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_(:3 」∠ )_<正月ネタがダブルだったので混ぜ込んでみやした! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  新年。年の初め。1月1日。  それはどこにでも平等に訪れる。  エロいことに自由で自由過ぎる街。架空都市・渋成であってもそれは平等だ。  平等ではあるものの、渋成はどこまで行っても渋成なので正月だってエロい。  一年を通して気温が高めな渋成ではあるが、冬場になれば多少肌寒くはなっている。  そんな寒い中でも露出過多な格好で各種イベントをこなす渋成女子は多く見受けられた。  場所は渋成にある神社の中でも最大級の『渋成神社』  その広い境内には出店や、催し物が所狭しと行われている。 「姫始めに巫女服の女の子とどーですかー?」 「餅つき大会やってまーっす♥ 女の子のおまんこをどちゅどちゅ突ける男の人大歓迎でーっす♥」 「新年一発目のおみくじおまんこやってまーす♥ おまんこから無様におみくじの入ったカプセル出すのは」  普通に巫女服で援交を持ちかける女の子や、ふんどしに法被姿の渋成女子が餅つきに乗じてセックスをしようとしたり、おまんこの小さめのカプセルを大量に入れてそれをひり出す姿を見せたりと盛りだくさん。  他にも、新春一発芸大会なども行われており、多くの人が集まって大賑わいを見せていた。  そんな神社にやってきたのは1人のキモオタくん。 「お、おお……人凄いなぁ……しかも、うひひ……♥ やっぱり渋成、だよねぇ……♥」  寒いと言ってもそれなりな寒さなのもあって半ズボンに長袖シャツ程度の軽装でやってきたキモオタくん。  ここまで歩いてきただけで微かに汗ばんでいる彼は、去年渋成に引っ越してきてこの街のエロい洗礼を一心に浴びた少年であった。  『外』では童貞で、女子と付き合うどころか会話もロクにできなかった彼だけど渋成に引っ越してきたその日に美少女相手に童貞卒業。  その後もセフレを増やし、肉便器を複数ゲットするまでに至っていたのだ。  そんな彼はセフレの美少女たちと年越しを楽しんで、一人目が覚めたのでこうして神社へと初詣にやってきていた。 「ぉ、おお……♥ すんご♥ うわ、あんな美人さんがお下品すぎる芸をしちゃってるしぃ……♥」  渋成に引っ越してきて半年ほどの彼。  多くの体験はしたけれど、まだまだ渋成全てを知っているとは口が裂けても言えないビギナーだ。  なので、美女・美少女たちが多く集まり、色々な催し物をしているこの初詣はワクワク、かつ興奮していた。  数時間前までセックスをしていたのに半ズボンの股間を膨らませていくキモオタくん。  その性欲の強さも渋成で人気の理由の一つだった。  しかし、渋成は男女比3;7とも言われる女余りの街であり、それもあって渋成女子は常にチンポに飢えている。  そんなチンポに飢えているのが常である彼女たちがどうにか新年一発目を決めようと意気込んで集まっている場所で勃起なんかしていると―――。 「ぁ、あの、もしかして、ひ、1人? よ、よかったらおねーさんたちと遊ばない?」 「お、お小遣いも、あ、あげるから、ね? ね?」 「してみたいプレイとかあったら言って? なんでもするから、はぁはぁ♥」  ―――美人なドスケベお姉さん集団に囲まれてしまうのも自然の摂理だった。 「ぅっぇ? っぇ? ぉ、おほっぉっ♥(う、うわ、すっごい美人……♥)」  まだ渋成にそこまで慣れ切っていないキモオタくんを囲むのは20代半ばほどの美女グループ。  干支に合わせたのかバニーガール姿の彼女たちは発情しきった媚び顔でキモオタくんに接近し、舌なめずりをしながら囲んでいく。  普段相手にしているのは同級生がメインなキモオタくんなので、大人のお姉さん相手はまだまだ経験不足。  境内に踏み入って4歩の地点で美人でエロいおねーさんに囲まれてしまったキモオタくん。  このまま初詣でも出来ずにバニーガール美女相手に4Pをかましてしまうのかと思った時―――。 「ぁ、お、お待たせいたしましたっ♥」 「っぇ? っぁ……や、山田先生??」  ―――振袖姿のメガネ美女・キモオタくんの担任教師である山田 摩耶が彼の腕に大きなおっぱいを押し付けるように抱き着いた。 「遅くなってごめんなさい♥ ちょっと着付けに手間取っちゃって……♥」 「って、っぁ、えっと、え、っとぉ?」 「…………話合わせえてください」  特に待ち合わせもしていなかった相手の登場に困惑するキモオタくんだけど、担任に話を合わせてと言われたらそれに素直に従っていく。  バニーガール美女たち相手にエロいことをするのもありかと少しは考えていたけれど、目的は初詣だしと判断したようだった。  摩耶先生の登場でバニーガール美女たちは残念そうにその場を去っていった。その際に、せめて連絡先だけでもと足掻いたり、携帯電話の番号書いたメモと1万円札を押し付けようとしたりはしたものの渋成女子としては素直に引いてくれた部類にあたる。  そして、生徒がバニーガール美女に囲まれているのを助け出した摩耶先生はそれで満足して去っていった―――訳もない!!! 「ぁ、あの、他意はないんです、けど、その、お、お年玉っていくら入れたら、そ、その、一回くらい年増まんこにオチンポ入れたくなります? 3万円くらい、でしょうか……っ♥」 「うひ、ひひ♥ ど、どう、ですかね、ぇ♥」  振袖越しのデカパイを”ぼにゅんっ♥”と押し当ててドスケベなメス顔を見せる摩耶先生。  困っているキモオタくんを助けたのではなくて、単純に新年一発目に生徒のチンポが欲しくてたまらなくて横取りしただけのようだった。  発情しきった顔の彼女はおまんこを既に濡らしながら、人気がない場所へと彼を誘導していく。  お年玉と名を借りたお金での逆援交する気満々の彼女にキモオタくんもまた興奮していた。  さっきは見知らぬ美女に囲まれて緊張はあったのだけど、摩耶先生は担任なので安心感もある上に腕にあたる規格外のおっぱいのサイズが彼をやる気にさせていた。 「…………♥ お年玉、5万円、その、包んでみたんですけど…………っ♥」 「うひひ……♥」  腕を組み、デカパイを”むぎゅっ♥”と押し当てながら財布から取り出した5万円をポチ袋に包んだ摩耶先生。  興奮と期待に震える指でそれを摘まんで差し出してきた彼女のキモオタくんは興奮しながら笑いかけたのだった。  ―――。  ――――――。  ”ずっぷ♥ ずぽ♥ ずっぷ♥ ずぷぅ♥” 「はっぁっぁあ♥ っぁぁぁあぁああんっ♥ す、ごひっぃい♥ せ、生徒の生チンポ、っぉ♥ こんな、幸せ、元旦からこんなの、っぁ♥ っぁっぁあぁぁぁ♥」 「うひひ♥ 声大きすぎ、ですよぉ、うひひひ♥」  境内の端に10ほども設置された仮設トイレのような簡易セックススペース。  扉を開けて中に入ると内部は1.5m四方ほどのスペースで、服をかける為のバーとハンガーが設置されていて、コンドームとゴミ箱があるだけの簡素なものだった。  それはまさに『ヤルためだけ』の部屋だ。  そんな渋成らしいとも言えるそのスペースの一つで、キモオタくんは摩耶先生を後ろから犯していた。  綺麗に気つけた振袖をはだけさせて、生でチンポを挿入し腰を振る。  狭い簡易スペースの内部では音が大きく反響して、肉と肉がぶつかる音。マン汁の溢れる音。そして摩耶先生の喘ぎ声が奏でられていた。 「だ、だってっぇ♥ っぁぁあ♥ な、生でオチンポ、挿れてくれる、にゃ、にゃんてっぇ♥ っぁっぁぁあん♥ またイクぅうぅうっ♥ 生徒のオチンポで、イクっぅ♥ イクっ♥」  乱れた振袖からあふれたデカパイ♥ 100センチ超えのそれを”ぶるるんっ♥”と揺らしながら喘ぐ摩耶先生。  快感もあるし、生徒との生ハメにも興奮しまくっている様子。  普段のおっとりした優しい先生の顔を脱ぎ捨ててのメス顔を丸出しにしていく彼女にキモオタくんは汗ばんだ身体を激しく動かしていく。 「はぁはあ、うひひ♥ ほら、ほらほらぁ♥」  ”ずっぷっ♥ ぱんぱんっぱんっ!” 「んっぐっぅうぅう♥ おまんこ、っぉ゛♥ 奥、こ、こんにゃ、にっぃ♥ っぉ゛♥ イクっぅ♥ っぅう゛♥」 「うひひ♥ ずっと痙攣してるねぇ、摩耶せんせーのおまんこ、うひひ♥」  初詣に教え子と生ハメセックスなんて言う渋成女性教師の夢のような状況に興奮しっぱなし、イキっぱなしの摩耶先生♥  そのおまんこを激しく犯していくキモオタくんのチンポもそろそろ射精の時間。  この状況に興奮しているのは彼もいっしょだし、何よりもねっとり絡みついてくる摩耶先生まんこの気持ち良さに腰を震わせていた。 「それじゃ、うひひ♥ お年玉のお返しに、っぃ♥ 膣内射精(なかだし)してあげる、っから、ねぇ♥」 「はっぁぁ♥ あ、ありがとうございますっぅ♥ っぁ♥ っぁ♥ っぁっぁあっぁああ♥♥」  気温が高い渋成でもそれなりに寒い冬の1月1日。元旦。  2人の体温で温まった簡易スペースの中で、湯気立つほど熱いザーメンをキモオタくんは思いっきり摩耶先生のおまんこに射精♥  遠慮0の膣内射精(なかだし)をキメて、満足そうに息を吐いた。 「ふひぃい……♥ せんせーまんこ、きもっちぃ……♥」 「ぁっぁあっぁ♥ 生徒のっぁ♥ 生ハメザーメン、っぁ♥ おまんこに、っぉ♥ ほっぉ゛♥ っぁ♥ っぁあぁあ♥」  膣内射精(なかだし)でイってしまった摩耶先生は足を”ガクガク”させながらスペースの床に膝をついて幸せそうな息を漏らしていった。  その姿を見ながらキモオタくんは5万円のお年玉が入ったポチ袋片手に―――。 「それじゃ、お年玉もらっていきますねぇ♥ あ、そーだ、あけおめぇ♥」  ―――満足そうにスペースを後にした。  その背中をへたり込んだまま見つめていく摩耶先生は幸せそうな顔で、おまんこからザーメンを垂らしつつ小さく手を振っていた。  ―――。  ――――――。  想定外の高額のお年玉をゲットしたキモオタくんは手早く初詣を済ませて、ゲームでも買って帰ろうと考えていた。  このままこの境内で姫始め逆援交でもしていればかなりの額を稼げるのだけど、まだまだそこまで渋成慣れをしてはいないようだった。  なので、本来はお年玉を抱えてウキウキ気分でゲームショップに駆け込む予定だったキモオタくんなのだが、彼は今―――。 「どうですか? ん♥ 年明けはこうやって、っぁ♥」 「巫女の身体で汚れを祓うのが一般的、なんですよ♥ ね、小蒔ちゃん♥」 「うひ、ひひひ♥ こ、これぇ、汚れ、は、払えているの、かなぁ? っぉ゛♥」  ―――お風呂場で黒髪デカパイの巫女服美少女に挟まれての3Pを楽しんでいた♥  摩耶先生からのお年玉を貰って、お参りだけはして帰ろうとしたところでそれぞれ渋成学園の先輩である石戸 霞ちゃんと、神代 小蒔ちゃんに声をかけられたのだ。  この神社の関係者でお正月はアルバイトをしているという2人はそれぞれ摩耶先生以上の超デカパイを巫女服に押し込んで、少し動くだけで”ゆっさたゆ♥”揺らしていた。  そんな2人がキモオタくんに『渋成式の初詣の仕方を教えます♥』と左右からデカパイを押し付けて誘導して連れ込んだのが神社内のお風呂♥  マットを敷いたそこに服を脱がせてキモオタくんを連れ込んだ2人は巫女服姿のままローションをたっぷりと自分たちにまぶしてのヌルヌル3Pをしていたのだ。  今はキモオタくんは小蒔ちゃんを押し倒すようにしての生ハメ種付プレスをして、その彼のアナルを霞ちゃんが―――。 「ぬちゅ♥ れろぉ♥ ぬるぅ♥」 「うひっぃ♥ そ、そんなとこ、ま、までっぁ♥」 「ぜぇんぶ綺麗にしてあげますからね? ちゅ♥ せっかく神社に来てくださったんですから、全ての穢れを……じゅちゅるるぅう♥」  ―――ほぐすように濃厚舐め奉仕をしていく。  その快感にキモオタくんは肥満体を揺らしながら、小蒔ちゃんのおまんこに更にチンポを深く挿入。  ”こりっ♥”と子宮を押すように刺激していき、身体を密着させる。 「はっぁ♥ っぁ♥ そ、そうで、ですっ♥ 精液はっぁ♥ 全て、巫女のおまんこにコキ捨てするのがっぁ♥ 渋成式、ですから♥」 「そ、そう、なんだ、うひひ♥」 「はいっぃ♥ はぁぁ♥ 巫女は、っぁ♥ っぁ♥ そのためにおまんこヌルヌルにして、ますっぅ♥ っぁっぁあぁあ♥」  性欲抜群のキモオタくん。摩耶先生に膣内射精(なかだし)したばかりなのに、既にガチガチのチンポで小蒔ちゃんのおまんこを犯していく。  お風呂場の暖かい空気の中でローションに濡れた巫女服美少女のデカパイに身体を密着させて、狭いけどねっとり絡むおまんこにチンポを押し込み腰を振る。  その間にも霞ちゃんの濃厚なアナル舐めは続いており、蕩けそうな快感に挟まれていく。 「はぁはぁあ……すごっぉ……ふひぃい……♥」  狭いけど肉厚の小蒔ちゃんおまんこを楽しみ、ローションで濡れた巫女服越しのデカパイを布団かクッションのようにしながら腰を振って、アナルは霞ちゃんに奥まで舐めて刺激される。  2人のデカパイ美少女の甘いメスの香りが徐々に充満していくお風呂場でどんどん理性が溶けていくキモオタくん。  気づけば当たり前のように膣内射精(なかだし)をして、それで終わりとなる訳もなく当たり前のように今度は霞ちゃんへと生ハメ。 「うっぉ……こっちも、っぉ、すご♥」 「はぁはぁぁ♥ 立派な、っぁ♥ オチンポ、でっぁ♥ 素敵、で、ですぅっ♥」  今度はバックからの生ハメをして、彼女のデカパイを鷲掴みにして腰を振っていくキモオタくんの顔の前に小蒔ちゃんは自分のデカパイを差し出していく。 「欲望も何もかも巫女にぶつけるのが渋成式ですから♥ 吸っても、舐めても、噛んでもOKです♥ むしろ、好きにして……♥」 「はっぁはぁ……ふ、ひぃいいぃい♥♥ ちゅじゅ♥ ぶちゅるるるるっぅ♥」  デカケツデカパイの霞ちゃんを犯しながら、小蒔ちゃんのデカパイにむしゃぶりついていくキモオタくん。  一度射精したら交代して、おまんこにアナルに口にと何度も何度も射精していく。  メスの香りが充満するそこでキモオタくんは何時間も巫女を犯して、欲望も穢れもぶちまけていくのだった。          

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