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「かぐや様、じゃなくて、かぐや……さ、流石にこんな格好は……♥」 「あら、愛さんったら初心なのね? ふふ、期待に腰をくねらせていてはその淫乱さは隠しきれませんよ?」 「な……い、淫乱はかぐやの方、でしょ?」  私、早坂愛と、元主人の四宮かぐや。  友人として対等な関係を歩み出した私たちは『渋成』という街で遊ぶことに夢中になっていた。  非常に性に開放的な街で、何もかも受け入れられるそこ。  そこに、私とかぐやは頻繁に訪れては『遊んで』いた♥  外なら目を引くような私のプラチナブロンドのショートヘアと北欧混じりの美貌も目立たない程度に街の女性の顔偏差値は異常に高い。  それはかぐやも同じで、外であれば目を引くような清楚な美貌も大きく目立ちはしない。  そんな私たちは普段着ているような制服なんかではなくて、非常に丈の短いスカートに半袖のワイシャツというこの街の学校の制服、その夏服を着ている。  短いスカートはお尻が見えそうだし、ワイシャツも私もかぐやもボタンを二つも開けてブラを見せてしまっている。  そんなはしたない格好で街を歩いていくと、どんどん2人とも期待に興奮が高まっていく。  鼻息が荒くなり、男を見れば目で追ってしまい、気づけばおまんこからエッチなお汁が垂れて足に伝ってしまうほど♥   「はぁはあぁ……♥ かぐや、私……そろそろ我慢できないかも……ごめん」 「っ……私も、ですよ……♥ はぁあ♥」  この街にハマって、色々❤ していくうちに私もかぐやも気づけば下半身脳のメスになちゃっている。  自然と腰をくねらせて、太ももに垂れるマン汁を太陽の光でキラキラさせてしまいながら、探すのは街に慣れてない雰囲気のおじさま♥  私たちも異邦人ですが、この街の遊び方は慣れたモノ。  2人で物色するように待ち行く男性を見て、ある一人の男性に目を付ける。  スマホを見ながら、時折立ち並ぶ店の名前を見てはまたフラフラ歩く、肥満体の中年男性。 「「…………♥」」  私もかぐやも生唾を飲むと、その男性を左右から挟むようにそれぞれ腕を組んで―――。 「おじさま♥ 良かったら私たちと遊ばない? すんすん♥ 汗のいい匂い♥」 「たぁっぷりサービスさせて頂きますから……どうでしょう?」  ―――媚びた視線で鼻息荒く逆ナンしちゃう♥  まだ渋成に慣れてないおじさまの驚きと興奮の視線を浴びて、2人とも腰をくねらせて上目遣いをしていくの♥  ―――。  ――――――。 「ぁ♥ ぁあああ♥ んぃ♥ おじさま、すご、ぃ♥ んんんっ♥」 「はぁあ……こんな、可愛い娘と、ぉ、本当にっ……!」  渋成の裏路地のいたるところに設置されている『手摺』  最初はなんだったかわからなかったけれど、今はそこを掴んでおじさまに後ろから犯して貰ってるの♥  エッチするときの為の手すりや椅子、壁につけられたクッション材など、渋成の路地裏には『そういう器具』がどこにでもあるのである意味ホテルいらず。  そんな場所でさっき誘惑したおじさまに下着を足首まで下ろして貰ってからの、ゴムハメ♥ 「ぁん♥ んぁあああ♥ はぁあ……ぁああん♥」  腰をしっかり掴まれて体重のある肥満体のおじさまのピストンにおまんこをたっぷり可愛がられている私の隣では―――。 「ぁ……ぁ! あ、ずるいわっ、愛さんばっかりっ! おじさま♥ かぐやのおまんこにもお情けを♥」  ―――同じように手摺を掴んでお尻を丸出しにしてフリフリおねだりするはしたないお嬢様♥  そのおねだりにおじさまは鼻息を荒くすると手を伸ばして、おまんこに触れる。  まだまだ綺麗なそこに指を挿れながら―――。 「はぁはあ! ふひぃ……! す、すぐに、可愛がってあげる、からねぇ?」  ―――そんなことを言って腰の振りを早くしてくる。 「ぁん❤ 絶対、ですよ? くぅん♥」  おまんこを弄られたかぐやは、プライド0なおまんこ女な顔で甘えた声を出していて、ついつい「淫乱はかぐやの方じゃん」なんて思うんだけど―――。 「はぁはあぁあ……! こんな、美少女が、こんなビッチなんて、ぉ、渋成、最高ぉ♥」 「っ……♥ んぁ♥ あっぁ♥ イクっ……♥ っ♥」  ―――淫乱なのもビッチなのも2人ともだって思い直す♥  おじさまの激しいピストンを受けておまんこ痙攣させながら腰をくねらせてイっちゃう♥  マン汁をはしたなく漏らしていくおまんこに、おじさまもゴム越し射精♥  その脈打ちを感じ、おじさまがかぐやのおまんこを犯すとチンポを引き抜こうとしたら―――。 「んっ♥ おじさま、まだ、だぁめ♥」 「ぉ、ぉおっぁ?! 愛ちゃんっ?!」  ―――お尻を突き出すようにしての引き抜き阻止♥  かぐやの「ちょっと愛さん!?」なんて抗議の声が聞こえたけど無視❤  だって、私ビッチだから♥ 「おじさま、もう一回……してくれるなら次は生で良いんだけど……♥ どう?」

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