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 山あり海あり、そしてエロありな架空都市・渋成。  そこの唯一にして最大の学園、渋成学園の高等部には非常に教育熱心生徒想いの先生が多く存在している。  男も女も、色々な意味で生徒が大好きであり、この学校が好きな人ばかりなのだ。  そんな教育熱心? な高等部の教師の名前は―――。  ―――。  ――――――。 「あの……これで良いのでしょうか?」  ―――初めまして。猪川 泉。と申します。  渋成学園、高等部にて教員をやらせて頂いているものです♥  スタイルは「エロい」とか「スケベ♥」って言って貰えているので、そこそこ自身のある、おっぱい86センチ、ウェストは57で……お尻は85センチ、です♥  身長は150ほど「小さいくせにスケベ」だなんて言って貰えます♥  長く伸ばしっぱなしの黒髪に、陰気な黒い服をいつも着ている私ですけれど、今日は違うんです♥  高校時代に陰気で暗くて友達もいなかった私なので、生徒には同じ思いをさせたくなくて色々な生徒に「学校は楽しいところなんです♥」そう伝えようとしています。  その一環として―――。 「こ、この格好なら授業を受けて……くれるんです……にゃん♥」 「んひひひ♥ 泉ちゃん先生、えっろぉ♥」    ―――私は今❤ 猫耳&超マイクロビキニに、アナルに猫尻尾つきバイブを挿れての補習授業中です♥  ちょっとでっぷり、アニメとか大好きなキモオタくん。  最近、ゲームとアニメに忙しいとこで学校に来ていないようなのでお家まで行ったところ、私が『スケベにゃんこせんせー』をやってくれれば来ても良いと言うのでその真っ最中です♥  放課後の空き教室で、乳首が零れちゃいそうなマイクロビキニ姿でお尻をフリフリしながら、1人のキモオタくんの為に授業です♥ 「はぁはぁ……っ♥」  エッチな水着で興奮しちゃいながら、お尻もおっぱいも”たぷたぷ♥”揺らして黒板にチョークで文字を書いていきます。  見られている緊張感と興奮におまんこを濡らしちゃいますけど、今の私は先生なので! ちゃんと我慢しなきゃと思いながら授業をしていきます。  お股からエッチなお汁を垂らしちゃいながらですけれど、必死に必死に授業します!  でも―――。 「泉ちゃんせんせぇ? ここ教えてよぉ♥」 「は、はい……っ♥ ぁ……っ♥ ん♥」 「んひひ、おほ、ケツもでっかぁ♥」  ―――キモオタくんは時折私を呼んで、近寄ったところをセクハラしてくるんです♥  お尻を揉んで、おっぱいを揉んで、更にはおまんこ、まで♥  ”くちゅぐちゅっ♥”  「こ、ここ、はぁっぁ♥ あひっぃ♥ いぃいいっ♥ んぁ♥」 「え~? 聞こえないぞぉ? しっかり教えてよぉ♥」  おまんこを指で弄られながら質問されたりしたらロクに答えられなくなっちゃいます♥  デカパイ揺らして、長い黒髪を揺らして、生徒の前ではしたない声をたっぷり漏らしちゃうんです♥  そんなことを続けていけば、私のよわよわおまんこはもう限界なんです♥  私だって教師である前に、健康的な渋成女子なんですから……。   「ん~? 授業中なのにどうすたのかなぁ?」 「はぁはあ……♥ はぁあ……♥」  まだ授業の最中なのに、私は床の上で身体を丸めるように土下座♥  媚びるみたいに頭を下げての―――。 「もう、我慢できないんですっ♥ おまんこ、してくださいっ♥」 「んひひひ♥ 先生なのにだらいないなぁ……♥」  ―――補習授業そっちのけでのおまんこおねだりをしちゃうんです♥  私のおまんこ弱くて弱くて♥ あと、生徒が可愛くて仕方ないんです♥  だから、学校なのに土下座おねだり♥  キモオタくんが結構立派なチンポを出して下さったら、まずはお掃除フェラ♥ 「れろぉ♥ じゅるるる♥ チンカス、はふ♥」  脳みそが揺れるようなチンカスの臭いにやられちゃいながら、避妊の大切さを教える意味でのコンドームをかぶせて、机に手をついてのお尻フリフリおねだりです♥  マン汁を垂らしなくりなおまんこを必死にアピールして、そこにチンポを挿入して貰うと―――。 「ぉひぃいいっ♥♥♥」 「んひひ、ぉ♥ 泉ちゃん先生の、オホ声、下品でいい、ねぇっ♥ ぉおおっ♥」  ―――生徒のおちんちんで簡単に感じさせられちゃうほどのチョロマンなんです♥  激しくズボズボされて気持ち良さに悶えていきます。 「はぁあ♥ んはぁぁああ♥ きも、っちぃっ♥ おまんこ、ぉおぉお゛❤ ぁお゛♥」  激しく、お尻が真っ赤になるくらいパンパンされちゃうとその気持ち良さに声がどんどん漏れちゃう♥  おまんこを擦られる度に、大き目のおっぱいを揺らして―――。  ”ずっぷっ♥” 「ほへぇっ♥」  ”ずぼっ♥” 「ぁぉおお゛♥」  ―――お下品な声で喘いじゃうんです♥  補修の授業中なのに、生徒のおちんちんなのに気持ち良くてたまらなくて♥  時々、他の生徒が通りかかって「あ、猪瀬先生またやられちゃってる」なんて笑われていることに恥ずかしがりながら、おまんこを激しくズボズボ♥  机に腕を突くのも限界で、倒れこむようにしちゃっていると、更に激しくキモオタくんのピストンが襲ってくるんです。  そこに、更に―――。 「ぉ♥ そろそろ、ぉ、射精、精液、っ出すからねぇっ♥」 「ひぅうっ♥」  ―――射精宣言♥  コンドームはしているので、中出しではないのに、私の子宮は勝手にキュンキュン♥  お尻を振るたびに猫の尻尾をふりふりです♥  ザーメン欲しさに媚びるみたいに震えちゃって、そしてキモオタくんの腰振りが早くなってきて―――。  ”びゅるるるっ!” 「んんんんん゛っ♥ ほっぉあ♥ はへぇえぇえっ♥」 「ぅっぉ、締め付け、ぉ、ぉ♥」  ―――射精に合わせてイっちゃうんです♥  ゴム射精なのに、おまんこ痙攣するくらいの本気イキ♥  身体を何度も震わせて絶頂してしまいました。  意識失うくらいの激しい絶頂♥  ああ、生徒におまんこおねだりするなんてはしたない先生です♥  ―――。  ――――――。 「わかったかなぁ? 泉ちゃん先生はさぁ、もっと猫っぽさアピールしてくれないとねぇ?」 「ご、ごめんなさい……」  あの後、二回のエッチをした後、キモオタくんに私は今怒られています。  猫耳つけているのに、猫っぽくなかったということで、猫っぽい指導を受けることになってしまったのです。  立場逆転ですけれど、熱心に私に猫らしさを教えてようとしてくれている姿は楽しそうなので、これで学校に来てくれるはずですっ♥   「しっかり聞いてよねぇ?」 「は、はいっ、ぁ、いえ、にゃんっ♥」  

Comments

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学校が楽しいから行くんじゃなくて泉先生とヤるために学校に来てるのがいいですね。ありがとうございます。

双nari

_(:3 」∠ )_〈あんな先生がいたら毎日学校通っちゃうよねー。な泉ちゃん先生です!