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結衣ちゃんラブラブ性春タイム♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2421077 結衣ちゃんラブラブ性春タイム2。 https://peken17.fanbox.cc/posts/2543797 結衣ちゃんラブラブ性春タイム3♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2678695 結衣ちゃんラブラブ性春タイム4♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2803598 結衣ちゃんラブラブ性春タイム5♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/3069977 結衣ちゃんラブラブ性春タイム6♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/3206531 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  架空都市・渋成。  どこかに存在はしているけれど行き方もよくわかっていないエロい街。  噂は流れていてもその噂がどこまでもエロい方向に都合良く、噂というか妄想扱いされているその街。  その街では結婚についてはかなりの補助が出ており、学生同士の結婚も認められている通り越して推奨されている。  それもあってか渋成の人口は増加の一途。どこまで広いかもわからない街に多くの住民がいるのだ。  そして、そんな学生結婚を果たした新婚の2人。  デカパイドスケベなJKである由比ヶ浜結衣ちゃんと、渋成に引っ越してきてわずか数か月で結婚をキメたキモオタくんの夫婦。  交尾の声が絶えない幸せな夫婦として有名な彼ら。  学生ではあるけれど渋成には産休育休の制度もしっかりとあるのもあって、即子作りをかましていた。  そして産まれたのは双子。将来美少女確定な結衣ちゃんにそっくりな女の子と、草食化の嘆かれる渋成では将来モテモテ確定な性欲強そうなキモオタくんにそっくりな男の子。  そんな健康な赤ちゃんを産み、忙しく慌ただしくも幸せそのものな日々を送っている2人は今―――。 「ぁ、これ新刊出てたんだ~、ってかダーリンもこれ読んでたの?」 「ん? うん、読んでたよぉ渋成に来る前からファンでねぇ、面白いよねぇ、これ♥」 「え~、マジ? あたしも結構漫画読むけど新居には持って来てなかったんだよね~」 「荷物になるしねぇ、今はタブレットで電子書籍ってのもあるけど、やっぱり本は形で欲しいよねぇ……」 「わかる! それすっごいわかる!」  ―――渋成市内にあるネカフェに制服姿で来ていた。  2人はそれぞれ漫画を何冊か借りて、楽しく談笑しながら個室のフラットシートに肩を並べていた。  制服姿なのでまるで学校帰りのカップルにも見えるが、2人はまだ育休中である。   「それにしても……お義母さんに子供お願いして迷惑じゃなかったかなぁ?」 「大丈夫大丈夫、むしろ向こうから言ってきたことだから、たまには2人で遊んでくればって」 「そっかぁ……」 「ま、そんなに申し訳ないなら、ふふ♥ ママに一回くらいおちんぽ貸してあげれば? ぶっちゃけかなり気になってるみたいだし、義理の息子の息子が♥」 「っ?! い、いや、そ、それは……ぇ、ええ~……いや……♥」 「一回くらいならOKOK♥ 浮気じゃなくて……味見みたいなものだし♥」  渋成的な会話をしていく2人。結衣ちゃんとキモオタくんは、義母の提案もあって子供を預けてのデート中。  スピード結婚したのもあってあまりデートなどをしていなかった2人はせっかくならってことで制服デートを楽しんでいたのだ。  ゲームセンターに行ってみたり、ショッピングモールをブラブラしたり、そして休憩にこうしてネカフェでまったりタイムを楽しんでいた。  漫画を読み、アニメや映画などをチェック、ゲームなんかも2人でしていたのだけどネカフェの個室というのはある種『そのため』にあるような場所。  ここは渋成であり、常に店内にはエロく甘い声が微かに響いている状況なのだ。  その中に新婚の2人がいれば、我慢など出来るハズもなく―――。 「んっぉ♥ ふひ♥ 結局、こうなっちゃう、よねぇ♥ っぉ♥」 「はぁはぁあ♥ あ、当たり前、でしょっ♥ っぁあ♥ 我慢できるわけ、ないし♥ っぁ♥ ん♥」 「な、なんなら、ほ、ホテル、いく?」 「っぅっぁ♥ はぁあ♥ い、一回だけだからだいじょぶっ♥ ん♥ ま、まだデートしたい、し♥」  ―――制服姿でおっぱじめてしまっていた♥  下着を脱いだ結衣ちゃんは、下半身を露出させたキモオタくんに跨っての騎乗位。  制服越しにおっぱいを”ゆさゆさ♥”揺らし、発情に合わせて母乳が漏れ出てしまって染みを作っていた。   2人の子供を育てているデカパイはまさにミルクタンク♥ 腰を上下させる度にどんどん母乳が漏れていた。 「んひひ♥ ぶちゅぅ♥ もったいないなぁ♥ れろぉ♥」 「はぁあ♥ っぁ♥ 赤ちゃんの、なのに……ん♥ はぁあ♥」  騎乗位のご奉仕を受けながらキモオタくんは制服越しに染み出る母乳を美味しそうに啜っていく。  個室と言ってもネカフェ。声や音が漏れる程度のそこなのだけど濃厚なミルク臭が充満していく、それにキモオタくんはどんどん興奮していた。  改めて自分のお嫁さんがめちゃくちゃ可愛くてエロいことを実感し、その彼女を孕ませた事実を再認識していた。 「ふひ♥ ま、また子供増えちゃう、かもねぇ♥ んひひ♥」 「はっぁ♥ はぁ♥ 別に、いいんじゃない? いくら、っぁ♥ 増えても、っ♥ あたし、頑張るし……っぁ♥ ちゃんと愛情、たっぷりに育てる、から、っぁ♥」 「僕も、あ、愛情たっぷりで、いく、からねぇ♥」  甘い交尾をしながらまだまだ子供が産まれて間もないのに次の子供の話をしていく2人。  渋成では子育ての補助金は手厚い通り越して、基本的に学校は無料かつ医療費も無料(※エロ肉体改造系は除く)な上に子供の数に応じて補助金ががっつり出る。それはもうがっつり!  更には子供が増えれば優先的に広い市営住宅(家賃無料)へと引っ越せる至れり尽くせりなのだ。  なので、渋成ではお金の心配なく安心して愛情を流し込んでいけるのもあって事件0が20年以上続く平和な街になっていた。その分エロい! 「はっぁ♥ てか、っぁ♥ あたりたちも早かったけどダーリンのお友達と優美子の結婚もびっくり、だよね♥ ん♥」 「ぁ、ああ、そう、だねぇ、結婚式で知り合ってそのまま結婚だもん、ねぇ、そろそろ出産、だっけぇ?」 「確かっぁ♥ この前病院であったけど凄く、幸せそう、だった、っぁ♥ ん♥」  ラブラブなセックスをしながら話すのは2人の結婚式がきっかけで出来た友人同士の夫婦の話。  結婚式で知り合って、ほとんどそのまま結婚まで素早く漕ぎつけた夫婦。  自分たちの結婚式のほんの数週間後にその友人夫婦の結婚式に出席したことを思い出しながら語り合って、結衣ちゃんは腰を上下させていく。 「ぁ……♥ もう、出そう?」 「はぁはぁ……ふひぃ♥ そ、そろそろ、限界かも……♥」 「……♥ このまま出して、イイからね? ふふ♥ ダーリンの子供だったら100……は無理でも……うん、人狼ゲームできるくらい欲しいし♥」  デカパイを”ゆっさ♥ たっぷ♥”と揺らし、母乳を垂れ流しての騎乗位。  キモオタくんもそれに応えるように必死に漏れ出たミルクを吸ってチンポをビクビク震わせていく。  渋成と言えど何でもかんでもあけっぴろげではない。それなりに声を控え、その分ねっちりした動きを見せての濃厚な交尾♥  じっくり、ゆっくりした腰使いにキモオタくんは熱い息を漏らしながら射精をした。 「ふー……ふひぃい……きもっちぃ……はぁあ♥」 「んっぅ……っぁ♥ ん♥ あ、あた、しも……っぁ♥ ん♥ んんっ♥」  射精に合わせるように絶頂した結衣ちゃんは指輪の光る左手でそっと髪をかきあげると、身体を小刻みに震わせながら蕩けた顔でミルク臭いキモオタくんの口にキスをしていく。 「ん、ちゅ……はぁ……♥ ね、もういっかい、しよ? そしたら……ん♥」 「んひ、んひひ♥ ぶちゅぅ♥ いいよぉ♥」  久しぶりのデートのハズが、一回初めてしまえば止まらなくなってしまう2人。  甘くエロく将来のことを語り合いながら結局ネカフェで3回もセックスをしていくのだった。  

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