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はるにゃんはキモオタ彼氏の為なら❤ https://peken17.fanbox.cc/posts/1761605 【はるにゃんはキモオタ彼氏の為なら2 https://peken17.fanbox.cc/posts/1861765 はるにゃんはキモオタ彼氏の為なら3。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3764183 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ねぇ、マサくぅん……♥ たまには、私のお部屋に遊びに来ない?」  ある大学のキャンパス。そこのベンチに座って甘ったるい媚び声で男を部屋に誘っているのは1人の美女。  綺麗な艶のある黒髪を片程度で切った美人。雪ノ下 陽乃。  妹と違って大きめのおっぱいの持ち主である彼女は、自分の隣に座るキモオタの腕にそのおっぱいを”むにゅむにゅ♥”押し付けながら媚びていく。 「ええ~? はるにゃんの部屋かぁ、どーしよっかなぁ? ぐひひ♥」  そのキモオタ。マサくんと呼ばれた彼はマサヒコという名前の男で大学内にいるけれどこの大学の生徒ではない。  ミスキャンパスと名高い陽乃が溺愛して服従しまくりの恋人であり、彼女がお小遣いをくれるからと大学に遊びに来ている身だった。  見た目も心も醜いキモオタ相手に媚びる陽乃。彼女に憧れていた学生たちはその光景をただただ悔しそうに見つめるばかりだった。  イイところなど一つも見つけられない、だらしない肥満体のキモオタであるマサヒコ。  彼に媚び切った陽乃はうっとりした表情でそのおっぱいを押し付けて媚びていくのだった。  ―――。    ――――――。 「うひひ♥ はるにゃん恥ずかしくないのぉ? そんなの、ぶひ♥ 僕には無理だよぉ、うひひひ♥」 「は、恥ずかしくなんてないわ? マサくんが笑ってくれるなら……って、あはは♥ す、少しだけ恥ずかしい、かも……♥ ん♥」  必死に媚びて、お金を貢いでどうにかマサヒコを自宅マンションへ招いた陽乃。  一人暮らしするには広い部屋。そのリビングで彼女はノーパンチアリーダー姿でアナルに改造した玩具のラッパを挿入していた。  彼氏をもてなす為にと、無様な宴会芸をいくつも用意していたのだ。  どう考えても恋人をおもてなしする為とは思えない姿だけど、マサヒコは嬉しそうに笑い陽乃の金でデリバリーしたピザを貪っていく。 「それじゃっぁ、しっかり、き、聞いてね、っぉっぉ゛♥ っぉ゛♥」  さっきまではノーパンでマンチラスケベチアリーディングをしていた陽乃はマサヒコにお尻を突き出して、顔を真っ赤にしてお腹に力を入れる。  ガニ股で玩具のラッパの吹き口を挿入したお尻を突き出して、美人台無しな無様な踏ん張り顔をして見せていくと―――。 「ふっぐっぅっぅうう~~~♥」  ”ぷっ……ぶぴぃいぃい~~♪”  ―――汚い音を響かせていった。  美女がやるようなものではないというか、人類がやるには無様すぎるケツラッパをお披露目した陽乃。  それだけでなくチアリーディングのコスのまま彼女は自分の大きめなおっぱいの谷間にカスタネットを挟み込んだ。 「ラッパだけじゃ、な、ない、からねっんっぅ♥ マサくんを楽しませるためにっぃ♥ ほらっ♥」  ”カチッカチ♪”  谷間に挟んだカスタネットをパイズリでもするようにおっぱいを寄せて音を鳴らしてアピール。  そして、カスタネットを鳴らしたら今度はまたお尻を突き出してのケツラッパ♥  無様な音色を響かせる彼女の姿をマサヒコはコーラでピザを流し込みながら笑っていく。 「うひひひ♥ だぁれもこんな無様な芸やれなんて言ってないのにねぇ♥ ほらぁ、動画撮るからもっとちゃんとラッパ鳴らしなよぉ?」 「はぁはぁあ……は、はあぃ♥ もっと、っぉ、無様な音色、出すから、ねっぇっっぅ゛っぅ!」  スマホで動画を撮影しようとしていくマサヒコの期待に応えるように再び陽乃はお尻を突き出す。  アナルから伸びたラッパを左右に揺らし、顔を真っ赤になるくらいまで気張って―――。  ”ぷびっ! ぷびぃい~~~♪” 「んっぁ゛♥」  ―――非常に大きく無様なケツラッパを奏でて見せた。  そのあまりにも無様な姿をキモオタくんは大いに笑い、撮影した動画を配信サイトに無断でアップしていくのだった。  美女の無様すぎるケツラッパはかなりの数拡散されていき、面白がったマサヒコはそれから何度も陽乃に芸をさせてそれをSNSなどで公開していった。      

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