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_(:3 」∠ )_〈1はこちら!

【エロ文・ご依頼物・ファンタジー】勇者コウマが行く!

_(:3 」∠ )_〈クロスオーバー?的に色々な作品の女の子が出てくるものです! おつきの女の子→シャルロット・デュノア    結婚式最中に犯される嫁→宝多六花(SSS,グリッドマン)  立ちんぼ娼婦→新子憧(咲)  貴族の令嬢→カタリナ(破滅フラグしかない悪役令嬢に転生)  女騎士→櫛田桔梗(実力主義の教室へ)  ラス...

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【第一章】


 国同士の争いも、人同士の争いも、そして魔物同士の争いも広く行われている大陸。

 その街道を2人組がゆったりと歩いていた。

 先を歩くのは今代における『勇者』であり、女神の加護を授かってしまったがっしりした身体つきの青年・コウマ。

 灰色がかった髪に浅黒く日焼けした肉体は筋肉質で、長身だが痩せているイメージはない。

 むしろ、狼やトラなど肉食獣を思わせる雰囲気の彼。

 軽装鎧に身を包んで剣を腰に携えた彼は迷いなく足を動かして晴れた空の下、村と村を繋ぐ旅路を進む。

 その後ろを歩くのはフード付きの白いローブをまとった金髪デカパイのボクっ娘美少女・シャルロット。


 通称シャル。


 彼女はコウマに過去に救われたことをきっかけに従者となった魔術師の少女である。

 長い杖を持ったシャルは強い日差しに汗をかきつつ、先を歩くコウマに声をかけた。

 

「コウマ、そろそろ村につく頃、だよ……村についたら……ん……♥ ボクと、その……ね……ね?」


 甘い顔立ちであり、どこか品のある雰囲気を持ったシャル。

 モジモジとしながらコウマに対しての『おねだり』をしていく。

 見た目は清楚さを感じさせる雰囲気を持つ美少女であるシャル。

 しかし、ざっくり説明すると―――。


 『女神から授かった無敵の催眠能力で各地の女を好き勝手弄ぶ勇者コウマ』


 『その彼に助けられた際に、催眠関係なしに普通に惚れてしまった』


 『普通と言うか心酔ガチ惚れ♥』

 

 『そして彼の旅に同行し、都合の良い持ち運び肉便器的な扱いをされているけど、それが別に嫌じゃないエロいデカパイマゾ女』


 ―――と、まぁ、こんな扱いである。

 肉便器扱いだし、金稼ぎにも使われるし、荷物持ちでも何でもする、それらを自分の意志で行っているのがシャルである。

 そんな彼女のおねだりにコウマは―――。 


「あ~、まずは酒と肉……んで、女、だな」


 ―――とだけ答える。

 

「むぅ…………」


 金髪デカパイ♥ しかもエロく従順であり超上玉な美少女シャルからのおねだりを半ばスルーするコウマ。

 女神の加護と呼ばれる催眠能力を好き勝手に行使しているので、どんな女も犯せる彼は女のランクも気にするが何よりもシチュエーションを楽しむ癖があるのだ。

 シチュエーションと言うか言ってしまえば―――。


 『女を弄んで楽しんでいる』


 ―――のである。

 それを知っているシャルは、少しだけ不満そうにしながらも文句は言わずに彼の後を追う。

 ちなみに、シャルの魔術師風のローブの下は常にエロいマイクロビキニである。

 今もそうであり、村に着いたらエッチをして貰いたくておまんこを濡らし、乳首を勃起させてしまっているのだ。


「ん……っぁ……♥ くいこんで……っ♥」


 細いマイクロビキニはシャルのムチムチとした健康的な身体に食い込んでいく。

 当然おまんこ―――コウマに犯して貰えることを想像して濡れ出してしまっているそこにも食い込んでしまう。

 それに甘い声を漏らしつつも、少しはしたなく指で食い込みを直していた。


「っぅ……こんな……濡れて……♥」


 マイクロビキニの食い込みを直す際におまんこの触れた指にはマン汁がべっとり♥

 薄紫色の綺麗な瞳でそれを見て、あまりの淫らしい濡れ方に美少女顔を赤く染める。

 彼女自身、そんな自分を「はしたない」と思いながらも、散々犯されて開発された身体は我慢が出来ないのである。


「ん……ぉ? 見えて来たな」


「っぇ? ……ぁ……ほんとだ」


 ムラムラして歩く度に90センチ越えの―――カップで言うとGカップ相当のデカパイを”たゆん♥”と揺らしていたシャルはコウマの声で視線の先を見る。

 視線の先にあるのは小さな村。

 特筆したところはないような村だが、人の営みがあるのは確かだった。

 「宿を探さなきゃね」とシャルは呟いて、コウマの先に出る。

 そして村の入り口近くまで来たところで、しゃがみこんで花を集める獣人少女を見つけた。


「あ、女の子いるね……耳と尻尾……イヌの獣人、かな? うん、宿の場所をあの娘に聞いてみるよ」


 シャルはコウマの役に立とうと直ぐにその娘に反応した。

 視線の先にいるのは、やや灰色がかった長い髪をした垂れ耳の獣人少女。

 小柄でワンピース姿。

 可愛らしい顔をした犬耳の少女。名前は『ユウリ』


「わふ♥ きれーなの集まった♥」


 小柄ながらもどこかむっちりした肉付きの身体。

 尻尾を”ふりふり♥”させて、側頭部よりについた犬耳も”パタパタ♥”とさせていた。

 綺麗な花を集めて花輪を作るその愛らしい姿にシャルは目を細めて、宿の場所を聞こうと近づいて行く。

 なるべく安心させようと笑顔で話しかけて―――。


「初めまして、ボクはシャルロット。旅をしてるんだけど、この村に宿屋って―――」


「ほー……割とイイメスガキだな。犬は久しぶりだしな…………ちと遊ぶか」


「―――ぁ、るか……コウマ?!」


 ―――そこに、割り込むようにしてコウマが犬耳の少女・ユウリに催眠をかけだした。

 何の躊躇いもなしである。

 目の前の犬耳の少女ユウリの名前も何も知らない。

 だと言うのに、ただただ玩具にする為だけに催眠をかけたのだ。


「ゎふ…………ぅ? ………………―――」


 催眠をかけられて不思議そうにしていたのは一瞬。

 次の瞬間にはユウリはどこかぼんやりした表情でコウマを見つめる。

 それは催眠の『命令待ち』状態だ。

 そのあまりにも、あまりにもいきなりのことに目を見開くシャル。

 そして、シャルが止めようとする間もなくコウマはこの世界を守護する女神様から授かった催眠能力を行使しだした。


「そだな……≪村で子供不足だから男を見たら種付けして貰うように親に言われている≫ってあたりでいっか? その辺が妥当だろ」


 あまりにも適当に、あまりにも都合良く催眠をかけていくコウマ。

 彼が催眠をかけようと思い、言葉にする―――どころか頭の中で考えるだけでもそれは実行される。


「泣き叫ぶガキ犯すのも笑えるけど気分じゃねーし、適当に発情させとくか……」


 遊ぶように。

 事実弄ぶために。

 シチュエーションだけじゃなくて≪性知識≫≪淫乱化≫なども当たり前のようにつけていく。


「コウマ? 本気?! こんな小さい娘に……コウマ!?」


 焦った表情を見せるシャルが彼に詰め寄った時にはもう遅い。

 灰色の長い髪の、まだ幼い犬耳美少女・ユウリは―――。


「――――――わふっ♥ おにーさん♥ 旅の人、かな? あのね……えっと、この村って子供不足だから……♥ お精子余ってたらあたしのおまんこにドピュってしてくれたら嬉しいな♥ 受精……赤ちゃん、作らせて欲しいわん……くぅん♥♥」


 ―――ワンピースの裾をめくりあげ、その下のパンツをズリさげておねだりを始めてしまっていた。

 既に催眠の効果で発情も付加されているユウリは腰をくねらせて、幼いおまんこからマン汁を”とろとろ♥”漏らしていく。


「はっふ♥ なんか、ぅ~♥ わふ……おまんこ、ズクズクする……っぅ♥ はぁあ♥」


 蕩けた顔で熱い息を吐き、マン汁をどんどん垂らしまくりで太ももは既にぬれっぬれ♥

 ”ふさふさ♥”した可愛い尻尾も左右に大きく揺れて発情モード♥。

 催眠による興奮、そして発情していきながらも、幼さ故の戸惑いはあるみたいで―――。


「えっと、えっと、ね? おちんちんから、そのー、子供のジュースを、どぴゅって、その、お、おまんこに、その……っぁ♥ エッチ、してくれたら、その嬉しい、の……っ♥ わふ♥」


 ―――強制的に与えられたエロ知識と肉体のギャップに戸惑っているようでもあった。

 腰をくねらせる度に、”ぽたぽた♥”とマン汁を垂らして甘い声を漏らし♥


「わっふっぅ……♥ くぅぅうん♥ なんか、あつ……わふ♥」


 内股気味になりながらお尻を”ふりふり♥”

 どう見ても誘っているエロ犬姿を見せて、垂れた耳も媚びる様に”ぱたぱた♥”してしまっていた。


「ぁ……ぁ……ああ……コウマ、だめ……だって、こんな……」


 さっきまで作っていた花輪をその辺に投げ捨ててエロ媚びする犬耳美少女の姿にシャルは自分の主人であるコウマを咎める。

 それなりにまっとうな倫理観を持っているシャルからすると許されない行為だけど、そんなものを気にする勇者ではないがこの男だ。


「ああ゛? っせーよデカ乳。前の街からずっとお前しか抱いてなかったからテンションあがるわ♥ おら、メスガキ♥ ザーメン欲しいならおねだりして見せろよ♥」


「わふぅんっ♥♥ はふはふ♥」


 不安そうな悲しそうなシャルを無視するコウマ。

 おまんこを見せつけるポーズをするユウリに更に命令を飛ばしていく。

 その命令に発情ロリ犬ちゃんはパンツを脱いで片足の足首に引っかけるようしたら、その辺の木に手をついて小ぶりなお尻をつきだした。


 ”ふりっ♥ ふるん♥ ふるふる♥”


 ふさふさの尻尾も揺らして媚びポーズ♥


「わふっぅ……♥ はぁはぁ……♥ えっと、お、おねだり、こう、だよね? っとぉ、おまんこ……♥ おまんこ、好き、なんだよね、男の人は……っ♥ ユウリの、おまんこ……え、エッチ、したくなる? くぅうん♥」


 ワンピースの裾を捲り上げて、片手で既に濡れたおまんこを広げてのケツ振りおねだり♥


「ぁ♥ わふ……♥ おつゆ、漏れちゃう……♥ ふくくぅ♥」


 まだまだ理解しきれてない自分の『発情』に振り回されている感じのあるユウリ。

 尻尾と耳を揺らしながら、メスの匂いを垂れ流しにしてしまう♥

 ”とろり♥”とマン汁を垂らして、「わふわふ♥」声を漏らしつつ必死におねだりをしてみせていく。♥

 催眠により発情ブーストかけられたユウリは我慢しきれないように小さなお尻をくねらせた。

 エロく見せつける、というよりかは「男の人はおまんこが好き!」なんてざっくりした認識のようで、片手の指で精一杯ロリまんこを広げて見せているようだった


「ん……♥ おまんこ、見えてる? っぁ……ん♥ すっごく、むずむず、して、んっ♥ こ、これ、赤ちゃん作りたいって気持ち、なの、かな……ん♥ なんか、お腹、あつぃ♥」


「お~、軽くかけただけの割には深く効いたな……根が淫乱だったんか? まあ、獣人はスケベ多いからなぁ」


 舌なめずりしながらズボンを堂々と脱ぎ捨てて下半身を露出させていくコウマ。

 シャルは何か言いたそうにしながらも、そのズボンを汚れないように拾い上げていく。

 と言うか小さな声で「さすがに、最低だと思うと……」と呟いていたりする。

 ちなみにその中には『こんな小さな娘に最低!』って気持ちが4割ほどで残りの6割は―――。


 『宿でボクとエッチするの忘れてないよねっ!? 久しぶりのベッドなんだよ?! 思いっきり犯してくれないと……っ!』


 ―――なんて自分の性欲メインの欲望があったりしている。

 そんなシャルの考えなど気にするハズもなく、コウマはやる気を出す様に首をこきりと鳴らした。


「ロリ犬のまんこはどんなもんだろーな♥」


「はぁはぁ♥ わふ♥ はふ♥ わ、わかんない、おまんこ、あんまり触ったこと……ないから……♥ わふ♥」


 そして、かなり立派な雄々しいサイズのチンポ、姫すら犯したそのチンポをユウリのおまんこに”くちゅっ♥”と押し当てた。

 押し当てられただけでユウリは耳と尻尾を震わせて「わふっ♥」と声を漏らす。

 まだまだ恋愛も何もロクに知らないような無垢な少女のおまんこに♥

 ただただ、ただただ―――。


 『目についたから犯して遊んだろ♥』


 ―――程度の感覚でチンポが押し当てられる。


「っぁ……えっち、する、んだよね? えっと、エッチ、えーっと、おまんこに、おちんちんを? ん? っぅゅ……なんか、あつ……っ♥」


 チンポを押し当てられたことでメスの本能が震え出しているユウリ。

 さっきまで以上にマン汁を垂らして、まだまだ何も知らないくせに尻尾とお尻を”ふりふり♥”


「はぁぁ♥ わふぅ♥ くるるぅ♥ んっぁ……っ♥ なんか、本当に、お腹……あっつ……っぅ♥ ずくずく、する……っ♥」

 

 催眠による強制的な発情と、都合よく与えられた知識。

 それらをまだまだ受け止めきれていない無知さに混乱しているようで、”?”を浮かべながらも木に手を突いたままお尻をくねらせていた。

 習性なのか喉を気持ち良さそうにならしては熱い息を漏らす。

 コウマはそのユウリの細い腰をがっしり掴むと、まだまだ未使用なおまんこにチンポを雑に、ただただ雑に―――。


 ”ずっぷぅ♥”


「わふぅぅううっぅっ♥ っぉ゛♥ おっぉ゛♥ おちんぽ、っぉ♥ ほっへっぇええ゛♥ っ♥」


 ―――奥まで押し込んでいった。

 本来なら痛みがあるはずの処女喪失。

 しかし、今のユウリは催眠によって頭の中も、身体さえも作り替えられている。


「はふ♥ っぁ♥ ひっぃ? っぇえ? っぁ♥ えっち、これ、エッチしてっ♥ っぁ♥ っぁぁあ♥ くぅうんっ♥」


 コウマが犯すのに都合良く作り替えられてしまっている彼女のおまんこを激しくチンポが出入りしていく。

 その刺激にユウリは尻尾を揺らして、まだまだ幼い美少女顔にスケベな色を浮かべまくってしまう。

 チンポが出し入れされる度に媚びた声を漏らしていく。


 ”ずっぷ♥ ずっぽ♥ ずぷ♥”


「っぉ、こいつ……っ♥ マジでかなりイイ穴してんじゃねーか、これ……っぉ♥」


「はっぁ♥ っぁ……ほっぇ? っぇ♥ お腹の奥、だめ……なんか、だめっぇ♥」


 まだまだ幼いおまんこだけど、催眠の効果によってちょうど良いサイズに広がっている。

 おまんこの内部自体はユウリ本来のものなので、その気持ち良さは本物である。

 つまり、ユウリは生オナホ状態にされてしまっているのだ。


「わっふ♥ はふっぅ♥ おまんこ、っぁ♥ きもちぃい♥ わふっぅ♥」


 雑に、激しく犯されながら声を漏らすユウリ。

 気持ち良さに逆らえ切れないのか尻尾は激しく左右に”ふりふり♥”揺れていく。

 しかし、オナニーも知らなかったような彼女故に、その快感を完璧には理解しきれていないようだった。

  

「はふ♥ ぅ~っ?? っ♥ なんで、っぇ♥ っく……っぁ♥ ふっぃ♥ おちんちん、これ、なんか、っぁ♥ あ、頭、ふわふわ、怖っひ♥」


 ありえない快感。

 初めての快感にユウリは混乱。

 混乱しながらも必死にロリ穴を”きゅっきゅ♥”と締め付けてチンポに媚びていく。


「くふりゅっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ おなか、あっつぅ♥」


 無理矢理高められた感度♥

 おまんこ全部が弱点状態でユウリは尻尾を揺らして熱い息を漏らす。

 腰を震わせて、足を痙攣させる快感に対して無意識の行動。

 強すぎる快感に恐怖すら覚えているのに感じているのは止められないロリ穴オナホ状態のユウリ♥


「んっぁ♥ っぁっぁあ♥ んっぁ♥ なん、れっぇ♥ おまんこ、なんか、っぁ♥ っぁぁ♥ だめ、っぁ♥ わふぅぅううっぅっ♥」


 小刻みに痙攣するようにおまんこを締め付けていく彼女の穴。

 その気持ち良いおまんこを貪るようにコウマは激しく腰を振っていく。

 雑に、ただただ弄ぶ穴扱いで太いチンポで狭い穴を犯す。


「あ~っ♥ マジで、これ……イイ穴だわっ……!」


「はっひゅぅ♥ んっぉっぉ? くひ♥」


 ”ぱんぱんっ♥”と小さなお尻に腰を打ち付けて、太く長いチンポで子宮を叩かれる♥

 普通なら何度も何度もセックスを繰り返して快感を得られるようになるそこも、催眠によって既にユウリからしたら性感帯だ。


「わっふっぅ♥ くっひっぃい♥♥(あ、頭、しびれ……っぇ♥ っぁ♥)」


 理解出来ない気持ち良さに気づけばユウリは”ちょろろろ♥”と失禁までしてしまっている。


「漏らしてんじゃねーぞ犬っ! きったねぇんだよっ……っ!」


 ”ずっぷっぅ!”


「きゃひっぃいいん♥♥」


 漏らしたことを咎めるように激しく深い挿入に甘い声が響く。

 子宮を叩かれた刺激の強さに理解しきれていないのか、ユウリは混乱するように口を”ぱくぱく”させていた。

 尻尾もピンと伸ばして、強すぎる快感を『警戒』していくが―――。


「ションベン漏らしてごめんなさいはどーしたよっぉ、このバカ犬がっ♥」


 ”ずっぷっ! ずぽっ!”


「っぃ゛♥ きゃいっぃんっ♥ ご、ごぇんな、ひゃっぃいい♥ わふっぅ♥」


 ―――警戒したところで出来ることはなく、理不尽な物言いで謝罪まで求められていく。

 謝りながらも快感に声は緩み、可愛らしい顔にもメス色が浮かび出す。


「はっぁはふ♥ わふ♥ おまんこ、こわれ、ひゃぅ♥ ひっぃ♥」


 おまんこ、というか激し過ぎる快感に脳みそが焼けつきだしているユウリ。

 それでもコウマのピストンは止まらずに、ユウリの脳内は『?』と『♥』で埋め尽くされていく。


「きゃひぃいいん♥ な、なに、これっぇ♥ おちんちん、きもちっぃ? きもちっぃ♥ わふ♥」


 気持ち良いのに理解出来ない。

 理解出来ないままにおまんこを締め付ける。

 媚びる様に尻尾を振って、嬉しいってことを見せつていた。


「わっふ♥ ぁっぁぁ♥ えっち、すごっぃ♥ おちんちん、すごひっぃ♥ なんか、も、ふわふわ、わふぅ……ふるるぅっ♥」


 ”ズボズボ♥”と音を立ててピストンする度にロリまんこから汁が漏れまくり♥

 犯すというか弄びのオナホエッチ♥

 溢れるのは漏れるのは汁だけではなくて―――。


「んっぁ♥ っぁぁああ♥ ひぅう♥ くひっぃ?! そ、そこ、おまんこの奥、だめ♥ そこ、っぉ゛♥ おへ♥」


 ―――幼く愛らしい犬耳美少女には不釣り合いな下品な喘ぎ声も漏れていく♥ 漏れまくっていく♥


「いちいち吠えてんじゃねーよ♥ バカ犬♥」


 ”ばちぃん!”


「きゃぃんっ♥ ご、ごめんな、さぃ……んんんっ♥」


 声を我慢できないユウリのお尻を雑に引っぱたくコウマ。

 その痛みすら今のユウリには快感だ♥

 細い腰をしっかりと逃がさないように掴んで、外だというのに激しい音を立ててのピストン。

 その度にユウリはまだまだ幼い顔にエロい表情を浮かべて、長い髪を揺らし尻尾を振って喘ぎまくる。

 膨らみも少ないけれど、形の良いちっぱいも”ぷるっ♥”と揺らし、乳首も勃起しまくり♥


「わっほ……っぉ♥ お、おね、がぃ♥ そこ、そこ、だめ♥ なんか、だめ♥ だめっぇ♥ ぃ♥ っぃ♥ くひっぃいぃい……♥ 赤ちゃんのお部屋、そこ、だめぇえ♥ わふるるるぅうっ♥」


 長く太いチンポで子宮を何度も叩かれての痙攣メスガキイキ♥

 気持ち良いのを理解しきれないままの絶頂で、オシッコ混じりのマン汁を地面にタラりまくり。

 足をガクガク震わせて”ぷしっぃ♥”と潮まで噴いてユウリは絶頂してしまう。

 木に手をついてはいるけれど、ほとんどコウマが腰を掴んで支えている状態。

 ユウリ本人は今にも崩れ落ちそうな状況になっていた。


「ふーー……っと、マジでイイ穴してやがんな……っ♥ めっけもんじゃねーの、これ……っぉ♥」


 イク度に小刻みに震えるユウリのロリまんこ♥

 締め付けの度に吸い付くような感触を残す名器にコウマの腰は止まらない。


「もっと締め付けろや、バカ犬♥」


「はっぁ♥ はっふ♥ わふる……ふるるるぅう♥ んんんっ♥」


 命令されておまんこを締め付ける。

 必死に、必死に小さくて幼いおまんこをチンポを気持ち良くさせる為だけに♥


「っぉ、いいじゃねーかよ♥ その調子ってなぁ♥ おら、ご褒美だ、犬っ♥ 鳴けっ♥」


 ”ずっぷ!”


「きゃひっぃぃいんっ♥ そ、そこ、だめぇぇえ♥ おまんこ、ダメだって……っぁああっぉ゛♥」


 褒めながらも激し強いピストン。

 その刺激にユウリは身体を大きく震わせる。

 そしておまんこを締め付ければ、またコウマは激しくチンポを挿入していく。

 楽しそうに嬉しそうに、新しい『玩具』の使い心地を確かめていた。

 その姿をシャルは直ぐ近くでジッと見ていた。

 いや、ジッとというか、正確には―――。


「すーはー♥ くんくんっっ♥ っぁ♥ 最低、だよ……♥ コウマ……っ♥ んっぅ♥ こんな、小さい娘に……っぁ♥ んんっぅ♥ すぅう♥ はぁあ♥」


 ―――コウマのズボンを顔に押し付けるようにして臭いを嗅ぎながら反対の手でマンズリかましながら見ていたのだ。

 一応は「こんな子供に!」なんて憤っていたシャルだけど、目の前で見せられる激しいセックス、生交尾に対して湧き上がっていたのは―――。


「ボクだって……ぁ♥ エッチ、したいのに……っぃ♥ んっぁ♥」


 ―――やはり嫉妬がメインだった。

 コウマに激しく犯されるユウリ。

 気持ち良さそうに声をあげる彼女に嫉妬しながらローブを捲り上げて、マイクロビキニをずらしておまんこに指2本入れてのガチオナニー♥

 ガニ股で腰を”へこへこ♥”させながら、羨ましそうに見つめていた。

 そんな視線を気にもしないコウマは腰の振りを早くして、ユウリの子宮を小突く。


 ”どっちゅ♥ どちゅ♥”


「おらっ♥ どうだよメスガキっ♥ まんこの奥、大人チンポで潰されるのは、よっぉ♥」


「どっぉって♥ っぇ♥ っぉ♥ わ、わかんな、ぃ♥ なんか、なんかも、もう、だめに、ダメになっちゃう、っぃっぅ゛♥ わふっぅ♥」


 既に何度もイってしまっているユウリを更にイカせようと、追い詰めようと腰を振る。

 気絶しそうになっても、無理矢理子宮をぶっ叩いて―――。


 ”ずぷっぅ!”


「ひぎゃっぃ!? ひっぃ……♥ っぉ♥ わふるるるぅう……っ♥ っぉ゛♥」


「気ぃ抜いてんじゃねぇよ、バカ犬♥」


 ―――強制的に覚醒させていく♥

 気絶して脳を休ませたいほどの快感の連続に意識がフワフワしてしまっているユウリ♥

 その状態での激しいピストン♥ 

 何も知らないままのロリ犬メスガキおまんこは既に快感に染め上げられて本気汁まで垂らしていく。

 子宮をチンポで何度も何度も叩かれて絶頂するロリまんこに―――。


「っし……そろそろ……っぉ……! ガキにガキ作らせて、やんっよぉっ!」


 ”びゅるっ! びゅるるるぅぅうう!!”


「っ♥♥♥ っっぁか♥ っ! っぁ♥ ひ!?!? っ♥ わふっぅうぅうう♥♥」


 ―――思いっきり射精していく。

 チンポを痙攣させるように震わせて、一番奥に押し込んでの本気の射精♥

 射精に合わせてユウリの尻尾と耳が”ピン!”と立つ。


「くひっぃ!? っぇ♥ っぁ♥ 赤ちゃん、できっぁ♥ っぁ、っぇ?! ぅっぁ♥」


「っぉ……! すっげ……っ♥ めっちゃ出てるわ、これ♥」


 ”びくっびくっ!”と震えるチンポから溢れるザーメン♥ 

 それがユウリの子宮の中を一瞬で支配していく。

 大量の精子が”びゅくびゅく♥”と子宮を埋め尽くしてその快感にユウリの未成熟な脳は”ばちばち♥”して壊れかけていく。


「くっひっぃ♥ ぃ゛♥ 子宮、全部っぅ♥ 卵子、これっ♥ 溺れてっぁ♥ ぁぁあ♥」


 勢いも濃さも量も常人離れているコウマの射精。

 ちなみに、これは勇者関係なしにシンプルな彼の精力である。

 その強すぎる精力、ザーメンにユウリの未使用子宮はあっさりと屈服させられていく。


「はっぁあ♥ ぁ♥ お腹、あっっ♥ あっつっぅ♥ こっぁ♥ も、だ……っぇ♥」


「っ……! しっ、そのまま、締め付けてろよ……最後まで出してやっから、なぁっ……っ♥」


「わふっぅ……♥ ~~~~っ♥」


 子宮が”たぷたぷ♥”になるまで中出しされた上に、まだまだと追い打ちのように注がれる精液♥

 その刺激、快感にユウリは首を反らして長い髪を揺らしながら口を”パクパク♥”させていた。

 耳も完全に服従を表すようにぺたんと垂れて、飼い犬になることがもう決定づけられてしまっているようなユウリ。


「わ……ふっぅ……♥ っぉ゛♥」


 イキ過ぎて小さな身体を痙攣させていき、半ば白目を剥きかけている。

 そんな中出しでの絶頂をキメて身体全体を痙攣させる彼女を見ながらシャルは更に激しく嫉妬オナニー♥


「っ♥ っぁっ♥ なんで、ボクじゃなくて……っ♥ っ♥」


 もはや、いきなり催眠かけられて面白半分に犯されるユウリへの心配などはなくてシンプルにメスとしての嫉妬をするシャル。

 そして、コウマはユウリからチンポを引き抜いてイキ痙攣する彼女を地面に雑に転がすと―――。


「ふー……♥ せっかくだし、直ぐにガキ産ませてやっからな~♥ 何回で壊れっかな?」


 ―――などと言いながら催眠能力を再度行使する。

 彼の『女神の加護』である催眠能力はただ単に思考を操り、常識を改変するだけではない。

 ユウリの未使用まんこがちょうど良いサイズに広がったように肉体の変化まで自由に操れる。

 限度はあるものの、『神の奇跡』と同等レベルの能力であるそれは―――。


「っぁ♥ お、お腹の、奥……な、にゃに、これ……っぇ♥」


「はぁはぁ……ぇ……ぇ? コウマ?! この娘になにして……っぇ?」


 ―――本来なら時間がかかる妊娠を一瞬で可能にしていた♥

 まだ見た目ではわからないけれど、即座に卵子を貫かれて受精してしまったユウリはそれにさえ快感を覚えていく。


「ほっぇ……♥ んっっぅ♥ っぁ♥ わふっぅ♥ っぁ♥ 卵、ツンツンされっぇ♥」


「おー、受精で感じてるぞ、この犬♥ 笑えるな♥」


 受精の快感に悶えて、地面に突っ伏したまま腰をくねらせていくユウリ。

 卵子が貫かれた気持ち良さに荒い息を吐いて、尻尾を振る。

 弄びに弄んだ少女のそんな姿をコウマはただただ玩具として笑う。

 シャルはコウマが何をしたかを理解して、流石にオナニーを止めてユウリに駆け寄っていく。


「卵って、卵子? ちょっと、コウマ! 何やって……っ……!」


「はふっぅ♥ っぁ♥ んんっぅ♥ わふ……っぅ♥」


 痙攣しながらだらしない顔を見せるユウリの小さな身体をシャルは仰向けにさせる。

 高速妊娠の影響、かつ受精快感もあってユウリのおまんこからは”ぶびゅっ”と音を立てて、コウマの出した精液が溢れていく。


「お腹……っぁ♥ あっつっぅ♥ っぁ♥ 赤ちゃん、っぁ♥ っぉっぉ゛♥」


 一瞬での妊娠。

 それに快感が伴うのは普通に考えれば異常なのだが催眠によりそれが普通だと認識させられ、肉体もそう変化させられてしまっていたのだ。

 つまり、ユウリは受精で感じるメス犬に改造されてしまっている♥

 スナック感覚で少女の肉体を弄んだコウマは「そいやー、女って何匹ガキ産めるんだ? ……試してみるか」などと人間としてどうかと思うことを呟きだした。

 そして、シャルが止める間もなく意識飛びかけのユウリの手を引っ張り雑に起こすと―――。


「おい、シャル。俺はこいつで遊んでるからよ、女見かけたら俺呼べよ、催眠かけるから」


 ―――などと言い出した。

 コウマはただただユウリを犯すだけじゃなく、特に目的のない旅の暇つぶしに「この村全部を売春専用の村にして遊ぶか」などと軽いノリで最低なことを思いついてしまっていたのだ。

 更にはシャルにもユウリと同じように≪中出しからの即受精する肉体になれ≫という催眠を与えていく。


「男が来たら孕ませて貰って出産してガキ増やせ。多分、1~2日くらいでガキ産まれるからよ、そいつらも成長させて売春婦にすっからよ」


「な……っぁ…………ぇ……………………本気?」


「あ゛? 文句あんのか?」


「………………」


 コウマがユウリを優先的に犯すこと自体がショックなのに、そこに重ねるように妊娠と出産命令まで出されると流石にシャルは即答は出来ない。

 オナニーしていたのでマン汁で濡れた指で、後ろで縛った長く綺麗な金髪に触れた。


「…………」


「…………」


 互い無言。

 そして少しの間が空いた後に、コウマはユウリを雑に抱えるとシャルに背を向けて村に向かって歩き出した。


「やんねーんならどっか行ってろ、んじゃな」


「なっっぁ…………っ!」


 あっさりとシャルを捨てる発言をするコウマ。

 それが脅しじゃなくて本気なのを理解している彼女は―――。


「やる……っ……やるよ、やればイイでしょっ……っ! 最低……っ!」


 ―――綺麗な色の瞳に涙を浮かべながらも渋々同意するのだった。

 最低過ぎる命令でも捨てられるよりはマシ、そう考えるくらいシャルはコウマに依存しているのだ。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【第二章】


 コウマが村に滞在して数日。

 徐々にだけれど、明らかにおかしく変質していく村。

 以前の牧歌的な雰囲気に混じる異質な空気。

 元より獣人が多く住む村で、他の村とは違った空気感はあったけれど今のそれはまた別もの。

 そんな村に夕方、1人の冒険者が立ち寄った。


「はぁ……。ふぅう……やっと村についた……はぁ……金額は良いけど少し距離がな……」 


 やってきたのはがっしりしつつ肥満もある中年冒険者の男。

 旅をしながら依頼をこなして生活をしている彼はこの村から更に向こうにある街への荷物の運搬をしていた。

 時刻も夕方。

 ケモノも、また魔物も活発に動く時間帯だ。


「ここで一夜明かすのが無難だな……」


 このまま無理に進んで野宿するのも無意味なのでこの村で宿を取って、準備を整えてから再出発しようとしたのだ。


「しかし…………なんか、ん……? なんだ……? んん?」


 村と言う安全圏に入った安心感に気を抜きつつも、それなりにベテランの冒険者。

 妙な雰囲気を感じ取っていた。

 それは別に『村を盗賊が支配している』だとか『村全体が旅人や冒険者を襲って食い物にしている』というものではなかった。

 強いて言えば―――。


「娼館街みたいな匂いするな……?」


 ―――というものだった。

 小さな村には不釣り合いなその雰囲気に首をかしげながら宿を探そうと彼が歩き出したとき―――。


「あの……冒険者様……だよね? えっと……もう、宿、探してたりする? 案内必要ならボクがさせて頂く、けど……」


 ―――長く綺麗な金髪を後ろで縛った美少女・シャルが声をかけた。


「…………ぁ、ああ、そうしてくれるとありがたい、けど……」


 いきなり声をかけられたことに驚く男。

 何よりも声をかけてきたシャルが、こんな村には似つかわしくないくらいの美少女だったのも驚きの一つだろう。

 また、冒険者相手に『様』をつけるのも疑問。

 有名で高名な冒険者はいるが、冒険者全体の地位は低い。

 場所によってはならず者扱いされる場合もある。

 また、この冒険者の男は『そこそこ』の腕前だ。

 食いはぐれない程度には一人前だが、その程度。

 そんな自分を理解しているからこそ、妙なのだ。


「…………」


 疑問に感じつつ、冒険者の男は目の前の金髪デカパイ美少女たるシャルを見る。

 シャルは普段のマイクロビキニの上から身体を覆うローブを着ているのではなく、ホットパンツにノースリーブシャツと言うスタイル。

 服だけ見れば、健康的な服装なんだけど―――。


「…………ん……♥」


「…………っ(うっわ、すっげぇエロい身体してるなこの娘……)」


 ―――シャルのデカパイ&デカケツ♥ なムチムチぷるるん♥ ボディだとエロさしかない♥

 大きすぎるおっぱいの谷間を見せつけ♥ ホットパンツは太もものムチムチさをアピールしていくし、後ろは後ろでお尻に食い込んでいる♥

 その姿に男は娼館のような雰囲気はシャルが元凶か? と考えていく。

 そんな彼の横にピタッとついたシャルは―――。


 ”ぼにゅっぅん♥”


「そ、それじゃあ……ご案内、する、ね?」


 ―――デカパイを腕に押し当てるようにしての腕組み♥

 柔らかくてハリがあるその爆乳を思いきり押し当てながら男を宿まで案内していった。

 男はそのエロさに興奮しまくり、この村にくるまで数日間はひたすら街道を歩いていたので禁欲状態だったのもあり何度も生唾を飲んでしまっていた。

 そして、案内された宿に入った冒険者の男は部屋を取り身体を休めていく。

 食事を取った後にベッドに寝っ転がりつつも、どこかムラムラした気持ちを抱えていた。


「店主に聞いて娼館があるか確認するか……」


 腕に残るシャルのデカパイの感触を思い出してしまった彼はチンポを膨らませながら身体を起こした。

 肥満体の身体を揺らして、財布片手に部屋を出ようとしたとき、”こんこん”と控えめなノックが響いた。

 ベテラン冒険者として一瞬だけ警戒しつつもドアを開けた先には―――。


「っぁ……♥ ぼ、冒険者様……♥ あの……夜這い、ってやつ……なんだけど……♥」


「…………ぉお♥」


 ―――金髪デカパイの美少女、シャルが案内した時のホットパンツに谷間を見せつけるノースリーブシャツ姿で立っていた。

 ”むわっ♥”っと来るようなエロい香りに男は生唾を飲み、ニヤニヤ笑いながらシャルを部屋に招き入れた。

 小さな村の宿屋なので部屋の中にはベッドくらいしかない。

 そのベッドにシャルを連れ込むようにして並んで座る。

 男は財布を適当に放り出しながら、「娼館に行く手間がはぶけた」と興奮して行た。

 大き目の街でもそうそういないような上玉デカパイ美少女が自分から夜這いに来たことに舌なめずりしながら男はシャルの細い肩を抱く。

 

「夜這いってことはぁ…………するつもりで来たんだよねぇ? ぐひ♥」


「…………っ……♥」


 肩に回された男の手はシャルのデカパイに伸びていき”むにゅぅ♥”っと掴む。

 大きさと形の綺麗さを兼ね揃えたエロ過ぎるエロデカパイ♥

 男の太い指、普段は剣を握っているような手が意外にも繊細に刺激をしていく。


「っぁ……っぅ♥ っぁ……っ♥」


 胸元がざっくりと開いたシャツ。

 生地自体は薄いのもあり、揉まれる度に乳首が勃起して浮いていく。

 コウマの命令もあって、旅の道中色々な男に抱かれた来たシャルの身体はどこまでも敏感で、かつオスの臭いに興奮するようになっていた。


「はぁはぁあ……っ♥ あ、あの、シャルロット……シャルって、言うんだけど、ボク…………その、ボクを買わない?」


「買うって……い、いくらで?」


 エロ過ぎる美少女からの売春おねだりに男は生唾を飲んだ。

 顔も超可愛い上に、デカパイは手のひらから溢れるサイズで全身ムチムチ♥

 大きな街の一番デカい娼館で金貨でも積まなきゃ抱けないようなレベルだ。

 そんなシャルからのおねだりに興奮しながらも男は値段を確認していく。

 娼婦の値段は店によっても変わるが―――。


 『銀貨で5~7枚程度も出せば満足できる』


 ―――というのが基本だ。

 しかし、シャルほどの美少女となればいくらになるのかも想像できないと男は警戒する。


「ぅ……ん♥ っ♥ えっと、銅貨一枚、で……だめ、かな? …………高い?」


「……………………は?」


 デカパイを揉まれて甘い吐息を漏らしながらシャルは紫色の瞳を艶めかせながら片手の指を一本立てる。

 男はその意味を理解しきれないでいた。


「…………?(銅貨一枚って、パン一個の値段、だよ、ね? こんな美少女が?)」


 あまりにも安い。

 シャルが提示したのは安すぎるほど安い値段。

 通貨価値が明確には設定されていないこの世界においての銅貨というのは―――。


 『パン1つ買える額』


 ―――とされている。

 銅貨を稼げればとりあえずパンを食って生きていけるというのがこの世界の常識。

 つまりは金額の中の最低額での売春を、普通なら金貨を払うレベルの美少女が提案しているのだ。

 混乱して困惑するのも当然だろう。

 困惑する男を気にもしないでシャルはコウマからの命令を実行する為に、今日会ったばかりの相手の―――。


「えっと、村に子供が必要で、その、そ、村長さんの指示で、ね? …………もし、もし、冒険者様が、イイなら……♥ 子種、欲しい、から……♥ 中出し、してください……♥」


「!!」


 ―――ズボンの股間にそっと触れての中出しおねだりをしていく。

 銅貨一枚と言うあまりにも安い値段に警戒しつつも男はズボンの下でチンポを膨らませていく。

 ちなみにシャルは旅路の中で『ウリ』をさせられることも多いが、金額についてはコウマが全てしきっているので値段の相場は知らない。

 なので―――。


「…………(銅貨一枚じゃ高かった、かな? でも、それ以下ってないし……コウマにウリをしろって言われている以上お金は貰わないとだけど……どうしよ……)」


 ―――なんて不安を覚えていた。

 しかし、その不安を置き去りにするように男の片手はデカパイを”ぽよぽよ♥ ぼにゅ♥”っと揉み、その手を強める。

 興奮に舌なめずりまでしていく。


「っぁ……♥ ん……♥」


 激しく揉まれる快感にシャルは身体を震わせる。

 それを見ながら男は少しだけ視線を部屋の扉や窓に向けて『美少女を囮にした襲撃』を予感するけれどその警戒をあっさり解いていく。

 それは、コウマの催眠能力によるものであった。

 この村全体に張り巡らされているソレ。

 広範囲向けなので、直接対面で催眠をかけるにはかなり劣るけれど、じんわりと対象の理性に干渉していく催眠。

 

 『男は欲望をさらけ出し、女も発情していく』


 そんなシンプルな理性剥ぎ取り。

 ちなみにシャルはコウマの催眠効き難い体質(※あくまで難いだけでかかりはする)なので普通に男の臭いに興奮しているし、敏感な身体なのでおっぱい揉まれているだけでおまんこ濡らしている。

 

「…………っ♥(コウマ以外の男の人に抱かれるなんて、嫌だけど……捨てられない為に……っ……)」


 快感を覚えていても、基本的には貞淑な思考のシャル。

 尊敬して愛しているコウマに捨てられない為に他の男に抱かれようとしていく。

 だけど、男からしたらシャルのそんな思いや事情なんて関係ない。

 数日間禁欲していたところに美少女からの夜這い♥

 そこにじわじわと侵食するように催眠により欲望が増幅されていくと―――。


「へぇぇえ? 中出しして欲しいのかぁ、ぐひひ♥ そりゃ、いいけど、ねぇ?」


「っぁ……っ♥」


 ―――明らかにオスとしての臭いが強まっていく。

 シャルのデカパイに指を”ぎゅむぅ♥”と食い込ませて揉んで行き、更に男は反対の手を彼女のおまんこに伸ばす。

 遠慮なくホットパンツの内部にまで太い手を入れて、おまんこを指で直接撫でて刺激していく。


「っぉ♥ もう濡れてるみたいだねぇ? ぐひひ、パン一個と同じ値段のお手軽クソビッチって感じがしてイイねぇ? ぐひ♥」


「っ! っぁ……っ♥ ら、乱暴、だよ、少し……っぁ♥ 冒険者様……っぁ♥」


 男は興奮し、下卑た笑みを浮かべていく。

 ただただ犯すだけではなく、安い金で色目を使っておねだりしてくるシャルを見下しだしていた。

 見た目で言えば貴族の令嬢と言われても信じられる品のある美貌の美少女。

 そんな相手からの中出しおねだりを受けて、催眠により緩められた理性のブレーキが壊れているようだった。

 シャルの90センチを超えるデカパイを揉んで、おまんこを指で”くちくち♥”音を立てて弄っていく。


「おら、中出しして欲しいんだよねぇ? だったら、しっかりお願いした方がイイんじゃないかなぁ? ぐひひ♥」


「…………っ♥」


 最低な笑みを浮かべながら最低なことを告げる男。

 シャルの勃起乳首を”コリコリ♥”弄りながらクイっと顎で床を示す。

 その意味を理解した彼女は一瞬何か言おうと口を開きかけたけれど、コウマからの命令だという事で必死に耐えると男の手を離れて床に正座。


「…………ぼ、ボクのおまんこに、冒険者様の精液を……な、中出し、してくださ……さぃ……」


「おほ……♥ いいねぇ……♥」


 木の床の上での土下座おねだり♥

 プライドも何もかも踏みにじるような挨拶をさせていく。

 それに満足した男はシャルに服を脱がせると、そのまま種付けではなくフェラを命令していった。

 ベッドに腰掛けると、コウマほどではないが大き目のチンポをそそり立たせて、それを舐めさせていく。


「れろぉ……ちゅ……じゅるるうるぅ♥ れろぉ……っっぅ……れろ……♥(くさっ……♥ チンカス、溜め過ぎだよ、この人……っ♥)」


「ふぃぃ……♥ しっかり綺麗にしなよぉ? シャルちゃん、だっけぇ? シャルちゃんのおまんこに中出ししてくれるチンポ様なんだからねぇ……ぉお……♥」


「…………れろぉ……♥ じゅるるるぅ♥ れろれろぉ……♥ ん……♥」


 ベッドに座った男の足の間に正座するようにしてのおしゃぶり。

 男のチンポはオス臭く、またやや被った包茎の皮の下には黄ばんだチンカスさえも溜まっていた。

 それをシャルは気持ち悪さに耐えながら舐めていく。


「じゅるるる……れろぉ♥ ちゅじゅる♥(んんっ……チンカス、臭いっぃ……吐きそう……最低だよ、この人……っ♥)」


「ふぃいい♥ ほれぇ、これから子種を恵んで下さるチンポ様なんだからねぇ、念入りに、っぉおお♥」


「れろれろ♥ れるぅ……ちゅじゅるるるぅ♥ れろぉ♥(まだ、こんなにカリ首にこびりついて……♥ ぅうぅ……♥ さいてーっ♥)」


 正座しながらお尻を”ふりふり♥”揺らして、おまんこ濡らしながらのチンカスお掃除フェラ♥

 頭の中では「臭くて汚い」そう認識しているのだけれど、ドMなシャルはそれに興奮してしまう。

 おまんこをとろっとろに濡らして、チンポを咥えこんで舌先でカリ首を舐めてはチンカスを舐めとっていく。


「じゅるるるぅ……れろぉ……♥ ちゅぅう♥(ん……くっさ……♥ んっぁ、ここにも、まだ……♥)」


 臭いに吐きそうになりながらも、それでも興奮してしまうシャル。

 生粋のドM故の興奮に彼女の自身も呆れつつも舌は止まらない。

 何度も何度も―――。


「れろ……れろぉ♥ ちゅじゅる♥ じゅぞ……れろぉ♥」


「っぉ……いいねぇ、しつっこいしゃぶり方……っぉ♥」


 ―――しつこいくらいにねちっこくしゃぶって綺麗にしていく。

 舌をカリ首に、亀頭に這わせて、根元近くまで咥えこんで―――。


「じゅぷぷぷっぅ……♥ ん♥ もご……じゅるるぅ♥」


 ―――マッサージでもするように舐めしゃぶる♥

 頭を揺らして、長く綺麗に金髪を揺らしながらのおしゃぶり。

 角度を変えて、舐め方も変えて、これまで培ってきたテクニックを存分に見せつけていく。


「ん……ぷはぁ……っぁ……はぁ……はぁあ…………ん、ピカピカになった……よ?」


 丁寧にしゃぶり終えたシャルはチンポから口を離す。

 唇の端にはチン毛を付着させており、それに気づいた彼女は自然に舐めとり「ゴクン♥」と飲み込んでいく。

 そして、チンポの臭い、チンカスの臭いに発情しきっておまんこを濡らした彼女を男はベッドにあげさせる。


「いやぁ、いいねぇ、チンポお掃除もめちゃくちゃ気持ち良かったよぉ……ぐひひ♥ いや、本当に♥」


「…………そ……♥」


 興奮した男はチンポをビクビク震わせていく。

 シャルのチンカスお掃除でピカピカになったチンポは立派に反り返って血管を浮かばせており、カウパーも垂らしまくりだ。

 そのメスを犯して孕ませる気満々のチンポにシャルの子宮は疼いてしまう。

 好きでもない、会ったばかり、しかも催眠の効果もあるとは言え自分のことを見下して蔑むような言葉を吐くオスに孕ませられる。


「…………っ! ………………♥」


 それは耐えがたい屈辱であるはずなのに、シャルは興奮してしまう。


「ほれ♥ どうして欲しいのかねぇ? 言ってくれないとこっちも、ねぇ?」


 男はチンポをビクビクさせてカウパーを垂らしながら、シャルの口からおねだりをさせようとしていく。


「こっちはねぇ、危険な仕事して、魔物や盗賊相手に命のやりとりしてるんだよねぇ? その貴重な冒険者の精液を、ぐひ♥ 銅貨一枚程度の娼婦が欲しがるんだから、それくらいは、ねぇ?」


 興奮していく男。

 めちゃくちゃ可愛い美少女であるシャルが自分の子種を求めていることに興奮。

 その興奮を更に激しいものにするかのように、上下関係がそこにあるかのようにアピール。


「…………っ♥(やっぱり、こ、この人最低だよ……っ♥)」


 シャルはコウマに『売春種付けされてこい』と『相手には極力尽くせ』と命令されていた。

 この村を売春村に作り替える為に、その一員として働くようにシャルも命令を受けてそれに従っている。

 あくまでも―――。


 「コウマに言われてるから村の一員のふりしてるだけ、なんだからね? ボクは」


 ―――というのがシャルのスタンスなのだけど、薄く広くかけられた催眠は多少耐性のあるシャルの理性もじわじわ溶かしていく。

 シャルは『村に子供を増やすために売春するどーしょもない村娘』という設定にじわじわ、じわじわのめり込んでいた。


「……っ♥ ん……っぁ……♥」


「ほれ、ほれ♥ 冒険者の強い子種が欲しいんじゃないのかなぁ? ほらぁ、しっかりまんこ広げておねだりしろよ♥ ビッチ♥」


 男の下卑た言葉、自分の立場を上だと必死にアピールする下卑た行動。

 それにドMシャルは興奮して腰をくねらせてしまう♥


「っぁ……♥(おちんちん、そんな、見せびらかせて……♥ 臭いおちんちんのくせに……♥)」


 興奮しまくりのシャルは、おねだりをする為にベッドの上で四つん這いになりお尻を高く上げる。

 頭はベッドに突くようにして、手を伸ばしておまんこを左右に―――。


 ”くぱぁ♥”


「……っ♥ ……っ♥(っぁ♥ 広げちゃった……♥ っぁ♥ 見られてる……♥)」


 ―――広げて見せつけちゃう♥

 濡れまくりのおまんこ♥

 形は綺麗だけどこれまでに100人以上のチンポを咥えこんでいたエロい穴を広げて見せると―――。


「ボクの……お、おまんこに、冒険者の強い子種……くだ、さぃ♥ ど、銅貨一枚で孕ませて……っ♥」


 ―――女としてのプライドも何もないおねだりをしてしまう。

 自分が最低なおねだりをしているということ自体にシャルは興奮して荒い息を吐いていく。

 お尻を震わせて、おまんこの奥から本気汁を”とろぉ♥”っと垂らしてしまう。


「ぐひ♥ あ~あ♥ おまんこおっぴろげて♥ そんなにザーメン欲しいのかなぁ?」


「…………♥ ほ、欲しい、です♥ 冒険者様の、強くて逞しい……子種……っ♥ ボクの……スケベなおまんこに、くだ、さぃ……♥」


 おねだりさせておいて男はなお言葉を続ける。

 興奮にチンポを勃起させていくが、そこには『美少女が自分を求めてくる』という興奮があった。

 また、相手を見下して、自分が上だということを自覚することによる興奮に男は支配されていく。


「はぁはぁあ……ぐひひ♥ 可愛い顔してエロ過ぎだねぇ……♥ はぁあ、そこまで、欲しがるなら仕方ない、ねぇ♥」


「っ♥(自分で言わせておいて……♥ 最低っ♥ 最低っ♥)」


 見下されながら犯され、種付けされるこれからの想像だけでシャルのおまんこからは汁が”とろり♥”と垂れてしまう。

 

「仕方ないねぇ……♥ やっすいやっすい売女まんこにザーメンくれてあげるからねぇ……♥ ぐひひ♥」


 エロい姿に、おねだりに興奮しきった男は残る服も脱ぎ捨ててチンポをおまんこに押し当てる。

 お掃除フェラをさせて唾液で濡れ光るチンポ♥

 それをシャルのとろっとろのおまんこに当てた。


 ”ぬっちゅぅ♥”


「ひっぁ……っ♥ んっぅ……っ♥」


 チンポがおまんこに触れただけで敏感なシャルはビクっと震えてしまう。

 両手でおまんこを広げる死ぬほど情けない姿を晒して、屈辱に涙を浮かべながらも―――。


「…………♥(犯される、名前も知らない男の人に……♥ 犯されて、孕まされちゃう……♥)」


 ―――興奮していく。

 ドM丸出しな興奮をしていき、我慢しきれないでいるようだった。

 そのおまんこに押し当てられたチンポがゆっくりと挿入されていく。


 ”にゅっぷ♥ にゅるっぅ♥ ぬぷぷっぅ♥”


「んんんっぁ♥ っぁ……っ♥ っぅ……っぁ♥ ふか……っぃ♥ っぁ♥ 冒険者さまっぁ、おっきぃ……♥」


 自分が舐めて綺麗にした立派なサイズのチンポ。

 それがシャルの敏感おまんこを押し広げて挿入されていく。

 何度も何度もコウマのデカチンを受け入れて来たけれど、しっかりと締め付けてくる極上のエロ穴。

 そこに男はチンポをゆっくり、味わうように入れていく。


「っぉおおぉ……♥ いいまんこ、してるねぇ……♥ やっすい売女とは思えない、ぉ、この、奥の締め付けも……っぉ♥」


 チンポが感じるのはシャルのおまんこの構造。

 ただただキツイとかじゃなくて、多段締めのエロい構造をしている。

 清楚で貞淑な性格だけど、生粋のドMで名器なシャル。

 そのおまんこに奥までチンポを”にゅるっぅ♥”っと押し込んだ。


「ふっぁあ♥ っ♥(奥っぅ♥ っぁ♥ くっぅ♥)」


 チンポが奥まで挿入されると、シャルはおまんこを広げていた手を戻してベッドシーツを掴む。

 敏感なエロまんこの持ち主であるシャル。

 おまんこの奥を刺激されるだけで腰を跳ねさせていく。

 そんな敏感さを男に見せつけてしまえば―――。


「ぐひ……♥ んん~? まだ挿れただけなんだけどなぁ? シャルちゃん、もしかしてイキそうなのかなぁ? 流石にチョロマンすぎだよぉ♥」


 ”どっちゅ♥ どっちゅ♥ ぬっぽ♥”


「ひっぃ♥♥ っ♥ っぁ♥ ちょっと、っぁ♥ だめ、っぇ♥ っぁ♥ んんっぁぁぁぁぁあ♥」


 ―――即座に奥狙いのおまんこイジメにあってしまうのは当然だ。

 男は筋肉もあるが脂肪もついた肥満体の身体を揺らしてじっくりしたピストン。

 激しくはないけれど、一回一回体重をかけるようにして子宮をチンポで叩いていく。

 その刺激にシャルは―――。


「だ、だっめぇ♥ 奥、そんな、っぁ♥ 冒険者さまっぁ♥ そのやり方、だめっぇ♥ 弱いの、っぉ♥ ボク、おまんこの奥弱いからっぁ♥」


 ―――顔をベッドに押し付けるようにしながら、悲鳴じみた喘ぎ声をあげていく。

 おまんこの奥。

 子宮をチンポ小突かれる度にシャルは足を”パタパタ♥”させて、おまんこを締め付けていく。


「ぐひひ♥ やっすい売女には高級すぎたかねぇ? このチンポは、ほれ、ほれ……ほれぇ♥」


「っぁ♥ んっぁ♥ っぁぁぁぁあ♥ 高級とか、そんな、っぁ♥ だから、だめ……っぇ♥ お願いだから、ぃ、イジメないでっぇ、んっぁぁぁあ♥ 奥弱いのっぉ♥ っぉ゛♥」


 喘げば喘ぐほどに男は楽しそうにじっくり腰を振る。

 ただただピストンするだけではなく、奥まで挿入した状態で”ぐりぐり♥”と亀頭で子宮を捏ねる。


「ひっぃ♥ っぁ……かっは♥ っぁ♥ そ、それ、だめっぇ♥ おまんこ、バカになっちゃぅ、から……っぁ♥」


 その刺激にシャルは更にマン汁を垂らしていく。

 ベッドシーツにマン汁の染みを広げて、歯を”カチカチ♥”鳴らすほどに感じていく。

 突っ伏す様にしてデカパイをベッドに押し付けた状態で小さく何度も何度も絶頂してしまうシャル。

 その彼女の腰をがっしりと掴んで男は腰を振る。


「ぐひ♥ ほれ♥ 必死に媚びてザーメンおねだりするような精液乞食の変態女の子宮をたぁっぷりイジメてあげるからねぇ? 田舎の安まんこにはもったいない高級チンポだぞぉ?」


 ”ずっぷ♥ ずっぽ♥ ずっぷっぅ♥”


「んっぁぁぁあ♥ はっぁあ゛♥ っぁ♥ くっぅ♥ だ、だから、っぁ♥ 奥、だめ……って♥ っぁ♥ んっぁぁぁあ♥ はぁはぁあ……っぉ゛♥」


 完全にシャルを下に見た男はチンポで何度も子宮を叩く。

 自分自身、ただの冒険者でしかないくせにシャルを『田舎の安まんこ』呼ばわりして優越感に浸る様に楽しんでいた。

 コウマの催眠により理性を剥ぎ取られゆく男は段々と腰の振りも激しくなっていく。


「ほらぁ♥ しっかり締め付けてザーメンおねだりしろよぉ? 孕ませて欲しいんだよねぇ?」


 ”ずっぷぅ♥”


「っ♥ っぁ♥ ほ、欲しいっぃ♥ んんっぁ♥ 冒険者さまのっぉ♥ 子種、欲しい、っぃ゛♥」


 シャルの細くくびれた腰をしっかりと掴んでの強めのピストン。

 逃げ場を奪うようなその一撃に軽く絶頂してしまうシャル。

 足を痙攣させるように震わせて、歯をカチカチと鳴らしていく。

 頭の中では『子供を作ることだけが使命の村娘♥』の気持ちにのめり込んでしまっていくシャル。


「はっぁ♥ ほっぉっぁ♥ も、だめっぇ……これ……♥ っ♥ 絶対、赤ちゃん、できちゃぅ♥」


 今日会ったばかりの男のチンポで喘ぎまくってしまうシャル。

 美少女顔を緩ませながら、男の支配欲のようなものを煽っていく。


「っぉ……この、安まんこちゃんめ……っぉ……♥ エロい締め付けして……っ♥」


 腰を振り、子宮を小突くように何度も何度もピストンしていきながら男は自分の欲望を満たす様にシャルにおねだりをさせようとする。


「ほらぁ♥ 射精して欲しいなら、中出しして欲しいならもっとしっかりおねだりしてみろよぉ♥ 銅貨一枚の安まんこにザーメン欲しいんだよねぇ? ほらぁ♥」


「はっぁ♥ っぁ♥ そ、そこ、だめっぇ♥ っぁっぁぁあ♥」


 腰をしっかりと掴まれた状態での小刻みな奥責めピストン♥

 何度も何度も”どちゅどちゅ♥”される刺激にシャルは身体を震わせる。

 そして、快感に顔を蕩けさせながらおまんこを締め付けて―――。


「はぁはぁあ……っぁ♥ くだ、さぃ♥ や、安物おまんこに、っぃ♥ っぁ♥ 冒険者様のザーメン、子種♥ くださぃ♥ ボクを孕ませて……くださぃぃいい♥ んっっぁぁぁぁあぁぁあ♥」


 ―――おねだり絶頂♥

 マゾさ丸出しでおねだりしながら絶頂しておまんこを締め付けていく。

 その刺激、その快感に男のチンポは”ビクン!”と跳ねた。


「はぁはぁぁ! そ、そこまで言うなら、くれてやらなきゃ、ねぇ……っ……っぉ……ぉぉおぉおおお♥」


 太く長いチンポで小刻みに子宮を刺激するピストン。

 そして、トドメを刺すように重く、強く―――。


 ”どっちゅ♥”


 ―――とシャルのおまんこを突いた。

 奥の奥にチンポを押し込んで子宮口に押し付けるようにしながら濃ゆくて量も多い精液を吐き出していく。

 チンポを震わせ、キンタマを脈打たせての中出し射精―――。


 ”びゅっぅ! びゅるるるるっぅう! びゅるるる!”


「っ~~~~っ~っ♥」


 ―――子宮を一発で満杯にするような量のザーメン♥

 シャルは中出しの刺激、快感に腰を反らせて身体を”ぞくぞく♥”と震わせていく。

 重く濃ゆく、たっぷりと精子が詰まった黄ばんだザーメン。

 それがシャルの子宮を満たしまくり♥


「っぁ♥ っかっは……っ♥(精子、これ♥ 多すぎ、だめ♥ 妊娠、本気でしちゃう♥ だめ♥ ボク、中出し弱いのにっぃ♥ この量、本気のイキかたする、だめ♥)」


 シャルの子宮の内部はどろっどろの精液で満たされている。

 粘っこくて重たい精液。

 それが内壁に張り付くようにしている状態。

 更にはコウマの催眠による≪強制妊娠≫での受精。


 ”つっぷんっ♥”


「ひっぃ♥(っぁ♥ うそ♥ 妊娠、してる、これ♥ 冒険者様の精子でボクの卵子……っ♥)」


 中出しの快感に震えているところに追撃の受精快感♥


「はぁ♥ っぁ♥ イク……っ♥ イクっぅ♥(支配されちゃう♥ だめ♥ 好きになっちゃう♥ 受精なんてしたら♥ だめ♥ パパになって欲しくなっちゃうからっぁ♥ 嫌なのに……嫌だよ、こんなの……コウマっ……)」


 肉体的な快感と精神的なそれの融合にシャルは孕みイキ♥

 マゾな

 その感覚を味わい、受精の気持ち良さにぞくぞくしてしまいながらシャルは自分の身体がこの男の精液で喜んでいることに悔しく思いながらも―――。


「っぃ……イクぅっぅうぅうううううっぅううう♥♥♥」


 ―――最期にガクッと震え、まるでオットセイのように背中を反らして上を向きながらの絶頂宣言♥


「はぁはあ……っ……!(なんで、イクの……ボクは……っ! 最低な人に中出しされて……受精…………してるのに……!)」


 ベッドに突っ伏しながら悔し涙を流していくシャル。

 超がつくドMではあるけれど、貞淑な考えを持っている彼女からしたら中出しされて受精されて絶頂する自分が許せないし信じられないのだ。

 信じられなくてもイってしまった事実は消せない。


「っ……(コウマ以外の人の赤ちゃん、お腹にいる……ボクも、ユウリちゃんみたいに産むのかな……)」


 絶望混じりの表情を浮かべながら震える手でお腹に触れる。

 その絶望に混じって、中出しされたこと、受精させられたことで芽生えてしまった男への『情』も浮かぶ。

 チグハグする感情に翻弄されながらも、余韻のようにお尻を震わせる。

 子宮が重さを感じてしまうほどの量の精液を流し込まれたシャルは、自分自身がマーキングされてしまったような感覚にマゾイキしていく。

 男の精液を流し込まれて、自分の領地だと縄張りだと主張するようなその行為にも絶頂♥


「ん……っ……っ♥(また、イク……っ♥ こんな、ので……っ♥)」


 そんなドMな生き方をして見せながらシャルは―――。


「はっぁ♥ っぁ♥ ありがとうござい、まひゅぅ……♥」


 ―――気絶しそうな状態で無意識に感謝の言葉を述べていくのだった。

 嫌なのに、受精なんてしたくないのに、シャルはついつい感謝を言ってしまいそれにも落ち込んでしまう。

 しかし、ただでさえ興奮している男をその一言は更に興奮させていくことになる。

 

「こんの……どこまでスケベなんだろうねぇ……♥」


 痙攣するシャルを見ながら男は射精したばかりのチンポを震わせる。

 ただでさえ美少女♥

 その上デカパイでスケベとくれば男の欲望は止まりようがない。

 既に限界ギリギリみたいなシャルを前に男は手を伸ばしていく。


「っぇ……? っぁ……! ちょっと、ぼ、冒険者様っ!?」


「子種が欲しいんだよねぇ? ほらぁ、遠慮しないでねぇ……♥ はぁはぁ……!」


 興奮した男は痙攣しているシャルを再び犯していく。

 射精したばかりのチンポを挿入し、ロクに力が入らずに震える彼女を延々と♥

 シャルは抵抗することも出来ず、かつ―――。


「や、めて……っぇ♥(あああっ♥ だめ♥ ボク、もうこの人のオンナにされちゃってる……♥)」


 ―――受精による服従心を勝手に芽生えさせて受け入れてしまうのだった。

 泣き喚いて抵抗して、コウマの元に逃げたいのにそれも出来ずシャルは男の慰み者になっていく。

 そしてまた中出しされる度に深まる愛情に涙を流すことになる。

 結局その日、シャルは男が満足するまで7回の中出しを受けることになった。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【第三章】 



「ふぅぅ♥ いやぁ……こんなにヤったのは久しぶりかもねぇ……」


「はっぁ……ひ♥ っぁ……っぉ゛♥」


 朝日が差し込む頃の宿。

 ベッドに座る肥満体の冒険者の男。

 そして脇には全身汗だくのシャルが倒れている。

 息も絶え絶え状態のシャル。

 束ねていた長い金髪は既にほどかれているし、形の良い美尻には何度も叩かれた痕と精液が付着♥

 一晩中犯されたシャルのその身体にはキスマーク、汗、唾液、精液がそこら中についていた。

 冒険者としてやってきた男の屈強な肉体は肥満でも強く、シャルを追い詰めきっていた。

 そして、男が「もうしばらく滞在するけど、そろそろ寝たいから帰れ」と勝手なことを言い出したのでシャルはフラフラと立ち上がった。

 

「っぁ……はぁはぁ……っぉ♥」


 何度も中出しされた精液がおまんこから零れていく。

 コウマの催眠もあって受精してしまっているお腹を摩り、感じる重さに悲しそうな顔を浮かべつつ服を着ていく。

 タンクトップにホットパンツのシンプルな服だけど、ロクに身体も清めずに着たので精液や汗で肌にはりついてかなりエロい♥

 と、言うか元から全身ムチムチGカップのデカパイ娘なシャルなので何着てもエロいものはエロい♥

 

「ん……っぁ……♥(中出し、されまくっちゃって……♥ 受精、してるの、わかる……っ♥ 身体敏感に、なっちゃってるし……♥)」


 キスマーク♥ 汗♥ デカパイGカップの谷間にはパイズリをしまくった結果ザーメンとチン毛が付着♥

 そのエロい身体は今は敏感になり過ぎているみたいで、シャルは少し動くだけで甘い声を漏らしていた。

 

「それじゃ……って、っぇ……っぁ……っ♥ ぼ、冒険者、さま? んんっ♥ ボク、帰るん、だけど……っぁ♥」


 宿屋の部屋を出ようとしたシャルに冒険者の男は全裸のまま近づいていき、背後からデカパイを”むにゅ♥”っと揉む♥

 ドアに押し付けるように圧迫されながら、刺激に腰をくねらせるシャル。

 その顔を無理矢理振り向かせながら男はキスをしていく。


「れろぉ……じゅるる♥ しばらくここに滞在するからねぇ、れろぉ♥ 毎日おまんこされにくるんだよ?」


「っぁ……ん、ちゅじゅる♥ そん、な……っぁ♥」


 口を犯すようなキスをされながらのデカパイ揉み♥

 更にはお尻にチンポを押し付けられてのこれからも種付けされにこいって命令♥

 拒否して逃げても仕方ない行為なのに―――。



「れろぉ……ちゅぅ……わ、わかった……っぁ♥ わかり、まひたぁ♥(ああっ……♥ なんで、逆らえない……っ♥ ボク、この人のオンナに……っ♥)」


 ―――シャルは蕩けた顔でそれを受け入れてしまうのだった。

 コウマのことは頭にあるのに、既に子宮が屈服しているシャル♥

 キスで口を犯され、デカパイを揉まれながらザーメン混じりのマン汁を垂らしてしまう。

 

「はぁはぁ……れろ……ちゅ♥(…………っ♥ 赤ちゃん出来たら……結婚、するの、かな……♥)」


 片手で自分のお腹に触れて、そこに宿ってしまった子供のことを考えながらシャルは舌を絡めていく。

 じっくりしたキスを終えて、シャルはどこかふわふわした気持ちで宿を出たのだった。

 一晩中やっていたので時刻は朝。

 早朝。

 朝焼けの中。

 そこら中から聞こえてきてしまっている交尾の声を聞きながらシャルは―――。


「名前……どうしよ……」


 ―――お腹を撫でながら産まれてくる子供の名前を悩んでいくのだった。 



 ―――。


 ――――――。


 元は牧歌的な村だったハズのそこをシャルは歩いて行く。

 早朝となれば、農作業を開始する村人がいるはずだがそれは見られない。

 代わりに、どこからでもエロい声が響いていた。

 それはそこらで売春が行われている為であり、普通の民家でも旅人や商人相手に村の女の子が『子種おねだり』をしている。

 その異様な光景にシャルは少し悲しい気持ちになり、それを引き起こしっている自分の主人、何よりも止められなかった自分を情けなく思いながらある一つの家に向かう。

 そこはコウマが最初に催眠をかけた少女、長い髪にあどけない顔の犬耳美少女であるユウリの家だ。

 おまんこから精液を垂らしつつ、ホットパンツにノースリーブシャツ姿のシャルはその家に入ると―――。


「ん? ああ、シャルさん、いらっしゃい」


「コウマさんなら奥ですよ?」


 ―――穏やかな表情をしながら、まだ生まれて間もない様に見える赤ん坊を数人あやしている夫婦がいた。

 獣人が多い村であることもあり、女の方は黒く綺麗な髪に犬の耳をつけたかなりのデカパイ美人であった。

 その隣に座るのはまだ30歳そこそこくらいに見える人間であり、優しく穏やかな顔をしていた。

 その2人はユウリの両親であり、あやしているのは―――ユウリの子供だ。


「………………うん、ありがとうござい、ます」


 当然のように催眠をかけられている2人は何の疑問もなく孫にあたる赤ん坊の世話をしている。

 いや、疑問もないどころか―――。


「でも、コウマさんがしっかりユウリを孕ませてくれるから助かるね」


「そうですね♥ あなた♥ ユウリならきっと沢山の子供を産んでくれますからね♥ コウマさん様様ですよ」


 ―――感謝すらしてしまっている。

 そういう風に催眠をかけられている。

 この村では『子供をたくさん産んだ娘が偉い』と言う風に認識させられているし、1~2日ほどで出産することにも疑問も覚えることはない。

 なので、この2人は子供を産むユウリを褒めて、産まれた子供を大切に世話していた。

 その異常。

 あまりにも異常な状況を目の当たりにしてシャルは胸を痛めつつコウマがいるという奥の部屋に向かう。

 そこはベッドが置かれた夫婦の寝室だった場所。

 そこで―――。


「おらっ! 一匹二匹ガキ産んだくらいで終わると思うなよロリ便女♥ っとぉ、お前にはっ、クッソエロい売女になるガキを10人は作らせるからなっ! おらっ♥」


「わふぅぅ♥ は、はぃ、飼い主様っぁ♥ んっくっぁ♥ う、うん、っぁ♥ 産む、赤ちゃん、産むっぅ♥ っぁ♥ ん♥ んんんっ♥ っぁ♥」


 ―――全裸のコウマは小柄なユウリを犯していた。

 チンポに屈服した犬耳ロリなユウリはコウマを「飼い主さま♥」と呼んで慕うようになっていた。

 そんな2人がベッドで激しく交尾する部屋の中は充満する雄雌の匂いで埋め尽くされている状況。

 その中心にいるコウマ、そして彼に騎乗位で犯されているユウリ。

 小さなユウリのおまんこにはコウマの立派なチンポが突き刺さり、騎乗位で上になっているけれどほとんど下から突き上げられて玩具のように犯されていた。


「はっふぅう♥ くふる♥ んっぁ♥ 飼い主さまの、っぉ、おちんちん、すごっぉ♥ また、子犬、できちゃぅ♥ くぅうん♥」

 

 甘えたようなスケベなロリ顔をしながら、ふさふさの尻尾を左右に揺らす。

 既に何度も中出しされているユウリはおまんこからザーメンを漏らしつつも、必死に腰を振る。


「わふっぅう♥ はっ♥ はっ♥ はっぁ♥ 飼い主さまの、っぁ♥ おちんちん、ん♥ きもちく、するっ♥ からっぁ♥ はふ♥」


 嬉しそうに幸せそうに交尾を繰り返すユウリ。

 部屋の中にはユウリだけではなく、ベッドの端っこや床には他の村の娘―――獣人のメスガキが数人犯されつくして転がっていた。


「はにゃっぁ……っぁ……ぉ♥」


 猫の獣人らしい美少女。

 短めのライトブラウンの髪の毛が愛らしい彼女はユウリが犯されるベッドの端っこで身体を丸めてまんこからザーメンを垂らしていた。

 また、ツノのある鹿の獣人らしい子供の割には背が高くスラっとした長く艶のある黒髪の美少女は床の上にうつ伏せに倒れる様にしながら―――。


「はっぉ……♥ 中出し、あ、ありがとうございます……っぅ♥ 中出し、ありが、と……ござい、まふっ♥」


 ―――蕩けた顔で感謝を繰り返していた。

 そのすぐ近くには仰向けでおまんこを広げ、精液が”こぽこぽ♥”溢れさせながら、ウサギ耳のロリガキのくせにデカパイなショートボブの白髪美少女が―――。


「あはっっぁ……♥ もっと、ぴょんぴょんさせへ……♥ っぉ゛♥」


 ―――イキ痙攣を繰り返していた。

 他にも数人の獣人の美少女メスガキが部屋の中にはいてその全てが犯し潰されたように意識があるのかないのかわからない状態だった。


「…………っ……」


 その光景にシャルは何も言えずにただ、ただただ見ていくしか出来ない。


「あ゛~、この穴マジでいいわ……♥ 持ち運び便女として連れ歩いてもいーかもしんねーわ♥」


 ベッドを軋ませながら鍛えられた身体を使って、ユウリを突き上げるコウマ。

 下から子宮を突き上げるようなピストンにユウリは声をあげて、リンゴサイズに膨らんでいるおっぱいを震わせた。


「わふっっぅぅう♥♥♥ そ、そこ、っぉ♥ おまんこの、奥……♥ っぁ♥ ズンってされると、はぁはぁ……っぁ♥ ピリピリ、くるっぅ♥ くぅうん♥」


 長い髪を揺らし、また汗で身体は額に張り付けながら蕩けた顔を見せるユウリ。

 腰から伸びた尻尾を左右に揺らして、側頭部付近から生えた可愛らしい犬耳を”ぱたぱた♥”させていく。

 また以前は小さく控えめ、まだまだ成長前だったおっぱいだけど、コウマの催眠によってそのサイズは肥大化♥

 シャルほどではないけれど手のひらサイズに成長させられており、更には母乳まで垂れていた。

 既に子供を産んでいる以上、母乳が出るのは当然かも知れないが、コウマの催眠により―――。


 ≪母乳の量を増量かつ、母乳を搾られて感じる様になれ≫


 ―――と弄られていた。

 そのユウリの強制的に膨らませられた、ロリ巨乳とも言えるおっぱいをコウマは鷲掴みにする。


 ”ぎゅむぅうう♥”


「はっぁ♥ きゃいぃいん!! っぁ♥ つ、つよ、ひゅぎぃい♥ だめ、おっぱいイジメるの、らっぇぇぇぇええ♥ っぁ♥ 飼い主ひゃまぁぁ♥」


 パンパンに張っているおっぱいを強く揉まれる刺激にユウリは小さな身体を震わせる。

 痛みも多少あるのか尻尾をピンと立たせる。

 コウマの指でおっぱいを揉まれ、刺激され強く潰されると―――。


 ”ぷっしゃぁぁあ♥”


「ぃ゛くぅぅうん♥ ぃ♥ っぉお゛♥ お、おっぱい、お漏らし、ジンジンするから、だ、だめ……っぇ♥ っぉ゛♥」


 ―――母乳を漏らして絶頂してしまう♥

 身体を痙攣させて「こひゅこひゅ♥」と危ないレベルの呼吸をしながらの絶頂をするユウリ。

 まだまだ未成熟な身体を無理矢理セックス可能なロリ穴にしている状況なので無理が来ている状況。

 敏感にさせられたおまんこを犯される快感♥

 そこに重ねられるのは、強制的に大きくさせられた上で母乳お漏らしの快感♥

 射精に近い快感であり、それとおまんこのメス快感が重なると―――。


「ひっぁ♥ っぃ゛♥ っぉ゛♥ っぉおぉお゛♥ っ!??! っ♥ きゃいぃいん♥」


「お~♥ バグってるバグってる♥ ガキの脳みそ血管ぶっちってるな、こりゃ♥ 何回で廃人なるかなぁ♥」


「っぉ゛♥ おっぱい、お漏らし、だめっぇ♥ っぉ゛♥」


 ―――快感の大きさに未熟な脳みそが耐え切れずにもはや痙攣♥

 コウマの上で身体を震わせて、断続的に母乳を”ぷしゅっ……ぷしゃっ♥”と漏らしながら鼻血まで垂らしていく。

 普通ならまだまだロクに快感も覚えないような年頃のユウリの脳みそに強烈過ぎる快感は毒でしかない。


「はっぁ……っぉ゛♥」


 口をパクパクさせて必死に生き延びようと身体を痙攣させて、おまんこを締め付けていく。

 そんな壊れかけの姿を笑いながらコウマは更に―――。


「おーぃ、休んでんなよロリ穴♥ しっかり動けっての♥ おら、≪しっかり動け≫」


「ぎひっぃ♥ っぁ♥ だ、だっぇ♥ おまんこ、なんでっぁ♥ っぁ♥ ぁっぁぁぁあ♥ わふ♥」


 ―――催眠能力を悪用してユウリのおまんこを操作する。

 現代で言う自動オナホールのようにユウリのおまんこを彼女の意志を無視して動かしていく。


 ”ぬっぷ♥ ぬちゅ♥ ぬぷっぽ♥”


「ぉ、イイ動きしてんな、これ♥ めっちゃ使えるわ」


「わふっぅ♥ ほっぐっぅう♥ おまんこ、な、にゃんれ、勝手にっぃ♥ っぃ゛♥」


 既に敏感になりまくっているユウリのおまんこ♥

 それが自分の意志を無視して締め付け、チンポに吸い付いていく。

 目を白黒させながら尻尾を”パタパタ♥”左右に嬉しそうに揺らしてしまうユウリ。

 まんこイキに合わせて母乳も”ぷしゅ♥”っと漏らして腰をくねらせていく。


「はっふ♥ わふ……っぁ♥ っぉお゛♥」


 ただただ犯されるだけではなくユウリはまんこまで玩具のように弄られて、弄ばれていく。

 自分の身体が玩具のようにされていることにも≪疑問を覚えない≫ようにされている彼女はただただ快感に痙攣を繰り返していた。

 そして、その姿を見ていた他のロリガキ獣人たちは彼女たち自身も何回も犯された後なのに片手でまんこ弄りながらベッドに集まっていく。


「はぁはぁ……あたし、も……っぉ♥」


 オレンジブラウンの猫ガキはまんこを弄り、中出しされた精液をすり込むようにしながら近づいて行く。

 他のケモノメスガキたちも発情しきった顔でコウマとユウリを囲むように接近。

 その光景にシャルは何も言えないでただただ立って待っていく。

 お腹の奥。子宮を精液でたぷたぷにして名前も知らない相手の精液で孕んでいる感覚、支配されていく快感に震えながらまだまだ未成熟なロリガキたちがチンポを求める姿を見ていた。


「あ~あ~、ちっと待ってろ♥ まずはコイツもっかい孕ませたら、なっぁ、とぉ♥」


 自分を、自分のチンポを求めて集まってくるケモミミ美少女ロリガキたちを前に舌なめずりしつつ、コウマはユウリのおっぱいを”むぎゅっ♥”と掴みながら突き上げる。

 

「わふっぅう♥ おっぱい、っぃ♥ だめっぇ♥ きゃぃいんっ♥」


 敏感なおっぱいを掴まれながらの激しいピストン。

 まんこはコウマのチンポを自動的に気持ち良くするように動いているので自分の意志も無関係に感じさせられていく。

 そこに、男の射精レベルの快感である射乳も加わればその快感に―――。


「きゃひっぃぃいぃいんっ♥♥ っ♥ っ♥ !! っ♥」


 ―――小さな身体を痙攣させていく。

 強制的に大きくさせられたロリデカパイから母乳を”ぷしゃぁぁあ♥”と漏らしながら絶頂♥

 

「かっは……っぁ♥ ひっぃ……♥ っぉ♥」


 脳みそを焼くような絶頂に気絶しかけのユウリ。

 そこにトドメを刺すようにコウマは強くチンポで子宮をぶっ叩く♥


 ”どっちゅ♥”


 音が響くほどの勢いでのピストン♥

 からの、既に限界を迎えている彼女の子宮に想いっきりの中出し♥


 ”びゅるるるるっぅう!! びゅっ!”


 既に何度も射精しているとは思えないほどの勢いでの射精♥

 ユウリの狭く、まだまだ小さく未成熟な子宮への中出し♥


「はっぁっ♥ っぁ♥ かほっぉ……っぉ゛♥」


 絶頂しているところにトドメのような射精♥

 子宮を満たす量のザーメン♥

 一瞬でユウリの子宮を一杯にして―――。


「しっかり、味わえよ、ロリ便女……っぉ……くっぅ♥」


「はっぁ……っぁ♥ んっぉ゛♥ っぉ……っ♥」


 ―――大量の精子はユウリの幼い卵子に殺到していく。

 子供を産んだばかりで本来ならば休ませないといけない子宮。

 しかし、コウマの催眠により連続での受精、妊娠が可能になっている。

 その子宮を満たす精子♥


「はっぁ♥ っぁ♥ また、妊娠、赤ちゃん……でき、ぃ♥ ひっぃ♥」


 異常とも言える精力故の精子がユウリの卵子に殺到していく。

 ただただ無防備に浮いている卵子を取り囲む精子♥

 取り囲んで、受精しようと突いていき―――。


 ”つぷんっ♥”


「きゃっぅうううんっ♥♥♥」


 ―――一匹の精子が卵子の膜を突破♥

 その刺激、快感は増幅されてユウリに伝わり―――。


「ひゃひっぃっ♥ ~~~~~~っ♥♥♥ っ♥ ~~~……っ………………っぁ♥」


 ―――ガクンと身体を震わせ、脳への多大な負荷故に鼻血まで垂らしてしまう。

 ”ぷしゅっ♥”と母乳も垂らしながらコウマの身体の上に倒れていく。

 

「はっふ……わ……わふっぅ……っ♥」


 ピクピク痙攣しながらも尻尾を”パタパタ♥”振っていくユウリは完全にコウマに服従しきっていた。

 コウマは一息だけつくとシャルがいることに気が付いて「こいつ、外の両親に渡しとけ」とユウリを運ぶように命令。

 完全に犯し、遊び終わった玩具扱いのユウリ。

 イキ過ぎて鼻血まで垂らしているユウリを雑に自分の上から退かしていく。


「はっぁお……っぉ……♥」


 退かされたときにチンポが引き抜かれ、精液を大量に”こぽっ♥”と垂らしていく。

 シャルはベッドの上に雑にどかされたシャルの小さな身体を抱き上げようとしたとき―――。


「はっぁ♥ っぉ……わふ♥ シャルおねーちゃん……っ♥ まだ、まだ交尾えっち……できる、から、わたし♥ ん♥」


 ―――ユウリは尻尾を振りながら身体を起こしていく。

 それにコウマもシャルも驚いて視線を向ける。

 元から獣人なので身体は丈夫で体力はあるにしても、まだまだ幼い肉体。

 そこに催眠で無理矢理の改造、与えられ続ける快感で壊れてもおかしくない。

 だけど、ユウリはそうはならなくてむしろ適応していったようだった。

 交尾に適応したロリ犬美少女♥

 まんこからザーメン、おっぱいから母乳を垂らしながら彼女は―――。


「飼い主さまぁ♥ わふ♥ もっとエッチ……して?」


 ―――まだまだ、まだまだ出来るとアピール♥

 それをシャルが止めようとする前に、コウマは動いていた。


「しゃーねぇなぁ♥ 犬が吠えるんなら飼い主としちゃぁなぁ、応えてやんなきゃだよなぁ?」


「わふぅうん♥」


 射精したばかりなのにビンビンのチンポ。

 鍛えられた腹筋に触れそうなくらい反り返ったそれを見せつけながらコウマは飼い犬に対して強さをアピールするようにやる気を見せる。

 まだまだ交尾できると尻尾を振るユウリを四つん這いにさせると、まさに動物の交尾のように―――。


 ”ずっぷぅ♥”


「きゃひっぃいいん♥♥♥ 飼い犬さまの、っぉ♥ おちんちん、っあ゛♥ すっご♥ すっごいとこまでっぇ♥ わふっっぅぅう♥」


「余裕なんてっ、なくなるまで犯してやっからなバカ犬っ♥」


 ―――激しく犯しだした♥

 たっぷりと犯しつくしたはずのユウリのまんこの奥を叩くように”どちゅ♥”っとピストン♥

 片手は尻尾を掴んで引っ張りながら、彼女の小さな身体をオナホ扱い。


「おらっ♥ おらっ♥ おらおらっぁ♥ まんこの奥まで躾けてやっからなぁ♥ バカ犬が♥」


「っぉ゛♥ わふっぅ゛♥ ぅっぉ゛♥ ぉお♥ もっと、わふっぅ♥ もっとぉ♥ 飼い犬さまのおちんちん、もっとぉ♥」


 その激しいピストンを受けて尚ユウリは多少の余裕を残して見せる。

 それがコウマは楽しくて仕方がないようで、動けなくなるまでイカせてやると既にザーメンでたっぷたぷなユウリのまんこを叩いていく。


「おらっぁ! しっかりまんこ締め付けろやっ♥」


「んっぉ゛ぉんっ♥ わふぅぅうっ♥ し、締め付け、りゅっぅ♥ ん♥ っぁ♥」


 命令されれば必死にまんこを締め付けてご奉仕するユウリ♥

 握られたままの尻尾も揺らし、ロリガキがして良い顔じゃないレベルのだらしない顔をしていく。

 快感に嬉ション漏らしながら快感に悶えるユウリ♥

 敏感になりまくったおまんこを長く太いコウマのチンが出入りする度に―――。


「わふっぅう♥ 飼い主ひゃまっぁ♥ おちんちん、つよひっぃ♥ っぉ♥」


 ―――情けない声を漏らす。

 漏らすんだけど、まだまだと自分からもおまんこを締め付けて、小ぶりなお尻を揺らしてコウマに奉仕しようとしていた。

 

「っぉ、マジかよ、この犬っ……っぉ♥」


「はっぁ♥ はぁはぁ♥ 飼い主さまのおちんちん、っ♥ もっと、もっとわたしのおまんこで、気持ちく、するからね♥ わんっ♥」


 普通なら周りで倒れている獣人のメスガキたちと同じく気絶して当然な状態。

 特に念入りに犯されているユウリはとっくに限界のはずなのに、まだまだ気絶していない。

 それがコウマには我慢ならず、何よりも楽しくて仕方がない。

 追い詰める様に腰を振り、何度も何度もロリ子宮をチンポでぶっ叩く。


「っぉっ……! さっさとオチろ、っ、バカ犬が……っ♥」


「くひっぃ♥ ひっぉ゛♥ わふぅうぅうう♥」


 ベッドが軋むほどの激しいピストン。

 それを受け続けるユウリは流石に限界を迎えそうになっていく。

 しかし―――。


「はっぁ♥ は♥ ま、まだ、だよ……飼い主、さまぁ♥ っぉ゛♥」


 ”きゅぅうん♥”


 ―――それでも尚まんこを締め付けて飼い主であるコウマに奉仕する姿を見せる。

 その姿勢にコウマは実に楽しそうに笑うと、これまで以上にピストンを激しくする。


「あ゛~っ♥ マジでおもれぇわっ♥ この犬っ……♥ しっかりまんこ締め付けてろよ……っ! 出すぞっ!」


「わふぅうぅううう♥」


 かなりユウリを気に入ってしまったコウマは楽しそうに笑いながら、彼女の尻尾を掴んで引っ張りながら―――。


「くたばれっ……おっぅら!」


 ”どちゅっぅ♥”


 ”びゅるっ! びゅるるるるっぅう!!”


「っ!!? ~~っ♥ きゃひっぃいいぃいぃいんっっ♥」


 ―――トドメのような挿入&射精♥

 子宮をほとんど殴っているレベルの一撃♥

 そこにぶち込むような射精♥

 ユウリのメスとしての部分を一撃で屈服させるそれ。

 精液は”どっぷどぷ♥”と子宮に流れ込んで、既に精液でいっぱいのそこを追い詰める。


「かっほ……っぉ゛♥ お腹……っぉ゛♥」


 容量を超えた量の精液。

 それにユウリは下腹部を膨らませてしまいながら白目を剥く。


「ほひゅっ……っ♥」


 尻尾を引っ張られて、子宮にチンポを押し当てられながらの射精。

 トドメの一撃にユウリは白目を剥いてベッドに突っ伏していく。

 既に受精している卵子を追い詰める様に囲む精子♥

 その快感さえも全て受け止めてしまい、流石に限界を迎えたようだった。


「ふー…………あ~、マジでおもしれぇわ、この犬……おい、シャル、もういいぞ、運んどけ」


「コウマ……っ……って……ああ……もう……」


 犯すだけ犯して、気絶させて満足した様子のコウマ。

 ユウリは落としたけれど、まだやる気なようでチンポを立たせていく。

 既にユウリにもシャルにも興味がないようで、狙いは部屋にいる気絶しかけのメスたちへと移っていた。

 流石に文句を言おうとしたシャルだけど、既にベッドの上では次のケモミミメスガキがサキュバスさながらにコウマに群がっていた。

 その光景にまた溜息を吐いたシャルはユウリを部屋の外の両親の元まで運んでいった。

 

 ―――。


 ――――――。


「あ゛~…………ふー……流石に疲れたな……っと」


「ぁ、コウマ……」


 それから数時間。

 延々とケモミミ美少女たちを犯したコウマは全裸で部屋から出て来た。

 シャルはユウリの両親と一緒に赤ちゃんの世話や、気絶したままのユウリ自身の様子を見たりしていた。

 ユウリの両親、というか母親。

 美人な犬獣人の女性は大きめのおっぱいを揺らしながらコウマに近づいて行く。


「コウマさん……♥ うちのユウリに種付けしてくださってありがとうございます♥ これ、どうぞ、お疲れ様です♥」


「おう」


 彼女は笑顔で感謝しながらタオルや飲み物を渡していく。

 それを受け取りながらチンポを隠しもしないままでいるコウマはシャルに「チンポ綺麗にしろ」と雑に命令した。


「…………ボクも、妊娠してるんだけど……」


「知るかバカ女、さっさとやれ」


「むぅ……はぁい……」


 雑な命令にも逆らうことなくシャルは後ろでまとめた長い金髪を揺らしながらしゃがみこんでお掃除フェラをしていく。

 ユウリ含めて数人のメスガキのマン汁を吸ったチンポ。

 それを「れろれろ♥」と舐めていく。


「ふー、あ~、そうだ。そこのロリガキはイイ穴してるから村出るときに持って衣玖からな?」


「れろぉ……ちゅじゅる……っぇ!?」


 渡された飲み物を”グビグビ”飲みながらこともなげにユウリも旅に連れて行くと言い出したコウマ。

 それに一瞬でシャルは反応するが、すぐに頭を小突かれることになる。


「いったっ……!?」


「しゃぶるの止めるんじゃねぇよ、バカ女。黙ってしゃぶってろ」


「む……むむぅ……れろ……ちゅじゅる……れろぉ……」


  叩かれた部分を撫で、上目遣いに「どーゆこと?!」と視線を投げかけるシャルだがコウマは気にもしない。

 ユウリとその両親に向かって当たり前のように話していく。


「割と使える穴だからなぁ♥ 丈夫だし、遊ぶのにもってこいだわ♥ 壊れるまで持ち運び便器にしてやるよ♥ 壊れたら、あ~、一応この村に返すから適当に処理しとけ」


 そんな最低過ぎる発言。

 女神にも認められた勇者とは思えないというか、人間とは思えないような言葉。

 それに、ユウリはフラフラと身体を起こすと、手のひらサイズのおっぱいを揺らし服も着ないまま笑顔を見せる。

 長い髪と、垂れた犬耳を”ピコピコ♥”揺らした彼女は―――。


「え、えっと、よ、よろしくお願い、します、わふ♥ いつでも、えっと、おまんこ、使って、飽きたらポイ、してね? 飼い主さま♥ わふわふ♥」


 ―――尻尾まで振りながらの土下座♥

 それに両親も「素敵な飼い主が見つかって良かった♥」なんて拍手している異常な空間。

 シャルはその中でチンポをしゃぶりながら、ユウリのことを憐れむでもなく―――。


「れろ……じゅるる……っ(なんでっ!? ユウリちゃんも一緒だとコウマと2人旅じゃなくなっちゃうんだけど……!?)」


 ―――コウマと2人きりじゃくなることに怒っていたりする。

 その怒りを込めて強めにチンポをバキュームした結果、「調子に乗るな、掃除だけしてろ」とまた頭を小突かれていくことになる。

 何にしてもシャルの意志とは無関係に、コウマの度には新しいペットが加わることになった。



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