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結衣ちゃんラブラブ性春タイム♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2421077 結衣ちゃんラブラブ性春タイム2。 https://peken17.fanbox.cc/posts/2543797 結衣ちゃんラブラブ性春タイム3♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2678695 結衣ちゃんラブラブ性春タイム4♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2803598 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  実際住んでいる住民もどこまでが街なのかよくわからないほどに広い街。  エロに自由な架空都市・渋成。  山もあれば海もあるし、駅も複数あるし何やら広い。  そんな街に引っ越してきた1人も肥満体のキモオタ系の男子。  『外』からの引っ越しだったので当然のように童貞だった彼。  しかし、転校初日から美少女からの誘惑を受けに受けてめちゃくちゃ可愛い由比ヶ浜結衣ちゃんという彼女をゲット!  ゲットした上で、女余りの激しい渋成ゆえに他の女子からも狙われて、ちょっと浮気したりもしつつな日々を楽しんでいた。  エロく楽しく平和な日々の中。  エロいだけではなくデートなんかも年相応にしてた休日。  キモオタくんが一人暮らししているアパートに2人。  そうなれば当然―――。 「れろぉ♥ じゅるるるぅ♥ あ~♥ も~♥ ダーリンのおちんぽくさ過ぎ……♥ はぁあ♥ 最高かも……♥ れるぅ♥ あは♥ お昼に一回お掃除してるのに、チンカスまた溜めてる♥」 「っぉ♥ おほっぉ♥ 結衣ちゃ、っぁ♥ っぉおぉお♥」  ―――即座にエロいことが開始されるのが渋成流だ!  やや桃色がかった髪の毛に、超可愛い美少女顔、そしてデカパイ♥  エロく可愛い要素の集合体のような結衣ちゃんはベッドに腰掛けたキモオタくんの蒸れたチンポを下着姿で舐めて綺麗にしていく。  それを受けるキモオタくんは既に全裸。  以前は美少女過ぎる結衣ちゃんにドキドキしっぱなしだったけれど、少しは慣れたようだった。  慣れたと言ってもその分ラブラブ度は増している2人。  結衣ちゃんは週の半分以上をこのアパートで過ごしているのもあって、狭い部屋に彼女の私物も多く混じり出していく。 「れるる♥ ちゅう♥ ふっぁ……♥ よっし♥ がっちがち~♥」 「はぁはぁあ……結衣ちゃんのフェラ、きもち、よすぎぃ……はぁあ……♥」  もはや2人の愛の巣と化したそこでチンポをしゃぶっていき、完全に勃起させた結衣ちゃんは可愛い顔に得意げなドヤ顔を見せた。 「ふー……そ、それじゃ、あ、んひひ♥ そろそろ、って…………ぁ、あれ?」 「ん? どーかした~?」  ドヤった結衣ちゃんがデカパイを”ぷるっ♥”と揺らして下着を脱いでいる間にキモオタくんは枕もとのコンドーム入れ箱と言う名の空き缶を空けたのだが―――。 「あ~……ゴム切れちゃってる、ちょっと買いにいってくるねぇ?」 「…………」  ―――どうやらコンドームが品切れだったようだ。  直ぐに買ってこようと、脱いだ服に手を伸ばす彼だったがそれを結衣ちゃんは止めた。 「っぇ? えっと、ん? 今日は……なしに、する?」 「そーじゃなくて…………♥」  止められたキモオタくんは困惑しつつ手にした服を離す。  その彼の前で結衣ちゃんは全裸で、デカパイを見せつけながらベッドに腰掛けるとキモオタくんにも改めて座る様に促した。 「えっと、さー…………生で、しない?」 「…………っぇ゛!?」  座らせてから、少しの間。隣の隣の部屋あたりでもセックスが始まったような音が聞こえてくるいつもの渋成。   「な、ま……生ってっぇ、ふひ、えっと、っぁ……」 「…………♥ そ、生ハメ……♥ 赤ちゃん出来ちゃうやつ♥」 「!!」  いつもの渋成で当たり前に提案された内容にキモオタくんは顔を真っ赤にして”あわあわ”してしまう。  もちろん! 生ハメに興味はあるし、相手は超かわいいデカパイギャル系美少女である結衣ちゃんだ♥  思いっきりしてみたい気持ちは十分にあるのが男というのも。  あるけど―――。 「し、してみたい、けどっぉ……もし、子供できたら……い、いや! い、いつかは、いつかは、ね? そりゃ……ふひひ♥」  ―――彼はまだ高等部の学生でそれは結衣ちゃんも同じだ。  してみたくても責任も何もなくそんなことは出来ない! でも、いつか、家族になろうという時が来たらその時は! と男らしさも見せようとしたキモオタくん。 「……! せ、責任は、まだ僕には取れない、から……うん、仕事を初めて……せめて高等部は卒業したらここで、渋成で就職、するよぉ……!」  覚悟を決めたようにキリっと、だらしない顔を少しは引き締めた。  それは、これまで自分の将来を『何となく』でしか考えたことのない彼が初めて、初めて真正面から考えた瞬間だった。  男子3日と言うが、人の成長とは、子供の成長とは一瞬なのだ。  と、そんな覚悟を見せた彼に結衣ちゃんは―――。 「ぁ、知らない? 渋成って育児の補助金めっちゃ出るし、学生のうちに子供作っても産休制度普通にあるから全然問題なしよ?」 「そなの?」    ―――渋成の手厚すぎる保証制度を軽く教えてくれて、キモオタくんはそれでさっきまでの覚悟を流し去ってしまった。 「うん、ってか渋成学園自体授業料は無償だし、子供出来たら出来た分だけガンガン子育て費用くれるから、だから渋成ってめっちゃ人口多いんだよ?」 「へー……すっご……」  スマホを取り出した結衣ちゃんは、渋成市役所の公式ホームページを開いてその辺の補助金を見せていく。  少しの間、2人はあれこれ見て、子供が出来ても安心だということを確認した後に―――。  ”ずっぷぅ♥” 「んぁっぁ♥ はぁぁ♥ っぁ♥ 生チンポ、っぁ♥ ひ、久しぶり過ぎて、生、やばっぁ♥」 「っぉぉおおぉ♥ 生ハメ、はぁはぁ、は、初めて……っぉおお♥」  ―――ベッドの上で種付け交尾エッチの開始♥  寝っ転がった結衣ちゃんにのしかかる様に種付けプレス♥  キモオタくんの太目のチンポでおまんこの奥を擦る様にしながらベッドを軋ませてピストンしていく。 「はぁあ♥ っぁ♥ すご♥ っぁ♥ んんっ♥ 生だと、っぁ♥ お腹の奥、痺れて、っぁ♥」  生ハメ、子孫繫栄する気満タンだからこそもあって普段以上の快感。  その快感に夢中になってキモオタくんは腰を振り、結衣ちゃんもおまんこを締め付けていく。  ”ずっぷ♥ ずぽっ♥ ずっぷ♥” 「ほっぉ゛♥ んひっぃ♥ ぉ♥ め、めちゃくちゃ、きもちぃよぉ♥ っぉお♥」 「はぁはぁああ……♥ っぁ♥ あ、あたしも、っぁ♥ 直ぐに、い、イキそっぉ♥ んんんっ♥」  お互いに子作りを意識しての交尾。  まだまだ若いオスとメスだけど、子作りセックスの虜♥ 「はぁあ……♥ 思いっきり、出して……孕ませてっぁ♥ っ♥ んっ♥ …………ダーリンの言葉、っぁ……嬉しかった……♥」 「はぁはぁあ……っぇ?」 「んっ♥ あたしと、っぉ゛♥ 結婚すること、考えてくれて、てっ♥ 補助金のこと知る前から……っぁあ♥」 「…………♥」  キモオタくんの真剣な思いは確かに結衣ちゃんに届いていたようだった。  その思いに興奮しながらまんこを”きゅっきゅ♥”と締め付けていく。  そして、普段よりもずっと早くキモオタくんの腰振りは小刻みになって射精の準備。  それを察した結衣ちゃんはおまんこを締め付け、足を彼の太い腰に回しての大しゅきホールド種付けおねだり♥ 「っ♥ っぉ゛♥ 出、っぁ♥ っぉ…………っぉおおぉお♥ 出すよぉっぉ♥」 「っぁんんんっ♥ お願いぃ♥ い、思いっきり、っぁ♥ っぁ♥ っぁっぁぁあああ♥」  ”びゅっ♥ びゅるるる! びゅるるるぅううう!”  激しい声をあげ合いながら、2人は同時に絶頂。  痙攣するように締め付けるおまんこの奥にキモオタくんは遠慮なく射精していった。  それは初めてのエッチ以上の量と濃さ。  本気で結衣ちゃんを孕ませようとしている射精だった。 「はぁはあぁ……結衣、ちゃ……れろぉ♥」 「ん……っぁ……ちゅ♥ れろぉ♥ だーりん……♥」  射精しても2人は繋がったままで濃ゆいキスをしていった。  お互いの気持ちを確かめ合うような濃い、濃ゆいキスをしてその日は結局6回も中出しセックスをしていくのだった。  その結果当然のように結衣ちゃんはご懐妊したのだった。  その隙をつくようにキモオタくんを誘惑をする美少女が激増したという。  渋成では子供を作った男は強い雄として人気が非常に高まるのだ。  

Comments

Anonymous

エロい事に全振りしているような場所だからこんな制度みたいなものがあってもおかしくない筈…(笑)

双nari

_(:3 」∠ )_〈むしろありまくりです! エロいことを楽しむためには夢のような制度が山ほど!