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 篠ノ之 束。  ISという現行最強兵器の開発者。  そしてまた、研究者でありながらも、IS相手に生身での戦闘をして圧倒をするほどの常人離れした戦闘能力の持ち主である。  誰に対しても常に飄々とした性格であり。  また、美人というに相応しい容姿と、かなりの巨乳でありスタイル抜群。  美も、智も、力も何もかも兼ねそろえた人類の最高傑作とも呼べる彼女。  誰にも縛られることなく、何に従うでもなく彼女の気質をそのままに表す様に雲の様に自由に生きている束。  自由に、何も気にせずに、なんでも自分の力で好きなように世界をひっかきまわして、混乱する世界を楽しむ、悪戯の女神のような彼女は今―――。  ―――。  ――――――。 「ひ、ひひぃいん♥ んぉぉお……♥ ぉおおお♥」 「ほらぁ、早く早くぅ♥ 遅いぞぉ束ちゃぁん♥」  ―――肥満体のキモオタの言いなりマゾ便姫系彼女となり、マイクロビキニ姿でお馬さんごっこの馬にされていた。  頭の上のウサミミデバイスはそのままに、でっぷりしたキモオタを背中にのせて、四つん這いで狭いアパートの室内を歩いていた。  そのおまんことアナルにはそれぞれバイブが挿入されていて、それをマイクロビキニでキープしていた。  更には、束のでっかめのおっぱい♥ その乳首には洗濯ばさみがつけられて、そこから伸びる紐をキモオタが手綱の様に握って適当に引っ張ったりしていく。 「はぁああ♥ ひひぃん♥ んぁああ♥ ダーリンの重みで、はぁあ♥ 感じちゃうっ♥ 束さんのおまんこっ♥ 痙攣しちゃってるのっ♥ はほっぉ゛♥」  常人離れした身体能力の持ち主である束。  100キロ超えている程度のキモオタを背中に乗せるのは容易いけれど、バイブや乳首への刺激、更にはこのキモオタへの異常な愛ゆえに感じまくって興奮していた。   「んひひ♥ ほんっとに情けないなぁ、ほら、走れ走れ♥」 「はひぃいいん♥ 私はぁ、ダーリンの命令で犬でも猫でも馬でも、ブタでもなるにょっ♥ ぉ♥」  四つん這いで歩く度にデカパイを揺らして、手綱を引かれる度に乳首に刺激が走り情けない声をあげて感じてしまっている。  おまんこも既に濡れまくりのイキまくりで、歩きながら―――。 「ぉ゛♥ おぉおおお♥ ダーリンに乗って貰えて嬉し、イキっ♥ しちゃ、ぉ゛♥」  ”ぷしゅっ♥”  ―――マン汁を噴き漏らしていく。  部屋の中をメス臭く染めながら、おまんこもアナルも穿り回される刺激に悶えて、それ以上にキモオタの馬にされていることに興奮していた。  歩けば”たっぷ♥ たぷん♥”とデカパイが揺れて、美人な顔をだらしなく緩ませていく。  女としてというか、人減として終わり切ったことをされながらも束は実に幸せそうにしてムッチリしたケツを揺らして歩く。  大きくケツを振れば、挿入されているバイブが尻尾みたいに揺れてまた滑稽さが強まっていく。  それでも束は幸せそのもの、愛するキモオタダーリンに遊んで貰える喜びと興奮に満ちていた。   「んひひ♥ 今度さぁ、公園とかでこれやろっかぁ?」  キモオタはキモオタで美人で天才な束を適当に弄ぶことに興奮し楽しんでいるようだった。  このお馬さんごっこを部屋の中だけではなく、外で、公園でもしようなんて最低な提案♥  普通なら考えるまでもなく拒否するようなそれだけれども、束は―――。 「っ……♥ そ、そんな、ぁ♥ も~、仕方ないな~♥ ダーリンだけに特別っ♥ ってことで、この束さん号がお外でも最速だってことアピールしちゃる♥」  ―――あっさりOKを出していくのだった。  そんな彼女の従順さに満足したのかキモオタは褒める意味で手綱を引っ張った。  それにより乳首が強く引かれて、束は再び―――。 「ぉ゛っへぇええ♥ ぉおぉ゛ぉおおおぉ♥ イクぅううう♥」    ”ぷっしぃいいいぃ♥”  ―――身体をガクガク震わせて、マン汁を漏らしてアクメしていくのだった♥  そんな彼女の情けなくだらしない姿を見て、キモオタは鼻フックを取り出していく。 「ブタも出来るっていってたし、こっちでも良いかもねぇ……んひひ♥」  

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