【エロ文・焼肉リクエスト・渋成×デレマス】楓さんのラブラブ婚活逆レ●プ♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-03-21 21:57:55
Edited:
2023-02-28 08:46:35
Imported:
Content
「ふひっぃ……あっつ、えっと、乗り換え間違えたみたいだけど……と、とりあえず降りないと……」
エロいことに自由な街。架空都市・渋成。
一見普通なのだけど、そこかしこでエロいことが当たり前に許されているそこ。
普通に見えて道行く女性の美女率100%というその街にまだ10代のキモオタくんが降り立った。
ハーフパンツにシャツ姿。肥満体に短い手足の彼は応援しているアイドルである高垣楓のグッズを買う為にファンショップに電車で向かう途中、乗り換えを間違えて偶然ここに来てしまっていた。
ネットでは『陸の孤島』『現代版マヨヒガ』『日本のタブー』などと呼ばれている渋成。
そこに迷い込んだキモオタくんは常夏の渋成の気温に一気に汗をかいて、とりあえず休める場所を探してフラフラ歩き出した。
「えっと、ネカフェか何かないかなぁ……って、ぉ、なんか、風俗多いなぁ、駅前なのに……」
スマホ片手にナビアプリを起動したキモオタくんは不安そうにキョロキョロしながら歩き出す。
初めての土地でどうしたら良いかもわからずに、とりあえずは落ち着ける場所に行こうとしている彼。
ナビアプリをモタモタ操作して休憩できるところ探していたところ―――。
「あの、今ってお時間あったりしますか?」
「へっぇ?! い、いや、あの、お時間って言うか、その、乗り換え間違えて、迷って、どこかネカフェにでも…………………………っぇ?」
「そうなんですか? それなら、ふふ♥ もし良かったら私に案内させていただけますか?」
「…………」
―――めっちゃくちゃな美女が声をかけてきた。
テンパりながらも対応しようとしたキモオタくんだったが、その美女の顔には実に見覚えがあった。
ややふんわりしたショートヘアに穏やかな美貌。
落ち着いた、どこかミステリアスな雰囲気の女神的な美女。
オフショルダーの暗色のワンピース姿の―――高垣 楓。
どこまでも顔が良い美女という雰囲気の彼女に声をかけられて、当然のように童貞で女慣れしていないし、何よりも大ファンであるキモオタくんは完全に固まってしまっていた。
「…………」
「? ふふ、どうかいたしましたか? 私の顔になにか?」
「っぁ、い、いや、っぇ……っぁ……た、高垣楓、さ、さん、ですよ、ね?」
「ええ♥ あ、もしかして私のことを存じてくれているのですか? だとしたら……♥ とても嬉しいです♥」
「っ!!?」
目の前に憧れのアイドルがいることを信じられないキモオタくんは固まってしまいながら、とりあえず事実の確認を行っていく。
びっくりするほど美人な彼女が高垣楓だと、信じられない気持ちので確認。
常夏の渋成だということを加味しても汗かき過ぎなくらいな彼の言葉に楓さんは可愛らしい笑みを浮かべて接近♥
キモオタくんの汗ばんだ腕に抱き着いて、形の良いおっぱいを”ふにゅ♥”と押し付けた。
「っぇ?! っぁ……っぁ……」
「もし良かったらあなたの時間を私にくださいませんか? 何でしたらお金払いますし♥」
「っ!!? お、お金って、っぇ、い、いや、っぇ?」
密着からの片手で楓さんはキモオタくんのデブったお腹や胸を優しく撫でていく。
目を細めて、街中でかつ駅前なのにやらしい雰囲気を隠しもしない彼女は彼に甘えた声で囁いていく。
「逆ナン♥ って言うんですけど、ご迷惑でしたか?(あぁあ♥ 若い子の汗の匂い♥ だめ♥ すっごくおまんこに来ちゃいます♥ んんっ♥)」
「っぅっぁ……(ほ、本物の楓さん?! び、美人過ぎるし、なんで、こんな、逆ナンっ?! なにかのどっきり!? だ、だとしても、なんで僕にぃ!?!)」
興奮して混乱するキモオタくんの腕におっぱいを”ふにゅむにゅ♥”押し当てながらの、ソフトタッチを繰り返す楓さん。
渋成女子らしく既に興奮している様子の彼女は汗臭いキモオタくんにしっかり密着♥
童貞男子を狂わせる距離間で甘い匂いを漂わせていく。
「逆ナンって、い、いや、なんで、楓さんが、っぇ、僕なんかをっぉ……ぉおお♥」
「…………♥ なんでって、答えは1つ、ですけど?」
「っぇ?」
困惑しまくりのキモオタくん相手に楓さんはお腹を優しく撫でていた手をそっと彼の股間に滑らせると、フェザーたちをしつつの―――。
「ん、ちゅ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるぅう♥」
「っ?! ~~~っ!?!? っ♥ っ!?」
―――ハードな本気べろちゅー♥
童貞くんには刺激が強すぎる勢いで舌を絡めて、密着&ボディタッチしながらのキス♥
そのあまりの激しさかつ、憧れの美女アイドルからのベロチュー刺激にキモオタくんは肥満体を震わせながらパンツの中で”びゅるる♥”と射精してしまっていた。
あまりにも情けない童貞丸出しの射精♥
その情けない射精にキモオタくんが自己嫌悪に入る前に、唾液の糸を引かせながら口を離した楓さんは淫らしい笑みを浮かべて見せた。
「……♥ ごめんなさい、お射精させてしまって♥ これは、私の責任ですからどうかお詫びさせてください♥ 私のアワビで♥ なんて♥」
「へっぇ……? っぁ……ふ、ふひぃ……♥」
脳が処理しきれないような状況の連続にフラフラのキモオタくんは楓さんのたわ言を気にする余裕もなくなっているようだった。
ただただ、憧れの女神系アイドルの楓さんからのベロチューで射精してしまった状況に混乱していく。
その彼のポケットに楓さんは「まずはキスの代金です♥」と一万円ねじ込むと、半ば強引に自宅であるマンションに連れ込んで行くのだった。
拉致とも言える勢いで、状況についてこれていない哀れな童貞キモオタくんは楓さんに連れ去られてしまった。
―――。
――――――。
「さ、まずは洗濯とお掃除しますので♥ ふふ、失礼いたしますね? 脱ぎ脱ぎしましょうね♥」
「っぇ? っぁ、い、いや、だから、えっと、っぉっぁ♥」
マンションに連れ込まれたキモオタくんは現状を理解しようとするのだけど、その前にズボンとパンツを脱がされてしまう。
楓さんは当たり前の様に精液つきのパンツをジップロックに入れながら「こっちは後で♥」なんて嬉しそうにしつつキモオタくんに向き直った。
「まぁ……♥」
リビングに膝立ちになった楓さんの目の前には、キモオタくんの包茎チンポ♥
サイズも中々に立派で、がっつり皮の被った臭いのキツそうなそれ♥
それを前に楓さんは―――。
「はぁああ♥ 素敵♥ ちゅ♥ れろぉ♥ こんなおちんちん、はぁあ♥ 好きになるなって言う方が難しいです♥ ちゅ♥」
「すっ、好きって、っぁ、っぁああ♥ か、楓さんが、僕のチンポ、っぉ♥ ぉおお♥」
―――うっとりした表情を見せながらお掃除舐め♥
精液が付着してしまったチンポを丁寧に舐めて刺激♥ ”れろれろ♥””ちゅぱちゅぱ♥”と音を響かせておちんぽの掃除をしていく。
腰をくねらせて、既に子宮は”きゅんきゅん♥”疼いて我慢できない様子♥
性欲満タンの渋成女子らしく、お腹を空かせた楓さんは夢みたいな状況にまだまだ理解が追い付いていないキモオタくんを大きなソファへと押し倒していく。
「っぁ?! っぇ、ぁ、か、楓さん……?」
「はぁはぁあ……♥ ごめんなさい♥ もう、我慢出来そうになくて♥ はぁあ♥ でも、あなたも悪いんですからね? 私がムラムラしてるときにあんな美味しそうな臭いさせて♥ こんなおちんちん見せつけるなんて♥」
「へ、っぇ? ムラムラって、い、いや、僕は、な、なにも……っぉ♥」
「もんどー♥ むよー♥ です♥」
頬を赤らめてドスケベな舌なめずりをした楓さんはワンピースを脱いでセクシーな黒の下着姿になった。
更にパンツを脱ぎ捨てると、キモオタくんに跨る様にしてガニ股でチンポの上に待機。
濡れまくって下着を脱いだ際に糸引くレベルの”ほかほか♥”おまんこで軽くチンポにキスをしていく。
「っぇ?! ぇ?! い、いや、だから、え?! 楓さ、う、うわ、美人……っ♥ じゃ、じゃなくてぇ、待って、タイムっ……!」
出会ってからまだ10分と少ししか経っていない。だと言うのに大好きなアイドルに逆レ●プされそうな状況にキモオタくんは流石にタイムを求めた。
顔が接近したことで改めて解像度が違いすぎる楓さんの美人っぷりに見惚れてしまいながらも、このままではダメだ声をかけた。
その声に楓さんは反応して、一度動きを止め―――。
「ダメ……でーっす♥ っぁん♥」
”ずっぷぅう♥”
「~~っ♥♥」
―――ることなく、ガニ股スパイダー騎乗位でキモオタくんのチンポを生のまま一気に根元まで”パックン♥”しちゃった♥
キモオタくんの童貞チンポをあっさり根元まで咥えこんだ楓さんはジッと彼の顔を見ながら腰をくねらせるように動かしていく。
「はっぁ♥ すご♥ おちんちん、ビクビク、震えて♥ っぁああ♥ 私のおまんこで、はぁ♥ 気持ち良くなって、くれてるんですね?」
「はっぁ、はぁ♥ な、ま、なんで、っぁ♥ 楓さんと、っぉ、夢? ぉおぉおお♥」
急転直下で大好きなアイドルに童貞卒業の逆レ●プをされてしまったキモオタくん。
さっき射精していなければ挿入と同時にお漏らししてしまったかも知れない快感にチンポを”びくびく♥”震わせていく。
めちゃくちゃ美人でエロく、身体を動かすたびにセクシーなブラに包まれたおっぱいを”たゆたゆ♥”揺らす楓さん。
童貞チンポを味わうようにおまんこを締め付けながら、スパイダー騎乗位のままキモオタくんをジッと見つめていく。
「夢じゃないです♥ はぁあ♥ 現実、ですからね? あなたのおちんちん、私が逆レ●プ、しちゃいました♥ っぁ♥ ん♥」
「はぁはぁ……ぎゃ、逆、レ●プ……っ♥」
「はい♥ ん♥ 断りもなく♥ はぁあ♥ 会ったばかりの変態ドスケベ女に逆レ●プでおちんちん虐められちゃってるんですよ?」
ゆっくりとした腰使い♥ おまんこでねっとり舐め上げる様に腰を上下に動かしていく。
マン汁たっぷり♥ ヒダヒダ多めのエロ過ぎる穴でチンポを扱きながら熱い息を漏らす。
「だから……♥ っぁ♥ 逆レ●プのお詫び♥ させてください♥」
「お詫び……っぉ♥」
腰を落としていって、チンポを根元まで”みっちり♥”咥えこんで行く。
既におり切って受精する気満々の子宮で亀頭に”こちゅん♥”のキスをしたらそのまま腰をくねらせて刺激。
そして、良すぎる美人顔でキモオタくんと目を合わせて、吐息がかかる位置で甘く誘惑♥
「はい♥ お詫び♥ ……♥ こんな風に変態女に逆レ●プされたら心の傷、負っちゃいましたよね? ですから、このマンションでゆっくり傷を癒しませんか?」
「っぇ?! そ、それって……っぇ?」
「……♥ はい♥ 私が、っぁ♥ 責任もって♥ んっぅ♥ 心の傷を少しでも、っぁ♥ 癒せるように、っぃ♥ 誠心誠意、はぁあ♥ っぁ♥ 尽くします、から♥ 逆レ●プのお・わ・び♥」
おまんこの奥でチンポを”こりこり♥”可愛がるように腰をくねらせながら髪をセクシーにかきあげる。
エロく、誘うような挑発的な表情を見せつつキモオタくんの目をじっと見つめ―――。
「衣食住、着るモノも、ご飯も、もちろん住む場所も♥ その他、ぜぇんぶ私が賄ってあげますからね?」
「ぜ、全部……」
「はい♥ お小遣いもしっかりたっぷりあげますし♥ もちろん……エッチもし放題♥」
「っ!!」
―――蕩けるような甘い誘惑にキモオタくんのチンポが震えていく。
再び射精しかけているチンポを誘惑し、甘く、甘く蕩けさせるように囁いていく。
常夏の渋成。冷房を効かせてあるとは言っても、気温の高いそこなのに楓さんの息は白く曇りそうなほどの熱を持っていた。
熱く、甘い声がキモオタくんの理性とか諸々を融かしていく。
「はぁはぁ、ここに、住むって、ぁ、僕、引っ越し、お金……」
「もちろん……♥ 引っ越し代も何もかも私が出します♥」
「っっぁ……」
”きゅっ♥”とおまんこを締め付けながら獲物を逃がさないとばかりに追い詰めていく楓さん。
一番奥でチンポを味わいながら身体を倒して密着♥
キモオタくんの身体を撫でながら、耳元に口を寄せると―――。
「ふ~♥ 毎日、どんなエッチでも受け入れますから♥ ちゅ♥ チンカスお掃除、アナル舐め♥ コスプレでも、露出でも♥ お好みならSMでも♥ もちろん、ラブラブエッチは大歓迎ですから♥ ね? れろぉ♥」
「~~~~っ♥」
―――じっくりねっとりと耳をしゃぶりつつの濃ゆい誘惑。
憧れのアイドルからのあり得ない誘惑にキモオタくんは完全に脳みそショートしている。
もう、そうなってしまえば誘いを断るなんて選択肢は存在していないに等しい。
「はぁはぁ……っぉ、ぼ、僕で、良ければ……ぁ♥」
「っ♥ あ♥ ぁぁああ♥ ありがとうございますっ♥ はいっ♥ よろしくお願いします♥」
ウソでも何でも良いと言うか、あの高垣楓とセックスしている、高垣楓に童貞卒業逆レ●プされたことは事実である以上キモオタくんは騙されようが何だろうが良いと思っていた。
完全に夢かも知れないとまで思っているのだが、楓さんのエロ過ぎるまんこの気持ち良さにウソはない♥
密着状態から身体を起こして、再度ガニ股騎乗位の姿勢になった楓さんは形の良いおっぱいを”たゆっ♥ たゆ♥”と揺らして腰を振る。
「もうっ♥ 最高、ですっ♥ ぁぁあ♥ 好き♥ 好きぃ♥ こんな変態女と一緒に暮らしてくれるなんて♥ 大好きっ♥ なんでも、何でも言って下さいね♥ っぁ♥ っぁああ♥ 毎日チンカスお掃除しますからっ♥ オシッコも飲みますっ♥ ぁぁぁぁ♥」
「っぅっぉ♥ ぉおお♥ 激しっぃ♥」
「もっと、もっと♥ 激しくしちゃいます、からっぁ♥ 好きっぃ♥ はぁはあ♥ ほんとに、本当に嬉しいんですからねっ♥ んんっ♥」
髪を揺らして、腰をくねらせて、おまんこを”きゅんきゅん♥”締め付けての逆レ●プ騎乗位♥
腰もただ上下させるだけじゃなくて―――。
「こうやって♥ っぁ♥ はぁ♥ エッチな腰使いでおちんちんを、っぉ゛♥ グリグリしちゃいっ、っぁあ♥ ます、からぁ♥ はぁあ♥ 生意気だって思ったら、ぃ、いつでもイジメて、くだ、さぃ♥ っぁあ♥ 好きっぃ♥」
”ぐりんっ♥ ぐりゅんっ♥”
―――回すような動きをしてキモオタくんのチンポを刺激していく。
ただでさえ射精しかけている状況にそんな快感を与えられたら、キモオタくんのチンポは即限界♥
「っぁっぉ゛♥」
雄叫びのような声をあげながら楓さんのおまんこの中でチンポを”びくびく♥”震わせていく。
その声に反応するように腰の振りを小刻みにした楓さんは一番奥にチンポを押し付ける様に腰を堕としたらそのまま身体を倒して―――。
「ん♥ ちゅ♥ じゅちゅるるうぅうう♥」
「っ♥♥ っ♥」
―――濃厚な、脳みそ融けるベロチュー♥
激しく濃ゆいキスをされながらキモオタくんは”びゅくびゅく♥”とザーメンを楓さんのおまんこの奥に吐き出していくのだった。
そのあまりの快感と、いきなりすぎる展開に脳みそが限界を迎えたのか彼は意識を失っていった。
―――。
――――――。
「ぐぅう……すー…………んっぉ……? あれっぇ……? ん? 楓さん…………っぇ!?」
どうやら寝てしまっていたキモオタくん。
ぼんやりする頭が徐々に覚醒しだした彼は肥満体を揺らして体を起こした。
「あ、あれ、夢? 夢だよねぇ、夢……って、ここ、は?」
目を覚ました彼がいるのは優しく甘い匂いのする寝室のベッドの上。当然彼の部屋ではない。
状況が理解出来ない彼は布団から出ると服を着ていないことに気づいた。
周囲を見回すと自分に合ったサイズの新品のシャツと下着、それとハーフパンツが用意されているのが目に入った。
「着て、い、いいんだよね?」
全裸でいる訳にもいかないしと、キモオタくんはそれをとりあえず着て、寝室を出ると―――。
「ぁ……」
「ん? っぅ? ぁ♥ 起きたんですね~♥ 夜ですけどぉ、おはよーございまーっす♥」
「楓……さ、さん……」
―――そこはリビングで、ローテーブルの上に酒やつまみを広げてソファに座って酔っぱらっている楓さんが笑顔で手を振っていた。
気を失う前のあれこれが夢じゃないことを理解して顔を真っ赤にしてしまう彼は、酔った楓さんに手招きされてソファに座った。
憧れのアイドルである高垣楓とセックスをした夢みたいな事実が夢じゃなかったことを再認識しながら、まだまだ当然慣れる訳もなく肥満体を縮こまらせていく。
すぐ隣に『あの高垣楓』がいるというありえない現状に胸を高鳴らせるキモオタくん。
何か話をすべきか、でも何を話せば? と顔を真っ赤にしている彼に―――。
「ゆっくり眠れましたかぁ? ぇへへ~♥ ぁ♥ おちんちん勃起しちゃってますね~♥ すっごい♥ あんなにたっぷり出してくれてのに……♥ いいなぁ、挿れたいなぁ♥」
「っぇ?! っぁ……っぉ♥」
―――密着からの逆セクハラ開始♥
缶ビール片手に身体を寄せた楓さんはズボンの下で勃起しているキモオタくんのチンポを撫でていく。
酔っている彼女はさっきまで以上に遠慮なく、発情しまくっている様子だった。
「これからはぁ、一緒に住むんですから毎日ダーリンのおちんちんしゃぶり放題って凄すぎですよね~♥」
「っ?! ま、毎日?! そ、そ、そそそ、それに、だ、ダーリン?」
「はい♥ 毎日毎日おしゃぶりして♥ 一緒に住んで、毎日毎日ラブラブエッチするんですから、もうダーリンですよね♥ ね♥ ね♥」
「……は、はぃ」
いきなりダーリンと呼ばれてしまって驚くキモオタくんだったのだが、半ば押し通される形で頷いてしまえば楓さんは止まらない。
手にした缶ビールを一気に煽って、「げふ♥」とゲップまでした彼女はキモオタくんを再び押し倒していきディープキス♥
「ちゅじゅる♥ じゅるるるっぅう♥ はぁあ……♥ かわいい♥ ダーリン、可愛い……♥」
「んっぅっ?! ちゅ、じゅるるっ♥ か、楓、さ、さん……♥」
「ん~♥ 楓さんって少し他人行儀、ですね……♥ ハニーとかぁ、楓って呼び捨てにしてください♥」
「っ!? そ、それは……」
粘っこく糸引くディープキス。寝起きでキモオタくんの口臭はそれなりにしたのだけど気にせずに酒臭いキスをしていく。
渋成では珍しいピュアな反応が嬉しくてたまらないのか楓さんは彼を繰り返し「可愛い♥」と言いながら心の距離間まで詰めていく。
ダーリン呼びからの自分のことも『ハニー』や『楓』と呼び捨てにするように迫っていくが、キモオタくんはキョドってそれどころではなかった。
そんな彼のズボンとパンツを手早く脱がせると、楓さんもまた服を脱いで数時間前の焼き直しのようにガニ股騎乗位のポーズになった。
勃起したチンポに”ちゅ♥”と既に濡れたまんこで触れると―――。
「楓って呼んでくらひゃぃ♥ 呼ばないと~♥ また逆レ●プしちゃいますからね?」
「そ、んっぉ、それは……っぉ♥」
「ほらぁ、楓って呼び捨て♥ ほら、ほら♥ 逆レ●プしちゃいますよ~♥」
―――再びの逆レ●プ準備♥ まんこで撫でる様にお尻を”ふりふり♥”振ってチンポを刺激する。
「二回目のエッチも逆レ●プなんて嫌ですよね? だったら、ほら♥ 楓って、ほらぁ♥」
「っぁ……い、嫌ではないんだけどっぉ…………っ♥ か、か、かえ、楓……♥」
「♥♥♥ 好き……♥ 嬉しい♥ 可愛い♥ 好き……♥ 好き好き好きぃ♥」
二回目の逆レ●プ宣言。キモオタくんは逆レ●プは嫌じゃないけど、楓さんが呼んで欲しいならと顔を真っ赤にしながら呼び捨てにした。
その言葉に彼女は蕩けるような笑顔を浮かべ、腰をゆっくりと落としてチンポを咥えこんでいった。
「っぇ!? なんっで、っぁ……か、楓さ……」
「楓、ですよね? ふふ♥ 逆レ●プじゃないですよ? これは♥ ダーリンとのラブラブエッチ、です♥♥」
「らぶ、ら、らぶ……♥」
完全にやる気スイッチ入り切った楓さんによるラブラブエッチ♥
逆レ●プじゃなくて合意の上での生ハメだと言いながら腰を落とし切って、キモオタくんのチンポを締め付けていく。
「そ、ラブラブエッチ、です♥ だって、ダーリンと私はこれから一緒に住んで、ずっとラブラブするんですから……ね♥」
「はぁはぁあ……♥」
身体も倒して、酒臭い息を吹きかけながら密着した楓さんは淫らしく微笑むとそのまま―――。
「ちゅ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ よろしくお願いします、ダーリン♥」
「は、はぁは、っぁ、か、楓……っぉ♥」
―――本気のキスをしていくのだった♥
素敵な彼氏をゲットしたことに興奮した楓さんはその日、明け方まで飲んではハメてを繰り返していった。