Home Artists Posts Import Register
Join the new SimpleX Chat Group!

Content

「…………♥」  私。坂柳有栖が特徴的な制服姿で杖を突きながら歩くのは雨の街です。    ”こつんこつん”  そんな音を響かせながら歩く街は曇り調子。  そう時間もかからず雨が降ることでしょう。  ゆっくりと時間をかけながら歩くのは、汚らしく猥雑とした街並み。  そのアスファルトの地面を歩いて向かうのは街の外れにあるボロアパートです。   「さて……♥」  小さく笑みを浮かべて舌なめずり。  ふと見上げれば空からはポツポツと雨が降り出しました。  これはいけませんね。雨宿りをするべきでしょう♥  舌なめずりを一つしながら向かうのはそのボロアパート。  自分で言うのもなんですが小柄で容姿にも優れた私には似つかわしさ0のそこ。  そこの一室。とある非合法なやり方で手にした『合鍵』を利用して入るとそこにいるのは―――。 「はぁはぁ……えっろ♥ このアニメやばすぎだよぉ♥ このロリっ子やば」  ―――薄暗い部屋の中でパソコンを覗き込む肥満体のキモオタ♥  これっぽっちも努力も研鑽も何もしてこなかった。積み上げたのは脂肪だけという汚物♥  その汚物に近寄っていって―――。 「………………♥ あら、ごめんなさいね?」 「へ……っぇ?」  ―――振り上げた杖で彼の見ていたパソコン、そのディスプレイを突き飛ばします。  非力な私ですからそれでディスプレイを貫くことは不可能ですけれど、勢いはつけたので液晶漏れを起こすことには成功です。  いきなり部屋に現れた私を前にポカンとしている彼に微笑みかけて、ついでに杖で棚に並べられたアニメフィギュアをなぎ倒してあげます。 「は、ぇ? ぇ? は……?」 「お掃除は得意な方なんです♥ ……ゴミは綺麗にしないといけませんからね?」  いきなりの状況に理解が追い付いていない脳みその回転遅すぎなブタさん。  ポカンとした彼の表情が困惑、そして怒りに変わるのに10秒は優にかかりましたね。  顔真っ赤で喚いて、警察を呼ぶだの、訴えるだのと叫ぶブタさんを前に私は―――。 「叫ぶだけで行動は出来ないのですか? 私のような小さな女に好き勝手されても……ふふ♥ 吠えるだけ♥ 妄想の中でしか戦えないの?」  ―――スカートをまくって見せてあげます♥  ディスプレイの中にいつ都合の良い女の子ではない、生身の女を、見せてあげるんです♥  私の行動に一瞬動きを止めて、さっきまでのいきおいをそのまま性欲か破壊衝動に変換したブタさんはか弱く細い私の身体を乱暴に押し倒してきました。 「ふー! ふー! なん、なんだよぉっ! このメスガキは……はぁはぁあ! もう、どうなっても、いい、はぁはぁ! くっそ……イイ匂いしやがって……っぇ!」 「っぁ……っ♥ ふふ、押し倒したところでナニをどうするのかわかっているのですか?」  汗臭く。その汗もロクに運動していないのがわかるキツイ臭い♥  そんなブタに押し倒されて、明らかになれていない手つきで下着を剥ぎ取られてのレイプ♥  これは私の趣味です♥  何も積み上げてこなかったオスを弄んで、無様に性欲に振り回させてその人生を終わらせて差し上げる♥  いてもいなくてもどうでも良くて、むしろいない方がマシなブタを屠殺するが如き善行です。  まあ、終わる前に私と言う美しい女で童貞だけは捨てられるのは慈悲だと思って下さい。 「女性相手に卑屈になるか乱暴になるかしかない無様なブタさん? どうぞ、好きに犯してくださいな♥ ふふ、まともに女性関係を築いてこれなかった貴方には相応しい初体験ですね? レイプなんて♥」 「はぁはぁ! うる、うるさ、はぁあ! はぁあ!」  怒りと緊張で震えているブタさん。  私のおまんこに臭そうなおちんぽを押し当ててきます。  どうせすぐに射精してしまうのですから、その無様な顔をじっくり眺めてあげなくては―――そう、思っていました。  いつも通り、無様なブタの最後の思い出を作ってあげて、後は警察に引き渡して終了だと思っていたのに―――。 「んっぁっぁああ♥ はっぁ♥ にゃ、にゃんれっぇ♥ っぉ゛♥ おまんこ、っぉ゛♥ 気持ち良すぎれひゅぅう♥」 「はあはぁあ♥ 生意気なこと、言いやがってぇ! まだまだ、いくよぉ♥ ふひぃい♥」  ―――気づけば♥ 私はブタさんのおちんぽでイカされまくってしまっていました♥  もう、何度目かもわからないほどの絶頂♥  いつの間には制服も全て脱がされて、既におまんこに数発もの射精をされてしまっているんです♥  布団に突っ伏す形でお尻を突き上げている私、その腰をブタさんはしっかり掴んで”ぱんぱん♥”とピストン♥ 「っっぉあ゛♥ だめぇえ♥ おまんこ、いじめないで、くだひゃぃい♥ 私のっぉ゛♥ 子宮、叩かない、でぇ♥ ぉぉおお♥ はぁあ♥ っぉ゛♥ イクぅうぅう♥」 「ふひっぃ♥ メスガキぶってたくせにっぉ゛♥ キモオタの童貞チンポで感じすぎじゃない、かなぁ? ほれぇ!」  ”どちゅっん♥” 「だ、だってっぇ♥ こんな気持ちぃの初めへっぇ♥ っぉぉおお゛♥」  普段は余裕なはずなのに♥ 余裕だったハズでしたのに♥  今はもう何か喋る余裕もないくらいにイカされまくってしまっています。  ヨダレ垂らして♥ 汗臭いお布団に突っ伏しながらのピストンに私のおまんこは完全敗北♥  序列を教え込まれるような激しい快感に、もう♥ もう♥ もう♥ 「ぃ♥ イクぅうぅうぅうううぅううう♥♥♥」  気絶するような絶頂をしてしまいました♥  私の絶頂に合わせる様に”びゅるるるっ♥”と吐き出される精液♥  子宮を満たすようなその熱さに腰を痙攣させて私は意識を手放しました。  ―――。  ――――――。 「はっぉ……♥ っぁ♥ あ♥」  あれから何時間でしょうか?  薄暗い部屋の中で犯され続けて数時間。  気絶しては覚醒させられてを繰り返し、今やっとそれが終わったようです。  布団の上に仰向けで倒れて、ハッキリ把握は出来ませんが手足をだらしなく広げている私。  その私をブタさん―――いえ、ご主人様♥ は何枚もスマホで写真撮影していきます。  きっと私はこれからあの写真で脅されることになるのでしょう♥  それを考えただけで私は―――。 「……っぁ……♥ っぅ……ぃ……♥ イ……ぃく……っ♥」  ―――♥♥♥

Comments

No comments found for this post.