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「んひひ、ほら、何をするかわかってる、かなぁ?」 「…………♥」  どこかの世界のカルデア。  そこの職員である肥満体のキモデブ中年のおじさんは自室のベッドに全裸で座っておいて、その前には制服姿の小柄な美少女♥  黒髪で、どこかクールな印象を見せる彼女は美遊・エーデルフェルトちゃん♥  なんやかんやあっておじさんが手に入れてしまった催眠デバイスで催眠をかけられちゃった今回の被害者だ。  その被害者である美遊ちゃんは―――。 「もちろん、わかってる……♥ っ♥ 私は、おじさまのペット、だから……ちゅ♥」 「っぉ♥ ふひひ♥ ちゅ♥ れろぉ♥」  ―――うっとりした顔で躊躇いなく脂ぎったキモデブ中年にキスをしていく♥  小さなお口で精一杯のベロチューをしながら、片手はおじさんのチンポへ伸びていく。  細い指でしっかりとそれを掴むと、熱く硬いそれに”びくっ♥”と身体を震わせるも直ぐにその震えも納まっていた。 「ぅっぉ♥ 美遊ちゃんの、おてて……ふひひ♥ ほかほかだねぇ♥」 「れろぉ♥ ちゅっ♥ 気持ち良い……?」 「ちゅじゅるぅ♥ めちゃくちゃ気持ち良いよぉ♥ んひひ♥」  掴んだチンポを丁寧に扱きながらの濃厚なベロチュー♥  貪る様におじさんの口にキスをして、小さな手で精一杯のシコシコ♥  溢れたカウパーをローション代わりにして更にスムーズに手を動かしていく美遊ちゃんは何度も何度も舌を絡めてキスをしていく。  催眠にかけられる以前から奉仕型ドM気質な彼女は、おじさんの粘っこい唾液にも興奮して、相手の歯を舌先で磨くように刺激♥ 「ちゅじゅる♥ れろぉ♥ ん……♥ とろとろしたお汁、たくさん……♥ ちゅ♥」  手に付いたカウパーの感触に気持ち良さそうに目を細めた彼女は名残惜しそうにキスを終えると、その小さな身体をおじさんの足の間に納めた。  そのまま目の前のチンポに狙いを定めると、小さなお口を精一杯あけて―――。 「んっぁ、む♥ じゅぷぷっぅ♥ じゅる♥」 「うひっぃ♥ はぁはぁ♥ 黒髪ロリロリちゃんが、っぁ♥ いきなりチンポぱっくんなんて、おほ♥」 「じゅちゅる♥ ちゅじゅるるるぅう♥ じゅぷっぅ♥」  ―――おじさんのカウパーまみれで汗臭く、オシッコ臭いチンポを咥えこんで行く。  「じゅっぷ♥ じゅるる♥ ちゅじゅる♥ じゅっぽ♥」 「っぉほっぉお♥ ねちっこ♥ ぅうっぉ♥ はあぁ♥ ロリ魔法使い3人の中で、っぉ♥ 一番のおしゃぶり上手、だねぇ♥」 「れろぉ♥ じゅちゅるる♥ じゅっぷ♥ じゅぽくぽ♥」  褒められるのが嬉しいようで、クールな表情ながらも頬を赤らめた美遊ちゃんは頭の振りを更に激しくしていく。  すべすべ♥ ぷにっぷにな唇でチンポを挟んで、圧迫して、そのまま小刻みに頭を揺らす。  小さくて可憐な美少女が出すにはエぐめの音を「じゅぷじゅる♥」響かせてのおしゃぶり♥  スカートに包まれた小さなお尻を”ふりふり♥”しながら精一杯チンポをしゃぶっていく♥ 「じゅっぷ♥ じゅるる♥ じゅちゅるる♥ じゅぽ♥」 「ふぅ♥ っぉ゛♥ そ、それ、っぉ♥ きくぅ♥」  ロリっ娘の濃厚なフェラにおじさんは白い息を漏らしながら快感に首を反らし、たるんだ腹に汗を浮かべていく。  気持ち良さそうに息を吐きながら、美遊ちゃんの頭を撫でて刺激。  撫でられる度に嬉しそうにお尻を振る彼女は更に頭の振りを激しくしていき、チンポが震え出したら口を離した。 「んっぷ……はぁ♥ …………出すときは、おまんこ……で♥」 「はぁはぁ、ふひひ♥ 躾が良いねぇ、美遊ちゃんは♥」  唾液の糸を引かせながら口を離した美遊ちゃんは舌なめずりをすると、立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。  既にマン汁の染みが出来ているそれを脱ぐ姿に合わせておじさんはベッドに横になると、躊躇なくその上に跨った。 「たっぷり♥ どぴゅってね?」 「んひひ……エロすぎ♥」  上に跨り、薄っすらと笑みを浮かべた美遊ちゃんはそのプニロリきつきつおまんこでチンポを咥えこみ―――。 「んっぅっぁ゛♥ おじ、さまっぁ♥ っぁ♥ っぁぁあぁあ♥」  ―――甘い声をあげながらの騎乗位開始♥  小さな身体を動かし、腰を上下させてのエロロリ騎乗位♥  ”じゅぷぬぷ♥”音をさせながら小さなお尻を上下させていく。 「はぁはぁあ♥ ふひっぃ♥ 大人しい顔して、腰使い、えろぉ♥」 「んっぅ♥ っぁ♥ おじさまの、ため、だからっぁ♥ っぁ♥ ん♥ きもちっぃ♥」  快感に歯を食いしばって耐える美遊ちゃん♥  忠犬体質なので、おじさんが射精するまではイってはいけないと戒めているご様子。  それをわかっていておじさんは時折下から―――。  ”ずっぷ♥” 「ふぎゅっぅ♥ っぉ゛♥ だ、だめぇ♥」 「んひひひ♥ イキたかったらイって良いんだよぉ? ほれほれぇ♥」 「んっぁ♥ っぁぁぁああ♥」  ―――突き上げて刺激をしたりもしていく。  その快感に耐えて、耐えて、精一杯、目に涙すら浮かべて絶頂我慢をしていく美遊ちゃん♥  健気な奉仕マゾロリちゃんのおまんこに、おじさんは遠慮などなく射精していく。  濃厚で、どろっどろで量も勢いもエグイそれを美少女ロリのおまんこに膣内射精(なかだし)して―――。 「~~~~っぁ゛♥ っぃ♥ イク♥ イク♥ イク♥ イクイクっぅ♥ イクぅうぅうう♥」  ―――身体を痙攣させながら絶頂していくのだった♥  小さな身体を震わせて絶頂する美遊ちゃん♥ 中出しアクメきめちゃう制服ロリちゃんはそのままおじさんの肥満体に向かって倒れていった。 「はっぁ♥ っぁ♥ っぉ゛♥ っぁ♥」 「んひひ♥ 美少女ロリがしちゃダメな顔してるぞぉ♥ ほらほらぁ♥ まだ、まだ終わりにはしないからねぇ♥」 「っぁ……っ♥」  既に限界超えてそうな美遊ちゃんを更におじさんは犯して可愛がって行こうとしていた。  その時、おじさんの部屋の前には小さな、よく似たロリの影が二つあったとか、なかったとか♥