【エロ文・リクエスト・なんでここに先生が!?】千鶴せんせとひかり先生のおまんこ綱引き対決。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-10-30 23:29:15
Imported:
2022-09
Content
立花千鶴。
色素の薄い銀髪で片目を隠したクールな美人保険医。
葉桜ひかり。
健康的な褐色の肌の豪快と言うかややガサツな美人教師。
それぞれ同じ学校で教師をしていて、交流もあった2人。
共に形は違っても生徒思いであった教師。
その2人は今―――。
「っぁ♥ はぁはぁ、ほ、ほんとにするの、これ……♥ ん♥ 立花せんせ……♥ ん♥」
「もぅ……♥ やるしか……ない……かも……♥ ん♥」
―――安居酒屋の個室、その片付けたテーブルの上で全裸でお尻を突き合わせていた。
その周りにはタチの悪そうな男たちがいて酒を飲みながら野次を飛ばしていく。
「しっかりやれよぉ? 負けた方はギャラ100円でAV30本撮りだからな?」
「現役教師って触れ込みで撮ってやるからな♥ 顔にモザイクは0だ♥」
「ついでに負けた方は罰金100万な?」
この男たちは千鶴とひかりの飼い主とでもいうべき男たち。
美人教師2人を弄んで、金稼ぎに使ってその人生を使い潰そうとしている連中。
そいつらに囲まれながら2人は興奮してしまっているドMさと変態さを見せながらお尻を突き合わせていくのだが、そのまんこにはそれぞれバイブが挿入されている。
しかも、そのバイブは紐で繋がれていた。
「おまんこで、綱引きとか……♥ あはは、やばい、でしょ♥」
「……♥ 負けたら……♥ AV30本……♥」
「それも、やば……♥」
そう、2人がこれからするのはAV30本撮りをかけたおまんこ綱引き♥
あまりにも無様な芸と言うか対決を居酒屋のテーブルの上でやらされようとしていた。
もう準備は万端で、男たちは野次り、笑い、そして2人の男が同時に手を振り上げた。
狙うには千鶴とひかりの形の良い大き目のお尻で、そこにビンタを―――。
”バチィィイん!!”
「「きゃひっぃぃいんっ♥」」
―――ぶちかましての綱引き開始♥
2人は痛みに一瞬甘い声を漏らしたけど直ぐに膝をつけないようにしながら前進。
直ぐに2人のまんこに挿入されたバイブの紐は”ピン!”と張り―――。
「んっぐっ♥ 立花せんっせ……っぁ♥」
「ふっぅう……っ♥ んん゛っ♥」
―――真剣な綱引き対決♥
お互いに必死にまんこを締め付けてバイブをホールド。
タイプは違っても美人な2人だけど歯を食いしばって力んでいるので―――。
「見ろよこれ、女やめてるだろ、この顔♥」
「鼻の穴広げてんじゃねぇぞ、ブス♥」
「さっさと負けろや! AVは露出にSMにハードにいくからな?」
―――野次は飛びまくる。
その中でおまんこを締め付けてバイブをホールドしたまま、じりじりと2人は前に進んでいく。
そうなると当然、紐の長さには限度があるので”ぞりゅっ♥”とまんこのヒダヒダを擦ってバイブが少し抜けてしまう。
「ほっぉ゛♥ っぉ……っぉおお゛♥」
全部じゃないけれど一気に半分ほど抜けてしまったのは千鶴。
学校ではクール立花などと呼ばれている彼女は顔を真っ赤にして快感に蕩けた顔を見せる。
足をガクガク震わせる千鶴、そこをひかりは責める様に前進していくのだが、紐が緩んだことで勢いよく前に出過ぎた結果―――。
”ぞりゅりゅっ♥”
「んっぉ゛♥ バイブ、っぁ♥ や、やば、抜けるっ……ふぎぃ♥」
―――千鶴よりもバイブが抜けてしまう。
そんな無様で一進一退とも言える勝負を繰り広げる2人。
もう男たちの玩具として生きることを楽しんでいても、AVデビューには抵抗はあるようで必死に抗っていく。
いくのだが―――。
「あ~、勝負つかねーし、Wノックアウトってことでっと!」
”どんっ!”
―――男の1人がビールジョッキを2人のまんこを繋ぐ紐の上に振り下ろした。
ピンと張っていた紐はその一撃で引っ張られ、2人のまんこからバイブが同時に引き抜かれた。
「「ぉおほっぉ゛♥」」
バイブはイボが多めのえげつない形のモノ。
2人とも半分ほどは引き抜かれていたとしても、一気に抜かれれば快感はかなり激しい。
美人にあるまじき声を出した2人はまんこから汁を”ぶっしゃぁ♥”と漏らしながら同時に机に突っ伏してしまう。
「はっぁ♥ っぉ゛♥ な、なに、するんだ、っぁ♥ っぉ゛♥」
「っ……♥ ふーふーっ♥」
ガクガク痙攣する2人。
テーブルの上にはマン汁で濡れたバイブが放り出されていく。
美人教師2人は腰を震えさせて快感に悶えていくが、その彼女らに男たちは無慈悲に「AV出演決定♥」と告げていくのだった。
その言葉に2人は期待するように生唾を飲んだのだった。
「ひっど……♥ マジで、AV……っ♥」
「終わっちゃう……♥ 人生、終わっちゃう……♥」
自分のこれからの人生が破滅を迎えることに千鶴もひかりもどこか嬉しそうな声を漏らしていた。
その後、2人は30本ものAVに出演していくのだが8本目の発売と同時に学校にバレて教師を辞めることになったのだった。