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 みこっと★ 参上! 美少女JKの玉藻ちゃんでっす♥  ってことで、皆さんこんにちは♥ いつでも愛しく可愛くあなたのお傍にラブデリバリーでお馴染みの私にございます♥  と、そんな挨拶もそこそこに、私は今ある方と街中で待ち合わせ中にございます。  制服姿で平日の真昼間。JKである私は本来授業があるのですが、ふふ、呼ばれてしまえば拒否は出来ないので、と言ってる間にお見えになられたようですね。 「ぉほ♥ うひ♥ 本当に写真通りに可愛いねぇ♥ むしろ写真以上かなぁ?」  お見えになられたのは私がインターネットで巡り合いました肥満体のキモデブ系のお兄さんです♥  私を見るなり顔とおっぱいをジロジロ見る辺り素直なお人のようですね♥ 「あら♥ いきなりお褒め頂きありがとうございますぅ♥」  汗臭い彼の臭いに少しお鼻を”ひくひく♥”させつつご挨拶です♥  制服姿での私はツインテールにしている髪を揺らしてご機嫌に笑顔をお見せしていきます♥  その笑顔にキモオタさんも素敵な笑顔を返して下さったので、GOODコミュニケーション♥ とさせて頂きます♥   「では、挨拶もそこそこに……そろそろ♥」 「んひひ♥ おほ♥ もう我慢できないのかなぁ……エロ過ぎだよぉ♥」 「ふふふ♥」  ファーストコンタクトはお互いにベストな状況で済ませましたので、そっと腕を組んで94cmの自慢のおっぱいを押し当てて密着♥  ”むぎゅっ♥”と”ぼにゅんっ♥”とおっぱいアピールをしながら私たちが向かうのは? ふふふ♥ もちろん、ラブホテルです♥  その一番安い『ヤルだけ』みたいな部屋を借りて入室すればもうそこは2人だけの世界♥  私とキモオタさんは肩を寄せてベッドに座って、お互いの鼓動を確かめながら―――。  ”むぎゅっぅ♥” 「んっぁ♥ っぁあ♥ ら、乱暴、ですよ? んんっぁ♥」 「乱暴? んひひ、そうかなぁ? でもぉ♥ ヤリマンのクソビッチな玉藻ちゃんのおっぱいなんてこんなもんじゃないかなぁ?」 「っぁ♥ んんんっぅ♥ そ、んな……っぁ♥ っぁあ♥」  ―――優しくラブラブなんてことにはならないようで♥ 一安心ですね♥  キモオタさんは脂っこい手でまるで玩具でも扱うように私のレア度五つ星のJKおっぱいをワイシャツ越しに揉んできております♥  その雑な、女の子扱いされていない刺激に私のおまんこはどうしても感じてしまうのです♥  ええ……私、華の女子高生で美少女なのですけれど……♥ ドMでド変態な身体に躾けられてしまっておりますの♥  前の飼い主様に徹底的に躾けられて、変態マゾに躾けられた末にポイ捨てされてしまった私はこうしてSNSで素敵な殿方を探して可愛がって貰うのが楽しみで仕方なくなってしまってるんですの♥  今日もまた授業も無視ししてこうしてキモオタさんとラブホでエッチの予定♥  しかも今日は『あたり♥』の予感しまくりなんです♥  私のことをたっぷり可愛がってくださる方を募集しましても実際会うと、美少女故に酷い扱いなどしてくれない方ばかりなのですがこの方は違うようですね♥  肥満体で、汗臭くて、ふふ♥ 私を捨てた愛しいご主人様に似ているかも知れません。  今も気持ち良くさせるとかではなく、ただただ遊ぶように私のデカパイを揉みしだいて下さってます。 「はっぁ♥ っぁ♥ ん♥ おっぱい、そんな雑に……っぁ♥ 痕がついて、しまい、ますっぅ♥」 「んひひ♥ 使い古しの肉便器にどんな痕がついても関係ないと思うけどねぇ♥」 「~~~っ♥」  酷い言葉にゾクゾクしてしまい、もう我慢が出来なくなった私は制服もそのままに足を広げておまんこも自分で広げてアピールです♥  ここにおちんぽを下さいましってアピール♥  久しぶりのあたりの予感に興奮が止まらなくて、濃いめのマン汁を垂らす私はそのまま―――。 「はぁはぁあ♥ どうぞ♥ 玉藻の都合の良いオナホまんこに♥ おちんぽ様をお恵み、くださいまし♥ っぁ♥ 孕み頃JKのき、危険日、ですので……♥ ふふ、中に出す際には覚悟をよろしくどーぞ♥」 「んひひ♥」  ―――おねだりをしてしまいます♥  その言葉を聞いてキモオタさんは立派なおちんぽを見せつけ、流石に避妊はして下さるようでコンドームを取り出しました。  少し残念に思ってしまったのですが、彼はそのコンドームをゴミ箱に投げ捨てますと、生のままおちんぽ様を―――。  ”ずっぷぅう♥” 「はっぁ♥ ぁあぁああん♥ な、生ハメ、なんて♥ っぁ♥ ぱ、パパになって、ください、ますのっぉ♥ っぁ♥ っぁああ♥」  ―――危険日おまんこに奥まで挿入しての生ハメ♥  このまま出されてしまえば妊娠してしまう可能性もある状況でのエッチに私は彼に責任を取ってくれるのかと確認をば♥  私の可愛さに一目ぼれして強制的に結婚でもするつもりでしょうか? なんて考える私でしたが、キモオタさんは腰を振りながら最適な答えをくださいました♥ 「んひ、ふひひぃ♥ パパぁ? 無理無理ぃ♥ 玉藻ちゃんがいくら可愛くても、ねぇ♥ おほ♥ クソビッチのヤリマン便女相手に責任とか取りたくないしぃ? ハメ捨てしかないよねぇ♥」 「~~~~っ♥ そ、そんなっぁ♥ ひ、ひどっぁ♥ っぁああ♥」 「あ、ハメ捨てはウソ♥ んひ♥ ユルガバだけどぉ、気持ち良い穴してるしぃ、顔もおっぱいも良いからねぇ♥ 適当に使ってあげるよぉ♥ 子供は、んひひ♥ 自己責任でヨロってねぇ♥」 「っぁ♥ ん♥ っぁあああ♥ っぁ♥ そんなこと言われてしまったらっぁ♥ っぁ♥ っぁあぁあ♥」  ベッドを軋ませる種付けプレスをしながらの最低すぎる、私にとっては最高の答えを頂いてしまいました♥  中出ししても無責任♥ 私のことを顔の良いオナホ程度の扱いする気満々のこの腐り切った性格♥  私を捨てたご主人様と同じかそれ以上のクソ野郎様です♥  こんな人に支配されたらきっと、もっと、もっと最低は日々を迎えること確定です♥  今ならまだ抜け出せます、私の人生はこれから長く、楽しくあるはずなんです!  ですけど……っぁあ……♥ 私は ♥ 「か、かひこ、まりまひたっぁ♥ た、玉藻はっぁ♥ 貴方様の都合の良いハメ捨て便所に、な、なりまひゅぅう♥ 種付け、遠慮なくしてくだひゃっぁ♥ っぃ♥ イク♥ っぁ♥ イク♥ イクイクイクぅうぅうう♥」 「んひひ♥ うるっさいなぁ♥ 黙って適当に孕んでねぇ? っとぉ♥ ぁ、女の子で美少女ならあとで僕にちょうだいねぇっと♥」  ”ぶびゅっ♥ びゅるるるぅうう♥♥♥”  危険日で、おり切って期待している子宮にザーメンを出して頂いてしまいました♥  健康で元気なマゾ子宮♥ 私、JKですのに本当に孕んでしまったかも知れません♥  責任も取る気ない、最低な方の子種で…………♥ っぁ♥ ああ……いけませんのに、昂って、しまいます♥    

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