【エロ文・リクエスト・fate】一人でハーレム♥ カーマちゃん♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-04-30 12:30:32
Imported:
2022-09
Content
とりあえず都合の良いなんか、特異点!
そう、どんなときでも都合のよく出来上がる極小の特異点!
2022年あたりの日本の都市を中心に作られた特になんでもない特異点!
強制力はないハズなのにエロ同人で使える令呪のように便利な特異点にカーマちゃんは降臨していたりする。
銀色の髪に赤い目のロリロリボディ美少女♥
彼女がいるのはその都市に住んでいる何の変哲もないキモデブオタクくんの部屋だ。
脂っこくて、どこか酸っぱい匂いのするキモオタくん相手にカーマちゃんは―――。
「ちゅじゅ♥ じゅるるるぅうう♥ ちゅっ♥ ぷはぁあ♥ あは♥ こぉんな女の子のロリロリキッスで勃起してるなんてぇ♥ おにーさん、ヘンタイなんじゃないですかぁ?」
「はぁはぁ♥ はぁあ♥ へ、ヘンタイじゃ、な、ないよぉ♥ っぉほぉ♥」
―――開幕ベロチュー♥
なんでか彼のことが気に入りに気に入った彼女はキモオタくんの部屋に押し入り、色々歪めて住み着くことを決定してベッドの上でベロチュー♥
全裸で、ロリロリなのだけど細い手足が綺麗なスタイルの良さを見せつける彼女。
キモオタくんに激しくキスをしていき、その生臭い口をしゃぶるように何度も何度も刺激♥
そのテクニックたっぷりのキスにチンポを勃起させたキモオタくんは興奮に顔を真っ赤にしてしまう。
蕩けるようなキスをしてくるのがまだ幼い可憐な美少女。
そのギャップに脳を蕩けさせながら、肥満体に汗を浮かべていく彼はカーマちゃんの身体を抱きしめていく。
「ぁん♥ 乱暴にしちゃ、ダメですよ? ん♥ っぁ♥」
「はぁはぁああ♥ う、うるさいよぉ♥ ぶちゅぅ♥」
「ふふふふ♥ っぁ♥ 忠告して差し上げてますのに♥ あんまり乱暴に愛されると……♥」
抱きしめてキスをしていくキモオタくん。
肥満体で押しつぶす様にしてカーマちゃんをベッドに押し倒していたのだけど、その背中に―――。
「ほら♥ 溢れてしまいます♥ ね♥」
「っぇ?! っぇ!? っぁ……!」
―――抱きしめているカーマちゃんより髪が長く、JK程度に成長した彼女がおっぱいを押し当てながら覆いかぶさって来た♥
いきなりのことに混乱するキモオタくん。目の前の美少女と、急に現れた美少女。
何がなんだかわからない。わからないのだけど、わからないままにそれを受け入れていく。
「ほら♥ こっちですよ、こっち♥ ちゅ♥」
「ふふふ♥ おにーさんが好きなのはロリロリな私、ですよね? ちゅ♥」
「っぉ♥ おおぉおお゛♥」
ベッドに座り直したキモオタくんを左右から挟む2人のカーマちゃん♥
交互にキスをしながら2人の手はキモオタくんのチンポを優しく扱いていく。
溢れるカウパーの音、キスの音を響かせ、キスに、耳舐めにと相手を蕩けさせていく。
蕩けさせられ、理性まで蕩けさせたキモオタくんは今度こそ?とばかりに2人を同時にベッドに押し倒した。
「はぁはぁあ♥ ふーふー!」
鼻息荒く、美少女、美幼女を前にした彼に―――。
「ふふふ♥ まるでブタさんみたいですね♥」
「性欲に塗れたブタ♥ ほら、ブーブー言って下さい♥」
―――2人は誘惑するように手を伸ばす。
そして、その手がキモオタくんの顔に触れた時、更にまた、もう1人♥
「あら♥ また溢れてしまいました♥ ふふふ♥」
「はぁはぁ……はぁああ……っ♥」
キモオタくんの背後にはデカパイまで成長したカーマちゃんが登場♥
銀色の髪を腰まで伸ばした彼女もまた甘く蕩けるような声でキモオタくんに密着していく♥
3人の愛の女神に挟まれ、挟まれ―――。
「っぁん♥ っぁ♥ ほらぁ♥ ロリまんこに集中、ですよ? っぁ♥」
「んちゅ、れろぉ♥ キスしてるときは、女の子に愛を注いでくれないと、ちゅ♥」
「じゅちゅる♥ じゅぷぬちゅるる♥ ぬっぽ♥ あは♥ お尻の穴、そんなに気持ち良いなら、女の子になっちゃいます?」
―――ロリカーマちゃんのおまんこをバックで犯し、JKカーマちゃんとのベロチューをしながら、デカパイ大人カーマちゃんのアナル舐めを受けていく♥
もう、どこが気持ち良いのか、誰を犯しているのかもわからないような状況♥
部屋の中は濃密な空気で満たされ、水の中の様♥
性欲と愛で満たされた部屋の中でキモオタくんは―――。
「はぁはあ♥ ぶちゅる♥ ふひっぃ♥ ちゅ♥ か、カーマちゃん、す、好き、っぃ♥ んっぉおお♥」
「「「♥♥♥」」」
―――蕩けさせられながら射精をしていくのだった♥
どこまでも愛を注がれ続けるキモオタくん♥
そして、注がれても注がれてもまだまだ受け入れていく彼にカーマちゃんは―――。
「「「私も大好きですよ♥ おにーさん♥ ちゅ♥」」」
―――甘く媚びていくのだった♥