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性処理委員の鹿島おねーさんは甘やかし好き♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4706977 _(:3 」∠ )_<渋成女子はお気に入りや恋人はいてもその人としかHしないってのは無い設定なのでラブラブ系へ! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  エロく自由に明るい街。架空都市・渋成。  そこにあるクソでか学園である渋成学園のこれまた何十もの校舎がある高等部に転任してきたのはあるキモデブ系中年教師。  童貞であり、それでいて性欲の塊である彼は美少女しかいない渋成に驚き面喰い、そしてあっさりと教え子である鹿島さんに童貞を貰われていた。  エロに自由な街・渋成における更に性のエリートである性処理委員のドスケベ鹿島さんにかかれば童貞教師などまさにイチコロ!  ただでさえ美少女で、ただでさえデカパイの鹿島さんに迫られてあれよあれよと同棲までいたってしまっていたのだ。  それだけではなく、鹿島さんは「一緒に住まわせて貰うので♥」と家賃まで支払う始末だった。  ちなみに中年教師の感想は―――。  「渋成さいこー」  ―――である。  美少女相手に童貞卒業からの、何故か生徒からお金を貰いながらセックスの手ほどきを毎日受けているのだから最高に違いないだろう。  朝は当たり前のように―――。 「れるじゅちゅるう♥ れろぉ♥ れろれろれるぅ♥ ん♥ チンカスがここにも、れろぉ♥」 「ほっぉ♥ おほっぉ♥ お、おはようフェラなんて、ゆ、夢でしかない、かとっぉ♥」 「ふふふ♥ ちゅ♥ 現実ですよぉ~? 毎日鹿島が舐め舐めでおこしてあげますからね♥ れる♥」  ―――男の夢と言っても過言ではないおはようフェラからスタート。  狭いアパートの一室。鹿島さんが丁寧に掃除しているので綺麗なその部屋に敷かれた布団で寝ていた中年教師のチンカスが付着したチンポを鹿島さんは制服姿で丁寧におしゃぶりしていく。  包容力たっぷりのおしゃぶりをして中年教師の目を覚まさせた鹿島さんは一度口を離すと、口元についたチン毛を舐めとり飲み込んだ。 「ん……おいひ♥」  幸せそうなエロい顔を見せた彼女は膝立ちになってスカートを少し持ち上げてアピール。 「この後……♥ 朝活おまんこバイトしてきますけど……一番最初にどうでしょう?」 「うひ、ひひひ♥ ぃ、いいねぇ♥」 「ありがとうございます♥ それでは……♥ っぁ♥ ん♥」  お小遣い稼ぎと言うか、多くの渋成女子と同じく援交をしまくっている鹿島さん。  元は渋成女子がもっともお金を使う女性向け風俗代のためだったけれど、最近はこの中年教師への家賃と称したお貢の為にやっていた。  登校前にやって、学校でもして、放課後の学生風俗でも稼ぐ働きものな鹿島さん。  1日で10人近く相手することもざらにある。  だけど、その日の最初の一発は大好きな人に捧げたい乙女心もあるのだ。  下着を脱いだ彼女は制服姿のまま、フェラで舐めて綺麗にしたチンポにコンドームを被せると騎乗位で咥えこんでいく。  ”ぬっぷ♥ ぬちゅ♥” 「はっぁああ……あっつぅ♥」 「うひ、ひひ♥ すっごく、濡れてる、ねぇ♥ おほ♥」 「はぃっぃ♥ っぁ♥ おしゃぶり、させて貰ってるだけで、っぁ♥ 興奮、し、しちゃいましたぁ♥」  鹿島さんのおまんこは触れてもいなかったのに既にどろっどろに濡れてしまっていた♥  大好きな中年教師のチンポをしゃぶってるだけで発情しまくりだった様子。  その濡れ切ったおまんこでしっかりと締め付けながら腰を振っていく彼女は少し恥ずかしそうに申し出た。 「あ、あのー、い、いつものイイ、ですか?」 「はぁはぁふひぃ……っぇ? あ、ああ、い、いいよぉ? 特訓、特訓だもんねぇ? うひ、ひひひ♥」 「は、はぃ……特訓、しないとですからね♥ ……先生、いえ……♥ 旦那様……っぁ♥」  恥ずかしそうな表情を浮かべていた鹿島さんだけど我慢しきれなかったのか相手を『旦那様』とまるで結婚でもしているかのように呼ぶながら激しく腰を振り出した。  このセックスはあくまでも童貞だった教師への鹿島さんからの付きっ切り同棲レッスンの一環ということになっている。  それをお互いに確認をしたのちに鹿島さんは彼の手を掴んで恋人繋ぎをしながら―――。 「はぁはぁあ♥ 旦那様っぁ♥ す、好き、ですっ♥ 愛してますぅ♥ これからも、っぁ♥ お貢します、からぁ♥ お傍において、く、くださぁい♥ 毎日おまんこで御金稼ぐ便利なメスまんこ、ですのでっぇ♥ っぁ♥ っぁあぁん♥」  ―――好き好きラブラブ連呼の騎乗位をしていくのだ♥ 「ふ、ふひひ、っぉっぉお♥(こ、これは演技! 特訓、だからねぇ? 鹿島ちゃんがワシの為に、ラブラブエッチの特訓してくれてる、だけ! か、勘違いしたら、ダメだよねぇ……うひ♥)」  美少女からの愛の告白だけど、中年教師は必死に冷静になれと自分に言い聞かせていく。  あくまでも鹿島さんが善意で特訓してくれているだけなんだからと、恥ずかしがりながらも演技してくれてるんだ。そう言い聞かせていた。  実際は普通に本音なのだけど、まだ渋成女子というものを知らずこれまでモテた経験などない彼は鹿島の特訓という言い訳を信じていたのだ。  その特訓をしてると言い張っている彼女はがに股騎乗位で腰を振って、更には身体を倒しての密着ベロチューをしながら―――。 「れろぉ♥ じゅるるぅう♥ オチンポ臭いお口でキスして、ごめんなひゃぃ♥ っぁああ♥ 好き♥ 旦那様好きぃ♥ 一生養わせてくだひゃぃ♥ れろぉ♥ 鹿島に飽きたら他のメスも連れてきますからぁ♥ ちゅう♥ 毎月50万円みつぎますぅう♥」 「ほっぉぶちゅれろぉお♥(こ、これは、演技! 演技だぞぉおお、わしぃいいぃ!!)」  ―――本気の告白をしまくって中年教師のザーメンを搾り取っていくのだった。  

Comments

Anonymous

今回も素晴らしかったです! リクエスト対応ありがとうございました~