【エロ文・焼肉リクエスト・なんでここに先生が!?】人生終了破滅系アイドル・ナタデコ娘♥※やや閲覧注意 (Pixiv Fanbox)
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ナタデコ娘。
岡本 桜花。
リーダーにて黒髪ロングでスタイルの良い美女。
林 林檎。
桜花よりも髪が長く、姉御気質で一番胸の大きい美人。
松竹 小梅。
髪を左右で結んで、見た目中学生にも見えるロリィな18歳。
木口 杏。
色素の薄いショートカットの控えめな美少女。
この4人組のアイドルでデビュー直後からどんどんファンを獲得して人気アイドルとなった。
だが、とあるスキャンダルで全員引退となった。
しかも、契約の問題もありそれぞれが莫大な借金を背負わされた結果、それを文字通り身体で返すことになったのだった。
人気アイドルの4人。本来ならばそのままAVデビューして、数本撮れば返済終了となるハズだった。
だが、いくつかの行き違いと悪意の結果、4人は―――。
―――。
――――――。
「じ、変態ヤリマンアイドル、ナタデコ娘の人生破滅配信、は、はじめまーっす♥♥」
―――最低最悪の動画企画配信によって返済することになっていた。
超低賃金。人間を壊そうとしているとしか思えない内容を配信しまくる企画。
ただのAVならば簡単に済んだのだが、もうその段階は過ぎている。
無理矢理作った笑顔で動画の開始の挨拶をしたのはリーダーの桜花。
彼女はアイドル当時の可愛らしい衣装のまま、マンションのリビングの机の前に座っている。
その左右には同じくナタデコ娘である林檎、小梅、杏も座っていて全員がアイドル衣装でひきつった笑みを見せていた。
ちなみに4人がいるのは、現在の彼女たちの家として宛がわれたマンションであり、異常な金額の家賃を請求されてもいたりする。
ただでさえ借金があり、それを返済しなくてはいけないのに、強制的に住まわされたマンションの相場の10倍近い家賃を4人は払う事を約束させられていたりする。
そんな色々な意味で詰んでいる彼女たちを撮影をするのはニヤニヤと笑う男たち。
ナタデコ娘の配信を手伝ってくれるスタッフであるヤリチンたちである。
彼らが企画を考えて、桜花たちを弄んでいる状況であるのだ。
その企画は毎度毎度、元アイドル4人の心も身体も疲弊させるようなものばかりだ。
その為に今日もどうせろくなことにならない予感に、桜花含めたメンバーは笑顔をひきつらせていた。
そして、その予感は見事に当たることになる。
提示されたカンペを桜花は読んで行くのだが―――。
「えっと今日の企画は、さ、最低アイドルに、ちゃんとしたご飯はもったいない、の……で、今日から、ぃ、一週間? …………っぇ? 一週間、スタッフさんの残飯と、な、生ゴミを、食べて……く、生活、し、しま……す………………は?」
―――あまりのも最低過ぎる企画内容に全員が固まってしまった。
これまで犯され、芸をさせられ、露出もさせられてきたし、小便を呑んだりもさせられてきた。
しかし、それでも普段は普通の食事を与えられてきていた。おにぎり一個5000円というあり得ない価格ではあったけれど。
だが、今回の企画はそれすらも許されなくなるというものだった。
「……っぁ、あの、さ、流石に、これ、私たち、死、死んじゃうと、思うんです、けど…………あ、あはは」
生ゴミと残飯だけで一週間生活なんて本当に死ぬ。そう感じた彼女は顔を青ざめさせながら、ヤリチンたちに訴えかけた。
どこか怯えながら、「冗談ですよね?」という雰囲気を滲ませての確認。
それに他の3人も不安そうに頷き、同調していくのだが―――。
「ダイジョブダイジョブ! ナタデコ娘ならいけるって、よゆーよゆー♥」
「そーそ、マジで無様な映像になりそうだし、頼むぜ~?」
「死ぬわけねーって、おら、とりあえず今日のエサ食ってみろよ♥」
―――彼らはそれを一蹴していく。
冗談ではないと言い切り、事実であるアピールとしてテーブルの上に文字通りの『生ゴミ』を置いた。
コンビニのビニール袋に入れられたそれら。既に腐敗臭をさせている肉や魚の切れ端に、変色した野菜などが詰め込まれたもの。
「「「「…………」」」」
それを前に4人は完全に絶句してしまっていた。
今日まで散々弄ばれて死んだ方がマシな屈辱を味合わされてきたけれど、それらを更新する扱い。
「あ、言っとくけどそれ食い終わらねーと次のやつもってこねーからな?」
「放置したらその分やばいことになるのはわかってるよなぁ?」
「お前らみたいな底辺に餌くれてやるんだし笑顔で食えよ~?」
完全に人間に対するそれではない扱いをされていることに4人は肩を震わせる。
抵抗も反抗も出来ない境遇にあり、従うしか道がないことを理解させられてしまっている。
ただ犯されるのとは別次元の扱いに全員が震える中でリーダーである桜花は引きつった笑みを浮かべながら、生ゴミ入りのビニール袋に手を伸ばした。
「っ! ご、ご主人様たちからのご飯、あ、あはは、美味しく頂きます、ね? っ……っぅ……っぁ……」
これを食べきらないと次の食事は無いと言う言葉が冗談ではないと理解した彼女はリーダーである自分がせめて生ゴミを食べようと決めたのだった。
ヤリチンたちが持ってくる『生ゴミか残飯』で一週間なのだから、まだ安全に食べられる残飯を3人に食べさせたいという優しさだ。
用意されていた箸を手に取ると、震える手でビニール袋の中身を漁っていく。
「臭っ……っぅ……糸引いて、こんな、お腹壊す、絶対……っ……」
悪臭。腐敗臭。
臭いだけでヤバいのに既に糸を引いている状態で完全に食べ物とは見れない状態にあった。
綺麗な顔を真っ青にした桜花はそれでも必死に食べられそうな部分を探して、まだ、まだ問題なさそうなキャベツの茎を拾い上げた。
「ぉ、まずは野菜から? アイドルの食レポ見せて~♥」
「選んでんじゃねーぞバカまんこ♥ 結局全部食うんだから一緒だ一緒」
ヤリチンたちからの野次。カメラが接近して震える桜花を映していく。
林檎たちは自分たちに出来ることもなく、ただただ桜花の動向を見つめていた。
そんな視線の中で覚悟を決めた彼女は目に涙を浮かばせながらカメラに向かって笑顔を見せる。
明らかに無理をしきっている笑顔だけど流石は元・人気アイドルに相応しいプロ意識だった。
「まず、は、っぁ♥ この、キャベツから、ぃ、いただきまーっす♥ すっごく、おいしそ……っぅ゛っ……っ! っぁ……あ~ん……っ……ぉ゛ぇっ!?」
だが、いくらプロ意識で笑顔を作っても結局は生ゴミ。
最低な味と臭いに口に入れた瞬間にえずいて吐き出しそうになってしまっていた。
だが、それでも桜花は耐えて震えながらも咀嚼していく。
「ぉ゛ぇ゛っ……もぐ……っぅ゛っ! もぐ……っぁ゛ぉ゛っ……!」
腐ったものを、生ごみを食べているという人間の尊厳を踏みにじられているような感覚に必死に耐えていく。
「うわ、マジで食ってる♥」
「いくら可愛くても生ゴミ食う女は無理だわ~」
「ノロノロしてると更に腐るぞ? ガンガン食えバカ」
笑われながら生ゴミを食べるという行為に身体も精神も疲弊していく。
しかし、それでも桜花はリーダーとして他のメンバーに負担をかけられないと震える手で箸を伸ばしていく。
「はぁはぁ……ぉぶっぇ゛っ……(正直、もう無理、食べるなんて、無理、お腹壊しちゃう、こんなの……っ!)」
キャベツの芯を食べただけでもう精神力は削り切られてしまった桜花。
だが、ヤリチンたちがそれで許すわけもなく彼女は黄色く変色した米を口に運んだ。
「ぅっぷっ!? ぉっぇ……っ!」
食べた瞬間に吐きそうになるのは変わらずで、それを抑え込んでなるべく味合わないで飲み込んで行く。
「っぅぁ……(腐ったものが喉を堕ちて行くの、気持ち悪い……もう、無理……無理ぃ……っ)」
笑顔を必死に作っていくけれど気づけば涙を流していく桜花は歯を”カチカチ”鳴らせながら生ゴミを箸で掴んでは口に運ぶ。
ほんの少し前までは人気アイドルだったとは信じられないくらいに最底辺の行為をしていく彼女。
「はぁはぁ……ぉ゛ぇ゛っ!(無理、だけど、私が頑張らないとっ……!)」
涙を流しながらメンバーのことを考えて生ゴミを必死に食べていく。
その姿を配信で大勢の人に見られている事実にも気絶しそうになるけれど、必死に腐ったゴミを食べる桜花に非道な指示が下された。
「桜花だけだと画が弱いからさぁ、林檎にあーんしてやれよ」
「…………え? ぁ、あーん……?」
メンバーの為に自分を犠牲にしようとしていたのに、林檎に桜花の手で食べさせろと言う指示。
その非道な指示に泣きそうな顔をしながら桜花は林檎に視線を向ける。
逆らうという選択肢がない以上、もうやるしかない状況。
泣きそうな顔で視線を向けられた林檎は長い髪を震える手でかきあげると―――。
「ちょ、ちょーど、アタシ……お、お腹空いてたから、さ、ほ、ほら、あーん……♥」
「林檎、さ、ん……っ……」
―――姉御気質な彼女は自分たちの為に頑張ってくれている桜花に心配をかけないように気丈に振る舞って見せた。
当然生ゴミなんて食べたくないのだけど、それでも必死に笑顔を浮かべて口を開けた。
そこに、桜花は震える手で生ゴミを箸で摘まむと―――。
「ぁ……あ~ん……」
―――まるで友人同士のじゃれあいのように、糸引くそれを食べさせていくのだった。
ちなみに林檎は生ゴミを口に入れた瞬間に吐き出してしまい、ヤリチンたちに激怒されることになる。
その上で、ビニール袋の中身の生ゴミを強制的に食わされることとなり、何度も吐いて、吐いたものすらも食べさせられる姿を配信されていった。
人気アイドルたちが生ゴミを食べる衝撃的な配信はかなりの人気を博したのだが、彼女たちの借金は一向に減ることはなかった。
―――。
――――――。
また、ある時には寂れた宿の宴会場に4人は集められていた。
浴衣姿のアイドル4人。彼女たちが立つのはしょぼいステージ。ただ一段だけ畳の床よりも高くなっているそこ。
そこには『最低アイドル48時間耐久宴会芸! 不眠不休!』なんて書かれた垂れ幕がかけられていた。
そして、その文字通り桜花たちは不眠不休で48時間の宴会芸を命じられていた。
場末の温泉宿の宴会場。ヤリチンたちや酔ったおっさんらが野次を飛ばす中での恥晒しな行為。
しかも、最初からずっとノーカットで配信までされているのだ。
既に疲労困憊の彼女たち。ステージの端に設置された大き目のデジタル時計には『16:28』と表示されており、それは現在時刻ではなく配信開始の経過時間を表していた。
つまり、桜花たち4人は既に16時間も宴会芸をし続けているのだった。
「はぁはぁ……えっと、つ、次は、私と、小梅ちゃんが……っぅぁ……」
「が、頑張る、んだな……ぁ」
ステージの上ではほんの少し前に電マで連続イキ対決をした桜花と林檎が痙攣しているが、それを介抱する余裕もなく杏と小梅が次の芸を始めようとしていく。
ノンストップで48時間やるという契約なので、少しでも間が空くと罰金と時間の延長をされるので4人は必死だ。
イキ過ぎて痙攣している2人を心配しつつも、控えめな杏と、ロリ体型の小梅はイボ多めのバイブを2本取り出すとそれを紐で繋いでいく。
それをそれぞれおまんこに挿入すると、四つん這いになっての綱引き開始。
「ふっぎっぃ♥ っぉ……っぅ♥ 小梅ちゃ、ん、強い、っぃ……」
「んんん゛っ!! ま、負けないんだ、な……っぁ♥」
美少女2人が歯を食いしばって、鼻の穴を広げてのおまんこの綱引き♥
それに当然ギャラリーからの野次が飛んでいく。
「おいおい、ひでぇツラしてんぞ~?」
「どっちの穴が緩いんだろぉなぁ♥」
「負けた方は焼酎の小便割イッキだからな?」
飛ばされる野次の中で2人はお尻を震わせ、必死になっておまんこ綱引きを精一杯やっていく。
ステージの上で痙攣して転がっている桜花と林檎を少しでも休ませようと、自分たちの芸を長引かせようとしていた。
と、言っても手抜きすればお仕置きされるので必死に芸をしていくのだ。
「はあっぉ゛♥ んんっ!(バイブのイボ、擦れて、ぅうう゛♥ 小梅ちゃんのおまんこ、締め付け強い、から……っ♥)」
控えめで大人しい性格の杏は美形な顔を台無しにするくらいに鼻の穴を広げて、おまんこを締め付ける。
四つん這いのアイドル2人が精一杯おまんこを締め付けて、バイブを抜けないようにしながらの綱引き。
2人の間に張られた紐はピンと伸び切っていて、全力でやっているのが見て取れた。
アイドルの無様な姿に男たちはテンションあげて野次も激しくなる。
「「ふぎっ♥ ふぎぎぎっぃ♥」」
豚のような声をあげて、おまんこで精一杯イボイボバイブを締め付けて綱引き。
ほんの少し前まで人気アイドルだったとは思えないほどの無様。
杏も、小梅も笑われる恥ずかしさと屈辱に涙を流しつつも、皆の為にと身体を張る。
その末に―――。
「っぁ! 小梅ちゃ、っぁ! っぁああ゛っ♥」
”にゅるっ♥ じゅちゅっぼ♥”
―――負けたのは杏だった。
おまんこからイボの多いバイブを引きずり出されて、その刺激で絶頂♥
ステージに顔を押し付ける様にして、お尻を高く上げての情けない負け姿を晒していく。
小梅は小梅で息を荒げて身体を震わせ、軽い絶頂を味わっているようだった。
だが、休んでいる暇はない。
負けた杏は絶頂に腰を震わせながらも立ち上がり、男たちから罰ゲームと称してジョッキ一杯の焼酎の小便割を呑むように命じられていく。
「は、ぁ……あはは……い、いただき、ます……」
真っ青な顔で臭いも味も何もかも最低なそれを人気アイドルだった彼女は必死に飲んで行くしかない。
その間に、イキ痙攣を繰り返していた桜花と林檎はフラフラと立ち上がり、次の芸の準備を始めていく。
既に疲労困憊の4人だけど、まだ16時間しか芸をしていないのだ。
48時間まであと32時間。
休むことも寝ることも、ロクな水分補給も出来ないままに4人は身も心もボロボロになるまで芸をしていくのだった。
「つ、次は、ぁ、私たちの人気ナンバーワンの曲を、マンズリしながら、歌い、まーっす♥」
既に倒れこみたい状態だけど、精一杯笑顔を浮かべて桜花は声をあげる。
リーダーとして折れてはいけないと自分を鼓舞しながら彼女は精一杯の無様な芸をしていくのだった。
その後4人は59時間(48+ペナルティ11時間)の不眠不休の無様宴会芸配信を終えて、そのまま病院に担ぎ込まれる事となった。
―――。
――――――。
「はい、こんにちおまんこ♥ 元ナタデコ娘のリーダーで現在変態ブタ便女の桜花です♥」
人の多い休日の街中で元気な声をあげる桜花。
彼女は今、外での動画撮影を行っていた。
撮影をしているのは杏で、今日は周囲にヤリチンたちの姿はない。
それでも手抜きをしては後で最悪なことになるのを知っている桜花は精一杯無様で元気な声を出していくのだった。
そんな彼女に周囲からの視線が突き刺さりまくっているのは、その美貌や、元アイドルという知名度ではない。
また、撮影をしている杏がチューブトップにお尻見えそうなミニスカという露出狂スタイルだけど、それも微妙に関係ない。
彼女が目立っている理由は―――。
「見て下さい、これ♥ 林檎さんと小梅さんがたっくさんの男の人からおちんぽ汁を恵んで貰って作ったザーメンコンドームのお洋服です♥ 凄く、す、素敵です♥ …………」
―――桜花の着ているその服だった。
彼女は胸の少し上と、腰のあたりに紐を縛り付けて、そこに色とりどりのザーメンコンドームをぶら下げていた。
それによってギリギリ乳首とおまんこを隠すという最低過ぎるモノ。服とは呼べないものを身に着けて人の多い街中を歩いているのだから当然目立つ。
見た目も酷いし、臭いも最低なそれ。
彼女が言ったように林檎と小梅が必死になって逆ナンセックスをして集めたザーメンコンドーム。
ヤリチンたちの命令で3日で作れと言われて不眠不休で100人以上とのセックスの結果がそれだった。
その重労働の末に、林檎と小梅は休んでいるので、桜花と杏で撮影を行っていた。
また、許可も何もとってない露出プレイなので警察の御厄介になる可能性もあるためにヤリチンたちも撮影には加わっていない。
もし捕まれば変態女2人のバカエロ行為で話を済ます様に言われているので、2人は内心冷や汗をかいていた。
「そ、それじゃあ、林檎さんたちが作ってくれたこの素敵なドレスで、街ブラロケをしていきたいと思いまーっす♥」
色々な恐怖に震えながら桜花はザーメンコンドーム衣装で歩き出す。
周囲から山ほど写真や動画を撮られて、例え借金返済しきっても人生終了確定の状況になっていく。
その動画の最後は通報を受けた警察官による声掛けに対して―――。
「へ……変態女でごめんなさぁい♥ チンポしゃぶるから許して下さぁい♥」
―――と最低なことを叫ぶ桜花の姿で終わっていた。
その日の内にネットニュースとなり、元アイドルたちの人生はどんどん破滅へと走っていくのだった。
―――。
――――――。
その後。様々な企画配信、AV撮影をやらされて数年。
当然最初は元人気アイドルの無様な姿は話題になりまくっていた。
だけど、最初から過激なことをやり過ぎたこともあって消費されきるのもまた早かった。
飽きられないように過激なことをして、更に過激なことをと繰り返した数年。
彼女たちはついに解放されることになった。
解放と言うか廃棄に近いのだけど、何にしてもヤリチンたちの元を離れた彼女たち。
しかし、解放されたとしても行く当てなどない。
元々住んでいたマンションなどはとっくに解約されているし、お金もないどころか解放前に全員出来るだけ借金を背負わされていた。
当然家族や頼れる友人もいない。そんな4人はあるアパートの一室に来ていた。
そこは最終処分場なんて呼ばれる場所。
住んでいるのは元教師のAV女優、風俗嬢とその恋人と言うかご主人様のような存在。
『中村くん』そう呼ばれる彼。
女の子にも見える可愛らしい顔と小柄な肉体を持つ彼は、どこか下卑た笑顔を浮かべている。
中村くんは当たり前の様に『南條奈々』という女性を四つん這いにさせてその上に座っていた。
色々あった結果。かつては心優しい少年だった彼は粗チンを改造されてイボイボ巨根にさせられ、性格までも改造されてゲスな男にされてしまっていた。
その彼が楽しそうに口を開いた。
「ナタデコ娘、もちろん知ってますよ♥ 僕もファンでしたから……でも、面影あんまりないですね?」
そう告げる彼の前にいる元ナタデコ娘たち。
桜花含めて全員、乳首やクリトリスにピアス。林檎にいたっては牛の様に鼻輪までされていた。
それだけではなく、ほとんど全身に和彫り、しかもチンポや春画をモチーフのデザイン♥
そこに加えて全員、フェラの為に歯を抜けれて総入れ歯かつ舌を縦に割かれて蛇のようなスプリットタンに改造されていた。
引退から数年経っても美貌は維持しているものの、その身体はどこまでも改造されきっていた。
もう社会復帰不可能なくらいに改造された身体の彼女たちを代表するように桜花はガニ股で腰を振り、スプリットタンで舌なめずりをしながら―――。
「お願いひまひゅぅう♥ も、もう、2日もチンポ貰ってないにょぉお♥ ご主人様の言いなりになりまひゅからぁぁ♥ オチンポ、チンポっぉ゛♥ チンポぉおおお♥」
―――雄叫びような声でのおねだりをし始めた。
社会復帰不可能なのは身体だけではなく、数年間壊され続けたその精神もだった。
桜花の声に反応するように他の3人も中村くんの前で無様なおねだりをしていく。
それを見た彼は、立派に改造されたチンポをビクビクさせていくのだった。
狭いアパートにまた新たな家族が増えることになったようだ。