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「ふあっぁ……ねむ……」  朝起きて、裸のまま軽く伸びーってしてもまだまだ眠気ってとれないんですよね。  ども。渋成学園に通う普通に可愛い後輩系女子の一色いろはです。  目を覚ましたのは自宅、ではなくてあるだらしなーいブタ先輩の家です。  一人暮らししている彼の家に時々可愛い後輩であるとこのわたしが面倒を見る為にお泊りしているんですよね。 「ん……っぁ? ゴム入れたまま寝ちゃったんだっけ……うぇ~」  起きて違和感。  おまんこにはコンドームが入ったままで中から精液が漏れちゃってます。  布団も洗わないとダメかもと思いつつ、視線を隣に向けるとそこにいるのはイビキをかいて眠るブタ先輩。  キモオタ丸出しのキモデブな本当に醜い人が寝てるんですよね。  顔を脂でテカテカさせて、ここに火をつけたら軽く炎上しそうな脂っこさ。 「…………♥」  その脂っこい顔したブタ先輩の上に跨って、ゆっくり顔を近づけちゃいます。 「あ~、もーほんっとぶっさいですし、身体も口も臭いきっつ……♥ 何食べたんですかって、ふふ♥ わたしが作ってあげたんですよね……♥」  近づくとそのキツイ臭いが鼻に突き刺さってゾクゾクしちゃいます♥  どこまでも汗臭くて醜い先輩を見てると我慢できなくて―――。 「れろぉ……♥ ん……れるれろぉ♥ あ~、ほんっとさいてー♥ 脂が膜みたいになっちゃってるじゃないですか……れろれろぉ♥」  ―――その顔を、額から舐めちゃいます♥  ただ一晩寝ただけなのにこんなに脂がつくんですか? って首傾げたくなっちゃう量の脂♥  それを丁寧に舐めて、綺麗に、額も、瞼も、鼻までなめなめご奉仕です♥ 「ぐーすぴー……ん……ぐー」 「これで起きないってやばいですよ……先輩♥ れるぅ♥」  舐めてるのに、もう慣れちゃったのか起きる様子のないブタ先輩の鼻も舐めたら今度はメインディッシュというかお口♥  指を使って軽く広げると―――。 「はぁあ……♥ くっさ♥ こんなのゴミですよ、生ゴミ……♥ 歯垢もこんなにつけて……♥ 舌もまっしろ♥ さいってー♥」  ―――先輩の最低すぎるお口の中が見えてきちゃいます。  その臭いにゾクゾクしておまんこを濡らしちゃいながらのベロチューにてお掃除開始です♥ 「れろぉ……♥ じゅるる♥ れる♥ ちゅじゅるる♥ れろぉ♥ んんっ♥ くさひゅぎ♥ もー、さいてーさいてー♥ れろっぉ♥」  舌を尖らせて歯を一本づつ磨くように舐めて綺麗に♥  中々落ちない歯垢も時間をかけて、集めて―――。 「ごくん♥ はぁあ♥ こんな可愛い後輩に、こんなの食べさせて……やばすぎ♥ れろぉ♥」  ―――飲み込むと内側からも先輩に汚されちゃう快感♥   「れるぅ♥ じゅるる♥ はぁあ♥ 先輩、れる♥ 歯磨きも歯医者も禁止、ですからね♥ じゅる♥ わらひが、全部綺麗にして、あげまひゅ……から♥ れろぉ♥」  どこもかしこも歯垢だらけ、ほんっとーに世話の焼ける人♥  わたしが面倒見なきゃこの人数年後には総入れ歯ですよ♥   だから、わたしが綺麗にしてあげるんです♥ 「れる♥ 歯も、じゅるる♥ 舌も……っぉ♥ 苔だらけで、きもっ♥ れろぉ♥」  真っ白になっちゃっている舌も♥ わたしの舌を擦り合わせてのお掃除♥  少し歯も使って、綺麗に綺麗に♥ 臭いでクラクラしながらも、何度も何度も舌を這わせて毎日してるから覚えちゃった先輩のお口の中をお掃除。 「じゅるる……はぁあ……はぁあ♥」  じっくり舐めて、しっかり汚れを集めたらそれを―――。 「ごっくん♥ っぁ……♥ はぁあ♥」  ―――飲み込むこの瞬間♥ イキそ♥  ゾクゾクくる先輩の味を口の中で楽しんでいると、少し眠気が復活♥ 「はぁ……昼には起きてくださいね~……♥ ん♥」  先輩の隣で、お口の中の幸せを噛み締めながら2度寝です♥  ほんっとだらしなくてさいてーのブタ先輩ですよね♥ 大好き♥  

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