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UbawaREる♥~ルンちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4215573 UbawaREる♥~春菜ちゃんも校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4373507 UbawaREる♥~モモちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4523937 UbawaREる♥~ヤミちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4706942 UbawaREる♥~ララちゃんも校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4903887 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ん? 今、なんか声が……?」  彩南高校。そこの体育館内に作られた倉庫の前で足を止めたのは結城リトという男子生徒。  少し前の授業で体育をした際にタオルを忘れてしまい、それを取りに来ていた。  それなりに広い体育館だけど、今は彼しかいなくて非常に静まり返っている。  そんな誰もしないハズの体育館だというのに、微かな話声のようなものを彼の耳に聞こえてきた。 「い、いや、昼間っから幽霊も、ない、よな?」  誰もいない体育館。外は明るく太陽が光る時刻で、快晴と呼んでもいい天気だ。  幽霊がどうこう言うような時間帯ではないのだけど、静まり返った体育館というのは不気味さがある。  普段は授業で訪れるので常に大人数でいるのが当たり前のそこに1人でいるのは妙な異世界感は確かにある。 「…………っ」  誰もいない体育館。倉庫から聞こえてくる声。  分厚い扉を介しているので風の音と言われたらそれで納得してしまいそうな音量なのだけど、一度気になってしまうと不安は止まらない。  リトはタオルを手に握ったまま生唾を飲むと、不安と緊張感の中で「誰かいるのか?」と震える声で尋ねながら倉庫のドアを開けた。  ”ガラッ” 「「っ!!」  重い扉を開ける数秒間。倉庫の中では何か慌ただしい音と声が響いていたが、リトが中を覗き込むとそこには―――。 「…………ナナ?」 「っぁ♥ ぅぁ、っと、あ、り、リト、か、ど、どーしたんだよ、こんなとこで、ぁ、あはは……っ♥」 「それはこっちの台詞って言うか……??」  ―――半袖ハーフパンツの体操服姿で布が被せられた何か大きなモノの上に座っていた。  妙に顔を赤くして、衣服にも乱れのあるモモ。  視線をリトから逸らして、熱く甘い息を漏らしていた。 「顔真っ赤だけど大丈夫か、ナナ。具合が悪いなら……」 「っ!! だ、大丈夫! 大丈夫だから! ちょっと、た、体育の道具を運ぶので疲れただけ!! だから、こっちくんな!」  顔真っ赤で息も荒いナナを心配して体育倉庫にリトが足を踏み入れようとした瞬間に彼女は両手を突き出すようにして拒絶する。  そのハッキリとした拒絶にリトは少し驚きながらも、「ああ、汗かいてるし近寄られたくないか……」と都合良く解釈していった。 「あ、ああ、大丈夫そうなら良いけど、本当に辛いなら―――」 「イイからっ! 大丈夫って言ってるだろ! っ♥」 「―――っと、わかったよ、じゃあ一応閉めとくぞ……」  最後までナナを心配して気にかけたリトだったが、更に強く拒絶されて大人しく入り口の戸を閉めてその場を後にした。   「………………行った、か?」  リトが去って1分ほど。耳を澄ませていたナナは小さく息を吐いた。  そして、座っていた大きなモノから腰をあげて、被せていた布を取り外し―――。 「あっぶなかったぁ……だからここでするのは嫌だって言っただろ!? 見つかるところだったじゃないか!」 「おっふ♥ いやぁ、緊張感がありましたなぁ♥ でも、ナナちゃんのお尻の感触は最高でしたぞぉ♥」  ―――全裸で蹲っていた肥満体の中年男性、この彩南高校の校長に文句をぶつけていく。  ぶつけられた校長は一切反省する様子もなく、汗ばんだ身体を床に敷かれたマットの上に座り込んだ。  特徴的な丸サングラス以外のものを身に着けていないので股間は丸出しになっており、丸見えのチンポは大きく勃起しており濡れているのが確認できた。  そう、2人はリトが扉をあける数秒前までここでセックスをしていたのだ。 「バレたら大変なことになるって言ってるだろ! まったく……」  ブツブツ文句を言うナナだけど、中途半端にセックスが終わってしまったのもあってか視線を”チラチラ”を校長の股間に向けてしまっていた。  その視線を察した校長はチンポを”ビクビク♥”震わせると「そうですなぁ、では今日はこの辺で終わりにしておきますか」とわざとらしい口調で呟いた。  ニヤニヤと淫らしく笑う校長。チンポを震わせて誘う様に見せつけるその姿にナナは―――。 「こ、このまま終わりなんて、やだ……っ♥ 授業始まるから、だ、大丈夫だろっ♥」 「おほ♥ まったく、ナナちゃんもドスケベですなぁ♥」 「うるさい……誰のせいでこんなにエッチになったと思ってるんだよ……♥」  ―――我慢できずにハーフパンツを下着と一緒に脱ぎ捨てていった。  上半身は体操服のまま、マン汁で濡れたおまんこを丸出しにするとマットの上に座った校長に跨ってチンポを咥えこんでいく。  ”ぬっぷ♥ ぬぷっぷ♥” 「んっぁ♥ っぁっぁぁぁ♥ さっき、中途半端になったから、っぁ♥ す、ごっぁ♥」  狭く、かなりキツイ穴でチンポを締め付けて甘い声を漏らしていくナナ。  穴が狭い分マン汁はかなり多めの様子でマットに染みをつけてしまっていた。   「はぁはぁっぁ♥ はっぁ♥ っぁ♥」  一度咥えこんでしまうと、ここが学校の体育倉庫だとか、さっきもリトに見られそうになったことなど忘れたように腰を振っていくナナ。  甘く熱い息を漏らし、小刻みにお尻を震わせて快感に悶えていく。 「うひひ♥ それにしてもぉ、さっきはリトくんをずぅいぶん邪険に扱ってましたなぁ♥ 前はあんなに気を許しておりましたのに♥ うひ♥」 「はぁはぁっぁ♥ り、リトの、あいつの話は、するなっ♥ ん♥ っぁ♥」  校長の言葉にナナは多少は思うところあるのか過去の自分を思い出して気まずそうに顔を逸らす腰の動きは止まらない。  ”ぬっちゅぬぽ♥”音をさせて腰を振りながらナナは校長の唇にキスをしていく。  舌を絡める濃厚のキスをして、唾液の糸を引かせながら口を離した彼女は―――。 「はぁはっぁ♥ あ、あたしが、こんなに風になったのはお前のせい、なんだからな……責任、とれ……っ♥」  ―――そう可愛らしくエロく甘えていくのだった。  既にナナの心の中にリトの入る余地はないようで、夢中で腰を振って特徴的な尻尾を揺らしながらキスを繰り返していく。  何度も何度もキスをして、これまでにリトに見せたこともないくらいに愛情のこもった笑みを浮かべていくのだった。