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「ふぅ……さて、必要なものの買い出しも済んだし後は帰るだけじゃな」  まだ日の高い時間帯。  街中をビニール袋片手に小柄な美少女が歩いていた。  色素の薄いライトブラウンカラーの髪を肩口程度で揃えた整った顔立ちの女の子―――ではなく、男の子というか男の娘。  名前は木下 秀吉。  外見はどう見ても女の子。その中でも美少女にしか見えない彼は男女の性別の枠組みではなくもはや『秀吉』という性別とすら概念づくられた存在である。  彼は所属する部活の備品の買い出しをし終えて、荷物を学校持ち帰る最中だった。  いつものように、大通りを避けて人気のない路地裏を進む。  そこは学校への近道となっている。 「ハイッグレ♥ ハイグレっぇ♥ んっぉ゛♥ ハイグレぇえ♥」 「…………は?」  その人気のない路地裏で秀吉は異様な人間に出くわした。  封鎖されている道でもないので、誰か通ることはある。  しかし、そこにいたのは長く綺麗な金髪の美少女。  アイドルと言われても信じそうなレベルの美少女。  その彼女は海でもプールでもない路地裏だというのに、ミントブルーカラーの水着姿でそこにいた。 「は……? えっと……なにを、言っておるのじゃ? はい……ぐれ?」 「…………♥ ハイグレぇ♥ ハイグレっ♥」  秀吉は足を止めて不審そうに彼女を見つめる。    長い金髪。  少し気の強そうな雰囲気の美少女。  だけど頬は赤い。  おっぱいはかなり大きい。  かなりエグイ食い込みのワンピースタイプのミントブルーの水着姿。  異様とも思えるその姿に秀吉は『変態』の臭いを感じていた。  普段、色々な変態に関わることの多い秀吉は自分の直感を信じてその場から離脱しようとした。  したのだが、それを先読みしていたかのように金髪美少女は秀吉の進行方向を塞いだ。 「っ!? …………いったい、なんの用なのじゃ……?」  困惑する秀吉。  その困惑を更に深めるように―――。 「ハイッグレっ♥ っぁぁぁん♥(見られてるっぅ♥ あたしのでっかいおっぱいもぉ♥ 揺れてるの見られてるぅ♥ もっと見て♥ もっと揺らすからぁ♥)」  ―――女の子がしちゃいけないガニ股で、ピンと指先まで真っすぐ伸ばした手を足の付け根に添えてそれを「ハイグレ♥」の言葉に合わせてキレ良く引き上げていく。何度も。何度も。  その度に彼女のおっぱい、90センチは余裕で超えてそうなそれは”ぶるんっ♥”と激しく揺れる。  合わせて水着を突き破りそうなほどに勃起している乳首も揺れて、秀吉へのアピールを繰り返していた。 「ハイグレっ♥ んっぉ゛♥ ハイっグレぇ♥(勃起乳首、見られてりゅの脳みそにくりゅぅう♥)」 「いったい、なにを……?」  あまりの異様さに言葉を失う秀吉の前で、何度も何度も『ハイグレ』を繰り返していく。  その度に、彼女はそのおっぱい、デカパイと呼べるそれを”ぶるんっ♥”と揺らす。  揺れるデカパイの先端の乳首は水着を押し上げて勃起していて乳輪まで”ぷっくり♥”膨らんでいるようだった。  そんな下品なおっぱいを金髪美少女は自慢するように秀吉に見せつけながら、ガニ股ハイグレを繰り返して声をあげる。 「ハイッグレっ♥ んっぁ♥(見て見てっぇん♥ ハイグレするたびにあたしのデカパイ♥ 乳首ごとぷるんぷるんしてるのぉ♥)」     その行為自体が彼女にとっては非常に気持ち良いものなようで、頬を赤らめて絶頂でもしているかのように腰を震わせていく。  既にマン汁がおまんこから溢れ出して、恥骨丸出しな水着の股間部分を濃い色の染めていた。  更には―――。 「む……ぁ……っ♥(こ、この人……下の毛がはみ出しておるではないか……っ♥)」 「ハイっグレ♥ ハイグレっぇ♥(エロガキにジロジロ見られちゃってる♥ ぁぁあん♥ もっと、もっとおっぱい揺らさないとっぉ♥)」  ―――金髪美少女の下の毛、アンダーヘア、マン毛は激しい食い込みの水着から少しはみ出てしまっていた。  いくら女の子みたいな顔をしていても秀吉は男の娘♥  ズボンの下で可愛いサイズのおちんちんを”ピク♥”っと震わせてしまっていた。 「ハイグレっ♥ ハイグレぇ♥(見て見てぇ♥ おっぱい揺らすからもっと見てぇ♥ おまん毛も見てぇぇん♥)」 「…………っ……♥(やはり、はみ出ているし、ち、乳首もくっきりと浮いているのじゃ……美人なのに、なんで、こんな……♥)」  目を逸らしたくても逸らせないほどのエロさと変態さを見せつるハイグレ金髪美少女。  水着自体も薄い生地ではあるけれど、その生地にくっきり浮かぶほどに乳首を乳輪ごと”ぷっくり♥”浮かべさせながらのハイグレ運動。  足を広めに開き、”ピシっ!”と指先まで綺麗に伸ばした手を足の付け根のラインに押し当てて形の良いお尻を下げながら―――。 「ハイッ♥」  ―――声を上げ、足の付け根に当てた手を斜め上に引き上げる動きに合わせてお尻も持ち上げて―――。 「グレぇえ♥」  ―――実に気持ち良さそうに声をあげる。  その際にデカパイは”ぶるるん♥”っと揺れて、乳輪が水着の生地に浮かぶほど勃起させた乳首も震わせる。  乳輪はやや大き目で、平たんではなく全体がぷっくりと盛り上がっている。  形は綺麗だけど妙に下品なそのおっぱいを秀吉に見せつけるのが楽しくて仕方ないようだった。 「ハイグレ♥ ハイッグレぇえ♥(あはぁあ~♥ 乳首、やっばぁ♥ エロガキに見られてるのおまんこに響くぅ♥)」  本来は美少女なのは間違いないのに、淫らしくだらしない顔でのハイグレを繰り返し、おっぱいを揺らしてマン汁をアスファルトに垂らしていく。  濡れたおまんこに水着はハイグレの度に深く食い込んでいき、動く度にマン毛がはみ出ていく。  その下品さすら感じるエロさに秀吉はドキドキして、ついつい見てしまっていた。 「ぅ……っ♥(こ、この者は変態なのじゃから、ワシが見ることは別に悪いことではない……っ♥ 下の毛も、胸も……こんな♥)」  可愛い顔を赤らめながら視線は目の前の美少女の食い込みの激しい股間や、”ぷっくり♥”浮かんだ乳首に集中していく。 「ハイグレ♥ ハイグレ♥ んっぁ゛♥ ハイグレぇえ♥(エロガキ見すぎぃ♥ んぁあ♥ あたしのおまんことデカパイにどんだけ興味あるのよ♥)」  秀吉の視線にどこまでも興奮して行きながら、美少女はおっぱいを”ぷるるん♥”と激しく揺らす。  そのエロい姿を見て、情けなく腰を引いしまいながら片手で股間を抑えるような姿勢になってしまっていた秀吉。  本音では「女性をジロジロ見るのはいけない」と思っていても、ついつい言い訳しながら見てしまう。  その興奮してついつい見入ってしまう秀吉の心の隙をつくように―――。 「ハイグレっぇ♥ …………ふふ♥ 人様のデカチチに興味深々なぁ、エロガキはっけ~ん♥」 「は…………え?」 「ぅふ♥ ハイグレビィイム♥ 発射★」  ―――金髪デカパイハイグレ美少女はどこからか取り出した、古いSFアニメに出てくるような玩具の光線銃、のようなものを取り出した。  それを呆然とする秀吉に向けて、ガニ股で片手はハイグレするように足の付け根に沿えて「発射★」に合わせて引き金と、片手ハイグレをした。  その動きで美少女の大きすぎるとも言えるおっぱいを”ぷるん♥”と揺れる。  マン汁がねっとりたっぷり♥ 付着したマン毛をきらめかせながら玩具に見えた光線銃から不思議な色の光が発射された。 「なっぁ!? な……んじゃ?!」  さっきまでは「ハイグレ」しか喋らない変態だと思っていた相手の急な行動&勃起してしまっていたことで行動の遅れた秀吉に光が―――ハイグレ光線が直撃した。 「んっな?!」  怪しい光を浴びて秀吉は手にしていた荷物を落としてしまう。  痛みも何もないけれどその光は、秀吉が着ていた制服を変質させる。  白の清潔なワイシャツとスラックス姿だったはずの秀吉は数秒も経たずに―――。 「ハイグレっぇ♥(な、なんじゃこれはぁぁあ?! …………なっ?! 喋れない?! なにも、は、ハイグレのことしか考えられなくっ!)」 「…………♥ わぁお♥ エロガキにはお似合い♥」  ―――ピンク色のハイグレ水着になってしまっていた。  そして、水着と同じ色のテカテカしたニーソも気づけばはいており、そのままガニ股でハイグレ開始♥  頭の中では混乱しているけれど秀吉は可愛らしい顔を凛々しいほどにキリっとさせながらのハイグレを繰り返す。 「ハイグレっ♥ ハイグレっ♥(なんじゃ、なんなのじゃこれぁぁあ!?)」 「…………♥」  ハイグレ光線により変態洗脳されてしまった秀吉はもう必死にハイグレするすかない。  その秀吉に金髪美少女は近づいて行きジロジロとその身体を、正確には水着をチェックしていく。 「ふぅうん♥ ドピンクとかやっらし~わね♥ あたしのマン毛を覗き見してたエロガキにはぴったりじゃない♥ 食い込みもえっろ~♥ キンタマはみ出てるじゃないの♥ つんつん♥」 「ハイっグレぇ♥(や、やめてくれぇ! 見るな、っぁあ! 触るでないぃい♥)」  更に相手はしゃがみこむと秀吉の股間に顔を近づけていく。  そこに可愛らしいサイズだけど男子高校生としては平均ほどの大きさのおちんちんが元気に自己主張♥  水着に浮かび上がるおちんちんのシルエット、極端に小さくはないけれど大きすぎないサイズ♥  細く、包茎ではないようでしっかりと皮が剥けているのが浮かび上がっている。  裏筋もくっきりと浮かび、そこを美少女は指でツンツン刺激♥   「あはぁ♥ あたしのデカパイとおマン毛見て勃起してたわけね♥ この変態♥ エロガキぃ♥」 「ハイグレっ♥ はいっぐれぇ!(ち、違っ! な、なんでじゃ、なんで止められないのじゃっ?!)」  派手なピンク色のハイグレ水着を押し上げるおちんちん♥  先端からはカウパーが漏れていて、金髪美少女の股間と同じく染みをつけだしていた。  秀吉は自分の意志とは無関係にハイグレを繰り返し、しかも腰を上下ではなく前後に揺らす。  水着にくっきりと亀頭も、裏筋も浮かび上がらせたおちんちんを突き出すように何度も腰を振っていた。 「ハイグレっぇ♥(くぅう! なんで。こんなものが気持ち良い、のじゃぁあ♥)」  ハイグレの快感に頭の中では蕩けながらも表情は凛々しく引き締まっている。  その状態で秀吉は腰をグッと突き出して水着にシルエットを浮かばせたおちんちんを”ぴこぴこ♥”揺らしているのを見せつけるかのようにしていた。  情けない姿。  どう見ても変態そのものな姿に金髪美少女は舌なめずりをしていく。 「あ~♥ スケベ♥ えっろ♥ あたしのデカパイ見て勃起したエロガキのおちんちん、むかつく♥ エロいぃ♥」 「ハイっグレぇ♥ ハイグレぇ♥(見るなぁぁあ! なぜ、なぜこの動きをやめられないのじゃっぁ!)」  ジッと、触れそうな距離で金髪美少女は秀吉のハイグレを凝視してエロいスケベ顔で舌なめずりを何度もしていく。  振れはしないけれど、まるでフェラでもするように舌を伸ばして「れろれろ♥」動かしたりと挑発的なことをしてみせていた。  その彼女のデカパイは相変わらず乳首が乳輪ごと”ぷっくり♥”浮いていて、股間はどんどん濡れてはみ出たマン毛にマン汁を付着させてキラキラ光らせていた。  おまんこにはハイグレ水着を食い込ませて、秀吉の動きに合わせてガニ股のまま”かくかく♥”腰をくねらせる。 「はぁあ♥ エロガキおちんちんエロ♥ スケベすぎて乳首イライラ勃起するんだけど♥」 「ハイグレっ♥ ハイグレっ♥(あぁああ! 変態のくせに美人だから、っ、見られると、むずむず、してしまうのじゃ……っぁ♥)」 「はぁあ♥ くんくん♥ エロガキのおちんちん臭♥ この臭いきくぅ♥ 乳首、勃起やっばぃ♥」  ジッと見つめて鼻を鳴らして臭いまで嗅いでいく金髪美少女。  その彼女の視線に興奮するようにしておちんちんを見せつけるようにハイグレを繰り返す秀吉。  既におちんちんは普段以上に勃起して、ピンク色の水着にカウパー染みをつけて淫らしい臭いをどんどん広げていた。  秀吉のおちんちん、薄っすらと浮いた血管すら水着越しに見えていてそれが興奮にピクピク震えていた。  そんなエロいおちんちんを前に金髪美少女は乳首を”ぷっくり♥”と乳輪ごと勃起させながら見つめいく。  ガニ股でしゃがみこんだまま、おまんこにはミントブルーのハイグレ水着を食い込ませて”ぽたぽた♥”マン汁を垂らしての凝視♥ 「あ~っ♥ もうダメぇ♥ 我慢できないっ♥ ハイグレっぇ♥」 「ハイグレぇ♥(な、なんじゃ、何をする気じゃっ!?)」  興奮に鼻息を荒くした金髪デカパイハイグレ美少女は勢いよく立ち上がりながらキレの良いハイグレをして見せる。  その際にデカパイを”ぼたゆん♥”と重そうに揺らせば、ピッチリと肌に張り付くような水着を思いきり”ぷっくり♥”押し上げる乳首も揺れる♥  マン汁を”ぷしぃ♥”と漏らしながらのハイグレをキメて見せれば、秀吉もそれに呼応するように―――。 「ハイグレぇえ♥(くっぅ♥ なぜ、こんな、こんな変態女相手に尊敬の気持ちがっ……っ♥)」  ―――おちんちんを揺らしてのハイグレをして見せた。  見事なハイグレを見て秀吉は勝手に尊敬の気持ちが沸き上がってしまっていることに困惑していく。  困惑しながらも―――。 「ハイグレっ♥ ハイグレっ♥(エロガキの視線独り占めぇ♥)」 「っ! は、ハイグ、れっ!(くっぅ、目の前で見せつけられると自分のキレの悪さが腹立たしいっ!)」  ―――もう、ハイグレの魅力に支配されつつある秀吉は対抗心さえも燃やしながらハイグレをしていく。  そして、輝くような金髪美少女は秀吉に向かってその重そうなデカパイを突き出した。 「はぁあ♥ エロガキくん♥ あたしの乳首を弄って♥ こりこりって♥ スケベに♥」 「なっ?! なにを…………ぁ、あれ、動けるのじゃ……」  さっきまでは何も喋ることが出来ずにハイグレをするしかなかった秀吉。  しかし、今はそれから解放されていた。  本来ならば変な水着姿にされてしまったとしても、この場から即座に逃げるのが正解なのだが―――。 「ほらぁ♥ 早く早くぅ♥ あたしの勃起乳首ちゃん弄りなさいよぅ♥」 「……っ♥ な、っぅ……っぁ♥」  ―――秀吉はフラフラと金髪美少女のデカパイに向かっていってしまう。 「ふふふ♥ ほらほらぁ♥ デカパイ♥ 乳首勃起してるわよ?」 「っ! な、っぁ……(こ、こんな、こんな大きな胸に、へ、変態女の胸になぜ、ワシは……ぁああ!)」  頭の上で腕を組んだ金髪美少女が見せつけるようにそのおっぱいを揺らす。  無抵抗、ガードをする気はありません♥ とアピールするように”ぶるん♥”とおっぱいを見せつける。  水着を破ってしまいそうなほどに勃起した乳首♥ 「エロガキぃ♥ 素直になりなさい? ほらほらぁ♥ 乳首ぃ♥ デカパイ揺らして待ってるんだけど? ん~?」  堂々と、もう水着を着ていないのも同じってくらいにくっきり形を浮かび上がらせた勃起乳首♥  美少女のエロい乳首、あまりにも下品な言動にドン引きする人はいるだろうし秀吉も内心では引いている。  だが、エロ過ぎる勃起乳首を前に秀吉は理性が必死に拒否するのを本能が打ちのめすようにハイグレ水着姿で迫っていき―――。  ”こり♥” 「ひぁん♥」 「っぅ……っ♥」  ―――気づけばその乳首を左右同時に指で摘まんでしまっていた♥ 「ぅ……っ♥(勃起していて硬いのに、柔らかくて、少し触るだけで、こんな♥)」  ”こり♥ こりこりぃ♥” 「んっぁ♥ エロガキの触り方、っぁぁあん♥ スケベっぇ♥ っぁ♥」 「こ、声を出すでないっ……!」 「だってぇ♥ ぁん♥ エロガキに乳首ちゃんコリコリされるのっぉ♥ きくんだもん♥ ふにゃっぁあ♥」  一度触ってしまえば抜け出せない魔性のエロ勃起乳首♥  路地裏で2人、ハイグレ水着の美少女と美少年が共にガニ股での共演♥  腰を震わせながら秀吉は乳首を刺激し、金髪美少女は頭の後ろで手を組んだまま腰を”かっくかく♥”揺らす。  第三者が見ればエロいのかエロくないのかもわからない光景。   「はぁはあぁ……っ♥ こ、この変態女め……ワシに、何を……っ♥」 「っぁああ♥ エロガキの乳首責め、きくっぅ♥ っぁ゛♥ ぉ゛♥」  秀吉は乳首を摘まんで、大きく膨らんだそれをコリコリ念入りに刺激する。  その快感に金髪美少女は腰をくねらせて、水着からはみ出たマン毛からポタポタマン汁を垂らしていく。 「んはぁぁぁあ♥ 乳首、もっとコリコリ、してっぇ♥ イク♥ おまんこイクからぁ♥ っぁああ♥」  顔立ちは本当に綺麗で、アイドルと言っても通用する美少女なのにガニ股で腰をくねらせてだらしなく―――。 「ぉ゛へ♥」  ―――無様な声をあげて絶頂していく。 「っ! イ、イってしまった……の、か……? っ♥」 「ほっぉ♥ っぉおぉ♥ エロガキの、どーてー責めで、イ、イっちゃったぁあ♥」  身体を震わせながらの絶頂。  ガニ股、頭の後ろで手を組んだまま、乳首の刺激だけの軽めの絶頂をする美少女。  秀吉はその姿と女の子を絶頂させたことに興奮して、おちんちんをこれまで人生で感じたことないくらいに勃起させていた。  水着を”ピン♥”と持ち上げるほどの勃起で、完全に『テント張っている』状態だ。  ぴっちりとしたピンク色の水着にハッキリ浮かび上がるおちんちん♥  ビンビンの裏筋に、イジメて欲しそうに反り返った亀頭の傘♥  カリ首も何もかもそのシルエットを見せつけていた。  カウパー染みを広げて、吐息に合わせておちんちんを”ピクピク♥”と震わせていく。 「っぅぁ……はぁはあぁ♥ っ♥ 変態、のくせに……っ!」 「んっぁああっぁあん♥ 乳首、きもちぃい♥」  どうにか必死に悪態を吐きながらも興奮に顔を真っ赤にする秀吉による乳首責め。  拙い刺激に対して金髪美少女はガニ股のまま感じていき腰をくねらせる。 「もっとぉ♥ もっと乳首いじってぇ♥ っぁぁあ♥」 「っ……も、もっと、か? っ……♥」  頭の後ろで手を組んだ美少女は腰をくねらせて、デカパイを揺らして秀吉を誘う。  露骨なほどにエロいそのお誘いに秀吉はもう自分を抑えきれずに、イったばかりの彼女の乳首を再び摘まんで刺激していく。 「っ!(柔らかいの固く、これは……っ♥)」 「ふにゃっぁああ♥ おちんちん勃起させたエロガキに乳首おもちゃにされるのたまんにゃぃい♥ ひっぃ♥」  乳首だけではなく乳輪にも触れていく秀吉。  おちんちんを固く勃起させ、裏筋を浮かばせながらカウパーを漏らす。  情けない格好のまま、金髪美少女の乳首をつまんで、時に引っ張ったりもしていく。 「くひぃい♥ あたしの乳首っぃ♥ エロガキの玩具にされて、っぁ♥ ぁ♥ っぁああ♥」  乳首を強く引っ張られて絶頂する美少女。  イクときには腰を前後に揺らすクセがついているようだった。  そして、そんな軽めの絶頂を2回ほど重ねた後、これまで以上に激しく、無様に腰を揺らすと―――。 「ほっぉ゛♥ ぉ♥ イク♥ っぉ゛♥ やばっ♥ イク♥ っぉお♥ イクぅうぅうう♥」  ”ぶっしゃぁあああ♥” 「ぬぉっ?! な、なんじゃ……?」 「んっぁぁぁあ♥ メスおもらししちゃうぅうぅう♥」  ―――頭の後ろで手を組んだまま潮吹きアクメ♥  大量の潮を吹き漏らして腰を情けなく震わせていく。  秀吉は急なその行動、初めて見る潮吹きに呆然としながらも水着を突き破るような勢いでおちんちんを勃起させて、負けじとカウパーを”ぴゅる♥”と漏らしていた。 「ほっぉ゛♥ おぉおお゛♥ おほ♥ エロガキにイカされちったぁ♥」  潮吹きをした金髪美少女はハイグレ水着の食い込んだ股間から、お漏らしでもしたように汁を”ポタポタ♥”垂らしていく。  水着からはみ出たマン毛からも汁が滴り落ちていき、頭の後ろで手を組んだまま無様に痙攣して余韻に浸っているようだった。 「ほっへぇええ゛♥」 「…………なんと、無様な……っ♥」  美少女なのにあまりにも無様なイキ姿に秀吉はドン引きしながらも興奮し、おちんちんを勃起させながら生唾ゴクン♥  少し動くだけでエロく揺れるおっぱい♥  その乳首は乳輪から”ぷっくり♥”と勃起していて、さっき秀吉が掴んでしたのもあって更に大きくなっているように見えた。 「…………っ♥」  そして、彼女のおまんこ♥  可憐な美少女ではあるけれど、年頃なのでアンダーヘアも当然生えている。  決して濃いとか、生え散らかってはいないで手入れされてはいるようだけどあまりにも際どいハイグレ水着なのではみ出してしまっていた。  はみ出したマン毛からマン汁が垂れるエロさに秀吉は音が響くほど生唾を飲んでいく。  そして絶頂の余韻を堪能しきった美少女はエロい笑みを浮かべて秀吉を、その股間に目を付けた♥ 「も~っ♥ このエロガキぃ♥ あたしの乳首いじってどんだけ興奮してる訳? チビちんこがビンビンじゃない♥」 「なっ?! ぁ……っ!? み、見るでないっ!」  微笑んで指さす先は秀吉の股間♥  ピンク色のハイグレ水着にくっきりと浮かび上がるのは可愛らしい少年サイズのおちんちん♥  言い訳出来ないほどに勃起したそれを指摘されれば、一瞬で顔を真っ赤にした秀吉は両手で股間を抑えて隠そうとする。  当然の行動だ。  だけど、その行動を許す気はないようで―――。 「あたしの乳首で興奮するエロガキはぁ♥ ハイグレ水着を突き破るくらいおちんちん勃起させなさい♥」 「なっ!?」  ―――下品な命令を飛ばす。  その命令、その言葉に秀吉は反論しようと抗議しようとするのだが、それは言葉にはならなかった。  何かを言おうとしたはずなのに、秀吉はガニ股になり、背筋を伸ばし、両手を指先までぴっしり伸ばしてそれを足の付け根に沿わせる。  そして凛々しい顔を見せ、おちんちんを震わせながら―――。 「ハイっグレぇ♥(な、な、な?! どうして、またっぁ?! ぁぁぁ゛♥ ダメじゃぁあ♥ おちんちん勃起させることしか考えられないのじゃぁああ♥)」  ―――ハイグレ再開♥  どこか自慢げですらある表情でのハイグレ♥ 「ハイグレっ♥ ハイグレぇえ♥(もっと、もっとじゃあぁあ♥ もっとおちんちんを勃起させねばならないのじゃ♥)」  頭の中はもう命令されたことを実行すること、そして何よりもハイグレのことしかなくなってしまった秀吉♥  ガニ股で腰を前後に”カクカク♥”揺らす無様なハイグレポーズ♥  そのあまりにも無様な姿を前に金髪美少女は満足そうな笑みを見せる。  そして、秀吉の正面。  触れ合いそうなほど近くに立つと彼女もまたガニ股になる。 「んっふ♥ エロガキにあたしも負けてられないし♥」 「ハイグレっ♥ ハイグレぇえ♥(勃起♥ ハイグレ♥ 勃起ぃ♥)」  必死にハイグレしておちんちんを勃起させようと、水着を突き破ろうとする秀吉の目の前で、金髪美少女もまた綺麗に指先まで伸ばした手を自分の足の付け根に当てて―――。 「…………ハイグレぇえ♥(きゃぁああん♥ おっぱい揺らすから見てぇぇえ♥ 目で犯してぇえ♥)」  ”ぶるるんっ♥”  ―――デカパイを揺らしてのハイグレ開始♥  向かい合う美少女と美少年♥  金髪美少女はミントブルーのハイグレ水着で大きすぎるおっぱいを揺らし、自慢するように乳首を見せつける。  そして、相対する美少年はピンク色のハイグレ水着。  勃起したおちんちんを更に大きく、水着を突き破るくらいに勃起させることしか考えられずにハイグレを繰り返す。 「ハイッグレぇえ♥(デカパイ見てぇ♥ 乳首もぉ♥ 勃起してるの♥ っぁああ♥)」  ”ぶっるん♥ たっぷん♥”と大きなおっぱいを揺らしてのハイグレ♥  足の付け根に手を当ててそれを引き上げる動きに合わせて、金髪美少女は身体を上下させる。  その動きを利用してデカパイを揺らしていく。   「ハイグレっ♥ ハイグレぇ♥(おちんちんっ♥ もっと、もっとやらねばいかぬのじゃ♥ 水着を突き破るくらいにぃ♥ 負けてられぬ♥)」  秀吉はもう頭の中までハイグレのことしか考えられない状態になってしまっていた。  目の前の美少女に負けないように手を動かして、そして対照的に腰を前後に”カクカク♥”揺らす。  発情期のオス犬のように腰を振る動きで、おちんちんを水着に擦り付けて勃起させようとしていた。  既に勃起しきっているおちんちんを更に、更にと、目の前の美少女に言われた「水着を突き破るくらい」を目指してのハイグレ腰振り♥ 「ハイグレぇえぇえん♥(おっぱい揺らしてっぇ♥ エロガキに見られるのたまんないっぃ♥)」  ”ぶるんっ♥ たゆん♥” 「ハイっグレ♥ ハイグレっ♥(っぁああぁ♥ おちんちん、もっともっと、もっとじゃぁあ♥)」  ”びんっ♥”  向かい合わせに立ってのハイグレシンフォニー♥  誰も通らない路地裏で、2人はまるでそーゆー珍しい動物の生態で縄張り争いでもしているかのように競ってハイグレを繰り返す。  金髪美少女はおっぱいを揺らして、それを見て貰うのが人生の目的のように激しくデカパイを”ぶるん♥ たゆ♥”と揺らす。 「ハイグレっぇ♥ ハイグレぇ♥(くひっぃい♥ デカパイおっも♥ おバカなおっぱい揺れるの最高ぉ♥ 乳首もっぉ♥)」  ミントブルーのハイグレ水着にくっきりと浮かぶ勃起乳首。  ボディペイントと言われても信じられるほどにくっきりと乳首を勃起させて見せつける。  その水着が食い込むおまんこもマン汁が溢れてスケベなご様子。   「ハイグレっ♥ ハっイっグレぇ♥(くっぅう♥ もっと勃起せぬかワシのおちんちんんん♥)」  秀吉はそのおまんこに腰をぶつけるかのように「ハイグレ♥」の掛け声に合わせてピストン運動。  腰を”カクカク♥”揺らして、水着にカウパー染みをつけるおちんちんを勃起させようと必死になっていた。  ピンク色のハイグレ水着は股間にしっかりと食い込み、秀吉の可愛らしいキンタマにも食い込んでいた。  その刺激さえも快感に変えて秀吉は―――。 「ハイっっグレぇぇえ♥」  ―――おちんちんを勃起させようと、水着を突き破らせようとハイグレしていくのだった。  腰を突き出して、あまりの激しいハイグレに水着が強く食い込んでキンタマを圧迫しカウパーを”ぴゅる♥”と情けなく漏らしても決して止めない。  その無様さに負けないように金髪美少女もデカパイを揺らしてハイグレをする。 「「ハイグレっ♥ ハイグレっ♥」」  2人の声が重なり合って響き合う。  マン汁とカウパーを路地裏のアスファルトにポタポタ垂らしながら、2人はいつまでもハイグレを繰り返していくのだった。   

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