁を漏らしていた。
「へっぉ……ぉおお゛♥ っぉ……っぉ゛♥」
「はっぁ……しのぶ、姉さん……っ♥♥」
気絶してもイキ終わっていないしのぶ。その姿を見ていたカナヲはおまんこからマン汁を”ぷっしゃぁ♥”と漏らしてしまう。
自分もこんな風にイキ落とされてしまうと♥ ハメ潰されてしまう予感におまんこを発情させていくカナヲ。
「はあはぁあ……はぁはぁ……っ♥」
発情そのままにカナヲは震える足で立ち上がり、イキ堕ちしているしのぶの隣に手を突いてデカケツを突き出して足を広げた。
「っぁ……ぅ♥ お、お便女穴としての役目を果たせなかった……だ、だらしのないしのぶ姉さんの代わりに……♥ わ、私の穴を、使って……♥ っぁ♥」
「うひひ……仕方ないなぁ……♥」
「~~~~♥♥」
こっちのまんこも既に完全に準備万端で、しのぶと同じくマン汁を”ぷしゅっ♥”と漏らして足首まで垂らしている。
挿入前から足を震わせているカナヲのまんこへと、しのぶのマン汁で濡れたチンポを押し当てそのまま挿入していく。
”ずぬっぷぅ♥”
「あっぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁあ♥ こ、この、っぉ゛♥ おちんちんは、っぁ♥ こ、こんな、っぁ♥ っぁ♥」
「ぉ♥ へぇえ……おまんこって、うひひ、形とか違うん、だねぇ、はぁはぁ……♥ うひひ♥」
みっちりムッチリのデカケツを掴んでカナヲのおまんこを味わい、しのぶとはまた挿れ心地が違うことをマサヒロは感じた。
「はぁはぁ……! カナヲちゃんのおまんこ、っぉ……♥ 締め付け強めで、うひひ♥ っぉ、少しザラザラ? してる感じが凄く気持ちイイ、よぉ♥ はぁはぁ♥」
「っぁああっぉ゛♥ 褒めてくれてっぁ♥ う、嬉しいっぃ♥ っぃ゛♥ あ、ありがとうございま、ますっぅ♥ ひっぅ♥ っぉ゛♥ すご、っぃ♥ このおちんちん、っぉ゛♥」
しのぶのまんこも気持ち良かったが、それとは微妙にベクトルの違う気持ち良さに夢中になっていき、腰をどんどん激しく振っていく。
童貞卒業したてだけど、一回目よりは二回目と上達しているマサヒロのピストン。
その快感にカナヲは整った可愛らしい顔を緩めて喘ぐ声が止まらずに、デカすぎるおっぱいを”ゆっさ♥ ゆさ♥”と揺らす。
「はっぉ゛♥ 気゛持ちっぃい♥ おまんこ、っぉ゛♥ こんなに、っぉ゛♥ おほっぉ゛♥ ひぐっぅうぅう゛♥ っぉ゛♥ ほっぉ゛♥」
強すぎる快感に足を”ガクガク♥”震わせて、ヨダレを垂らしてしのぶと同じくイキまくっている。
腰を打ち付けられる度にデカケツを揺らし、マン汁を噴き漏らししていく。
そのおまんこに―――。
「あぁあ~~♥ こっちのおまんこも、っぉ……イイ、ねぇ♥ っとっぉ♥」
”びゅるるるるぅうぅう~~っ!”
「~~~~~~っ♥♥♥」
―――4回目とは思わないほどのザーメンを当たり前のように吐き出していく。
しのぶにしたときのようにおまんこの奥にマーキングでもするように射精したマサヒロはそのまま腰を振り続けていく。
膣内射精(なかだし)をされた快感にカナヲは当然のように絶頂。
「っぃぃいぐっぅ゛♥♥」
背中を逸らしての絶頂をして、マン汁と合わせてオシッコまで漏らしていくカナヲのおまんこを容赦なく突き上げていく。
「ひっぃ゛♥?♥!♥ ま、マサヒロ、く、くっぅんっ♥ っぉ゛♥ おねが、少し休ませ、へっぇええぇえ゛♥ んっぉ゛♥ おおぉおおおぉお゛♥」
「うひひひ♥ 便所の都合なんて、知らない、よっぉ゛♥ うひひひ♥」
「ひっぃいいいぃ゛♥ っぉ゛♥ イク♥ っぉ゛♥ イクぅうぅうぅう♥ ほんと、ぉ゛♥ 少しだけ、やっぉ゛♥ 休まっぉおぉお゛♥」
初めてのセックスと、エロすぎる鬼美女相手に半ば暴走気味になってしまっているマサヒロは容赦なくカナヲを犯し続ける。
膣内射精(なかだし)絶頂をしている最中のカナヲに追撃をするように腰を振っておまんこをとことん追いつめていく。
「はぁはぁ……ふひぃい……!」
本人はカナヲをイキ責めしている自覚はまるでなく、ただただ初めてのセックスとムチムチの鬼美女に溺れていた。
ただ、規格外の絶倫デカチンに犯され支配される快感はカナヲを何度も何度も絶頂させていく。
「イク♥ イクっぅ♥ イグっぅ♥ っぉ♥ げほっぉ♥ イクぅうううぅうう♥♥♥」
イキ声をあげて咽るほどの連続絶頂に気づけばカナヲもまたベッドに突っ伏してしまう。
手にも足にも力が入らずにただただ犯されまくるカナヲ。
直ぐに『イク』とも言えなくなってしまい、ヨダレを垂らしながら悶えるケダモノ状態。
「ほっごっぉ゛♥ おへっぇ゛♥ っぉ゛♥ っぉおぉおおお゛♥ ぉおぉ゛♥」
「うひひ♥ すっごい声♥ 可愛い顔のおねーさんなのに、ねぇ♥ っぉ゛♥」
初めてのセックスで美人でもイク時には不細工な顔を晒すことを知ってしまったマサヒロ。
それはどんな美女でもチンポでイカせまくれば、しのぶやカナヲのようにメス丸出しになってしまうのではないかという好奇心を呼び覚ましてしまった。
「はぁはぁ……もっと、もっと面白い顔にしてあげるからねぇ? っと、ぉお♥ もう一回出したらっ♥ またしのぶブタちゃんを使ってあげなきゃ♥ うひひ♥」
「っぉおぉおお゛♥ ほっぉ゛♥ へほっぉおぉおお゛♥ ぉおおぉおおおぉ゛っぉ゛♥」
イカされ続けて意識を失いかけていくカナヲ。
そのまんこのトドメのように膣内射精(なかだし)をすると、マサヒロはチンポを引き抜いた。
5回の射精をしてもまだまだ勃起を維持しているそれを震わせた彼は、鼻息荒くしのぶへと再びチンポを挿入していくのだった。
「っぁ……っぅ…………っぇ!? ほっぉおぉお゛♥ マサヒロ、ひゃまっぁ゛♥」
「まだ、まだまだっ♥ うひひ♥」
気絶をチンポの快感で無理矢理起こされたしのぶは再びケダモノのように喘いでいくことになる。
最初は好みのチンポを味わって楽しもうとしていたしのぶとカナヲだったが、この後も数時間にわたってマサヒロのデカチンでハメ倒されて最後には指一本動かせない状態になっていった。
―――。
――――――。
「ほっぉ゛……っぁ……ひぃ……♥♥」
「いっぃ゛♥ ……おひっぃ……♥ っぉ♥」
完全にハメ潰されたしのぶとカナヲがベッドの上に顔を寄せるように倒れている。そのまんこからは大量にもほどがあるザーメンが溢れ出していた。
何時間もマサヒロのデカチンにハメ倒されて動くことも出来ない鬼美女2人。
その顔は幸せそのもので、100以上もの絶頂の末に落ち切っていた。
「ふー……気持ち良かったぁ……♥」
満足そうに声を漏らすマサヒロはハメ倒した2匹のエロ鬼を見下ろしていく。
10回以上も射精をしたのもあってか、流石にそのチンポは萎えていた。
萎えてはいるがチンポには2人のマン汁と、自分自身のザーメンが大量に付着していた。
「うひひ……はぁ……はぁ……っと……♥ うひひ、イイのがあった♥」
床に落ちていた2人のエロいパンツを拾い上げると、それで自分のチンポを拭いていく。
触り心地の良いエロパンツのわざと内側にチンポを擦り付けるようにしてマン汁とザーメンを拭い取ると、それを2人に向かって投げつけた。
「ひぎょっぉ♥」
「んっぁ゛♥」
「お、ナイスショット♥」
適当に投げたつもりだったザーメンとマン汁で濡れたパンツは2人の顔に見事にヒットしていた。
無様さを増したその姿にマサヒロは楽しそうに笑うと、部屋に備え付けられているシャワールームへと向かうのだった。
その後。身体を綺麗にした彼はまたフルフェイスマスク含めた装備を身にまといラブホテルを後にした。
初めてのセックスでエロ鬼を完璧に退治した彼は、女を犯してハメ潰す快感を覚えてしまったのだった。
ありあまる体力と精力をもったマサヒロはダンジョン探索以外の趣味を見つけることとなった。