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催眠でおじさんとラブラブユエちゃん https://peken17.fanbox.cc/posts/3915881 催眠でおじさんとラブラブ香織ちゃん。 https://peken17.fanbox.cc/posts/4066613 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ふぅぅう……いやぁ、イイ思いが出来たねぇ……♥ うひひ♥」  肥満体の脂っこいおっさんが1人自分の家である安アパートの一室で粘っこい笑みを浮かべていた。  ざっくり説明をすると彼は相手を言いなりにすることが出来るアイテム―――アーティファクトを偶然入手して近所の美少女相手にエロいことをしまくっていたのだ。  しかし、そのアーティファクトには使用制限か何かあったようで2週間ほど前に使えなくなっていた。 「まぁ、思い出とオカズはたっぷりあるし満足かなぁ……」  アーティファクトは使えなくなったものの、写真や動画は何百と撮影済みであるし美少女と思う存分何度もエッチをした思い出だけで十分なようだった。  数人の美少女を好きなだけ犯しまくれる日々は名残惜しくも、その思い出を胸に生きていこうと決めた彼だったのだが―――。  ”ぴんぽーん” 「んっぉ? はいはい、誰ですかぁっと…………と、っぉ、あ、あれぇ……? なんで……」  ―――どうやら、思い出だけで終わりはしないようだった。  古びた呼び鈴の音に誘われて、警戒心0でドアを開けたそこ。  時刻はまだ日が高い昼過ぎの太陽の下。  美しい金髪の美少女がそこに立っていた。   「…………っ……っ♥」 「えっと、っぁ……ユエ、ちゃ、ん?」  小柄な金髪の美少女。ユエ。  この近所に住んでいる少女であり、この中年が催眠アーティファクトを使って何度も何度も犯した相手だった。    ―――。  ――――――。 「はぁはっぁ♥ っぁ♥ んっぅっ♥ 人の身体をこんな風にして、っぁ♥ そのまま済まそうだなんて、っぁ♥ そんなのっぁ♥ ありえない、からっぁ♥」 「うひっぃ♥ おおぉおぉ♥ うひひ♥ すんごい腰振り、だねっぇっぉ♥」 「ぁ、あんたが、教えたんでしょっ♥ 私に、こんなエッチな腰の振り方っ♥ っぁ♥ っぁっぁあんっ♥」  まだ昼間の内から敷かれた布団の上で全裸で騎乗位をかますユエ。  金色の長い髪は邪魔にならないように後ろでまとめてポニーテールにしており、それを尻尾の様に揺らしていくい。  催眠のアーティファクトを使ったおじさんに散々犯された彼女。  その時の記憶はユエには残ることなく消えるハズだったのだが、快感と共に彼女の身体に刻まれてしまっていたようだった。  最初は原因不明の身体の疼きから始まり、ユエは恋人相手にセックスをしてみたもののそれが解消されることはなかった。  これまでロクにしたこともなかったオナニーまでして、それでも疼く身体を沈められないでいたユエは不意に催眠時の記憶が蘇ったのだ。  おじさんに何度も何度も犯されて、色々なドスケベなことを教えられた記憶が蘇ってしまったユエはその記憶に導かれるままにこのアパートにダッシュ。  何日も何日も疼いたままの身体は既に限界だったようで、こうして半ば押し倒すようにしておじさんの上で腰を振っていた。 「んっぁ♥ はぁぁ♥ これっぇ♥ この、lっぁぁあ♥ このチンポっぉっ♥ これじゃなきゃ、だめ、なのっぉっ♥ こんな、っぁ♥♥ こんなセックス覚えちゃダメなのにぃっ♥」  スレンダーな身体に汗を浮かばせて、この2週間で貯まりにたまった欲求をぶつけるようにお尻を上下させる。  ”ぱんっぱんっ!”と激しい音を響かせながら、恋人では満足できなくなってしまったエロメスガキまんこでチンポを貪るような腰使いを見せていた。 「はっぁ♥ 責任、とらせるから、っぁ♥ 絶対、っぁ♥ 私にこんな、覚えさせて、っぇ♥ っぁ♥ っぁぁぁあ♥ 奥に当たって、っぁ♥ んっぁぁぁぁああ♥」 「責任って、ねぇ、うひひ♥ 結婚、かなぁ?」 「ふざけ、っぁ♥ んっぁっぁあぁあ♥ 結婚なんか、ありえな、っぃからっぁ♥ このオチンポ、私の肉バイブにする、だけっ♥」  生意気なことを言っているユエだけど、この一回で終わらせる気は無いようだった。  一度中年チンポのセックスを覚えてしまったロリ穴は恋人の優しいセックスでは満足できないスケベまんこに躾けられてしまっていた。  恋人への愛はありながらも、下半身はおじさんに夢中なユエ。  必死に腰を振り、何度も何度も絶頂しながら白く濁りそうなほどの熱い息を漏らして―――。 「はっぁあああ~~~っぁ♥ 明日も、くるから、っぁ♥ キンタマにザーメン作っとかないと、潰す、からっ♥ っぁ♥ っぁ♥ イクっぅっぁ♥」  ―――挑発的な台詞と同時に絶頂していくユエ。  おじさんはそんなユエのエロい姿に興奮し、言われなくてもとばかりにキンタマの内部でザーメンを増産していくのだった。        

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