【エロ文・リクエスト・やはり俺の青春ラブコメは間違っている】女体化八幡ちゃんはクソビッチ♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-12-17 09:19:36
Imported:
2023-01
Content
_(:3 」∠ )_<比企谷八幡の女体化、どういうスタンスが良いか迷いましたが……こんな感じで!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
比企谷 八幡という男子生徒の肉体が女性化した。
それ自体はこの世界では稀に良くあるという程度のものとして扱われる。
実際は目にしたことなくても『ああ、先輩の知り合いがなったって聞いた』『父親の会社の先輩の息子がなったとか』程度には聞くのが女体化という病だ。
その程度のレアであり、それでいてありふれた女体化をその身に受けた比企谷 八幡。
やる気のない、どこか世を嘲るような目つきの男子生徒である彼。
肉体は同年代の女性のモノに変質しつつ、男性時の面影のある姿になっていた。
女体化したからと言って美少女になる訳ではない。
本来の顔立ちを女性的にリフォームされるのが一般的だが例外もある。
例外もあるが、八幡については一般的な女体化と変わらずやや不健康で肉付きの薄い身体になり、顔立ちは本人のの面影をしっかり残していた。
彼の、いや彼女の顔の感想については―――。
「一目でわかった」
「目が死んでる」
「なんかサブカルクソ女って感じ」
「イタイ裏垢もってそう」
―――と、こんなものが集まっていた。
つまりは、女性化した比企谷 八幡の容姿のレベルは『そこそこ』程度の扱いだったのだ。
スタイルも良い方ではなく、胸も小ぶりで全体的に貧相。
目つきも悪くどこか不健康でそこそこ。
女体化した初期は多少目立ってはいたけれど、数か月もした頃には話題に埋もれていった。
埋もれていったのだけど、その話題に埋もれ切って見えなくなった裏というか底の方では―――。
「じゅっぽじゅぽ♥ じゅるる♥ じゅちゅる♥ じゅっぽじゅるるるぅう~~~♥♥」
「ほっぉ、ぉおぉおおお♥♥ ひ、比企谷く、くん、どこで、こんな、っぉ♥ っぉおおおぉ♥」
「れろぉ……♥ 声うるせぇよ……♥ じゅるる♥ どこでって、ちゅ♥ しゃぶってりゃこのくらい覚えるもんなんだよ♥ れろぉ♥」
―――八幡はとんでもなくビッチと化していた♥
学校の人気のない男子トイレの個室。場所が悪くてあまり使われていないそこ。
制服姿で、適当に髪を伸ばした八幡は不健康な目つきにエロい色を浮かべてガニ股エロ蹲踞でしゃがみこみながら中年教師のチンポをしゃぶっていく。
しゃぶられている男子教師は肥満体の腹を呼吸の度に大きく揺らしてチンポを跳ねさせていた。
「れろぉ♥ 何回オレがしゃぶってると思ってんだよ、このチンポ♥ ちゅ♥ 元男にチンポしゃぶらせて嬉しいのか? ちゅ♥」
「はぁはぁ……そ、ぉお♥ っぉおぉお゛♥」
汗臭いチンポ。カリ首に舌を這わせてキンタマの方まで舐めていく八幡。
彼女の舌は中ほどから半分に割れているスプリットタンになっていた。
「蛇舌フェラ、っぉ、す、すっご♥」
「じゅるる♥ れろぉ♥ ちゅじゅ♥ れろぉ♥ フェラのために切ったんだからそりゃ気持ちイイ、だろ♥ れろぉ♥」
割れた舌でチンポを挟み込むようにして舐める刺激は他の女のフェラでは満足できない快感を与えていく。
教師は情けない声をあげて足を震わせて、鼻息をどんどん荒くしていた。
その姿を目を細めながら見つめた八幡は揃えている様子もないボサボサの髪をかきあげると、その耳にはいくつものピアスが光る。
そこだけでなく、八幡は舌先にもボタンピアスをつけており、それをチンポに当てて”コリコリ♥”
刺激するフェラが評判だった。
「ちゅ♥ れろぉ♥ れれろぉ♥ これ、好きだよな、お前ら♥ どいつもこいつもピアスフェラで喘いで、バカじゃないのか? ふふ♥」
”こりこりぃ♥”
上目遣いにムカつくドヤ顔を見せる八幡。
舌ピアスを裏筋に押し当てて刺激していく彼女は、この教師含めた複数人の男たち相手にこうして援交をしていた。
値段はフェラ一回5000円。その値段で同級生、先輩後輩、そして教師と利用客はかなりの数になっていた。
何故彼女がこんなことを始めたのかは誰も詳しくは知らないのだけど、女体化した比企谷 八幡は多くの男と関係を持つクソビッチの売女になっていた。
「ちゅじゅる♥ れろぉ♥ じゅるる♥ ほら、さっさと出せよ♥」
「はぁはぁあ……も、っぉ……っぉおぉおっ♥」
「♥♥♥ じゅるる♥ ん♥ じゅる♥ んんんっ♥」
促されるようにして教師は肥満体を震わせながら八幡のスプタン舌ピの口にザーメンを吐き出していった。
かなり濃厚なザーメンだが、それを彼女は上目遣いで相手を見つめながらしっかりと一滴残らず飲み干して見せる。
口を離して「げっぷ♥」とザーメン臭い息を吐いた彼女は教師から5000円を受け取って―――。
「毎度♥ これで彼ピにチンポ挿れて貰えるから感謝しとく♥」
―――そう不敵にほほ笑むのだった。
フェラだけでおまんこを濡らした八幡は、メスの匂いを垂れ流しながらトイレの個室を出ようとしたが、その背中にチンポを出したままの教師は声をかけた。
「そ、そういえば、比企谷くんの彼氏、って?」
「…………♥」
声をかけられた八幡は黙ってスマホの画面を教師に向かって見せつけた。
そこには一枚の写真。
映っているのは全裸で、乳首にピアスをしている八幡と彼女の首に太い腕を回すようにして締め付けているマッチョな黒人の姿があった。
「マジ惚れ♥」
それだけ告げた彼女はそのまま個室を出ていったのだった。