【エロ文・焼肉リクエスト・アイシールド21】最低ビッチのチビオナホ鈴音♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-03-21 21:59:12
Imported:
2022-09
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「ぉ、あの娘、可愛くね?」
「ん? どれ……ぉ~、いんじゃね? 少し小っせぇけど♥」
「可愛いけどピアス多いな~、危ないクスリとかやってねぇよな?」
駅前。昼をやや過ぎた時間帯のそこに1人の少女が立っていた。
小柄で活動的なショートの美少女。
かなり短いスカートとほとんど隠せていないチューブトップ姿の彼女。
瀧 鈴音という元・泥門高校のマネージャーである。
その彼女は、露出しまくりの身体を見せつける様に立っていた。
元は健康的でスレンダーな肉体だった鈴音。
やや肉はついたけれど今もまだ小柄で細い彼女。その耳には複数のピアスが光っていた。
更には鼻にはまるで牛か何かの様に太目のピアス、唇の端にも細いリングピアスが光っていた。
そこだけではなく、ヘソにもピアスが穿たれていて、見えていない場所―――乳首とクリトリス、マンビラにもつけられていた。
やや濃いめのメイクをしている彼女は自分に向けられる男からの視線に気が付くと―――。
「…………♥」
―――舌なめずりをして見せながらチューブトップを少しずらして見せた。
「ぅっぉ……♥」
「舌どうなってんだ、あれ……やばいだろ……」
「ビビんなよ、誘ってんだろ?」
チューブトップの下。乳首はリングピアスが光り、更には鈴音の舌は蛇の様に真ん中で切られているスプリットタンになっていた。
その舌の先端にそれぞれボタンピアスをつけた彼女は乳首を見せながら、タバコを一本取り出すとそれをスプリットタンで挟んで持ち上げて見せた。
「んっぁ♥」
舌の動きを見せつけて、どう見ても誘っている美少女の姿に男たちは警戒しつつも興奮していく。
美少女は美少女でも相当ヤバイ雰囲気。もし手を出せばどこまでも堕ちきってしまう予感にナンパ目的の男たちは二の足を踏んでしまっていた。
興奮にチンポを勃起させながらも声をかけるべきか悩む男たちだったが、そこに―――。
「あ゛~? おい、なァにまた男誘ってんだよこのクソビッチ♥」
「っぁ♥ きゃんっ♥ は、はぁ? 待ち合わせに遅刻してっぁ♥ 文句言うな、っぁ♥ ぅぎ、ぐぐぐぅう~♥」
―――ドレッドヘアにサングラスの男・金剛 阿含が現れたことでナンパに踏み切らなかったことが正解だったと安堵していくことになる。
筋肉質な身体を見せつけるようなタンクトップ姿の阿含は会うなり鈴音の細い首に腕を巻き付けるようにして、小柄な軽い身体を持ち上げていく。
完全にキマっている訳でもないのだが当然苦しいハズのそれ。しかし鈴音はどこか嬉しそうな声を漏らしていた。
阿含の筋肉質な腕に手をかけつつ、足を”じたばた♥”させる鈴音。
真っ赤な顔でか弱い抵抗をする彼女に、阿含は楽しそうな笑みを向けていく。
「待ち合わせェ? しらねーよ♥ なんで俺が便女と約束しなきゃいけねーんだ、あ゛~? ふざけてっとあの雑魚チビみてぇに手足折って転がすぞ♥」
「んっぐ♥ ぐぅうう♥ さいってー……♥ ぉ♥ くるひっぃ♥」
街中だと言うのに美少女の首を絞めながら物騒なことを言う阿含。そしてそれにロクに抵抗もしない鈴音。
あまりの異様さにナンパしようか悩んでいた男たちは逃げることもしないでジッと見入ってしまっていた。
その視線に気づいた阿含はすごみある顔で威嚇してしようとしたが何かを思いついたのかゲスな笑みを浮かべると鈴音の首を絞める手を離した。
「んっぁ?! げほっ! げほっ! やー……っ! いきなり手を離さないでよっ……げほっ!」
「うっせぇんだよ便女♥」
急に首を絞める支えを失った鈴音は倒れそうになったけど、咄嗟に手をついて顔面強打は防いでいた。
地面に手をついたことで彼女の背中が露になると、そこにはモノトーンの龍の刺青が彫り込まれていた。
正確には龍が蝙蝠を握りつぶす刺青。それが彫られた背中を晒した彼女は咳き込みつつ身体を起こして阿含に抗議するが無意味。
鈴音自身も謝罪や改善を求めている様子はなく、雑な扱いを受け入れているようだった。
その彼女に阿含は「テメェのクサレまんこに興味あるみてーだから営業しとけ♥」と告げた。
「ほんっとさいてー……♥」
強気に文句を言いつつも拒否する気はない様子の鈴音。
彼女は立ち上がると、チューブトップを直して胸を隠しながら男たちに接近。
「っぇ……?」
「ぁ、っと?」
「…………♥」
困惑する男たちの目の前で鈴音は少し頬を赤らめると、その細い足をゆっくり持ち上げて身体の柔らかを見せつける様にI字バランスをして見せた。
当然。脚をそこまであげれば短いスカートの中身は丸見えになり―――。
「マジか、うわ、そこにもピアス……」
「つか、はいてないのか……♥」
「やー……♥」
―――おまんこを昼間の駅前でお披露目することになる♥
やや肥大化したクリトリスにはバーベルピアスが光り、はみ出たビラビラには左右にリングピアスが並ぶ。
それだけではなく内腿には彼女がマネージャーを務めていたアメフトチーム泥門デビルバッツのマスコットキャラクター『デビルバット』の刺青の上からチンポの刺青で×をつけられていた。
かつて泥門デビルバッツは阿含の所属するチームに関東大会で惨敗していた。
その記念に彫られた刺青を晒しながら、鈴音は挑発的に微笑んで見せた。
I字バランスをしながら片手でマンビラのピアスに指を引っかけて、おまんこを広げると―――。
「普段はぁ♥ 夜、そこの公園の裏で立ちんぼしてるから♥ おまんこ一回1万円で買ってね♥ あは♥ ぜぇんぶそこのドレッド頭の暴力バカに貢いじゃうけど♥」
「「「っ!!」」」
―――ドスケベな営業トークをして見せた。
「やー♥ 私のおまんこ♥ 気持ち良いって評判だから♥ ぁ、生ハメは2万円だからね? ゴムハメ一発1万円♥ 使い込まれた負け犬おまんこ♥ たっぷり味わってね♥」
淫らしい表情を浮かべながらのエロ営業をしただけで興奮してしまったのか、鈴音はおまんこから汁を”とろり♥”と垂らしてしまっていた。
発情しきったエロい顔を見せると、阿含の元に戻っていった。
最後に小さく可愛らしく手を振った鈴音の姿に男たちは必ず彼女を買いに行こうと心に決めたのだった。
―――。
――――――。
「ちゅじゅるる♥ っぁ♥ もう、ん♥ 昼間っから、外であんなのやらせないで、よ♥ んんっ♥」
「じゅちゅるるるぅう♥ あ゛~? お前は俺の玩具だろーが、文句言うんじゃねぇよ♥ オナホチビ♥」
「はぁはぁ♥ ほんっと、さいてー過ぎ♥ ん♥」
安いラブホテルの一室。そこで既に全裸になった2人は激しく濃ゆいキスをしていた。
阿含は鈴音を抱きしめ、身体を持ち上げ乍ら唾液を飲ませる様なキスをして彼女の内側にもマーキング♥
それを受け入れながらピアスつきの乳首を勃起させて、甘い声で反抗していく。
持ち上げるようにして抱きしめられている鈴音のお腹、ヘソピアスには阿含の立派なサイズのチンポが触れていた。
「ん……っぁ♥」
触れるチンポの熱さに興奮してしまいながら鈴音は目を蕩けさせてしまう。
これまで散々自分を犯してきたチンポ。今日もまた激しく犯されることに期待が止まらないようだった。
阿含に弄ばれながらもどこか強気な態度を見せる鈴音だけど、まんこを濡らして興奮していた。
「さいてーな阿含くんにはっぁ♥ ん♥ オナホチビのスゴ技♥ 見せてあげるんだから♥」
「あ゛~? スゴ技だぁ? やってみろや♥」
鼻ピアスを光らせ、スプリットタンで舌なめずりをした鈴音。
阿含に立ったまま片足をベッドに乗せる様に指示を出すと、躊躇いなく彼のアナルへと舌を伸ばしていく。
「じゅるっ♥ ちゅじゅる♥ じゅぞれろぉ♥ じゅるるる♥」
「っ♥ 人のケツの穴によく舌ァ入れられるなぁ、お前♥」
「じゅぞぞ♥ れろぉ♥ あんたが仕込んだんでしょーが♥ れるちゅ♥ じゅるる♥」
ピアスつきのスプリットタンでアナルを舐め回して解すと、そのまま深くまで内部に侵入させていく。
もはや慣れた様子の鈴音は片手で阿含のチンポを扱きながら、舌で前立腺を狙っていく。
「じゅっちゅ♥ じゅろ♥ じゅぞぞぞ♥ れろぉ♥ ん~♥ あった♥ んふ♥ じゅそるるるぅうう♥」
「くぉっぁ……っ♥ 生意気なこと、してんじゃねぇぞ……っ♥ オナホチビ♥」
伸ばした舌は深くまで入りこんでいき、阿含の前立腺を刺激する。
その快感にチンポを震わせれば、さっきまでのお返しと言うように鈴音は舌の動きを強めていく。
”こりこり♥”とピアスのつけられた先割れの舌で前立腺を舐めて刺激して射精をさせようと手コキを速める。
「れろ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ イケ♥ ちゅじゅる♥ 射精しちゃぇ~♥ じゅぞぞ♥」
アナル舐め手コキで阿含を射精させようとしていく鈴音は自然と片手でマンズリ♥
ピアスまみれの使い込まれた穴に細い指を2本も挿れて”ずぽぐぽ♥”音を響かせていた。
ねちっこい手コキと合わせての激しい前立腺責め♥ その刺激に阿含のチンポは”びくびく♥”震えて、射精しそうになっていたのだが―――。
「あ゛~……そんなに出して欲しいなら……よっ! 思いっきり出してやんよ♥」
「っぇ? っぁ♥ ちょっと♥ っぁ♥ んっぅ♥ んんんんっ♥ ぐるじぃ♥」
―――その前に素早く動いた。鈴音の舌をケツの穴から引き抜いた阿含は反転すると彼女の口にチンポを押し込んで行く。
そのままベッドへと追い詰めて、逃げ場を失くしての強制イラマチオ♥
「むぐぐぅううう~~~っ♥♥♥(息できない~~っ♥)」
「負け犬の女のチビオナホがふざけた真似してんじゃ、ねぇぞ♥ あ゛~? てめぇは俺に使われるだけの穴なんだよ、わかってんのか、よっ!」
「ぐぷっぅ♥」
完全に喉の奥までチンポを押し込んで、気道を塞いでいく。
ただでさえ鼻輪のように太い鼻ピアスのせいで呼吸が阻害されている彼女を追い詰めるイラマチオ♥
息をするという自由を奪うその行為に鈴音は手足を”バタバタ♥”させつつも決して歯は立てないで、チンポの裏筋に舌を”れろこり♥”押し当てていた。
「んっぷぶっぅ♥ んんっ♥(完全に♥ っぉ♥ オナホ、扱い♥ 私の命どーでもイイんだ♥ 呼吸できないっ♥ 死ぬ死ぬ死ぬぅ♥)」
「おら、しっかりしゃぶらねぇと死ぬぞ?」
「むぐむむむぅ゛~~~っ♥(死ぬ゛♥)」
喉奥までチンポを押し込んで酸欠状態にさせながらも阿含は引き抜こうとはしていない。
むしろ、痙攣する鈴音の喉を楽しむようにしながらカウパーを流し込んでいた。
命を弄ぶようなハードなプレイにすら鈴音は興奮しマンズリの激しさは増していく。
「ククク♥ この状況でもマンズリかよ、ところん負け犬根性染みついてやがんなぁ♥」
「ぐぶっぅ♥ くひゅぅっ♥(やっぁあ♥ だめ♥ 死ぬ♥ 死にイキしちゃう♥ これ♥ やばぃ♥ やばい♥ 脳の奥、バチバチしてるっぅ♥)」
呼吸が出来ない状況でもおまんこをほじりながら、的確にチンポの裏筋に”こりこり♥”とピアスを当てて刺激。
裏筋をスプリットタンで挟み込むような刺激までしていく。
死ぬかも知れないことをされながらもむしろそれを受け入れて舌を動かすドMっぷりを見せる鈴音。
その姿に阿含は楽しそうに笑うとチンポを震わせた。
「天才の精液出してやっからなぁ♥ しっかり飲み込んでちっとはマシになれ、よっ♥」
”びゅっ! びゅるる! ぶびゅるるるぅう!”
「んぐむむっぅう~~~~っ♥♥♥」
喉を塞がれた状態での激しい射精♥
チンポが跳ねる刺激だけで目を白黒させながら鈴音は出されたザーメンを全て喉の奥で受け止めて胃に流し込んで行く。
射精している間も舌は動き続けていて、少しでも多く精液を吐き出させようとしていた。
その貪欲なフェラを阿含は楽しむと、既に酸欠で気絶、もしくは死にそうになっている鈴音の口からチンポを引き抜いた。
「んぐっぽ……っぉ♥ っぉ゛♥ ぁ゛♥ げほっ! げほっぉ! はぁはぁ……はぁあ……♥ 死ぬかと、思ったっぁ……♥」
事実。死ぬ寸前まで追い詰められていた鈴音だけどどこか嬉しそうに甘い声を漏らしていく。
”ぺろり♥”とスプリットタンで舌なめずりをした彼女は震える手でピアスつきのまんこを刺激♥
死にかけの際に脳みその奥で火花は散るような刺激を思い出しながらのオナニー。
荒く息を吐く度に乳首と、ヘソのピアスが部屋の明かりに反射して光っていく。
その彼女の手を掴んだ阿含は半ば投げるような雑さにベッドに上げた。
そして、さっき射精したばかりなのに既に固く、立派に勃起したチンポを見せつけながら鈴音に迫っていく。
「はぁはぁ……♥ はぁあ♥」
自分に迫る阿含のチンポを前に鈴音はまだ酸欠状態ながらも足を広げて、指をマンビラのピアスに引っかけると左右に”くぱぁ♥”と開く。
まだ挿入もされてないのに白く濁った本気汁を垂らすと―――。
「ぁ……ん♥ 今日も負け犬女の、ん♥ おまんこ、たっぷり可愛がって……♥」
―――目を細めて淫らしくおねだりをしていく。
腰を突き上げるようにしてのそのアピールに阿含は獰猛に笑うと、射精したばかりとは思えないチンポを遠慮なく生で挿入♥
”ずっぷぅう♥”
「はっぁっぁあ゛♥ っぁ♥ お腹、っぁ♥ やっぁ♥ これ、ほんっと、っぁぁあ♥ くひっぃ♥」
「あ゛~♥ あいっかわらずまんこだけはイイ穴したやがんなぁ♥」
「はっぁあんっ♥ んっぁ♥」
小柄な鈴音のおまんこは小さめ。その穴に奥の奥まで深く挿入されて、快感に甘い声を漏らしていく。
ピストンされる度に耳のピアスが音を立てて、その可愛らしくエロい声に重なる。
「はっぁ♥ ぁぁん♥ やっぁ♥ っぁああ♥ すご、ひっぃ♥ んんんっぉ゛♥ んぐっっぅっ!?」
太く、長く、雄々しいチンポで犯されるながら声を漏らす鈴音。
その彼女の首に阿含は手を伸ばすと、締め付ける様に掴んだ。
「うるせぇんだよ♥ チビオナホ♥ オナホは黙ってろ♥」
「ぐひふっぅうう~~っ♥ ひゃめ、ろぉお♥ っぉ゛♥」
”ギリギリ♥”と音がしそうな力強さで締め付けられながらも、イラマチオのときと同じく気持ち良さそうな顔をしてしまうドMな鈴音。
阿含のチンポで何度も子宮を叩かれ、その度にマン汁を漏らす彼女は気絶してしまいそうな状況を楽しんでいるようだった。
更に、挿入したまま体位を変更。首を掴まれた状態も変わらずに四つん這いで背中の刺青を見せてのバックハメ♥
「ククク♥ 雑魚女に墨入れたのを見ながらハメるのはたまんねぇな♥ 」
「っぉっぁ゛♥ 女の子を、何だと思って、んっぉ゛♥ ぐひっぃ♥」
「あ゛~? うるせぇよ♥ お前はオナホだろーが♥」
完全に支配し、服従されたことを確認するようなその行為。
鈴音の背中に刻んだ、蝙蝠を握りつぶす龍の刺青。
それを見ながら、ベッドを軋ませる勢いでの激しいピストンをしていく。
片手で細い首を絞められながらの行為に鈴音は白目を剥きそうになりつつも何度も何度も細い身体を震わせて絶頂していた。
「はっぉ゛♥ だからっぉ゛♥ 首ダメ、っぇ♥ んん゛♥ 死ぬっぅ゛♥」
命に手をかけるようなプレイで興奮するその姿。
かつて健康的に元気に活動していたとは思えない淫靡さを見せつけていく。
犯され、背中に負け犬の証を刻まれ、全身を玩具にされての絶対に勝てないことを刻まれるようなセックス。
「っぉ゛♥ だめっぇ♥(脳の奥っ♥ パチパチしてる♥ また深いところでイっちゃう♥ 負けちゃう♥ 負け♥ 負ける♥ 勝てない♥)」
おまんこを小刻みに震わせて絶頂の予兆を伝える鈴音に応えるように阿含は彼女の首を掴んだまま力任せにベッドに押し付ける。
一歩間違えば怪我しそうなその行為にすら鈴音は感じてしまい、肉食獣に貪られるのを待つ小動物ようにただただ犯される。
顔をベッドに押し付けられ、首を締め付けられながらの激しいピストンに―――。
「ぐっぃ゛♥ ぃく……っぅ゛♥ っぉ゛♥ 息っぅぐぐぅう゛♥ ィくぅううぅうう♥」
―――手足を”ジタバタ♥”暴れさせながらの絶頂。
そこにトドメを刺すように阿含も当たり前の様に中出し射精を決めていく。
避妊する気0の射精♥ 子宮にチンポを押し当てながら、奥の奥まで支配してマーキングするように”びゅるるっ!”と精液を吐き出していく。
「ふっぅ~~~っ♥ あ゛~、たまんねぇ♥」
「はっぁ……っぁぉ゛♥ っぉお……っぅ゛♥」
射精している間も阿含は手の力を緩めずに、むしろ更に強く締め付ける。
完全に呼吸が出来ないレベルで首を締め付けられながらも鈴音は窒息の快感にも絶頂してしまっていた。
もう、手足を動かす気力もなくなってしまった鈴音だけど、まんこだけはしっかりと締め付けを保っていた。
「ククク♥ マジで穴だけは優秀なオナホだなぁ、お前は♥」
「は……っぁ♥ っぉ……♥」
意識飛びかけの状況で快感と窒息に挟まれながら鈴音は目を閉じていった。
―――。
――――――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅ♥ はぁあ……♥」
たっぷりと時間をかけて何度も気絶と覚醒を繰り返した生ハメ交尾を5回終えた鈴音は、ベッドでくつろく阿含のチンポに舌を這わせてお掃除フェラをしていた。
スプリットタンで挟むように刺激して、その快感に震えるチンポに目を細めていく。
「ほんっとさいてー……♥」
彼女の首には何度も締め付けられたことでうっ血した痕が刻まれていた。
それを嬉しそうに撫でながら、チンポを舐めて掃除する。
最低と言いながらも愛情をこめているレベルでねちっこいお掃除フェラをする鈴音の背中に足を雑に乗せていく阿含。
「あ゛~、今度○○ってとこが泥門とやるんだとよ♥」
「れろ……っ♥ ちゅ……♥ それで……?」
「わかってんだろ♥ いつものやってこいよ♥」
「………………何回でも言うけど、さいてー♥」
阿含の言葉にどこか嬉しそうに楽しそうに腰をくねらせ、再びチンポに舌を這わせていく鈴音。
そのままチンポを咥えこんで小さな頭を揺らし「ぐっぽじゅぽ♥」と激しいおしゃぶりをしていく彼女は数日後―――。
「やーっ♥ 頑張った選手には私が思いっきりおしゃぶりしてあげるからね~♥ クソ雑魚コウモリなんかぶっころせ~っ♥」
―――あるチームのチアリーダーとして下品な応援をしていた。
ノーパンチアでピアスだらけの彼女はまるでコンパニオンの様に選手に媚びて、かつてのチームメイトに見せつけていく。
選手に肩を抱かれ、小さなおっぱいを揉まれていく鈴音は泥門の選手と目があったら―――。
「…………♥ ざぁこ♥」
―――中指を立てて挑発していくのだった。
そんな最低なクソビッチ行為を阿含の命令でもう何度も、何度も嫌がらせの様にさせられていた。
彼女自身それに興奮してしまっているようで、自分の肩を抱く選手の股間にそっと手を伸ばしながら囁いていく。
「ね、あのチビ潰して……♥ そしたらぁ、生ハメ、おっけーだから♥ 思いっきり……♥ 中出しして♥」
目を細め、小悪魔な笑みを浮かべながら鈴音は実に楽しそうにそんなおねだりをしていくのだった。