【エロ文・リクエスト・渋成×fate】マママッサージ4♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-10-30 23:37:37
Imported:
2022-09
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マママッサージ♥
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マママッサージ2♥
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マママッサージ3♥
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「はぁあ……今週は疲れた、ねぇ……ふー……でも、やっと休めるよぉ……」
エロに自由。エロに優しい。
エロいことが許される街。
架空都市・渋成。
そこにある『メンズエステ店』の受付でややくたびれた雰囲気の肥満体の中年が溜息を吐いていた。
渋成に引っ越してしばらく経つ彼。
エロいことに自由な街で日々誘惑を受けていながらも、根が奥手なので―――というか見たこともないくらいの美女、美少女からのお誘いにビビってしまいメンズエステ通いが続いていた。
そんな彼は今週はかなりの激務でロクに休めずに何とか週末まで乗り切ってきた。
そのまま爆睡でも良いんだけど、むらむらも限界だったので馴染の店に来たのだった。
「えーっと、じゃあ、なっちゃんを指名で……あ、クーポンあります……はい……コースは洗体で、オプションは、これで」
受付に向かい、美人なお姉さんに内容を告げる。
指名したのは『なっちゃん』ことナイチンゲールさん。
鈍い銀に近い髪を三つ編みにして折り返した無表情かつ超デカパイ美人さんである。
その彼女に癒して貰おうとチンポをギンギンにさせながら部屋に向かった。
部屋の中は過ごしやすい暖かさで、イイ匂いのアロマも炊かれている。
今回の部屋は床一面が柔らかい素材で寝っ転がれるようなそこ。
その部屋で―――。
「はぁはぁ……すぅ……はぁ♥ すう♥ はぁあ♥ こんなに不潔な状態にしているなど正気を疑います……♥ 恥垢も、こんな、カリ首が見えないほど溜まっているではないですか……♥ こんなもの、すぅう♥ はぁあ♥」
「っぉ……♥ な、なっちゃん、鼻息激し過ぎるんだけど、っぉ♥」
―――マイクロビキニ姿のナイチンゲールさんにチンカスびっしりのチンポを直嗅ぎされていた。
本来なら最初は紙パンツ姿でマッサージをしつつ、という流れがこの店の基本だ。
ここはあくまでも『メンズエステ店』なので風俗店ではない。
ないんだけど『偶然そんな感じになっちゃったけど、仕方ないよね?』制度を採用している店でもある。
ちなみに、渋成では別にメンズエステだろうが風俗だろうが差はないので詐欺でも、風営法アウトでもないのである。
で、普段なら最初はエステ風な雰囲気を出すのだけどあまりにも汗臭く、チンカスたっぷりのチンポにナイチンゲールさんはスタートアップ暴走中♥
「なぜこんなになる前に私を呼ばなかったのですか? これは、もう……♥ 即、施術が必要です……すんすん♥ はぁあ♥」
「い、忙しくて、はぁ、はぁあ……♥ 家と会社の往復だったん、だよぉ……っぉ♥」
チンカス臭に興奮しきってしまっている彼女は腰をくねらせながら何度も鼻を鳴らす。
「だとしても……♥ ぁ♥ こんなにチンカスを溜められては……♥ こちらも、仕事になりません、から……♥ はぁはぁ♥ こんなものを目の前にして施術……など……ほっぉ♥」
興奮して、興奮して、興奮して堪らない状況になっているナイチンゲールさん♥
舌なめずりからの生唾ゴクン! を響かせた彼女は上目遣いに男を見て大きく口を開けて―――。
「徹底洗浄が必要、ですね……♥ んぁっむ♥ っぅ♥ んんっぅ♥ 舌が、痺れっぅ♥ んんんっ♥」
「っぅっぉ……♥ 即尺……っぉお♥」
―――チンカスたっぷりのチンポを躊躇わずに咥えこんでいく。
その快感に男は一瞬腰を引いて逃げようとするけれど―――。
「ふふふ♥ お尻の穴を押し付けてくるなんて……♥ こちらも洗浄が必要なようですね……♥ れろぉ♥ 母に任せてください……♥ っぁあ♥ これは舐め掃除のし甲斐がありますね……♥ ちゅ♥」
「はっぉ?! っぇ、頼光さ、いつのまにって、っぉおお♥」
―――指名もしていない頼光さんがしゃがみ込んで待ち構えていた♥
前からは激しいナイチンゲールさんのフェラ、後ろには頼光さんのアナル舐めという下半身天国状態。
2人のデカパイ美女に下半身をお世話される快感に悲鳴じみた声さえ漏らしてしまう。
「じゅるるるぅう♥ こんなにこってり濃厚なチンカスを溜めこんで……♥ れろぉ♥ 私に対するラブコールだと判断します……♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥ こんなもの舐めてしまったら……♥ もう、おまんこ、疼いてたまらんくなってしまいます……れろぉ♥ はぁあ♥ くっさ♥」
「れろれろぉ♥ んん♥ じゅぞぞぞ♥ お尻に穴も敏感で可愛らしいですね♥ ふふふ♥ ほら、奥の奥まで舐めていきますからね? どうぞ……♥ 我慢なさらずにお精子をびゅるる~ってお出しください♥ れろぉ♥」
挟み込まれる形でチンポとアナルを同時責め。
2人とも激しく、それでいてテクニック十分な舌の動き。
ナイチンゲールさんはカリ首を念入りに舐めてチンカスを舐めとり、頼光さんは尖らせた舌をアナルに挿入して”ぬぽぬぽ♥”音を立てていく。
二つの快感はただでさえ溜め込ん来ていた男には強烈すぎるもので―――。
「っぁ……やば、も、もう、出る、やば……っぉ♥ っぉ♥ っぉおぉおお……っ♥」
「「♥♥♥」」
―――施術開始直後にナイチンゲールさんの口の中にあっさり射精していく。
腰から下が溶けてしまったかのような快感に熱い息を漏らし、首を反らして息を吐く男。
かなり濃く、そして量も普段以上の精液を吐きだしていくがそれをナイチンゲールさんは嬉しそうに受け入れていく。
「ぷは……あの、わたくしにも……♥」
「ん……もごもご……ちゅ♥」
たっぷりと射精された精液を口の中で味わっていくナイチンゲールさんに頼光さんがアナル舐めを中断して近づいて行く。
そして、デカパイ美女2人はまあく優しくキスをしていき精液を口移しで分け合っていく。
「ん……っぁ……♥ ごくん……♥ これは、素晴らしいお精子、ですね……♥ ああ……♥ こんな濃ゆいものを子宮に出されたら……♥ 孕んでしまいそうです♥」
「もごもぐ……ごっくん♥ ……げふぅ♥ はぁあ……♥ こんなに溜め込んでいるとは……粘っこくてドロドロで、繋がったままの精液♥ これはまだまだ施術が必要ですね♥」
美女2人のあまりにもエロい精液の口移し姿に男のチンポは射精したばかりなのに固くなってしまっていく。
「…………っ!」
生唾をゴクンと飲み込んだ彼は、仕事の疲れも忘れて鼻息を荒くしていくのだった。